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お知らせ

日経コンストラクション購読者が読める有料記事の一覧

  • 土木躍進キーワード50

    生産性向上に新技術の追い風

    建設現場

     建設現場のデジタル化が止まらない。国土交通省が建設業の生産性向上を目的に進めるi-Constructionが浸透し、新技術の開発が活発になってきた。AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)を得意とする異業種の会社と連携し、現場の作業を抜本的に変える試みが動き出している。

  • TOPICS 関空水没

    波高5.2mに沈下護岸あらがえず

    官民半々で対策費負担するも「かさ上げ」に限界も

     2018年9月の台風21号で浸水し、機能停止に陥った関西国際空港。1期島の東側護岸は10年ほど前から、必要な高さを定める国の設計基準を満たしていなかった。今後、護岸のかさ上げを計画するものの、今なお続く地盤沈下にあらがうのは容易ではない。

  • ドボク塾 考える力養成プロジェクト

    産官学の総力戦で挑む

    第9講義(5) 新技術採用の進め方/講師:佐藤 和徳 日本大学工学部研究特命教授

     品質や耐久性の確保を進める際、「新たな技術や知見」を盛り込む必要に迫られるケースは多い。「まずは発注者が組織として解決すべき課題を明示して、受発注者間で課題を共有することが重要だ」と佐藤氏が説くように、産官学の総力戦で臨まなければならない。産や学への外部にだけでなく、官内部へも取り組みの姿勢をアピ…

  • 新春特別企画 前編

    山崎エリナが捉える「土木の真髄」

    土木業界で人気急上昇、異彩を放つカメラマン

     土木業界で、あるカメラマンが注目を集めている。福島市の寿建設からの撮影依頼・写真展示を皮切りに、先月開催の「社会インフラテック」をはじめとした写真展などで引っ張りだこの、山崎エリナ氏だ。世界各国を旅しながら、風景や人など様々な対象を撮影してきた経験を生かして、土木の写真で新境地を開く。

  • ねっとわーく

    催し物案内

     特殊トンネル工法─道路や鉄道との立体交差トンネル─講習会*1*2

  • NEWS 焦点

    公共事業16%増で10年ぶり高水準

    19年度予算案、インフラ緊急対策に1兆3475億円

     政府は2018年12月21日、一般会計総額が過去最大の101兆4564億円に上る19年度予算案を閣議決定した。公共事業関係費は前年度比16%増の6兆9099億円で、10年ぶりの高水準。自然災害が相次ぐなか、同日に決定した18年度第2次補正予算の防災・減災対策費1兆723億円も加え、「国土強靱(きょ…

  • NEWS 時事・プロジェクト

    首都高工事で作業員から鉛検出

    5年前の「鉛中毒」の悪夢再来か?

     首都高速道路の補強工事に携わる複数の塗装作業員の血液から、激しい腹痛などを伴う「鉛中毒」を発症する恐れのある高濃度の鉛が検出されたことが分かった。

  • NEWS 技術

    3Dプリンターで建設部材を自動製造

    型枠使わず高さ1.3mのモルタル柱が120分で完成

     大成建設など4者は、特殊なモルタルを層状に重ねることで、自在な形状の建設部材を型枠不要で製造する3Dプリンター「T-3DP」を開発した。意匠性が高い部材を容易に製造できる他、プレキャスト部材の製造の省人化につなげられる。参画したのは大成建設と、アクティオ(東京都中央区)、太平洋セメント、有明工業高…

  • 新製品・新サービス

    ヘルメットの振動で警告 周囲に危険を確実に伝える

    K・HO-MET

     西日本高速道路メンテナンス関西とミドリ安全などは、緊急避難伝達ヘルメット「K・HO-MET(ケイホーメット)」を発売した。作業員などのヘルメットに取り付けた受信機が危険信号を受信すると、一斉に振動。異常事態を確実に伝え、迅速な避難行動を促す。

  • ズームアップ トンネル

    軽量材の人力施工で週末開放を実現

    米子道添谷トンネル覆工補強工事(鳥取県)

     対面通行で供用する高速道路トンネルに、覆工の厚さ不足が見つかった。片側交互通行するなか、高強度モルタルで内巻きして補強する。ただし、週末は資機材を全て撤去して交通開放する必要があった。採用したのは人力で施工できる軽量の埋設型枠だ。

  • ねっとわーく

    編集部から

     日経コンストラクションは今年、おかげさまで創刊30周年を迎えます。創刊した1989年(平成元年)、日本はバブル経済のまっただ中にありました。社会は活気にあふれ、東京湾横断道路や明石海峡大橋、関西国際空港といった華々しいビッグプロジェクトが誌面を飾りました。

  • NEWS 技術

    軽量土で地下高速道路の部材厚を35%減

    15万m3の埋め戻し材に国内初の大規模採用

     鹿島は、高速道路本線の地下躯体上部の埋め戻し材約15万m3に、軽量で流動性の高い「HGS(ハイグレードソイル)気泡混合土」を採用した。都市部でこれほど大規模なHGSの施工は国内初。一般的な埋め戻し土と比べて上載荷重が約40%軽くなり躯体の頂版と底版を薄くでき、かつ埋め戻しの合理化にもつながるため、…

  • 新製品・新サービス

    砂目地の発生を抑制 3mm以上の隙間も塞ぐ

    2237CR

     スリーエム ジャパンは、コンクリート養生前に型枠の接続部に貼るだけで、砂目地の発生を抑える「3M コンクリート型枠ジョイント止水テープ 2237CR」を発売した。大きな隙間にも対応し、湾曲した壁高欄の縦目地や、橋脚のコンクリート打ち継ぎ部の横目地などにも使える。

  • 土木躍進キーワード50

    ロボットやAIに期待膨らむ

    維持管理

     全国でインフラの老朽化が進み、国や自治体などの管理者は定期点検に追われている。点検結果を受けて修繕も進めなくてはならないが、予算の制約もあり、なかなか手を付けられないのが実情だ。民間企業や大学で続々と開発が進むAI(人工知能)やロボットなどの新技術を使った維持管理手法に期待が集まる。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    六甲・ポートアイランド貫く湾岸道着工

    総事業費5000億円、連続斜張橋案も検討

     国と阪神高速道路会社が整備する大阪湾岸道路(阪神高速湾岸線)西伸部の起工式が2018年12月22日に開かれた。神戸市の六甲アイランドとポートアイランドを東西に貫く延長14.5kmの自動車専用道路を建設する。海上部に架ける斜張橋は、神戸港の新たなランドマークとなる。

  • 土木躍進キーワード50

    魅力ある仕事に変える正念場

    法制度・マネジメント

     人材不足がますます懸念される建設業界。若手を引き付ける魅力ある仕事とするためにも、働き方改革は急務だ。緒に就いたばかりの週休2日工事の拡大はもちろんのこと、5年後に控える改正労働基準法の規制も見据えた長時間労働の解消も進めなくてはならない。

  • NEWS 技術

    トンネル点検を1台でこなす新型専用車

     西日本高速道路エンジニアリング中国は、トンネル点検で従来必要だった3台の車両の機能を1台に集約した「E-マルチ点検車」を開発した。

  • ねっとわーく

    読者から

     昨年の夏、ドローン(小型無人機)を妻に内緒で買ってみた。中学3年生の息子を夏休みに連れ出す口実にするためと、話題の新技術の使い勝手を自ら確かめるためだ。

  • 新製品・新サービス

    3mの浸水高さに対応 補強用中柱を追加

    ウォーターガード 防水シャッター

     三和シヤッター工業は、内水氾濫などで最大3mの浸水高さに対応できる「ウォーターガード 防水シャッター」を発売した。地下鉄や地下階段、河川沿いの工場や倉庫の出入り口などに使える。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    インフラ維持に30年で195兆円、予防保全で3割減

     国土交通省は、道路や河川などのインフラに対する今後30年間の維持管理・更新費が累計で最大194兆6000億円に上るとの推計をまとめた。劣化が軽微なうちに補修して寿命を延ばす「予防保全」を進めることを前提とした。損傷してから対処する「事後保全」と比べて費用を32%削減できるとしている。2018年11…

  • 土木躍進キーワード50

    頻発する異常気象に備える

    災害対応

     2018年の世相を表す「今年の漢字」に選ばれたのは「災」だった。大阪北部地震、西日本豪雨、台風21号、北海道地震──。次々と押し寄せる災害によって、人的・経済的に多大な被害を受けた。「災い」は転じて「福」となるか。昨年の教訓を次の災害に生かすための取り組みが始まっている。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    トンネル補修でモルタル流出か

    山陽新幹線の現場で河川白濁、魚が大量死

     兵庫県西宮市で2018年12月5日、津門川が白濁して多数の魚が死んだのは、JR西日本が山陽新幹線のトンネルで進めていた補修工事からの排水の影響による可能性が高いことが分かった。JR西日本が12月6日に発表した。

  • 新製品・新サービス

    屋内外で視認しやすい青緑色レーザーを採用

    ZERO BLUE

     TJMデザインは、屋内外でラインが視認しやすい新レーザー色「ブルーグリーン」を搭載したレーザー墨出し器「ZERO BLUE」シリーズ全13機種を発売した。

  • 土木躍進キーワード50

    問われる「ポスト五輪」戦略

    成長分野・注目プロジェクト

     公共事業が好調で投資余力がある今こそ、次の一手を考える時だ。導入が進むコンセッションや海外市場など、成長分野への投資が拡大している。大阪万博や首都高地下化といった東京五輪後に動く大型プロジェクトの動向も要チェックだ。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    直ちに堆積土砂の除去を、ダムの運用見直しで提言

     西日本豪雨を受けてダムの運用見直しを検討していた国土交通省の有識者委員会は2018年12月12日、操作規則の点検や堆積土砂の除去などを早急に実施するよう求める提言をまとめた。国交省は提言を基に、同省が管理する全国558カ所のダムで優先度の高い対策から実施する。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    建設業の生産性が過去10年で最高、日建連調査

     日本建設業連合会(日建連)の調査で、会員企業が受注した工事の2017年度の生産性が、調査対象とした過去10年で最高となった。17年度に売り上げを計上した工事全体の技術者・技能者1人、1日当たりの完成工事高は、前年度を2.6%上回る9万93円。5年連続で生産性が向上した。日建連が2018年11月16…

  • NEWS 時事・プロジェクト

    設計者が着工後の現場で詳細調査、修繕に新方式

     国土交通省は、橋梁などの修繕工事に、設計者が施工段階で関与する新たな契約方式を導入する方針を示した。施工者が設計段階から関与する方式や、設計と施工を分けた従来方式を加えた3方式の中から、竣工図の有無や施工の難易度に応じて使い分ける。2018年12月12日に開いた有識者委員会で提示した。

  • 土木のチカラ

    川に“浮かぶ”天満宮

    梯川分水路(石川県小松市)

     国の重要文化財の保存か、堤防の引き堤か。そんな二者択一で膠着状態にあった計画を脱却し、保全と治水を両立させた河川改修が、石川県小松市を流れる梯川で実現した。陸続きだった小松天満宮が、“浮き島”になるように設けた「梯川分水路」だ。河川拡幅の一環で、国土交通省北陸地方整備局金沢…

  • NEWS 時事・プロジェクト

    万博で変わる大阪の交通網

    鉄道計画が目白押し、道路橋の拡幅も

     2025年の国際博覧会(万博)開催が決まった大阪で、会場の夢洲(ゆめしま)(此花区)へのアクセスを確保するため、休止していた大阪メトロ(旧市営地下鉄)中央線の延伸計画が動き始めた。大阪市は11月30日に議会に提出した補正予算案で、調査費用として1億3600万円を計上。24年の開業を目指す。さらに大…

  • 成績80点の取り方

    部外者の安全確保に人感センサー

    厳しい自社規格で高次元の出来形管理

     岐阜県と富山県の県境付近。奥飛騨を流れる跡津川の上流に整備する全幅135mの砂防堰堤のうち、右岸側の幅28m分を建設する工事だ。

  • イタリア「モランディ橋」はなぜ落ちた?

    嵐の中で落橋、43人死亡の大惨事

    事故の状況と橋の構造

     2018年8月14日、雷雨と強風のさなか、イタリア・ジェノバのポルチェベーラ高架橋は落橋した。1967年に完成した同橋は、どのような構造だったのか。事故の状況とともに詳しく解説する。

  • ズームアップ ダム

    3種の自動建機で連続盛り立て

    小石原川ダム本体建設工事(福岡県)

     無人で自律的に動くダンプトラックとブルドーザー、振動ローラーが連係して、ロックフィルダムのコア材を次々と盛り立てていく。5時間の連続作業でコア材1層分に当たる約1300m3を施工。数十台の建機による堤体の自動化施工にめどを付けた。

  • NEWS 技術

    土石流の発生を振動で完全検知

    AIを使い、95%だった誤警報がゼロに

     産業技術総合研究所は国土技術政策総合研究所と共同で、土石流の発生をAI(人工知能)によって確実に検知するシステムを開発した。市販の汎用部品を組み合わせて作製した安価な無線センサーを、一定の間隔を空けて複数台配置。面的に得られる振動波形データから、本当の土石流のみを検知する。

  • 新製品・新サービス

    圧縮空気で人工筋肉動かす 電源不要で軽い装着感

    マッスルスーツ Edge

     東京理科大学発ベンチャーのイノフィスは、装着型の作業支援ロボット「マッスルスーツ Edge」を発売した。重い物を持ち上げたり、中腰姿勢を続けたりする際に腰にかかる負担を、圧縮空気で駆動する人工筋肉によって軽減する。

  • 土木を深める本 インタビュー

    自治体は政府の「宿題」に振り回されるな

    地方自治総合研究所 主任研究員 今井 照氏

     およそ20年後の2040年に、自治体を取り巻く環境はどうなっているのか。地方自治総合研究所の今井照氏の新著は、その答えを探るヒントとなりそうだ。人口減少やインフラの老朽化といった社会問題に直面する自治体が、市民の生活を守り続けるうえでの課題や論点を整理した。住民が求める政策が必ずしも優先されない自…

  • ねっとわーく

    催し物案内

     「トンネルの維持管理の実態と課題」講習会

  • NEWS 時事・プロジェクト

    ETC2.0の交通情報を民間に提供、公募で19事業選定

     国土交通省は、次世代型の自動料金収受システム「ETC2.0」の搭載車から取得した交通情報を、自動車メーカーや運送会社などに提供し、渋滞回避や安全性向上に役立ててもらう取り組みを始める。民間企業からETC2.0の活用方法を公募。駐車場管理会社が空車情報をETC2.0搭載車に提供して道順を案内するなど…

  • イタリア「モランディ橋」はなぜ落ちた?

    崩壊の起点は桁かケーブルか?

    落橋の原因とメカニズム

     ポルチェベーラ高架橋の崩落は、なぜ、どのようにして起こったのか。がれきの状況を分析したうえで、伊インフラ交通省の調査委員会が示した3つの仮説を読み解く。さらには、現地に赴いた日本の専門家による仮説を交えて、落橋の原因に迫る。

  • NEWS 技術

    PC橋の内部鋼材の破断を検知する新技術

    コニカミノルタ、「磁気ストリーム法」でインフラ非破壊検査に参入

     コニカミノルタは、プレストレスト・コンクリート(PC)橋の内部鋼材の破断を検知する非破壊検査ソリューション「SenrigaN(せんりがん)」で、社会インフラの維持管理市場への参入を目指す。ソリューションの核となるのは、PC鋼材に磁場をかけると破断箇所で磁力が急に減衰する現象を捉える独自技術「磁気ス…

  • 土木を深める本 新刊・近刊

    復興が越えられなかった前例主義の壁

     東日本大震災からもうすぐ8年がたつ。本書は、岩手県宮古市田老地区をはじめとする被災地で復興と向き合ってきた建築と土木の専門家による挑戦と挫折の記録だ。

  • ねっとわーく

    編集部から

     8月にイタリアで発生した高架橋の崩落事故は、直後に日本で起こった台風21号による関空の被害や北海道胆振(いぶり)東部地震によってかき消されてしまったようだ。本来、先進国でこれほどの落橋事故が起こったことを、もっと重く受け止めなければならない。いくつかの国内研究機関に問い合わせたが、「調査の予定はな…

  • 新製品・新サービス

    騒音を50%低減 住宅地そばの工事に

    サイレントマックス

     世界的な電動工具メーカー、スタンレー・ブラック・アンド・デッカーのグループ会社であるレノックスは、コンクリート切断用ブレード「静音ダイヤモンドホイール サイレントマックス」を発売した。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    埋設物の確認怠り5000戸断水

    北陸新幹線のボーリング調査で水道管損傷

     北陸新幹線の敦賀─新大阪間の延伸ルート選定に伴う京都市内のボーリング調査で11月22日、地中の水道管の位置を確認せずに掘削して損傷し、市内の約5000戸が断水する事故が発生した。

  • イタリア「モランディ橋」はなぜ落ちた?

    モランディは「失敗」したのか?

    天才構造家の実像

     ポルチェベーラ高架橋の落橋事故では、設計者のリッカルド・モランディに対する非難の声が上がった。モランディとはどのような人物なのか。同橋は失敗作だったのか。橋梁デザインに詳しい日本大学の関文夫教授が解説する。

  • NEWS 技術

    泡でブレーカー破砕の騒音を7割減らす

    粉じんの飛散を抑制する効果も確認

     大林組は、コンクリート破砕などに使う重機のブレーカーの先端を気泡で覆い、騒音レベルをエネルギー換算で約7割低減させる「バブルサイレンサー」を開発した。気泡を徐々に流す後付けの装置を重機に取り付け、ノミ部分や破砕対象を泡で覆う。粉じん飛散の抑制にもつながる技術として今後、コンクリート構造物の解体や岩…

  • ねっとわーく

    読者から

     日経コンストラクション9月10日号「“背水の陣”で巨大橋桁再架設」の記事を読んで、現地確認や情報共有の大切さをかみしめている。多軸台車で橋桁を一括架設しようとしていた施工者が、道路脇に残っていた1本の支柱に阻まれて、架設を中断したという。

  • 新製品・新サービス

    スピーカー付きでラジオも聞ける

    R061

     TJMデザインは、LEDライトとスピーカーを一体化した携帯型のワークライト「R061」を発売した。スマートフォンなどと無線で接続し、音楽やラジオ放送などが聞ける。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    重要インフラの不備洗い出し、年内に緊急対策取りまとめ

     政府は11月27日、今年相次いだ大規模災害を受けて実施した河川堤防や幹線道路など重要インフラの緊急点検の結果と対策の方針を公表した。点検結果を基に、今後3年間で実施する緊急対策を年内に取りまとめる。特に緊急性の高い対策は今年度の補正予算に盛り込み、年度内に着手する見込みだ。

  • イタリア「モランディ橋」はなぜ落ちた?

    伊政府vs道路運営者の不毛

    事故の責任はどこに?

     事故直後、伊政府は橋を運営・管理していたアウトストラーデ・イタリアに全責任があると批判。アウトストラーデはこれに反発し、ウェブサイト上で自らの主張を展開している。不毛な対立を避けるには何が必要か。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    建設現場を閉所せず週休2日、国交省が交代制検討

     国土交通省は建設現場の週休2日促進に向け、土曜と日曜に閉所しなくても、技能者らが交代で週2日休めば、通常の週休2日と同様に工事費の割り増しなどを認める制度の検討を始めた。学識者や業界団体で構成する委員会を11月21日に開き、交代制導入に当たっての課題などについて意見を聞いた。

  • イタリア「モランディ橋」はなぜ落ちた?

    日本にも「アキレス腱」を持つ橋はある

    PC橋の第一人者に聞く

     ポルチェベーラ高架橋の事故原因をどうみていますか。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    国交省が参加資格を誤って入札

    落札者と契約解除、LEDの概算金額が実勢と大差

     国土交通省大阪国道事務所が発注した道路照明灯設置工事で、入札実施後に競争参加資格を示す等級区分の設定を誤っていたことに気付き、落札者との契約を解除するという異例のミスがあった。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    本来の落札者が受注できず、仙台市の積算ミスで30件

     仙台市が2017年度以降に実施した入札で予定価格などに誤りがあり、本来なら落札したはずの会社が受注を逃した工事が30件あったことが分かった。予定価格算出の基となる資材単価の設定を間違っていた。誤った単価を用いた工事は590件に上り、そのうち292件では最終支払額に過不足が生じていた。市が11月16…

  • NEWS 時事・プロジェクト

    インフラ監視に衛星活用、北海道で官民連携

     北海道で、インフラの監視や防災に人工衛星のデータを活用する官民連携の取り組みが始まった。道内の企業や自治体、研究機関などが参加する「北海道衛星データ利用ビジネス創出協議会」で検討を進め、2020年度の事業化を目指す。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    高速道の4車線化に財投1兆円

    国交省は防災効果強調、関空の護岸かさ上げも

     国土交通省は11月30日、高速道路の4車線化や台風21号で浸水した関西国際空港の護岸かさ上げを進めるため、財務省に1兆1500億円の財政投融資を要求した。高速道整備への財投の投入は2年連続。12月末にまとめる2019年度の財政投融資計画に盛り込む見通しだ。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    豪雨時の警戒レベルを5段階に整理、住民に理解しやすく

     政府の中央防災会議は、豪雨時に国や自治体が発信する気象や河川水位、避難勧告といった情報を、住民に分かりやすいよう5段階の警戒レベルに区分けする考えを示した。危険度に応じて住民が取るべき行動を明確にして、自発的な避難に役立てる。12月12日に開いた同会議の作業部会で運用案を提示した。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    一部崩落の国重文「通潤橋」、復旧は20年3月

     熊本地震で被災した熊本県山都町の国指定重要文化財「通潤橋」の石垣が復旧工事中に大雨で一部崩落した問題で、復旧完了が2020年3月にずれ込むことが分かった。大雨前に予定していた19年3月から1年先延ばしになった。山都町の教育委員会が11月15日、学識者などでつくる検討委員会で明らかにした。

  • ズームアップ

    支間120mの巨大桁を免震化

    本四鉄道橋耐震補強工事(香川県)

     瀬戸大橋に連なる鉄道橋を、南海トラフ地震に備えて免震化する。支間120mのプレストレスト・コンクリート(PC)箱桁をジャッキアップして免震支承に交換。列車の運行を妨げないように、巨大な躯体とは対照的に緻密な施工計画を立てて臨んだ。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    セグメント無しでセグメント一式?

    広島高速が怪契約、金額抑える“裏技”か

     広島高速道路公社が大林組などのJVに発注したシールドトンネル工事で、「セグメント一式」の費用から資材の大半を占める鉄筋コンクリート(RC)セグメントを除外するなど、異例の契約を結んでいたことが分かった。JVが契約金額を上限の200億円に収めようとした“裏技”とみられる。公社が10月26日、除外され…

  • さらば、災害リスク プロローグ 100年先を見据えて決断の時

    止めません?危険地に住むの

     全国各地で多発する自然災害。被害を受けるたびに莫大な復旧費を充てることになる。犠牲者が出るのは、災害リスクが高いと公表されている場所ばかり。人口減少時代に突入し、危険地に住まいを構える事態を見過ごしていいのか。

  • NEWS 技術

    業界初、積算ミスをAIが検知

    過去の類似工事と見比べて計上漏れや不要計上を推定

     富士通は公共工事の積算支援ソフトウエア「FUJITSU 公共ソリューション SuperCALS ESTIMA V6」(以下、ESTIMA)に、人工知能(AI)で積算ミスを自動検知する機能を追加した。過去の積算データで構築した学習モデルに基づき、類似する工事との比較から積算の誤りを検出する。同社によ…

  • カウントダウン2020

    五輪前は“急げず”回れ 築地大橋が暫定開通

    都道環状2号線整備事業(築地~豊洲)

     旧築地市場がある隅田川右岸から築地大橋を望む。同橋を渡ってきた環状2号線は市場内に残る建物を避けるため、大きくカーブする。最小半径が50mしかなく、減速した車両が列をなすように走行する

  • 新製品・新サービス

    堤防法線を作図するだけで3次元モデル生成

    RIVER_Kit

     川田テクノシステムは、河川の堤防や河道の設計が3次元で簡単にできる「RIVER_Kit」を発売した。同社が提供する建設系3次元CAD「V-nasClair(ビーナスクレア)」の機能拡張システムとして、組み合わせて使う。

  • ねっとわーく

    催し物案内

     環境工学研究フォーラム 一般公開シンポジウム

  • TOPICS 東京大改造

    移転遅らせた地下空間の“誤解”

    専門領域の意思疎通の難しさを浮き彫りにした豊洲市場問題

     築地市場の移転延期決定から2年余りを経て、豊洲市場が18年10月にオープンした。地下空間と汚染水の存在で世間を騒がせた問題は、建設分野の専門領域における意思疎通の難しさを浮き彫りにした。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    北陸新幹線のトンネルを防水型に、ラムサール湿地を保全

     ラムサール条約に登録された福井県敦賀市の中池見湿地を保全するため、その地下にNATM工法で建設する北陸新幹線のトンネルを防水型の円形断面に変更することになった。通常の馬てい形断面より掘削量が増えるため、トンネルの完成時期は当初予定の2019年11月から20年夏にずれ込む見通しだ。

  • さらば、災害リスク PART1 今年の災害で見えた課題

    いまだ甘く見られる災害リスク

     災害リスクの公表や周知が進んでいるからといって、住民が必ずしもそのリスクを正しく認識しているとは限らない。他方、いまだに十分に認識されていない災害リスクもある。今年の災害で露呈した「甘く見られているリスク」を追う。

  • NEWS 技術

    わずか2分で既製杭の支持層到達を確認

    オーガーヘッド内に格納したコーン貫入試験装置が直接測定

     奥村組など4社は、中掘り杭工法による既製杭の先端で貫入試験を実施して、支持層に到達したかどうかを2分程度で直接確認するシステムを共同開発した。支持層の到達状況が直接確認できるようになり、施工品質の確保につながる。4社は奥村組のほか、日本コンクリート工業(東京都港区)と佐藤鉄工(千葉県松戸市)、地盤…

  • 新製品・新サービス

    12tまで中詰め可能 大きな波や流速に対応

    パワフルユニット 12tタイプ

     前田工繊は、玉石や割り石、コンクリート塊などを12tまで中詰めできる根固め用袋材「パワフルユニット 12tタイプ」を発売した。これまで最大だった8tタイプよりも大型で重いので、高い波や速い流れを受ける橋脚の根固めなどに使える。

  • ねっとわーく

    編集部から

     「土砂災害警戒区域などの危険地に住んでいて警戒情報が出ているときは、交通事故発生リスクと比べて土砂災害の発生リスクは相当高い」。山梨大学大学院地域防災・マネジメント研究センターの秦康範准教授は、こう話す。年間の死亡者数は交通事故よりも土砂災害の方が圧倒的に少ないが、危険地や危険な時間帯で限定すると…

  • NEWS 時事・プロジェクト

    外国人労働者の在留資格を新設

    建設業は初年度に最大6000人受け入れ

     外国人労働者の受け入れ拡大に向けて新たな在留資格を設ける出入国管理法(入管法)改正案を巡り、政府が建設業の受け入れ人数を初年度に5000~6000人、5年間で3万~4万人と見込んでいることが分かった。11月14日に業種別の見通しを発表した。政府・与党は2019年4月の新資格導入に向けて改正案の成立…

  • さらば、災害リスク PART1 今年の災害で見えた課題

    危険なのに抽出されない「谷埋め地」

    大規模盛り土危険地

     都市部の住宅街を襲った阪神大震災や東日本大震災の大規模地震、さらには福岡県西方沖地震、芸予地震などの中規模地震で例外なく起こる被害がある。谷地を埋め立てた盛り土の被害だ。

  • NEWS 技術

    CO2が60%減るコンクリートを土木に初適用

     鹿島は、普通セメントの60~70%を高炉スラグ微粉末で置き換えた低炭素型の「ECMコンクリート」を、臨海部にある施設の基礎補強工事に適用した。2014年に開発して以降、建築物では9件の実績があるが、土木構造物への適用はこれが初となる。

  • ねっとわーく

    読者から

     日経コンストラクション11月12日号の特集「だから『おっさん』上司は嫌われる」には、身に覚えのある箇所があった。専門工事会社の女性社員が、男性の上司や同僚が誰も自分の目を見て話してくれないために孤独感に苦しんだという事例だ。

  • 新製品・新サービス

    片手で操作可能 最大値と平均値を表示

    DAM-30

     マイゾックスは、小さなボディーに豊富な機能を搭載したデジタル風速計「DAM-30」を発売した。ドローン(小型無人機)の飛行前や建設現場での作業前に風速を手軽に測れる。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    近鉄線沿いの宅地崩落から1年、勾配緩めて復旧へ

     奈良県三郷町にある近鉄生駒線沿いの宅地の斜面が2017年10月に大雨で崩壊した事故で、斜面を線路側に張り出させ、勾配を緩める復旧工事が始まった。8世帯の住民が18年10月、地元の建設会社に1億3500万円で工事を発注した。

  • さらば、災害リスク PART1 今年の災害で見えた課題

    高級臨海住宅街で牙をむく浸水リスク

    高潮危険地

     9月4日、主に関西で猛威を振るった台風21号。高潮・高波で想定外の浸水被害が生じた人工島は、実は関西国際空港以外にもあった。大阪湾に浮かぶ兵庫県芦屋市南端の南芦屋浜だ。

  • 新製品・新サービス

    泥汚れを落とすプロ仕様 冷たい水でも溶けやすい

    WORKERS 作業着粉末洗剤

     NSファーファ・ジャパンは、建設業や農業で使う作業着用の洗剤「WORKERS 作業着粉末洗剤」をリニューアルして発売した。一般的な洗剤では落とせなかった作業着特有の頑固な泥汚れを素早く分解する。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    橋脚が2mずれて通行止め

    今夏の大雨で洗掘か、和歌山の恋野橋

     和歌山県橋本市の紀ノ川に架かる恋野橋で、橋脚が傾いて上流側に2mほどずれ込み、路面が「くの字」形に折れ曲がったため、11月2日から通行止めが続いている。橋脚が直接基礎を置く岩盤の洗掘が原因とみられる。この夏に台風や大雨による増水が相次いだことで、洗掘が進んだ可能性が高い。

  • さらば、災害リスク PART2 広がり始めた「安全な土地」信仰

    移転と誘導で危険地から脱出

     「安全な土地」信仰は既に広まっている。危険な土地に既に住んでいる人には移転を、まだ住んでいない場合は住居の開発抑制などを促す制度が生まれつつある。災害を回避することで、これまでに要したハード整備などの費用を大幅に抑える効果が期待できる。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    お粗末な国土強靭化、検査院が治山事業の不備指摘

     頻発する土砂災害から国民の生命や財産を守る治山事業で、危険箇所の実態調査を反映せずに実施した工事が2015~16年度に計642件(工事費計約264億円)に上ることが分かった。会計検査院が11月9日、17年度の検査報告で明らかにした。

  • さらば、災害リスク PART2 広がり始めた「安全な土地」信仰

    条例で危険地に住まわせない

    開発抑制

     河川改修などの治水対策だけでは洪水を防ぐことが困難だということで、降った雨を河川区域外で一時的に貯留し、河川への流入を遅らせる流域対策を含めた「総合治水対策」の考えが誕生したのが1980年代だ。全国各地で総合治水計画が作成され、遊水池や調節池が次々と造られた。

  • さらば、災害リスク PART2 広がり始めた「安全な土地」信仰

    全国初!料率変えた洪水保険に挑む

    居住誘導

     新しい洪水保険制度の確立によって、私有財産権に制約を課すことなく居住誘導を図る─。この制度の構築に本気で挑もうとしているのが、関西広域連合だ。個々の自治体では対応が難しい広域事務での連携を進めるために、2010年に複数の府県から成る全国初の広域連合として産声を上げた組織だ。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    JR東海が大林と清水を指名停止、リニア談合の有罪確定で

     リニア中央新幹線の建設工事を巡る談合事件で大林組と清水建設の有罪判決が確定したことを受け、JR東海は11月9日、両社を5カ月の指名停止とした。10月22日に東京地裁が出した罰金判決に対し、両社は控訴できる11月5日までに不服申し立てを行わなかった。既に契約している工事はそのまま継続する。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    高知自動車道を来夏までに復旧

    西日本豪雨で橋が被災、上部構造だけ造り直し

     西日本高速道路会社は11月6日、7月の西日本豪雨による土砂崩れで橋桁が流出した高知自動車道の立川橋について、2019年の夏休み前までの復旧を目指すと発表した。有識者委員会が橋脚などの健全性を確認したことを受け、上部構造だけを架け替える。

  • さらば、災害リスク エピローグ 未来の街づくり

    コンパクトシティーで目指す「危険地除外」

     人口減で将来コンパクトになる居住区域から災害危険地を除外するなど、未来に向けた街づくりが始まった。防災部局と都市部局の連携が密に取れてきて、防災面からコンパクトシティーを論じる自治体が増えている。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    CM方式普及へ指針作成、技術職不足の自治体支援

     国土交通省は、建設系職員が不足している自治体などに向けて、公共事業の発注手続きや工事監督などの業務を民間に任せるコンストラクション・マネジメント(CM)方式のガイドラインを2018年度末までに作成する。CMを利用しやすい仕組みを整えることで、普及を促進する。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    落札率が過去10年で最高、国交省の17年度契約

     国土交通省が2017年度に契約した工事とコンサルタント業務で、平均落札率がともに2年連続で上昇し、過去10年間で最高値を記録した。工事は前年度から0.52ポイント上がって92.52%、コンサルタント業務は1.28ポイント上がって84.59%だった。同省が11月9日に公表した「直轄工事等契約関係資料…

  • ズームアップ

    軽いUFC床版を高速道路に初採用

    玉出入路床版設置工事(大阪府)

     阪神高速道路の入り口ランプで、老朽化した鉄筋コンクリート(RC)床版を超高強度繊維補強コンクリート(UFC)プレキャスト床版に取り換える。既設床版よりも薄くて軽く、橋桁や橋脚に負担をかけない。クレーンの旋回を伴わない架設方法も採用した。

  • 土木のチカラ

    復活した「疏水船」が伝える明治期の偉業

    びわ湖疏水船(大津市~京都市)

     明治期に若き土木技術者が成し遂げた土木プロジェクトを、いかに今に伝えるのか──。琵琶湖疏水の往時の物語を紡ぐ観光船が、今年の春に復活した。

  • 追跡!建設事故トラブル 調査・設計の失敗

    厚さ1mmの粘土層が“一枚岩”崩す

    西九州道の法面崩落

     「一枚岩」の地層に潜んでいた厚さ1mmにも満たない粘土層。このボーリング調査で判別できないほど薄い層を滑り面とした道路法面の崩落が、今年10月1日に佐賀県伊万里市で起こった。

  • NEWS 焦点

    逆行する「補助金改革」

    交付金の個別補助化で地域の自主性はどこへ?

     財務省は10月16日、財政制度等審議会(財制審)財政制度分科会で、2019年度予算編成の重点課題として、インフラ老朽化対策などに充てる防災・安全交付金について、個々の事業に予算を配分する個別補助化を打ち出した。かつて地域の自主性を高める方向で進められた公共事業の補助金改革と逆行する動きだ。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    出来高2割の工事で完成偽装

    検査員に別の現場見せる、担当職員を刑事告発へ

     和歌山県は、2017年度に発注した漁港施設の改良工事2件が全体の2割しか完成していないのに代金を全額支払った問題で、工事が完了したかのように偽装した担当職員を虚偽公文書作成などの疑いで刑事告発する。県が11月2日、不正に関する調査結果や今後の対応などについて公表した。

  • NEWS 技術

    鋼管杭の機械式継ぎ手を50%コンパクト化

    接合時間は1カ所当たり10~15分

     JFEスチールは、鋼管杭を回転させて接合する機械式継ぎ手「ハイメカネジ」を最大で約50%コンパクト化し、施工の大幅な省力化を図るとともに、適用対象を大口径にまで広げた。仕様変更に伴い、土木研究センターによる建設技術審査証明(内容変更)を2018年5月に取得した。

  • 新製品・新サービス

    世界最高の30cm解像度 撮影の数時間後に閲覧可能

    EarthWatch

     日本スペースイメージングは、衛星画像利用サービス「EarthWatch」の販売を開始した。高解像度の衛星画像を撮影から最速で数時間以内に閲覧、ダウンロードできる。

  • ねっとわーく

    催し物案内

     国総研講演会

  • 新製品・新サービス

    柱などにぶつけても回転 衝撃を和らげる

    セフG7ロックマグ爪25 5m

     TJMデザインは、ベルトに装着するセフ機構に回転部を設けたコンベックス「セフG7ロックマグ爪25 5m」を発売した。

  • ねっとわーく

    編集部から

     二度あることは三度ある――。特集で取り上げた事例の多くは、その前後にも同種のトラブルに見舞われており、三度目に“リーチ”がかかる。佐賀県の西九州自動車道は、事故の2カ月ほど前に降雨による法面の表層崩壊が発生。小田急の線路は今年9月にも、地下で交差する農業用水管の破断が原因で陥没した。送水管の疲労亀…

  • 追跡!建設事故トラブル 調査・設計の失敗

    “水”を甘くみた盛り土が凶器に

    和歌山の斜面崩壊

     崩れない盛り土を造るために最も重要なことは、水の影響をよく見極めることだ。対策を誤れば崩壊し、周囲に多大な被害を及ぼす。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    豊洲と築地を結ぶ環状2号、旧市場通って暫定開通

     都道環状2号の豊洲─築地間(延長約2.8km)が11月4日、閉場した築地市場内を通る仮設道路を使って暫定開通した。これにより、既設の都道との重複区間を含めると、起点の有明から神田佐久間町に至る環状2号の全線(延長約14km)が開通。豊洲市場や東京五輪関連施設が立地する湾岸エリアから都心へのアクセス…

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