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ニュース解説:製造

  • 「デジタル化は製造業に必ずやってくる」、シーメンス、ロックウェルらが語る製造DXの威力

     オートメーションと計測の先端技術総合展「IIFES 2019」(東京ビッグサイト)の最終日11月29日の午後に、大掛かりなテーマセッション「世界ものづくりフォーラム」が開催された。ドイツ、アメリカ、日本の政府代表者と各国を代表する企業が一堂に集い、「ものづくりのデジタル化」をテーマに、ものづくりの…

  • 第2次有機EL投資ブームに沸く製造装置業界、Vテクが新製品や新サービス

     iPhoneへの有機EL(OLED)ディスプレー初採用に向けて、有機ELの工場投資が相次いだのが2016~2017年。それから3年がたち、今再び有機EL投資ブームにディスプレー製造装置業界が沸き立っている。現在開催中のディスプレー関連の展示会「第29回 液晶・有機EL・センサ技術展(ファインテック…

  • 安く確実に造形できる形状を選ぶ、MSCが金属AM変形予測ツール

     エムエスシーソフトウェア(本社東京)は、金属AM(Additive Manufacturing、付加造形)用シミュレーションツール「Simufact Additive」の最新版「同2020」の詳細を明らかにした。造形時の材料単価と材料使用量、装置の時間単価と造形所要時間、固定費、後加工費などを含め…

  • マツダ正念場 「X」エンジン目標未達、FR開発遅れ

     マツダが苦しんでいる。ようやく投入した新型ガソリンエンジン「スカイアクティブX」は、目標性能に達しないと映る。新しい大型車用プラットフォーム(PF)の開発は、大きく遅れる。ロータリーエンジンの投入は、無期限延期。難しい技術への挑戦は応援したいが、実力が追いつかない。「身の丈」を見つめる時期だろう。

  • これが10年のEV量産で出した答え、日産が電動車の新生産ライン

     日産自動車は、2020年に330億円を投じて栃木工場の生産ラインを刷新する。この投資決定から透けて見えるのは、日産が電動化戦略で現実路線を選んだことである。これまで傾注してきた電気自動車(EV)は急速には普及せず、当面はガソリン車やハイブリッド車(HEV)との共存が続くシナリオを描いた。

  • 「WebAR」で素材開発を加速、AGCが設備開発の現場に導入

     AGCは素材開発を加速をさせるために、AR(拡張現実)技術を開発現場に導入する。Webプラウザー上でARを使える「WebAR」技術を、同社の生産技術部などで2019年12月から試験運用する。素材の開発では量産に至るまで数十年かかることもあり、開発の遅れが課題になっていた。この課題を解決する手段とし…

  • LGの弱点も丸裸に、韓国メーカーを「駆逐」したダイキン 開発設計の3つの戦略と4つの戦術

     防戦一方の日本の電機業界にありながら、韓国メーカーや中国メーカーを寄せ付けない強さを見せるダイキン工業。同社取締役会長兼グローバルグループ代表執行役員の井上礼之氏の発した「二流の戦略、一流の実行」の号令の下、社員が現場で格闘しながら販売力と生産力、そして開発設計力を高めてきた結果だ。今回は、「売れ…

  • ブリヂストン系自転車の「一発二錠」不具合、故障を知らせる設計に落とし穴

     ブリヂストンサイクルが自転車に搭載していた1つの鍵で前輪と後輪を1度に施錠できる「一発二錠」に不具合が発覚した。走行中にハンドルのロック機構が突然働いてユーザーが転倒する事故が何件も発生したのだ。消費者庁によれば、原因調査中の案件も含めて、これまでに同機構を原因とする事故で20人以上が負傷した。ユ…

  • [クイズ]市販プラモデルに3Dプリンター製部品、何がうれしい?

     ハセガワ(本社静岡県焼津市)は2019年に発売したジェット戦闘機の市販プラモデルキットの一部に、3Dプリンターで造ったエンジン排気ノズル部品を入れている。評判は上々で、すぐに在庫はなくなったという。プラモデルキットといえば、中身は金型による量産成形品そのもの。3Dプリンター製部品がユーザーにとって…

  • AI累計特許出願数が「世界3位」の東芝、AI人材を現在の750人から今後3年で3倍へ増強

     東芝は、2019年11月28日、2019年度技術戦略説明会を開催した。注目のトピックの一つが、人工知能(AI)技術の充実である。世界知的所有権機関(WIPO)発行の「WIPOテクノロジートレンド2019年」によれば、AI関連の累計特許出願数で、東芝は世界3位、日本では1位という。

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