閉じる

ニュース解説:エレキ

  • 日立のステレオカメラ、交差点での自動ブレーキに対応

     日立オートモティブシステムズは2019年12月25日、遠方検知と広角化を両立したステレオカメラを開発したと発表した。同カメラを自動ブレーキ用のセンサーに使うと、交差点の右左折時における車両や自転車、歩行者に対応できる。

  • 配線作業の自動化も、細いケーブルを認識できるセンサー

     クラボウの「高速3Dビジョンセンサー クラセンス(ケーブル認識用)」は、線状の対象物をカメラで捉え、ワークの形状や先端からの距離などを認識する。ワークをつかむ位置や姿勢、最適経路などを判断して、その結果をEthernetで接続したロボットに出力。ロボットがケーブルなどの柔軟な線状物をつかんで加工機…

  • フラッシュメモリーの容量を一気に倍に、5ビット多値化にも向く新構造

     キオクシア(旧:東芝メモリ)は、3D(3次元) NANDフラッシュメモリーの容量密度(ビット密度)を約2倍にできる新技術を半導体素子の学会「65th International Electron Devices Meeting(IEDM 2019)」(2019年12月7~11日、サンフランシスコ)…

  • MRJ開発遅延の真相、知見不足で8年を浪費 直面した900件以上の設計変更

     「我々のノウハウは、ノウハウではなかった」──。開発が大幅に遅れている三菱航空機(本社愛知県・豊山町)の小型ジェット旅客機「三菱スペースジェット(旧MRJ)」。開発遅延の理由は、同社社員のこの一言に凝縮されている。

  • 人手不足の未来、ロボット技術者をどう育成するか

     「高齢化が進んで労働人口が減ると、ロボットがなければ社会が成り立たない」。「2019国際ロボット展(iREX 2019)」(2019年12月18~21日、東京ビッグサイト)初日に、パネルディスカッション「iREXロボットフォーラム2019」が開催された。「働き方改革や人手不足にかかわるロボット活用…

  • 高まる中国の技術力 ディスプレー学会、発表の質向上

     今回で26回目を迎えるディスプレー関連の国際会議「International Display Workshops(IDW)」が2019年11月27日から3日間にわたり札幌コンベンションセンターで開催された。IDWの参加者数はここ数年増加して高止まり状態にあり、どのセッション会場も昨年(2018年)…

  • 20万円を切る無人搬送車(AGV)キット

     自律型農業ロボットの開発などを手掛けるフューチャアグリ(本社大阪府・熊取町)は、既存の台車や簡易筐体に取り付けて無人搬送車(AGV)とする安価な「AGVキット」を、「2019国際ロボット展」で参考出展した。2020年2月の販売開始を目指す。価格は19万8000円を予定している。

  • ソニーが有機膜利用の新型イメージセンサー、その実力やいかに?

    用途や目的、製品化の予定、実現技術の詳細などを一切明かさない、「謎」多き新型イメージセンサーをソニーセミコンダクタソリューションズが試作し、半導体素子の学会「65th International Electron Devices Meeting(IEDM 2019)」(2019年12月7~11日、サ…

  • 低価格化しやすいメカレス型LiDAR、波長や距離計測手法に一工夫

     車載センサーの厳しい競争環境で採用を拡大するため、特にLiDAR専業メーカーは、低価格化しやすいメカレス型を前提に、特徴ある新技術を開発中だ。このうち第2世代メカレス型で取り入れようとしている新技術は、主には波長や距離計測手法を工夫したものだ。

  • ティーチングレスで使える川崎重工の研削ロボ、遠隔操作と力覚センサーで直感操作可能に

     川崎重工業がティーチング(教示)なしで使えるロボットシステムの開発に本腰を入れ始めた。作業者の負担を軽減したり、熟練技能者の動きをロボットで代替したりすることが狙いだ。

  • 品川駅、丸の内、羽田空港で東京都がロボット実験、案内や警備からビアガーデンまで

     「2019国際ロボット展」(2019年12月18日~21日、東京ビッグサイト)初日の18日に開催された「Tokyo Robot Collection 未来は東京で創られる」をリポートする。東京都の先端テクノロジーショーケーシング事業「Tokyo Robot Collection」の各実証実験の検証…

  • 自動運転向けLiDARはメカ型からメカレス型へ、新技術満載の第2世代が続々

     自動車の外界センシングに有効なLiDAR(Light Detection and Ranging)が、2021年にも市販車に載る。ドイツBMWは、2021年秋に出荷見込みの車両に、LiDARメーカーのイスラエルInnoviz Technologiesの製品を採用する。搭載するのは同社としての第2世…

  • ネイルプリンターに進出するカシオ、成長ドライバーを美容市場に求める

     カシオ計算機は、国内大手の化粧品メーカーであるコーセーとネイルプリンターを共同で開発し、コーセー初の直営店「Masion KOSE(メゾンコーセー)」に試作機を設置、実証実験を行う。来店者は自分の爪にコーセーの持つ化粧品ブランドをイメージした高精細な図柄を15秒で印字できる。1人あたり指1本分の印…

  • 新型「Golf」、側面衝突でドアが開いた

     欧州で自動車アセスメントを手掛けるEuroNCAPは2019年12月18日、新たに10車種の衝突試験結果を発表した。2019年は今回の発表が最終となる。試験したのは、ドイツ・フォルクスワーゲン(Volkswagen)の「Golf」と「up!」、スペイン・セアト(SEAT)の「Mii」、チェコ・シュ…

  • ホンダの新型EVスクーター、一般向け販売は見送り

     ホンダは2019年12月19日、新型の電動スクーター「ベンリィe:」シリーズを2020年4月に発売すると発表した。第一種原動機付自転車(原付一種)の「ベンリィe:Ⅰ」2車種と、第二種原動機付自転車(原付二種)の「同Ⅱ」2車種の合計4車種を用意する。

日経 xTECH SPECIAL

エレキ

自動車

製造

もっと見る