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ニュース解説

  • 広島高速の怪契約は“確信犯”か、第三者委が報告書

     広島高速道路公社が大林組などのJVと結んだシールドトンネル工事の契約に主要資材の費用が欠落していた問題で、経緯や原因を調査した第三者委員会(委員長:二國則昭弁護士)は3月16日、公社に報告書を提出した。

  • NECは変われるか、シリコンバレー戦略子会社の試行錯誤

     NECが米シリコンバレーに設けた戦略子会社「NEC X」が本格的に活動を始めて半年以上が経過した。初年度は研究所が開発した3つの技術の事業化を検討し、物事の因果関係をデータから自動的に探し出す技術の製品化に動き出した。NECの社内文化の変化も目指すNEC Xの歩みを追った。

  • 災害用の組み立て橋を連結、異例の代替路が完成

     和歌山県橋本市の紀ノ川に架かる恋野橋が洗堀の影響とみられる橋脚の傾きによって撤去されたことを受け、県は3月24日、約200m上流に代替路となる仮橋を開通させた。仮橋は、県が国土交通省から借りた3つの応急組み立て橋をつないで3径間の鋼製トラス橋とした異例の構造を持つ。

  • LNGを使った電力・蒸気供給システムで工場のCO2排出量を4割減

     新日鉄住金エンジニアリング(本社東京)は2019年3月19日、発酵技術で食品や化学品などを製造する興人ライフサイエンス(同)の佐伯工場(大分県佐伯市)においてエネルギー(電力と蒸気)の供給を開始した。これにより同工場では、CO2排出量を従前比で約40%削減している。同システムは系統電力が停電したと…

  • 再逆転で都城市民会館の解体が決定、6月末にも工事着手

     故菊竹清訓氏が設計した旧都城市民会館(宮崎県都城市)を巡る存廃論議に決着がついた。2019年3月19日の市議会本会議で、会館の解体工事費など約1億9300万円を含めた当初予算案が可決した。市は6月末にも工事を始める。

  • [スクープ]AIステレオカメラを初採用したスズキの狙い

    スズキが業界に先駆けて採用したAIステレオカメラが、認識性能を高めながら50%強の小型・軽量化をしたことが分かった。プロセッサー数を減らしつつ、新たに夜間の歩行者を検知する機能などを備えた。

  • 電池動作のIoTエッジ機器に「最適な」フラッシュメモリー、米アデスト

     米アデスト(Adesto Technologies)は、ドイツ・ニュルンベルクで開催された「embedded world 2019」(2月26日~28日)においてブースを構え、低消費電力のフラッシュメモリー「FusionHD」を発表した。一般的なフラッシュメモリーに比べて消費電力は70%低く、電池…

  • 20年後に「意識の移植」へ、新AIスタートアップが旗揚げ

     「人の意識を機械に移植(アップロード)する技術を20年後にも実用化する」。こう豪語するベンチャー企業がいよいよ船出する。技術の発案者は、独マックスプランク研究所客員 研究員として脳科学を研究してきた東京大学大学院准教授の渡辺正峰氏。

  • 1歳迎えたaiboが「おまわりさん」に、SLAM使った見守り機能がスタート

     2018年1月11日に発売されたソニーの犬型ロボット「aibo」。家の中を歩き回るaiboならではの強みを生かした新機能が、2019年3月18日にリリースされた。その名も「aiboのおまわりさん」である。

  • Volvoが車載電子基盤を刷新、21年に「中央型」へ

     スウェーデン・ボルボ(Volvo)は、2021年を目途に車載電子プラットフォーム(基盤)を刷新する。高性能な“中央コンピューター”を採用した「集中型」のシステムに切り替えていく。コンピューターの中核を担うSoC(System on Chip)は米エヌビディア(NVIDIA)が供給する。

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