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ニュース解説

  • “日の丸液晶”の異端児、アジアのベンチャー集う香港に乗り込む

     あまたの大手電機メーカーの液晶事業部門をルーツに持ち、“日の丸液晶”と呼ばれるジャパンディスプレイ(JDI)。上場から右肩下がりの続く株価が物語るように、同社のイメージは芳しくない。

  • 近鉄線沿いの宅地崩落から1年、勾配緩めて復旧へ

     奈良県三郷町にある近鉄生駒線沿いの宅地の斜面が2017年10月に大雨で崩壊した事故で、住民が斜面を線路側に張り出させ、勾配を緩めて復旧することになった。8世帯の住民が地元の建設会社に1億3500万円で復旧工事を発注した。

  • パナソニック流個人情報ビジネス、「生活密着型」でGAFAにないデータを

     「データ化した顧客の個人情報を活用したビジネスを検討している」――。こう語るのはパナソニック理事でソフトウエア戦略を担当する梶本一夫氏。同氏は専門展示会「計測展2018 OSAKA」(2018年11月7~9日、グランキューブ大阪)で日経 xTECHの取材に応じ、個人情報を活用した新たなビジネスの可…

  • 萎縮する技術者交流、リニア談合で早大OB会中止

     リニア中央新幹線の建設工事を巡る談合事件を受け、早稲田大学の同窓会が例年秋に催している総会の開催を取りやめたことが分かった。談合に関わった大林組が2018年5月に再発防止策として「飲み会禁止令」を発表した後、建設業界では技術者交流の萎縮を懸念する声も上がっていたが、それが現実のものとなった。

  • データ活用の競合2社合併、AWSとグーグルに対抗

     米クラウデラと米ホートンワークスが2018年10月3日(米国時間)、合併すると発表した。競合同士だった2社が合併することで、「今度はAmazon Web Services(AWS)やGoogle Cloudなどが競合になる」と米本社の幹部は話す。

  • いすゞが電池「交換式」小型EVトラック、非稼働時間を10分の1以下に

     いすゞ自動車は、電池を「交換式」にした小型の電気自動車(EV)トラックを開発した(図1、2)。残量の減った電池を、約3分で“丸ごと”充電済みのものと交換する。急速充電で30分以上かかることが多い従来のEVトラックに比べて、非稼働時間を10分の1以下に減らせる。物流事業者が重視する車両の稼働率を高め…

  • 「権力集中が長期化したことの弊害が出た」、日産社長の西川氏

     日産自動車は2018年11月19日、同社代表取締役会長のカルロス・ゴーン氏と代表取締役のグレッグ・ケリー氏が、東京地検特捜部に金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑で逮捕されたことを受けて、横浜市内の本社で会見を開いた。

  • 堕ちたゴーン氏、カリスマは暴君だったのか

     権力は腐敗する。日産自動車代表取締役会長のカルロス・ゴーン氏、いや、ゴーン容疑者もこの格言の通りに堕ちた。世界の経済史に汚名を刻むことになる。

  • CM方式普及へ指針作成、技術職不足の自治体支援

     国土交通省は、自治体で建設系職員が不足していることを受け、公共事業の発注手続きや工事監督などの業務を民間に任せるコンストラクション・マネジメント(CM)方式のガイドラインを2018年度末までに作成する。自治体がCMを利用しやすい仕組みを整えることで、普及を促進する。

  • 渋谷がリードするトイレ革命、誰もが使いやすくなる配慮とは

     渋谷区は多機能トイレへの設備機器集中やサイン計画を見直し、トイレ環境の整備方針を発表した。人種、性別、年齢、障害に関係なく、誰もが利用しやすいトイレ環境を目指す。

  • ITガバナンスの教科書、6年ぶりに刷新したCOBITの目玉

     IT監査に関する国際組織である米ISACA(情報システムコントロール協会)はITガバナンスのフレームワーク「COBIT」の新版「COBIT 2019」を公表した。2012年にリリースされた前版の「COBIT 5」以来、6年ぶりの全面刷新となる。

  • ロックウール受注再開の見通し立たず、JFEロックファイバー

     ロックウール製品の品薄状態が続いている。大手メーカーのJFEロックファイバーが、ロックウール製品の新規受注を停止しているからだ。同社が停止を発表したのは、2018年10月29日のこと。約3週間たった時点でも、受注を再開する動きはない。同社によると、生産体制が受注停止以前の状態に戻る時期は、見通しが…

  • 日産、カルロス・ゴーン会長を解任へ

     日産自動車CEO(最高経営責任者)の西川広人氏は2018年11月19日、同社内部調査で重大な不正行為が判明したとして、代表取締役会長のカルロス・ゴーン氏と、代表取締役のグレッグ・ケリー氏の二名の解任を取締役会に提案すると発表した。

  • NECが印刷技術で超高解像度感圧シート、2020年にも実用化へ

    NECは展示会「Embedded Technology 2018&IoT Technology 2018」(パシフィコ横浜、2018年11月14~16日)で、印刷技術で製造した「超高解像度感圧シートセンサ」を出展した。

  • VW自動運転研究トップが課題を指摘、「冗長化は複雑化」「AIはだませる」

     ドイツ・フォルクスワーゲンで自動運転技術の研究を率いるトーマス・フォルム氏は、同技術の安全性と信頼性を評価することの必要性を都内で説明した。VWを含むドイツの産官学が連携して開発中の自動運転技術の評価手法を他地域で広めて、世界標準化を進める布石にする。

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