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日経コンストラクション購読者が読める有料記事の一覧

  • 特集 もう嫌だ、設計ミス

    照査の目をすり抜ける単純ミス

    あわや大損害

     少しの気の緩みから生まれる単純な設計ミスは、なかなか無くならない。工事に着手する前に見つかれば“ヒヤリ”で済むものの、照査の目をすり抜けてしまえば大損害につながる。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    贈賄でフジタの現場所長逮捕

    監督支援のコンサルに手心求めた?

     国土交通省豊岡河川国道事務所が発注したトンネル建設工事で、フジタの現場所長(42歳)が発注者側の監督支援業務に就いている渡邉エンジニアリング(兵庫県養父市)の社長(50歳)に現金約330万円を渡したとして、兵庫県警は6月27日、フジタの現場所長を贈賄の疑いで、渡邉エンジニアリングの社長を収賄の疑い…

  • NEWS 技術

    数分で漏水を遮断する新注入材

    止水効果発揮までの時間が従来の7分の1

     清水建設とピングラウト協議会は防水材メーカーのダイフレックス(東京都新宿区)の技術協力の下、地下のコンクリート構造物の漏水を短時間で恒久的に抑える止水材「NLクイック」を共同で開発した。従来の加水反応型止水材と比べて、止水効果を発揮する時間を7分の1程度に短縮できる。

  • 土木を深める本

    誰も見たことがない橋をデザインする

    インタビュー

     大手建設会社で設計業務に従事した後、留学先でスイスの橋梁技術者、ロベール・マイヤールの設計思想に深い感銘を受けたと話す日本大学の鈴木圭教授。新著では、欧州におけるコンクリート橋の構造の歴史を振り返るとともに、先人の設計思想を踏まえた現代の橋梁デザインやデザインコンペの実例を紹介する。今までにない斬…

  • ねっとわーく

    催し物案内

     安全面から道路設計や交通管理を診断する英国発祥のRSA(道路安全監査)について、諸外国での適用状況や国内の事例を紹介する。国土交通省や警視庁などによるパネルディスカッションも■一般8640円、会員6480円

  • 新製品・新サービス

    幅0.1mm以上のひび検出 AIで点検時間を半減

    ひびみっけ

     富士フイルムは、橋やトンネルなどのひび割れ点検業務を効率化する社会インフラ画像診断サービス「ひびみっけ」の提供を開始した。

  • 成績80点の取り方

    交錯する近隣工事を上手に調整

    550tクレーンの見学会で将来の“担い手”にPR

     利根川で進む築堤工事のために、延長922mにわたって工事用道路を造成する工事だ。現場は利根大堰の沿岸部に位置し、ここで取水した水を荒川に導く「武蔵水路」と接続している。武蔵水路への取水部をまたぐ箇所では、長さ47.7mの仮設の橋も建設した。

  • 土木のチカラ

    世界初の構造が生むしなやかな橋

    新名神高速・武庫川橋(神戸市)

     兵庫県南東部を流れる武庫川の上流部を車で走っていると、山あいに突如、コンクリート製の巨大な円形橋脚が現れる。見上げると、高さ80m超で、直径わずか5mのスレンダーな橋脚からは想像できないほど幅広のコンクリート桁が、川をまたいでいた。

  • NEWS 焦点

    築22年の吊り橋がいきなり落橋

    腐食を見逃して主ケーブル破断、2人が死亡

     今年4月1日、ミャンマー西部で築22年の吊り橋が突如崩落し、2人が死亡した。重要部材の主ケーブルが腐食し、破断に至るという「あってはならない事故」だ。東京大学生産技術研究所による調査結果を基に、現地の状況と落橋の原因を解説する。

  • 線路もホームも1m超かさ上げ

    2つのホーム並べて段差解消

    プロジェクト概要

     JR東日本は5月26日未明から翌27日午後10時にかけての45時間、JR埼京線を運休し、JR渋谷駅構内の線路切り替え工事を実施した。同社や東京急行電鉄、東京地下鉄(東京メトロ)などが共同で進める渋谷再開発事業の一環だ。2020年春ごろをめどに、埼京線のプラットホームを北に350m移設して、JR山手…

  • 日経コンストラクション 2018年7月23日号

    死者150人超「平成最悪」の被害

    河川の氾濫や土砂災害が広域で多発、交通網を寸断

     台風7号や梅雨前線の影響で、西日本を中心とする広い範囲に記録的な大雨をもたらした「平成30年7月豪雨」。各地で大規模な浸水被害や土砂災害が発生し、交通網は寸断された。復旧への道のりは険しい。 ※この記事は、7月10日時点の情報をまとめたものです

  • NEWS 技術

    オバマ氏を「再現」したレーザースキャナー

    建設現場でも使える地上型が日本上陸

     地形や構造物の形状を精度良く短時間で計測できる利点を持ち、建設業界の注目を集める3次元レーザースキャナー。国内で拡大する建設市場に照準を合わせ、ルクセンブルクのスキャナーメーカー、アーテック3Dは、建設現場でも使える地上型3次元レーザースキャナー「Artec Ray」を開発し、日本での販売を始めた…

  • 土木を深める本

    河川行政への批判に学ぶ技術者哲学

    新刊・近刊

     1902年生まれの安藝皎一(あきこういち)、27年生まれの高橋裕、42年生まれの大熊孝と、活躍した時代が異なる3人の河川技術者の生き様を描く。大熊は高橋に、高橋は安藝に師事していたというつながりを持つ3人。著者はいずれもが「近代河川行政に批判的な立場を取り続けた」と説明する。

  • ねっとわーく

    編集部から

     設計ミスを防ぐ手段として、建設コンサルタント会社から期待の声が多く挙がったのは、はやりの人工知能(AI)だ。「過去のミスの事例を教え込めば、ベテラン技術者の代わりとなって設計成果をチェックできるのでは」と言う。精密機器の設計ミスを検出するAIを研究している技術者によると、その開発の成否は学習するデ…

  • 新製品・新サービス

    全ての衛星信号に対応 ポールの傾きを監視・補正

    HiPer HR

     トプコンは、現在運用されている全ての衛星測位システムの信号に対応するほか、新開発の姿勢監視機能も搭載したアンテナ一体型GNSS受信機「HiPer HR」を発売した。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    豪雨時の避難勧告に発令基準、防災基本計画を修正

     政府の中央防災会議(会長:安倍晋三首相)は6月29日、昨年7月の九州北部豪雨やこの冬の大雪被害を踏まえ、国の防災基本計画を修正した。市町村に対して豪雨時の避難勧告の発令基準を定めるよう求めることや、大雪の際に予防的な通行規制を実施することなどを新たに盛り込んだ。

  • 線路もホームも1m超かさ上げ

    バラスト突き固めで急速施工

    南工区・軌道工事

     5月の線路切り替え工事で対象となった埼京線の上り線路は、全長735mの区間だ。うち中央付近の289mは、東急東横線渋谷駅ホームなどの跡地に新設線を事前に建設。端部に当たる南工区と北工区の各200mほどの区間について、線路の扛上や横移動を実施した。南工区の線路切り替え口は、現在使っている埼京線ホーム…

  • 特集 もう嫌だ、設計ミス

    「時間が無い」では言い訳できない

    設計者の言い分

     照査業務は設計ミスを防ぐ防波堤だ。ところが重要な業務であるにもかかわらず、常に時間との闘いを強いられる。設計条件の決定の遅れや工程遅延といったトラブルが降りかかり、気づいた頃には納期が迫る。

  • 線路もホームも1m超かさ上げ

    565個のEPSブロックを積む

    南工区・ホーム工事

     南工区の線路切り替え工事でユニークなのが、線路の扛上や横移動と同時に、埼京線の上り線プラットホームもかさ上げしたり、拡幅したりした点だ。全長314mあるホームのうち、新宿側の187.9mが工事の対象となった。ホームを最大で約1.1m高くしたうえ、上り線路側に最大で約1.3m幅を広げた。同一のホーム…

  • NEWS 技術

    斜張橋のケーブルを走る調査ロボット改造

    主塔のひび割れ確認や張力測定が可能に

     西松建設は、斜張橋の斜材ケーブル保護管の損傷を自走しながら調査するロボット「コロコロチェッカー」を改造して、張力測定などの新たな機能を追加した。

  • 特集 もう嫌だ、設計ミス

    “先送り”の誘惑に勝つには

    照査のコツ

     設計ミスを無くすには、地道な取り組みを続けることが重要だ。ただ、いくつかの近道はある。その1つが早い段階の確実な照査。ミスの芽を摘んで手戻りを減らすことが、最後に身を助ける。

  • ねっとわーく

    読者から

     港湾は量から質の勝負へ転換を

  • 新製品・新サービス

    立体メッシュで体温抑制 ハーネスとの間に通気層

    CKRフリーサイズ

     TJMデザインは、建設技能者や作業員の熱中症対策としてファン付き作業服の上からハーネスを付けても風が通る安全帯インナーパッド「CKRフリーサイズ」を発売した。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    大雨情報を広域で図示、観測史上1位の場所も

     気象庁は6月下旬から、大雨の際の洪水危険度を広域の地図上で色分けして示すなどインターネット上の情報発信を拡充した。台風の接近時など特定期間中の観測値について、過去の最大値との比較やランキングなどの情報も図表で分かりやすく表示する。

  • 特集 もう嫌だ、設計ミス

    業務平準化でゆとりを

    発注者の責務

     照査の時間が足りないのは、設計者だけの問題ではない。年度末に集中している納期の平準化や適切な履行期間の確保は、発注者に課せられた責務だ。業務の山を切り分けて、忙しさが引き起こすミスの撲滅を後押しする取り組みが進む。

  • NEWS 技術

    「お~いお茶」の茶殻で造るサッカー場

    チップ材にしてピッチ上を7℃抑制

     伊藤園はミズノと共同で、日本茶飲料「お~いお茶」を製造する過程で排出される茶殻を樹脂に練り込んでチップ状にした「Greentea(グリーンティー)」を開発して、ロングパイル人工芝の充填材に適用した。既に、東京都足立区の屋外広場に導入済みだ。

  • 新製品・新サービス

    つや消し塗装で 太陽光の反射を抑制

    対空標識400

     マイゾックスは、上空からはっきり見えるドローン(小型無人航空機)専用ターゲット「対空標識400」を発売した。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    停電の原因は盛り土変状

    仙台市地下鉄、側溝の沈下で送電ケーブル損傷

     仙台市地下鉄南北線が4月18日に停電で6時間にわたって運行を停止した事故は、盛り土の変状で側溝が沈下し、下を横切っている送電ケーブルが損傷したことが原因だったことが分かった。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    「地下神殿」見学者を4倍に拡大、初の民間運営

     国土交通省関東地方整備局はこの8月から、「地下神殿」の異名を持つ首都圏外郭放水路の見学ツアーの運営を民間企業に任せ、見学者の受け入れ数を約4倍に拡大する。インバウンド需要の増大を見据え、民間の運営ノウハウを取り入れてインフラの観光資源化を強化する。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    背後地かさ上げ案を新たに提示

    気仙沼の防潮堤高さミス、陸地との高低差縮める

     宮城県が気仙沼市で建設中の防潮堤の一部が施工ミスで設計より22cm高くなった問題で、県は現状のまま工事を進める一方、背後地の地盤をかさ上げして陸側からの防潮堤の見た目の高さを抑える新たな方針を示した。住民らでつくる「内湾地区復興まちづくり協議会」の6月30日の会合で、県が見直し案を提示した。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    入札の秘密情報、国の機関でも7割が管理規定なし

     公正取引委員会の調査で、入札に関する秘密情報を明確にしたうえで管理規定を整備している発注機関が国で32%、都道府県・政令市で29.9%にとどまることが分かった。市町村はさらに低く、小規模な自治体ほど未整備の割合が高まる。公取委が6月13日に調査結果を公表した。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    福島の地滑りで恒久対策、集水井を年内に設置

     福島県は、喜多方市高郷町で発生した地滑りで、集水井などを設置する恒久対策工事を7月から始める。現地を視察した内堀雅雄県知事が6月22日に明らかにした。年内の完成を目指す。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    九州豪雨1年、赤谷川は2倍に拡幅

     福岡、大分両県で関連死を含め40人の死者を出した九州北部豪雨から7月5日で1年を迎えた。国土交通省は7月3日、赤谷川など被災した全河川で応急復旧を終え、7割で本復旧契約に至っているなど、その後の緊急治水対策の進捗状況を公表した。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    リニア大深度、愛知の第2弾は安藤ハザマ

     JR東海は、リニア中央新幹線の大深度地下トンネル工事第2弾となる愛知県内の坂下西工区の施工者に安藤ハザマ・不動テトラ・福田組JVを選定した。この工区の中間に設ける神領非常口は、安藤ハザマ・不動テトラJVに決定。6月13日に両工事の契約を締結した。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    要求を受け不正に入札中止

    参加資格ない会社を救済、千葉県の落石対策工事で

     千葉県は6月16日、安房土木事務所が発注する工事の指名競争入札で、参加基準を満たさない建設会社を指名するため、既に指名通知を終えていた入札を中止する不正があったと発表した。県は公正取引委員会などに通報したうえで、事務所の所長と次長を処分する方針だ。建設会社の名前は明らかにしていない。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    i-Con推進にロゴ制定、商標登録で半年遅れ

     国土交通省は、建設現場の生産性向上の取り組み「i-Construction」を推進するため、新たにロゴマークを決定した。楕円を描く「i」と「C」の下に「i-Construction」の文字を並べている。昨年末にロゴを決定する予定だったが、想定以上に商標登録の審査に時間がかかった。国交省が6月1日に…

  • NEWS 時事・プロジェクト

    南海トラフ地震で長期損失1240兆円

    土木学会が20年間の影響試算、税収の減少も

     土木学会の試算で、南海トラフ地震が発生した後の経済損失が20年間の累計で少なくとも1240兆円に及ぶことが分かった。建物やインフラの直接的な被害額を算出した従来の推計と異なり、災害の影響で生産や所得などが減少する間接的な経済損失を中長期にわたる視点で推計した。防災・減災対策の経済効果も示し、政府な…

  • NEWS 技術

    鋼橋にぶら下がってさびを“狙い撃ち”

    工期・コストを従来工法の8割減

     首都高速道路会社など5社は、鋼橋の局所的な腐食を吊り足場を使わずに塗り替える「スポットリフレ工法」を共同で開発した。腐食の除去に必要な防護設備に段ボールを使うなどして、工期やコストを従来工法よりも8割減らす。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    24%の市町村が避難勧告「検討せず」、南海トラフ地震

     南海トラフ地震で大規模な被害が想定される市町村のうち、地震発生の可能性が高まったことを示す「臨時情報」が発表された場合でも、避難勧告などの発令を検討する必要はないと考えている自治体が24%に及ぶことが分かった。その多くが、地震予測の確度が低いことを理由に挙げている。南海トラフ地震への対応を検討する…

  • NEWS 技術

    ダムの施工情報をCIMで一元管理、書類作成もお任せ

     大成建設は、ダムの建設工事において施工情報や出来形・品質管理のデータを収集して堤体の3次元モデル上で一元管理するシステム「T- CIM/Dam」を開発した。効率的な情報管理による省力化を狙い、ダムの新設工事の現場で適用を始めた。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    専門工事会社の能力「見える化」、業界団体の第三者委が評価

     国土交通省は、導入を検討している専門工事会社の施工能力「見える化」制度について、評価項目や運営の枠組みをまとめた。評価項目は、全業種で必須の共通項目と、職種ごとに専門工事業団体が設定する選択項目に分類。10月に運用を開始する技能者データベース「建設キャリアアップシステム」の情報も活用する。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    下請けの主任技術者は1社だけ

    「共同施工制度」創設へ、技術者配置を効率化

     国土交通省は、一定の工種を複数の下請け会社が手掛ける際、上位の下請けだけに主任技術者を配置する制度を創設する。下位の下請けで主任技術者の配置を不要にすることで、限られた人材の効率的な活用を図る。2019年の通常国会に建設業法の改正案を提出し、技術者の配置要件を変更する考えだ。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    不当な短工期禁止へ法改正、長時間労働を是正

     国土交通省は、違法な長時間労働を前提とした不当に短い工期の設定を禁止する。工期設定に関する受発注者の責務を規定した建設業法の改正案を、2019年の通常国会に提出する考えだ。週休2日の確保などを踏まえた適正な工期設定のための基準も作成する。

  • NEWS 技術

    切り羽崩落の危険性を即時評価

    わずか1分で地質分布を予測、切り羽画像で解析も

     鹿島は、山岳トンネル工事でコンピュータージャンボによる削孔データや切り羽の画像などを組み合わせ、切り羽崩落の危険性をリアルタイムで評価する「スマート切羽ウォッチャー」を開発した。岩手県で施工中のトンネル工事で適用済み。今後、コンピュータージャンボを導入する全現場で活用し、切り羽崩落事故をゼロにする…

  • 特集 なめてませんか? コンプライアンス

    「意図的な違反」が倒産に直結

    プロローグ 1つの過ちが命取り

     1つの過ちが会社の経営を揺るがす──。建設業の意図的な法令違反などに伴う倒産数は、他業種と比べて多い。景気が落ち込む今後の局面では、急増する可能性も指摘されている。「違反を許さない」厳しい世間の目が、その傾向を加速させる。

  • 自治体予算調査2018

    税収増で歳出の抑制傾向和らぐ

    自治体予算の全容

     地方法人2税の伸びを背景に、前年度に見られた歳出の抑制傾向が和らぎ、投資的経費を増やす自治体が半数を超えた。東京都は2年後の五輪を意識した予算編成。競技会場の整備や会場周辺の環境改善に注力する。

  • TOPICS 東京大改造

    狭小空間で線路を最大2m降下

    東京メトロ銀座線渋谷駅移設工事

     再開発が進む東京・渋谷で、銀座線のホームを130m移設する工事が佳境を迎えている。5月の大型連休中に丸3日間、列車を運休して線路切り替え工事を実施。限られた空間で工夫を凝らした。

  • NEWS 焦点

    農政局入札不正で職員免職

    フジタには排除措置命令、刑事責任問われる可能性も

     農林水産省東北農政局の発注工事を巡る不正疑惑で、公正取引委員会は談合の認定を断念。入札情報を不正に入手したフジタにだけ排除措置命令を出した。一方、農水省は秘密情報を漏洩するなど不正に関与した職員を懲戒免職にするとともに、フジタを1カ月の指名停止とした。今後、捜査当局が両者の刑事責任を追及するかが焦…

  • 新製品・新サービス

    橋の振動や変位を可視化 足場不要で安全に計測

    4K画像活用構造物点検サービス

     パナソニックとパナソニックシステムソリューションズジャパンは、4Kカメラと画像処理技術を活用して橋梁などの構造物の点検を効率化できる「4K画像活用構造物点検サービス」の提供を開始した。

  • ねっとわーく

    催し物案内

     「インフラ検査・維持管理展」や「i-Construction推進展」など7つの専門展示会を同時開催。主催団体や出展社によるセミナー、研究機関や官公庁の講演会なども多数開催(事前登録制)■3000円(公式HPからの事前来場登録または招待券持参で無料)

  • 技術士一直線2018

    出題者が書いてほしいことを書く

    第6回 試験当日の対応と、直後の行動

     いよいよ筆記試験が7月16日に迫る。これまでの勉強の成果を最大限に発揮してもらうために、第6回では試験当日の対応と直後の行動について指南する。「自分の書きたいこと」ではなく、出題者の意向を反映して、「出題者が書いてほしいことを書く」ことが重要だ。さらに、口答試験のためにも、試験終了後、遅くとも翌日…

  • 緊急現地報告 大阪北部地震

    極短周期直下型で震度6弱

    新幹線橋脚やブロック塀に被害

     6月18日午前7時58分ごろ、大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震が発生した。0.5秒以下の極短周期成分が卓越し、継続時間が短い地震動だったものの、都市の弱点を突く被害が相次いだ。

  • 自治体予算調査2018

    ICT活用の防災システムを積極導入

    防災・減災

     前年度に洪水・土砂災害に見舞われた自治体は災害復旧や再発防止の事業に追われる。巨大地震や津波に備える事業も例年通り目白押しだが、ソフト対策では、ICT(情報通信技術)を活用して効率化や精度向上を図る動きが顕著だ。

  • ねっとわーく

    編集部から

     大林組は、上司に誤りがあれば指摘できる雰囲気づくりのために、人事考課制度の評定項目に「上司への積極的な意見具申」を加えた。リニアの独禁法違反事件を受けて実施する再発防止策の1つだ。部下が不正の片棒を担がされる実態があったのであれば、それなりの効果が期待できるかもしれない。風通しの良い職場の醸成は簡…

  • 新製品・新サービス

    最新基準に対応 手めくり感覚の写真台帳

    蔵衛門 御用達18

     ルクレは、国土交通省などの最新基準に対応した工事写真専用デジタルアルバムソフトの最新版「蔵衛門 御用達18」を発売した。

  • 特集 なめてませんか? コンプライアンス

    建機を巡る大型連鎖倒産の衝撃

    不正取引

     昨年から今年にかけて、建機・車両のレンタル業界で大型の連鎖倒産があった。倒産した企業間では不正取引が判明。不正に関わっていない多くの取引先が債権者となった。自社以外の不正にも気をつけておかないと、会社を滅ぼす恐れがある。

  • 自治体予算調査2018

    まち活性化へインフラをテコ入れ

    インフラ整備・維持管理

     にぎわい創出や産業振興の切り札となる交通インフラに投資し、新交通網の整備や既存施設のテコ入れを図る。老朽化が進むインフラストックに対しては計画的なメンテナンス事業で長寿命化を図る姿勢が見える。

  • 新製品・新サービス

    着慣れた作業服に後付け 半日送風して熱中症対策

    風雅ボディ2

     TJMデザインは、熱中症対策としてどんな作業服にもベルトで後付け装着できる服内送風ファン「風雅ボディ2」を発売した。

  • ねっとわーく

    読者から

     若手からの質問を歓迎しよう

  • 特集 なめてませんか? コンプライアンス

    大阪を震撼させた上下水道不祥事

    材料偽装

     大阪府内の自治体が発注した上下水道工事で、埋め戻し材の偽造が次々と発覚した。道路が直ちに使えなくなるほどの支障は生じていないが、発注者は契約違反が常習的に行われていたことを重く受け止め、施工者の入札参加停止や受発注者双方に負担が掛かる再発防止策を断行した。

  • 特集 なめてませんか? コンプライアンス

    職場から設計価格をLINEで教示

    情報漏洩

     今年1月に新潟県佐渡市で発覚した官製談合事件では、市職員が建設コンサルタントの社員に設計価格をLINEで教えた。金銭などの授与はなく、仕事を相談する間柄だったという。ただしどんな理由があろうとも、法令違反の代償は避けられない。

  • 自治体予算調査2018

    観光資源を磨く事業が続々

    観光・インバウンド

     ラグビーワールドカップ(W杯)や東京五輪の会期が近づき、観光関連事業の取り組みが加速している。観光資源の魅力向上、集客能力や輸送力の強化、インバウンド誘地など様々な事業を多面的に展開し、地方創生にもつなげる。

  • 新製品・新サービス

    簡単に自立 1人で設置できる

    SPボード

     けんせつパークは、宇部エクシモ、三甲、高島と共同で開発した自立型軽量防音パネル「SPボード」の発売とレンタルを開始した。

  • 自治体予算調査2018

    主要市の投資的経費が拡大

    主要98自治体の予算一覧

     日本経済新聞社「日経グローカル」誌が2018年2月から3月にかけて、日経リサーチを通じて調査を実施した。

  • 特集 なめてませんか? コンプライアンス

    大林組の新・独禁法順守策に疑問の声

    エピローグどこまでやる? 再発防止

     同業者との懇親会禁止はやりすぎではないか──。リニア談合事件の起訴を受け、大林組が判決前に打ち出した再発防止策が波紋を呼んでいる。談合の原因を明らかにしないまま職員の行動を制約して、果たして正常に機能するのかは疑問だ。

  • 技術士一直線2018増補版

    試験当日までの対策(2)現実的なリスク対策を心掛ける

     総合技術監理部門の記述式論文は、最後から最初へと逆に戻るように作成する。実際に書き始めるのは1枚目からでもいいが、内容を考える際には後ろから考える。

  • 技術士一直線2018増補版

    試験当日までの対策(1)「10分で何行書けるか」チェック

     専門知識と応用能力を問う論文は2時間で4枚記述しなければならないので、当日の時間管理が重要だ。答案用紙1枚に記述する時間が25分とすれば、問題を選択する時間や3つの見出しを思い出す時間が5分だとしても、1枚当たり30分。つまり2時間で4枚を仕上げるために余分な時間は一切ない。

  • 2018年6月25日号 土木のチカラ

    ダム撤去で60年前の清流を取り戻す

    荒瀬ダム撤去(熊本県八代市)

     熊本県南部を流れる球磨川で、県営「荒瀬ダム」の撤去工事が今年3月に完了した。既にみお筋や砂州が形成されつつあり、そこにダムがあったことはみじんも感じさせない。両岸に残る堤体の遺構が、かつてのダムを想起させる唯一の手掛かりだ。

  • 2018年6月25日号 NEWS 時事・プロジェクト

    入札辞退が間に合わず指名停止

    「配慮ない」発注者に恨み節、配置技術者の重複申請で

     落札通知のメールのチェックが数十分遅れただけで指名停止に――。こんな出来事が、国土交通省四国地方整備局の入札で起こった。納得できない建設会社は発注者に苦情を申し立てたが、にべもなく退けられた。

  • 2018年6月25日号 NEWS 時事・プロジェクト

    監理技術者の兼務容認、「補佐」配置など条件に

     建設会社の大半を占める中小の会社は、監理技術者などになれる有資格者の数が限られるため、受注したい工事があっても断念する場合がある。今後さらに建設業では技術者不足が懸念されることから、国土交通省は1人の監理技術者に複数の工事現場の兼務を認める規制緩和の検討を始めた。5月28日に開いた有識者や業界団体…

  • 2018年6月25日号 NEWS 時事・プロジェクト

    建設業の給与が5年連続増加、依然として長い労働時間

     厚生労働省の毎月勤労統計調査によると、2017年度の建設業の給与は月39万1369円と、前年度と比べて1%増えた。全16産業の平均と比べて7万3525円高いものの、労働時間は平均より28.2時間長く、時給に換算すると63円高いだけにとどまる。

  • 2018年6月25日号 NEWS 時事・プロジェクト

    沖縄モノレール延伸部の開業延期

    2019年夏を予定、人手不足による入札不調響く

     沖縄県内を走るモノレール「ゆいレール」の浦添市への延伸事業に遅れが生じ、2019年春に予定していた開業時期が同年夏に延期されることになった。用地取得の遅れのほか、県内の人手不足を要因とする入札不調が多発したことなどが響いた。運行を担う第3セクター、沖縄都市モノレールが5月25日に発表した。

  • 2018年6月25日号 NEWS 時事・プロジェクト

    発注者が技能者を「リクエスト」、新たな評価制度を活用

     国土交通省は、施工に必要な一定の技能や知識を持つ技能者の配置を、発注者が元請けの建設会社に、あるいは元請けが下請けに求める「リクエスト制度」の創設を打ち出した。

  • 2018年6月25日号 NEWS 時事・プロジェクト

    インフラ点検ロボの評価方法を確立、開発を後押し

     経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は5月30日、インフラ点検に用いるドローン(小型無人航空機)などのロボットの性能を評価する試験方法を取りまとめた。福島県が整備を進める「福島ロボットテストフィールド」などで実施する評価試験に適用し、点検ロボットの開発を促進する。

  • 2018年6月25日号 NEWS 時事・プロジェクト

    京葉道で全幅変えずに車線追加

    道路構造令の「特例の特例」、路肩と中央分離帯を縮小

     東日本高速道路会社は、京葉道路の船橋インターチェンジ(IC)─武石IC間で、全体の道幅を変えず上り線側に車線を1本追加する。道路構造令の「特例の特例」を使い、中央分離帯と路肩の幅を縮小して追加車線のスペースを捻出する。今年6月から約2年間にわたって工事を進める。東日本高速が5月28日に発表した。

  • 2018年6月25日号 NEWS 時事・プロジェクト

    AI時代の最新インフラメンテ、首都高が学生に公開

     首都高速道路会社は5月25日、土木工学などを専攻する大学生を対象に、インフラの点検と補修の最新技術を実演するイベントを5号池袋線高架下の護国寺補修基地で開催した。留学生9人を含む38人の学生が参加し、点検機器に触れ、最先端の補修技術を見学した。

  • 2018年6月25日号 NEWS 技術

    コンクリート内の腐食を見抜くチタンワイヤ

    コストは従来の20分の1程度

     ピーエス三菱は金沢大学の鳥居和之特任教授の研究グループと共同で、コンクリート構造物にチタンワイヤセンサーを埋め込んで、内部の鋼材の腐食状況を遠隔地からモニタリングするシステムを開発した。従来式のセンサーと比べてコストを20分の1程度に抑えられる。

  • 2018年6月25日号 NEWS 技術

    トンネル切り羽に適した火薬量を自動算出

    削孔後1分程度で色分け表示

     三井住友建設と演算工房(京都市)は、山岳トンネル工事の発破で切り羽に装填する火薬の適正量を自動算出する「きれいni発破」を共同で開発した。削孔後1分程度で火薬量をタブレット端末などに表示する。経験の少ない作業員でも、地山の余掘りや掘り残しを抑えられる。

  • 2018年6月25日号 NEWS 技術

    海に着水するドローンでモニタリング

    200~300mの線上にある水生生物の調査が数時間で完了

     鹿島は、海面に着水して水中を撮影するドローン「SWANS(スワンズ)」を開発した。サンゴや地形情報の調査に適用する。水生生物のモニタリングにドローンを用いるのは、業界初の試みだ。

  • 2018年6月25日号 特集 建設ICT2018 レ ーザーに夢中!

    圧倒的効率でスキャナーに軍配

    トータルステーションと勝負!

     測量の“主役”が近い将来、トータルステーション(TS)からレーザースキャナーに交代しそうだ。パシフィックコンサルタンツは両者の実力を独自に検証。レーザードローンなどを駆使し、高精度な地形データをTSの半分以下の日数で取得した。

  • 2018年6月25日号 特集 建設ICT2018 レ ーザーに夢中!

    レーザーのキホンQ&A

    5分でおさらい

     日本に初めて3次元レーザースキャナーが登場してから約18年。国土交通省が推進する「i-Construction」の流れを受け、土木でも身近な存在となってきた。ここでは、レーザースキャナーについての基本的な情報を、一問一答形式で押さえておこう。

  • 2018年6月25日号 特集 建設ICT2018 レ ーザーに夢中!

    出来形管理への適用事例が続々

    施工管理でデビュー

     i-Constructionを推進する国土交通省が土工や舗装工の技術基準を整備したことに触発されて、3次元レーザースキャナーを施工時の出来形計測に適用する例が増えてきた。建設会社などの創意工夫を見ていこう。

  • 2018年6月25日号 特集 建設ICT2018 レ ーザーに夢中!

    「工種拡大」と「遠隔検査」に照準

    技術基準の行方

     2016年3月以降、国土交通省は続々と登場する新技術に対応するため、レーザースキャナーの活用に関する基準の整備や見直しを進めている。工種の拡大や検査での活用促進など、次の展開も見えてきた。

  • 2018年6月25日号 特集 建設ICT2018 レ ーザーに夢中!

    点群を使えばメンテは楽で正確に

    維持管理の助っ人

     目視では把握しづらい損傷なども、点群データを使えば一目瞭然。既設構造物の現状を簡単に計測できる3次元レーザースキャナーは、インフラの維持管理に欠かせないツールになりそうだ。

  • 2018年6月25日号 特集 建設ICT2018 レ ーザーに夢中!

    スキャナー「カンブリア爆発」

    多様化が止まらない

     今から5億年以上も前に、生物が劇的に多様化した現象を指す「カンブリア爆発」。新たな製品やユニークな用途が次々に生まれつつある3次元レーザースキャナーも、今まさにカンブリア爆発を迎えようとしている。

  • 2018年6月25日号 TOPICS 資格試験

    コンクリート診断士 試験直前対策

     7月22日に実施される2018年度のコンクリート診断士試験まで、1カ月を切った。近年は合格率が15%前後で推移しており、試験の難易度は相変わらず高い。最近の出題傾向と、四肢択一式問題や記述式問題に役立つキーワードをまとめた。

  • 2018年6月25日号 技術士一直線2018

    問題を正しく読み解く訓練あるのみ

    第5回 筆記試験の直前対策

      7月の筆記試験まであと1カ月を切った。第5回では直前の試験対策についてお伝えする。択一式では、これまで勉強してきた内容を基に、出題傾向の高い問題を絞り込むことが重要だ。他方、記述式では問題文を読み解く訓練を怠らず、出題者の意図をしっかりとつかんでそれに対応する答案を作成することに専念しよう。

  • 2018年6月25日号 新製品・新サービス

    調査データをAIが解析 コストを3分の1に

    道路路面診断ソリューション

     NTTフィールドテクノは、路面性状のデータ収集と解析、診断をワンストップで担う「道路路面診断ソリューション」の提供を開始した。

  • 2018年6月25日号 新製品・新サービス

    置くだけで変状を計測 電池で2年間稼働

    OKIPPA104

     西松建設は、斜面や擁壁、護岸、柱状構造物などに設置するだけで、傾きなどを計測してデータを無線で送信できる傾斜監視システム「OKIPPA104(オキッパテンフォー)」を発売した。

  • 2018年6月25日号 新製品・新サービス

    54ボルトバッテリー採用 コード式並みの高出力

    FLEXVOLTシリーズ

     スタンレーブラック・アンド・デッカーは、国内最高となる54ボルトのバッテリーを採用したDEWALT(デウォルト)のプロ向け電動工具「FLEXVOLTシリーズ」4機種を発売した。

  • 2018年6月25日号 ねっとわーく

    催し物案内

     建設リサイクル事業の意識啓発や技術情報の周知を目的としたシンポジウム。海外の工事におけるリサイクル事例の紹介や来年の国際シンポジウムに向けたパネルディスカッションなど。定員400人(定員になり次第締め切り)■無料

  • 2018年6月25日号 ねっとわーく

    編集部から

     じわりと人気が高まっている3次元レーザースキャナー。写真測量だけでは物足りなくなったユーザーが、ものづくり補助金などを活用して購入しているという話をちらほら聞く。ドローンとは価格が1ケタも2ケタも違うので、購入する側の気合いは十分。特集の取材でも、「スキャナーを使い倒してやるぞ」という意気込みが伝…

  • 2018年6月25日号 ねっとわーく

    読者から

    市民に伝えたいインフラの危機

  • 2018年6月11日号 ズームアップ

    堤防に触れず連結路を一晩で架設

    小松川ジャンクション建設工事(東京都)

     河川区域内で直交する2つの高速道路をつなぐため、上空に連結路を架ける。堤防上では橋脚の新設どころか、補強も難しい。既設の橋脚から仮設ベントを立ち上げ、河川内と陸上部の2台のクレーンを使った合わせ技で、桁を一晩で架設、閉合した。

  • 2018年6月11日号 NEWS 焦点

    リニア談合の影響は限定的

    主要建設会社18年3月期決算、際立つ土木の利益拡大

     上場建設会社(舗装会社を除く)の2018年3月期単体決算が出そろった。設計変更に伴う追加工事の獲得などで、土木売上高上位10社のうち、9社で土木事業の完成工事総利益率が前期を上回った。鹿島、大成建設、大林組、清水建設の大手4社は、3社が経常増益になるなど、リニア中央新幹線の建設工事を巡る談合事件の…

  • 2018年6月11日号 NEWS 時事・プロジェクト

    日本橋の首都高地下化ルート決定

    八重洲線のトンネルを活用、着工は東京五輪後

     国指定重要文化財「日本橋」(東京都中央区)の上空をまたぐ首都高速道路の地下化ルートが決まった。既存の首都高八重洲線を500mほど活用して、新たにトンネルを建設する区間を1.2kmに抑えた。2020年の東京五輪後に着工する予定だ。

  • 2018年6月11日号 NEWS 時事・プロジェクト

    橋桁足場内でCO中毒、送風機の性能を過信か

     国土交通省は、高架橋補修工事の2次下請けの作業員2人が一酸化炭素(CO)中毒で倒れた労災事故で、元請けと1次下請けをそれぞれ5月10日から2週間の指名停止とした。作業員が橋桁の足場内で発電機を使った際の安全管理が適切でなかったと認定した。

  • 2018年6月11日号 NEWS 時事・プロジェクト

    「1者入札中止」を中止

    都の小池改革縮小、JV結成義務付けは継続

     東京都は、競争性の向上などを目的に小池百合子知事主導で進めてきた建設工事の入札制度改革を縮小する。昨年6月から試行している新制度を本格実施するに当たり、5月11日に見直しの方針を発表した。特に注目を集めた「1者入札中止」のルールは、全面的に取りやめる。

  • 2018年6月11日号 NEWS 時事・プロジェクト

    気仙沼の防潮堤施工ミス、直さず工事続行へ

     宮城県が気仙沼市で建設中の防潮堤の一部が施工ミスで設計より22cm高くなっていた問題で、県は現状のまま工事を進める方針を示した。

  • 2018年6月11日号 NEWS 時事・プロジェクト

    臨港道路陥没でトレーラー落ちる、護岸から土砂流出か

     新潟県聖籠町の新潟東港で5月16日、臨港道路が陥没してトレーラーの荷台が落ちる事故が発生した。車両や積み荷の一部が破損したが、運転手にけがはなかった。護岸からの土砂流出で、路面下に空洞が生じていたとみられる。

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