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ニュース解説:製造

  • 三菱自、摩擦27%減の新ディーゼルエンジンをSUVに搭載

     三菱自動車は、SUV(多目的スポーツ車)「エクリプス クロス」に搭載した新型ディーゼルについて、フリクション(摩擦)を最大で27%低減するなど、同社にとって大幅な改善を施したことを明らかにした。エクリプス クロスのディーゼルモデルは、2019年6月にラインアップに追加したモデルだ。デーゼルエンジン…

  • 廃プラやリサイクル炭素繊維を亜臨界融合技術で再利用

     エンビプロ・ホールディングスグループで産業廃棄物のリサイクルなどを手掛けるエコネコルは、亜臨界融合技術を用いて樹脂複合材原料を製造する工場を愛知県一宮市に開設した。材料として木質系バイオマスやプラスチックごみ、リサイクル炭素繊維、住宅の廃材、廃棄野菜などを利用して、プラスチックの使用量を通常のプラ…

  • テスラ「Model 3」が衝突試験で満点、運転支援システムも高評価

     欧州で自動車アセスメントを手掛けるEuroNCAPは2019年7月3日、新たに6車種の衝突安全試験結果を発表した。試験したのは、米Tesla「Model 3」、チェコSkoda「Scala」、ドイツDaimler「Mercedes-Benz Bクラス」「同GLE」、韓国Kia Motors「Cee…

  • 2020年ベネチア建築展の日本館、展示キュレーターは候補者4人の「最年少」に決定

     国際交流基金は2019年7月8日、2020年にイタリア・ベネチアで開催される「第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展」の日本館展示のキュレーターを、建築家で明治大学准教授の門脇耕三氏に決定したことを明らかにした。日本館展示では異例ともいえる「会場でつくり続けながら見せる」展示手法になる。

  • 「NYの空にエアタクシー」、eVTOLで”早い安い”狙う

     配車最大手の米Uber Technologies(ウーバーテクノロジーズ)が、自動車のライドシェアにとどまらない「MaaSの総合企業」へとまい進している。

  • 「7pay」の不正アクセス事件、似た問題続発の危険性が大

     スマートフォン決済サービス「7pay」で事件が勃発した。2019年7月4日午前6時の時点で約900人分のアカウントが第三者による不正アクセスを受け、総額約5500万円の被害を受けた。だが、この不正アクセスは「セブン・ペイだけの問題ではない」と警鐘を鳴らすのが、メディアスケッチ代表取締役兼サイバー大…

  • 世界が驚いたiPhone筐体の切削加工、アップル去るデザイナーの哲学

     米アップル(Apple)で最高デザイン責任者(CDO:Chief Design Officer)を務めるジョナサン(ジョニー)・アイブ氏が、2019年末に独立する。そのニュースが「アップルファン」のみならず、米国やアイブ氏の出身地・英国などを中心にメディアでも大きな反響を呼んでいる。

  • 複雑な流れ現象を機械学習で成分に分解、ヴァイナスが「世界初」の商用ソフト

     ヴァイナス(本社大阪市)は流体解析で得た複雑な流れの時系列データから、複数の基本的な渦現象を成分要素として取り出すツール「FBasis V1」を2019年7月3日から発売する。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が研究用途に開発、利用しているツールを基に、一般販売可能な形にした。

  • マツダ直6・FRの第2弾、22年の次期「アテンザ」に

     マツダが挑む高級路線の試金石となるFR車。第1弾の「CX-5」に続くのは、セダンの次期「アテンザ」になることが日経 xTECHの調べで分かった。量産開始時期は、2022年にずれ込む見通しである。

  • ヤマハ発動機、初の電池「交換式」EVスクーター OEMで“本気度”見えず

     ヤマハ発動機は2019年8月1日に、同社にとって初となる電池「交換式」の電気自動車(EV)スクーターを台湾で発売する。名称は「EC-05」。電池交換プラットフォーム(PF)で先行する台湾ベンチャーのゴゴロ(Gogoro)と組み、Gogoroが量産している車両をベースに、ヤマハ発が外装の車両デザイン…

  • 日本アビオニクス、サーモカメラを用いた工場・プラント向け監視システム3種

     日本アビオニクスは、赤外線サーモグラフィーカメラ(以下、サーモカメラ)を活用した3種類の監視システム「監視システム標準パッケージ」を2019年7月8日に発売する。工場の生産ラインでのトレーサビリティー確保、プラント設備の火災防止対策、プラントや生産ラインの異常発熱の早期発見に利用する。

  • フォードの欧州再編、EVなど増強の一方で工場閉鎖やリストラも

     米フォード(Ford Motor)は2019年6月27日、欧州事業の包括的な再編の一環として、新しいビジネスモデルと新しい製品ラインアップを導入すると発表した。2019年の欧州業績を大幅に改善し、持続可能な収益性を実現することで、長期的に6%のEBIT(支払金利前税引前利益)マージンを達成すること…

  • 「LSEV」こそEVの本命、トヨタの電動化戦略の“裏”を読む

     2019年6月7日にトヨタ自動車(以下、トヨタ)は「EVの普及を目指して」と題した電動化戦略を発表。「電動車を世界で550万台以上販売し、そのうち電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)を100万台以上とする」という目標達成の時期を、2030年から2025年に早めた。元トヨタのエンジン技術者で愛工…

  • EVは「見せ球」にすぎない トヨタの電動化戦略、5年前倒しのワケ

     2019年6月7日にトヨタ自動車(以下、トヨタ)は「EVの普及を目指して」と題した電動化戦略を発表。「電動車を世界で550万台以上販売し、そのうち電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)を100万台以上とする」という目標達成の時期を、2030年から2025年に早めた。なぜ5年前倒ししたのか。トヨタ…

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