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ニュース解説:自動車

  • トヨタとNTT、500万台規模のコネクテッドカー基盤技術を開発

     トヨタ自動車は2019年12月5日、コネクテッドカーが生成する大量のデータを短時間に処理できるコンピューティング基盤技術をNTTグループと共同で開発したと発表した。500万台相当のコネクテッドカーを同時に扱えるほか、道路上の障害物を車載カメラで捉えてから、他の車両に通知するまでの時間を約15秒に短…

  • ダイハツ「DNGA」適用車が躍進、11月の新車販売ランキング

     ダイハツ工業の新たな車両開発・製造手法「DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」を適用した車両の販売が好調だ。日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が2019年12月5日に発表した同年11月の車名別新車販売台数によると、同手法を適用した軽自動車「…

  • “超多眼カメラ”対応の画像処理モジュール、ZFが20年に量産へ

     単眼からステレオ、そして3眼へと、“電子の目”の数が増えている車載カメラ。3眼カメラをいち早く量産し、日産自動車やドイツBMWなどに供給しているドイツZFが、更なる多眼化に向けた一手を打つ。

  • マツダ正念場 「X」エンジン目標未達、FR開発遅れ

     マツダが苦しんでいる。ようやく投入した新型ガソリンエンジン「スカイアクティブX」は、目標性能に達しないと映る。新しい大型車用プラットフォーム(PF)の開発は、大きく遅れる。ロータリーエンジンの投入は、無期限延期。難しい技術への挑戦は応援したいが、実力が追いつかない。「身の丈」を見つめる時期だろう。

  • これが10年のEV量産で出した答え、日産が電動車の新生産ライン

     日産自動車は、2020年に330億円を投じて栃木工場の生産ラインを刷新する。この投資決定から透けて見えるのは、日産が電動化戦略で現実路線を選んだことである。これまで傾注してきた電気自動車(EV)は急速には普及せず、当面はガソリン車やハイブリッド車(HEV)との共存が続くシナリオを描いた。

  • シトロエンが超小型EVコンセプト、電動化で攻勢

     フランス・グループPSA(Groupe PSA)のシトロエン(Citroen)ブランドが電動化に力を入れている。同ブランドCEO(最高経営責任者)のリンダ・ジャクソン(Linda Jackson)氏が2019年11月27日に東京・二子玉川の商業施設で開催した自社イベントに出席し、電動化戦略について…

  • 日の丸液晶JDIもマイクロLEDに参入、透明液晶は20年度に量産開始へ

     液晶や有機ELに続く次世代ディスプレー技術として注目を集める「マイクロLED」に、ジャパンディスプレイが参入する。同社は、画面サイズが1.6型のマイクロLEDを開発した。また、透明液晶ディスプレーの新機種も開発した。画面サイズを従来の4型から今回12.3型に大型化している。

  • 車でオンライン診療を受けられる、フィリップスとMONETが長野県で実証へ

     フィリップス・ジャパンとMONET Technologiesは2019年12月に、オンライン診療用車両「ヘルスケアモビリティ」の実証事業を長野県伊那市で開始する。看護師が患者宅をヘルスケアモビリティで訪問し、医師によるオンライン診療を受ける。

  • 必要なときだけ“橋”が出現、電力ゼロでゲート開閉不要に、マツダの「最優秀からくり改善賞」

     マツダは2019年の「からくり改善くふう展」でワークの動きを利用して半自動的に開閉するコンベヤーゲート「おぉ!そこっ!搬送ないって!」を披露した。従来の回転式のコンベヤーゲートと比べて、開閉を実行する手間を減らしたほか、人が挟まれるリスクを減らし、開閉時に通路が狭くなることも防いでいる。

  • ZFジャパン「日系部品メーカーの統合は脅威」

     「このままでは欧米の部品メーカーの部品を日本の自動車メーカーが採用しにくくなってしまう。日本の部品メーカーが日本の自動車メーカーの要望を受けて部品を開発するといった流れが定着すれば、われわれにとっては厳しくなる」――。ドイツZFの日本法人、ゼット・エフ・ジャパン(ZFジャパン)の多田直純社長は、再…

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