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ニュース解説:エレキ

  • MEMSマイクに新原理、意外な応用展開も

    「Transducers(International Conference on Solid-State Sensors, Actuators and Microsystems)」は、MEMS(微小電子機械システム)に関する世界最大の隔年開催の国際会議だ。2019年6月23~27日に第20回の「Tr…

  • リコーが医療機器として申請へ、神経機能を可視化する「脊磁計」

     東京医科歯科大学と金沢工業大学、リコーは、脊髄の神経の機能を可視化するシステム「脊磁計」を共同開発し、腰部などの神経磁界を計測することに成功した。神経が損傷した部位の特定に利用できる。リコーは、2020年にも医療機器として承認申請を行う計画だ。

  • 水分発生量が18倍、パナ新型ドライヤーは針に放電エネルギーを集中

     パナソニックは、微粒子イオン「ナノイー」の水分発生量を従来品比18倍に高めた新デバイスを搭載するヘアードライヤー「EH-NA0B」(愛称:ナノケア)を2019年9月1日に発売する。水分発生量を増やしたことで、同ドライヤー利用による毛髪の水分増加量は従来品に比べて1.9倍となり、髪のうるおい、なめら…

  • ソニーのノウハウを惜しみなく伝授、精鋭エンジニアがスタートアップ支援

     「2019年度を“Open Innovation Era”(オープンイノベーションの時代)と位置付け、世の中に埋もれている有望な人材やアイデアの発掘と事業化支援を加速していく」――。ソニーは、スタートアップ創出と事業運営を支援するプログラム「Sony Startup Acceleration Pr…

  • スラリー厚塗りで容量密度向上が可能に、京セラの新型Liイオン電池

     京セラは、原理的に事故の恐れが少なく、容量密度の大幅な向上が期待できる新型リチウム(Li)イオン電池の量産を2020年にも始める。既存のLiイオン電池に対して、原材料費を4割ほど安く抑えられ、製造工程を1/3に簡素化できるという。安全性向上と高密度化を両立できるとして注目を集める全固体電池よりも技…

  • BMWや日産、手放し運転を可能にする車内カメラ

     日本の高速道路において、手放し運転をする光景が当たり前になる世界がすぐにやってきそうだ。ドイツBMWの「3シリーズ」や「7シリーズ」などに搭載する「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」について、使用制限を解除し有効化するソフトウエアの更新作業をBMWの一部のディーラーで開始した。遅くとも2019…

  • 価格が42.1%下落するDRAM、米中貿易摩擦も対韓輸出規制もむしろ好都合か

     米ガートナー(Gartner)は世界の2019年半導体市場予測を第1四半期時点の「前年比3.4%減の4580億米ドル」から今回、「前年比9.6%減の4283億米ドル」に引き下げると発表した。DRAMを中心に在庫が積み増しており、DRAMの価格は2019年内に42.1%下落すると予測する。

  • 宇宙ゴミを出さないロケット・人工衛星を格付けへ、経産省が推進

     地球軌道上でのスペースデブリの増大を受け、経済産業省が対策に乗り出した。興味深いのは、規制ではなく、市場原理を使うことで、スペースデブリ排出を抑制しようとしている点。スペースデブリを出さないロケットや衛星を市場が評価する仕組みを導入し、評価された製品は保険が安くなったり、市場からの評価が高まったり…

  • 電解コンを全く使わない電源、GaN半導体採用で実現

     パワーエレクトロニクス製品などを開発しているダイヤモンド電機は、電解コンデンサーを全く使わない電源回路技術を開発した。

  • 「世界初」、レベル4完全自動駐車を独当局承認 ダイムラーとボッシュ

     ドイツ・ダイムラーと同ボッシュは2019年7月23日、無人で走れる「レベル4」の自動駐車技術について、ドイツの関係当局から承認を受けたと発表した。レベル4に達する車両の承認は、「世界で初めて」(ダイムラーとボッシュ)。まずは駐車場という限定された空間で運用し、今後の公道におけるレベル4の実用化につ…

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