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ニュース解説

  • 半導体個片化手法に第3の選択肢 小チップ、センサー、メモリーに向ける

     パナソニック スマートファクトリーソリューションズは、半導体のいわゆる後工程の1つである個片化(ダイシング)に向けて、プラズマエッチングを応用した装置「プラズマダイサー」の量産向け製品「APX300-DM」について、「SEMICON Japan 2018」(2018年12月12~14日、東京ビッグ…

  • キャッシュレス決済の普及を阻む、消費増税対策の複雑さ

     自民、公明両党は2018年12月に2019年度の与党税制改正大綱をまとめる。2019年10月に消費税率を10%に引き上げた後の消費の落ち込みを防ぐため、キャッシュレス決済やマイナンバーカードといったIT活用策を盛り込むとみられる。消費増税による消費の落ち込み防止に名を借りた、キャッシュレス決済やマ…

  • デンソー子会社、自動運転半導体の開発が一歩進む 「CPUフリー」へ

     デンソーの半導体子会社エヌエスアイテクスは2018年12月13日、自動運転用半導体の新技術を投入した試験用のチップと基板を開発したと発表した。自動運転に必要な一部の計算で、低い消費電力と短い計算時間の両立を狙う。チップには新技術に加えて2種類のCPU(中央演算処理装置)を搭載した。CPUの種類によ…

  • これで発電所が安定稼働へ、NECが開発中の社会インフラ向けAI技術を披露

     NECは、2018年12月12日に東京の本社で報道機関向け会見を開き、同社が開発中の社会インフラ向けのAI技術を2件発表した。これらのAI技術を使うことで、インフラの正常稼働の維持や最適化を実現できるという。

  • 凸版印刷が建材にガジェット埋め込み本格化、壁にLEDディスプレー、床に体組成計

     凸版印刷は、建材にIoT機器機能を持たせた「トッパンIoT建材」シリーズの第2弾として、壁面にLEDディスプレーを埋め込んだ「インフォウォール」と、床に体組成計を埋め込む「ステルスヘルスメーター」を発表した。主に従来建材のオプション仕様などとして、住宅メーカーなどに売り込む。

  • トンネル補修でモルタル流出か、下流の河川白濁

     兵庫県西宮市で12月5日、津門川が白濁して多数の魚が死んだのは、JR西日本が山陽新幹線のトンネルで進めていた補修工事からの排水の影響による可能性が高いことが分かった。

  • ITサービス世界3位が日本で本格始動、強みと課題

     世界3位の企業向けITサービス企業である米DXCテクノロジーが日本で本格始動した。あまりなじみがない社名かもしれないが、世界では米IBM、アクセンチュアに次ぐ世界3位の売り上げ規模の企業向けITサービス企業だ。世界各地で雇用するエンジニアをフル活用する体制を使って、日本市場の開拓を目指す。

  • ミレニアル世代が住宅市場を揺さぶる、これだけの兆候

     住宅の1次取得者で、上の世代にはない新しい価値観を持つといわれる「ミレニアル世代」に代表される若い世代の存在感が増してきた。一方で、建設現場の職人不足は深刻化し、注文住宅も生産性向上を迫られている。今知っておくべきミレニアル世代の家づくりの動向を紹介する。

  • スバルとホンダ「国際航空宇宙展2018東京」に出展

     2018年11月28~30日に東京ビッグサイト(東京都江東区)にて開催された「国際航空宇宙展2018東京」には、国内外の多くの航空宇宙産業に関わる企業などが出展、各社の製品や研究開発技術を披露した。中でも会場で大きな規模のブースを展開していたのが、日本の自動車産業とともに航空/防衛産業に関わる企業…

  • 空飛ぶクルマ研究ラボ代表が語った、実現に向けた3つの課題

    「空飛ぶクルマの実現には、包括的なシステムデザインが必須」――。慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科教授で、空飛ぶクルマ研究ラボ代表の中野冠氏はこう訴えた。同氏は、航空宇宙分野の展示会「国際航空宇宙展2018東京」(2018年11月28~30日、東京ビッグサイト)と併催し…

  • 消費増税対策の住宅ポイント制度、対象に食洗機などを示唆

     2019年10月に予定されている消費税増税に伴い、どのような支援策が効果的か――。与党である自由民主党の動きが活発になっている。自民党の加藤勝信総務会長をはじめとする議員グループは18年12月3日、LIXILの東京ショールームを視察し、育児世代の主婦3人との意見交換会を行った。

  • 妹島和世氏設計のうねる床スラブ、大阪芸大キャンパスで実現

     大阪府河南町東山の大阪芸術大学キャンパス内に、妹島和世建築設計事務所が設計したアートサイエンス学科新教室が竣工し、11月27日に竣工式典と報道向けの内覧会が開催された。設計者の妹島和世氏が自ら施設内を案内した。

  • マジックハンドのようにトレーをわしづかみ、マツダがからくりで作業負担軽減

     マツダは、つり作業の安全性を高めるからくり「一発楽吊りくん」を「からくり改善くふう展」(2018年10月25~26日、主催:日本プラントメンテナンス協会)で披露した(図1)。

  • ヤマハ発動機が4輪参入を断念、社長が語った2つの理由

     ヤマハ発動機が4輪車開発を断念した。同社は2013年に4輪車事業への参入を表明して研究を進めてきたが、新構造の車体の量産化や採算性の課題を解決できなかった。2018年12月11日に同社が開いた新たな中期経営計画の発表会で、社長の日髙祥博氏が明らかにした。

  • ヤマハ発動機が新ファンド設立、先進技術の獲得に1億ドル投じる

     「他社との協業でイノベーション(技術革新)を加速する」――。ヤマハ発動機社長の日髙祥博氏は2018年12月11日、都内で開いた事業説明会でこう語り、総額1億ドル(1ドル=113円換算で113億円)を運用する自社ファンドを米国に設立したと発表した。運用期間は2018年11月からの10年間。先進技術を…

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