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ニュース解説

  • 農政局入札不正で談合認定できず、フジタにだけ排除措置命令

     農林水産省東北農政局が仙台市内で発注した東日本大震災の農地復旧工事を巡り、公正取引委員会は6月14日、同局OBを通じて入札情報を不正に入手して工事を受注したフジタに対し、独占禁止法違反(取引妨害)を認定、再発防止に向けた排除措置命令を出した。

  • 断られたソフトバンクのファミマ買収提案、熾烈極める購買データ争奪戦

     ソフトバンクグループがユニー・ファミマHDの買収を提案していたことがわかった。孫正義氏が直接乗り出したが、筆頭株主の伊藤忠商事に断られた。幻となったソフトバンクのコンビニ進出。その狙いは購買データにあった。

  • 「プレミアムな」第3の計測器、キーサイトがUSB計測器に進出

     米Keysight Technologies社は、USB計測器「Streamlineシリーズプラットフォーム」を発表した。USB計測器とは、USB経由でPCと接続して使う計測器で、UI(User Interface)や解析ソフトウエアはPC上で稼働する。今回、同社はStreamlineシリーズの第…

  • AIを使うSoC開発が実用化、設計ソフト最大手のシノプシスが製品投入

     機械学習やニューラルネットワークといったAI技術が、先端SoC(System on a Chip)の開発を支援する時代がいよいよやってきた。半導体設計ソフトウエア(EDA(Electronic Design Automation)ツール)最大手の米Synopsys(シノプシス)社が、機械学習機能を…

  • 「最強のSoCインプリ設計環境を構築」、東芝が講演で披露

     東芝デバイス&ストレージ(以下、東芝)は、16nm以降の先端プロセスで作るSoCのインプリメンテーション設計環境を構築し、そのポイントを2018年6月13日に東京で開催の米Synopsys社/日本シノプシスのプライベートイベント「SNUG Japan 2018」のセッション「今後の先端SoC設計技…

  • 鋼橋にぶら下がってさびを“狙い撃ち”、工費8割減

     首都高速道路会社など5社は、鋼橋の局所的な腐食を吊り足場を使わずに塗り替える「スポットリフレ工法」を共同で開発した。腐食の除去に必要な防護設備に段ボールを使うなどして、工期やコストを従来工法よりも8割減らす。

  • シーケンサーはスマート工場の要にあらず、利益率が低いだけ

     「IoT」「Industry 4.0」といった産業トレンドや、製造業を高度化する「中国製造2025」などの国家政策という上げ潮の中、誰が大きく稼ぐのか?この答えの一つになりそうなのが、台湾の「工業電脳」メーカーだ。工業電脳とは、パソコンやスマートフォンの部品を応用した特定の業務用機器を意味する。

  • OSS開発者の心をつかめるか、マイクロソフトの8200億円買収

     ソースコード共有サービスの世界最大手を75億ドル(8200億円)で買収する。狙いはサービスを使う2800万人以上のソフト開発者だ。OSS開発者の信頼を得て、自社サービスの中長期的な利用拡大を目指す。

  • 債務超過の東芝PC子会社を買収、シャープが目をつけた理由

     シャープが東芝のPC事業子会社を40億円で買収する。同事業は売り上げ低迷で債務超過に陥るなど苦しい財務状況が続いていた。AIやIoTに舵を切るシャープは優良資産を得るチャンスと判断したようだ。

  • 超高出力モーターで垂直離陸、「空の電動化」をウーバーが主導

     電動の垂直離着陸(VTOL)機による「空のライドシェア」。米Uber Technologiesが、米運輸長官など行政当局や欧米の大手航空機メーカーを巻き込み、実用化に向けた動きを加速させている。関係者を一堂に集めたUber主催のイベントでは、超高出力モーターや離着陸用建物など電動航空機技術が競演し…

  • IoTインフラの課題解決に注力、VMware研究開発の最新動向

     ヴイエムウェアは2018年6月11日、「VMwareの研究開発(R&D)」と題して米VMwareの研究開発に関する最新動向の記者説明会を開催。VMwareのGlobal Field & Industry担当Vice President兼CTO(最高技術責任者)であるChris Wolf氏が登壇した…

  • “プラモデル”木造軸組み、大工仕事は工場で

     木材のプレカットから、パネル化、サッシや断熱材の取り付け、防水紙の施工まで一括して工場で製造。さらに、現場にパネルを運搬してクレーンで吊り上げて組み立てる。中間検査が受けられる状態にするまであっと言う間だ。そんな一連の作業を一括で担う受託製造サービスを、ウッドステーションが6月1日から本格的に開始…

  • 利用すべき技術、ITエンジニアが選んだトップ10

     システム開発において、企業が今後導入したい要素技術は何だろうか。この答えの1つを示すのが、情報サービス産業協会(JISA)の「情報技術マップ」だ。技術者が利用したいと考えている要素技術のランキングは、5位までがデータ分析とクラウド活用の技術で埋め尽くされている。

  • 日立Lumadaで築くIoT世界基盤、KDDIが目指す海外進出

     KDDIが世界50カ国でIoT事業に乗り出す。日立製作所と組み、産業機器などを管理するサービスを2019年度に始める。国内通信に頼る「一本足」経営からの脱却なるか。

  • 南海トラフ地震で長期損失1240兆円、20年間の影響試算

     土木学会の試算で、南海トラフ地震が発生した後の経済損失が20年間の累計で少なくとも1240兆円に及ぶことが分かった。直接的な被害額を算出した従来の推計と異なり、生産や所得などが減少する間接的な経済損失を中長期にわたる視点で推計した。

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