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ニュース解説:エレキ

  • 「街乗りだけなら充電作業なしでEVが走る」、GaAs系の超高効率太陽電池で現実味

     ガリウムヒ素(GaAs)系の超高効率太陽電池はこれまで、変換効率はSi系太陽電池の2倍近くと高いが、製造コストが高価なため、人工衛星など限られた用途にしか使われていなかった。今、コストをこれまでの1/200に低減する技術開発が進展している。街乗り用EVが必要とするエネルギーの大半を太陽電池で賄える…

  • バイオ3Dプリンターで作る人工血管、国内で初めて人に移植へ

     バイオ3Dプリンターで作製した細胞製の人工血管の臨床研究が国内で初めて始まる。佐賀大学とサイフューズは、早ければ2020年春にも透析治療を受ける腎不全患者に移植する計画だ。細胞製の人工血管の安全性を評価する。大学での臨床研究で成果が認められればサイフューズが中心となって治験を実施し、2025年ごろ…

  • 世界初の量産か、300mmウエハーでのMEMS

     多くのMEMS(微小電子機械システム)は200mmウエハーに製造されている。MEMSが300mmウエハーに製造される日は来るのか。

  • 土木で“あるある”AI開発の落とし穴、ロボット導入が不可欠な理由

     土木構造物の点検や管理をAI(人工知能)で省力化する技術への期待は大きい。ただし、開発に着手したり、実証実験を実施したりといった段階の技術ばかりで、「現場で使える」AIの開発は一筋縄では行かない。完成までのプロセスで、つまずきやすいのがデータ収集だ。ベンチャー企業のイクシス(川崎市)は、データ収集…

  • グーグル新スマホ「Pixel 4」分解、これまでにない驚きの実装技術

     「アンビエントコンピューティング(Ambient Computing)」を標榜する米グーグル(Google)が2019年10月24日に発売したスマホ「Pixel 4」。分解してみると、「Motion Sense」によるジェスチャー操作を実現するセンサーに加えて、驚きの実装技術を用いていることが明ら…

  • aiboやPepperが渋谷のランウエーで脚光、ロボのファッションショーに潜入してみた

     日本の生産年齢人口が漸減するなかで人手不足が深刻化し、ロボットへの期待が高まっている。新たな「パートナー」はどうしたら社会に定着するのか――。

  • グーグル担当者が明かす、「Pixel 4」の音声認識の実力

     米グーグル(Google)は、2019年10月に発売したスマートフォン「Pixel」シリーズの最新機種「Pixel 4」に、さまざまな新機能を搭載した。この中で、「仕事に役立つ」と報道関係者やビジネスパーソンなどから注目を集めた機能が、新しい音声レコーダーアプリである。現状で対応するのは英語だけに…

  • 京急踏切事故、600m手前では見えなかった発光信号機

     京浜急行電鉄は国土交通省で会見を開き、2019年9月に横浜市内の踏切で発生したトラックとの衝突による快特列車の脱線事故について、これまでの説明を一部訂正し、再発防止策を打ち出した。その中で、列車の運転士に異常を知らせる発光信号機が、事故の発生した踏切の600m手前からは目視できなかったと明らかにし…

  • 価格高止まりの車載電池に救世主か、バインダーレスで20%低減

     「高エネルギー密度のリチウムイオン電池(LIB)セルの1kW当たりの価格を少なくとも20%低減できる」――。2019年10月下旬に千葉県浦安市で開催された自動車用電池のシンポジウム「AABC Asia 2019」でこう強調したのが、米ナノラミック・ラボラトリーズ(Nanoramic Laborat…

  • ファーウェイがアプリ開発者支援に1000億円、幹部が明かした「HMS」強化策

     華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)は2019年11月14日、日本のアプリ開発者を支援する独自プラットフォームの強化策を打ち出した。米グーグル(Google)に依存することなく、自社だけでスマホ事業を継続する狙いだ。

  • オークマ、ロボットによる工作機械の自動化を加速

     「工作機械にロボットが組み込まれていることに対する驚きの段階から、本気で採用する段階に入ってきている」。オークマは、工作機械向けのロボット技術「ARMROID」「STANDROID」(「ROID」シリーズ)の性能向上と対応する工作機械の機種拡大を図る。代表取締役社長の家城淳氏は、冒頭のように述べて…

  • 8K映像を上りも下りも5Gで伝送、楽天モバイルとNHKテクノロジーズが世界初

     楽天モバイルはNHKテクノロジーズと共同で、第5世代移動通信システム(5G)のネットワークを活用した8K映像のライブ配信の実証実験を2019年11月12日に実施した。世界で初めて、5Gを使ってクラウド映像配信サーバーに8K映像コンテンツをアップロードし、さらにダウンロードすることに成功したという。…

  • GAFA対抗のAI技術となるか、複数の機械学習モデルから統合モデル

     オムロンは、ある集団から集めたデータに基づく機械学習モデルと、別の集団から得たデータによる機械学習モデルを組み合わせて、統合した機械学習モデルを生成する技術を開発した。

  • トヨタ、遠隔ソフト更新で手放し自動運転機能を拡張 20年量産へ

     トヨタ自動車が2020年に投入する新しい自動運転機能に、ソフトウエアの遠隔更新で機能拡張する「OTA(Over the Air)を採用する。自動運転の水準変更やサービス領域の拡大などに使うことを想定。「走るスマホ」と呼べるクルマにして、発売後もソフト更新で商品力を高めていく。

  • 200kg運べる巨大ドローン出現、空飛ぶクルマの新興企業が開発、米農機大手とタッグ

     eVTOL機を手掛けるドイツの新興企業ボロコプター(Volocopter)は、物流や農業、建設、救援分野などに向けた産業用の大型ドローン「VoloDrone」を開発し、2019年10月に試験飛行に成功した。可搬質量(ペイロード)は最大200kgと大きいのが特徴だ。農業機械大手の米ディア・アンド・カ…

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