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ニュース解説:製造

  • 「新興国メーカーの追い上げに“投資力”で対抗」、ミシュラン副社長

     タイヤのシェア争いがグローバルで過熱している。「ビッグ3」と呼ばれるタイヤ上位3社(ブリヂストン、Michelin、Goodyear)の順位は10年以上変動していないものの、世界市場に占める各社のシェアは縮小傾向にある。背景には、自動車市場の成長を追い風として、中国やアジア新興国のタイヤメーカーが…

  • マツダ直6・FR、21年春の次期「CX-5」から

     マツダが挑む悲願の高級路線。その成否を左右するFR車の第一弾が、SUVの次期「CX-5」であることが日経 xTECHの調べで分かった。量産開始時期は、2021年春ごろにずれ込む見通しである。

  • 直径800㎜を1000lxで均一の明るさにする照明装置、サイヴァクスが発売

     SCIVAX(サイヴァクス、本社川崎市)は1000lx(ルクス)以上で500mm離れたところを照らし、かつ照射範囲である直径800mmの円内のどこを取っても照度を一定にできる照明ユニット「Gyockt Unit」を発売すると発表した。2019年末から、製造業での画像処理による検査や目視検査といった…

  • 米国の新車初期品質調査、今年も韓国メーカーがトップ3を独占

     米国のCS(顧客満足度)に関する調査会社、J.D.パワー(J. D. Power and Associates)は2018年6月19日、2019年の自動車初期品質調査(Initial Quality Study:IQS)の結果を発表した。ブランド別ランキングでは、2018年に引き続きトップ3を韓国…

  • ボーイング737MAXの連続墜落事故、補正システムが誤作動か

    2019年3月10日、アディスアベバ発ナイロビ行きのエチオピア航空ET302便(ボーイング737MAX-8)が墜落した。2018年にも、インドネシアで同国のライオンエアが運航する同型機の墜落事故が起きている。2件の墜落事故を受けて、「737MAX」の全世界での運航停止・納入中断という事態に発展した。

  • 「名ばかり共同研究」で知財搾取726件、公取委 オープンイノベのわな

     公正取引委員会は、共同研究先や取引先の知的財産権などを搾取する事例を調査し、結果を明らかにした。多くのメーカーが「オープンイノベーション」を掲げる中、かけ声とは裏腹な「名ばかり共同研究」のあくどい事例が多く見つかった。知財の獲得は技術開発の根幹で、搾取を放置すればその進展を妨げる。

  • 3Dプリンティングでアルミ外板を造形、中国ベンチャーがシャシーに適用

     中国のモビリティーベンチャーであるピクスムービング(PixMoving)は、3Dプリンティングの技術を使って外板をアルミニウム(Al)で造形した試作シャシーを開発した。100時間以内で造形でき、顧客が求める車両の形状に柔軟に対応できる。価格は約4万3000ドル(1ドル=109円換算で約470万円)…

  • 「最も高性能なCortex-Mマイコン」をSTが強化、2コアで3224CoreMark

     伊仏合弁STMicroelectronicsは、「Arm Cortex-M7」ベースで同社のハイエンドCortex-Mマイコン(MCU)である「STM32H7」を強化し、高性能化を図った製品を追加した。同社は2016年10月に「最も高性能なCortex-Mマイコン」としてSTM32H7の最初の製品…

  • 日産悲願の可変圧縮比エンジン、実現支えたベンチャーの技術

     「機構のコンセプトはずっと前からあった」(日産自動車の説明員)。だが、長いこと量産車向けには実現できずにいたのが、日産の可変圧縮比(Variable Compression、VC)ターボエンジン「VCターボ(VC-T)」だ。同社は、同エンジンをついに量産車向けとして世界で初めて実現、同社の高級車ブ…

  • 日産、エンジン工場の廃液処理に火山灰活用

    日産自動車は、エンジン部品の生産を担う横浜工場(横浜市神奈川区)の環境対策を強化する。部品の切削・研削工程で発生する廃液を低コストで処理することに加えて、産業廃棄物として最終処分する量を減らす。

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