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日経コンストラクション購読者が読める有料記事の一覧

  • ズームアップ

    アーチを台車ごと船に載せ一括架設

    東西水路横断橋架設工事(東京都)

     総重量7000t超のアーチを載せた多軸台車が、地組みヤードに横付けした台船にそろりと乗り込む。2020年東京五輪の競技会場に架かる橋は、珍しい架設方法を採用した。五輪のランドマークの1つとして、現在は静かに出番を待っている。

  • NEWS 焦点

    リニア談合生んだ“強いつながり”

    大林組第三者委が明らかにした事件の構図

     リニア中央新幹線の建設工事を巡る談合事件で、大林組が設置した第三者委員会は1月31日、受注調整の経緯や再発防止策をまとめた報告書を公表した。そこには、大手4社のリニア営業統括者による強いつながりを背景に、見積もりなどの情報共有に至った経緯が詳細に描かれている。報告書を基に、リニア談合の構図を読み解…

  • NEWS 時事・プロジェクト

    契約解除後も工事を強行

    石巻市の防潮堤、「遅延は市に責任」と施工者反発

     宮城県石巻市が発注した防潮堤工事で、工期内に完成しなかったことを理由に市から契約を解除された施工者が、解除は不当だとして工事を続行している。施工者は、解除の取り消しを求めて県建設工事紛争審査会に調停を申請。紛争審査会は2月18日に審理を開始した。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    公共工事の労務単価が過去最高

    設計や測量などの技術者単価も

     国土交通省は2019年3月から、公共工事の入札で予定価格の算出などに使う労務単価を、全国・全職種平均値の公表を始めた1997年度以降で最高額に引き上げた。最近の労働者不足に伴う実勢価格の上昇を反映した。設計や測量などの業務に適用する技術者単価も、単純平均で97年度以降の最高額に改定した。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    バリアフリー歩道を3倍に、国交省が追加指定へ

     国土交通省は2月20日、バリアフリー法に基づく「特定道路」に指定する延長を、現行の1703kmから約3倍の4558kmに拡大する案を発表した。2019年春の指定道路決定を目指す。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    産官学で地域のインフラ情報一元化、東北大がオープンイノベーション大賞

     組織の壁を越えてイノベーション(革新)を創出する取り組みを政府が表彰する「第1回日本オープンイノベーション大賞」で、東北大学の研究チームによるインフラ維持管理の取り組みが国土交通大臣賞を受賞した。産官学それぞれの組織が連携協定を結び、インフラを効率よく管理する体制を築いたことが高く評価された。3月…

  • NEWS 時事・プロジェクト

    5cmの段差放置し自転車転倒

    オーバーレイが原因か、滋賀県が130万円賠償

     滋賀県の県道で舗装面とL形側溝との間に生じていた5cmの段差で自転車が転倒し、乗っていた60代の男性が大けがをした事故で、県は整備の不備を認めて130万円の賠償金を支払うことを決めた。2月15日の定例県議会で示談に関する関連議案を提出。3月の議決を経て、示談が成立する見通しだ。

  • NEWS 技術

    貼るだけでコンクリートが高品質化

    水道水を含ませた転用可能なシート

     ユニチカ(大阪市)は、型枠を取り外した後の材齢初期のコンクリート表面に貼り付けておくだけで高品質になる湿潤養生シート「アクアパック」を開発した。水道水を染み込ませたシートが、セメントの水和反応に必要な水分を供給するとともに、湿潤状態を維持する。水中養生したコンクリートと同等の強度や同等以上の緻密さ…

  • NEWS 技術

    全国初の「i-Cofun」、ICT建機で古墳復元

    従来工法の数分の1程度の期間で盛り土・整形

     半自動制御が可能なICT建設機械を駆使して風化した古墳を復元する、全国初とみられる工事が、兵庫県加西市の笹塚古墳で行われた。ドローン測量やICT土工を得意とする征和建設(兵庫県姫路市)が協力会社として実施。国土交通省が推進するi-Constructionの遺跡版、いわば「i-Cofun(コフン)」…

  • NEWS 技術

    シールドトンネル全自動化第1弾は自動測量

    1~2時間の測量時間を3割短縮

     大林組は、演算工房(京都市)と共同で、シールドトンネル工事に必要な全ての測量作業を自動化する「OGENTS/SURVEY(オージェンツ/サーベイ)」を開発した。ターゲットを自動で認識・追尾するトータルステーション(TS)を遠隔操作してシールドマシンの向きなどを計測し、結果を無線でパソコンに保存する…

  • 成績80点の取り方

    「4次元CIM」で工期5カ月短縮

    指定仮設の変更で進捗を2倍に

     東京湾アクアラインの着岸地、千葉県木更津市金田地区に雨水ポンプ場を新設する工事。千葉県が実施する金田西地区の区画整理事業に先立ち、木更津市が見直した雨水計画に基づいて、降雨が想定量を超えた場合の浸水防止を図る。

  • 「想定外」を迎え撃て PROLOGUE

    次は「南海トラフ」、備えは万全か

    マニュアル頼みでは乗り切れない常識外れの巨大災害

     「緊急地震速報です。強い揺れに警戒してください」。気象庁からのメッセージを受信したスマートフォンが、けたたましく鳴動した。間もなく、建物や道路などあらゆる物が激しく揺れ始める。「南海トラフ」でマグニチュード(M)9の大地震が発生したのだ─。その時にどう行動すべきか、考えたことはあるだろうか。

  • 「想定外」を迎え撃て MISSION1 道路を開け

    異例の連携、迂回路を5日間で

     2018年7月の西日本豪雨は、広い範囲で同時多発的に起こった土砂災害で広島県南部の交通をまひさせた。孤立した呉を救え――。土砂に埋もれた国道31号の素早い復旧の裏には、組織の枠を越えた異例の連携プレーがあった。

  • 「想定外」を迎え撃て MISSION2 水を止めろ

    セオリー破り1週間で応急復旧

     堤防が2カ所同時に決壊する「想定外」の被害に見舞われた岡山県の小田川。わずか1週間で応急復旧を完了するために、通常の施工手順のセオリーを破った。復旧現場で生まれたアイデアを経験知として集め、体系化する取り組みも始まっている。

  • 「想定外」を迎え撃て MISSION3 現況をつかめ

    依頼殺到!「鳥の目」が復旧加速

     ICT(情報通信技術)の導入で、被災地における情報収集の在り方はがらりと変わった。危険が多い中で迅速な判断が求められる災害現場。省人化や遠隔化を可能にする技術の開発や導入に力を入れる企業や自治体が増えている。

  • 「想定外」を迎え撃て INTERVIEW

    見たくないものに目を向けよ

    名古屋大学減災連携研究センター長 福和 伸夫氏

     企業や自治体の目線で南海トラフ地震を捉え、対策の必要性を訴える名古屋大学の福和伸夫教授。様々な組織が連携して創造的な災害復旧を成し遂げるには、起こり得る災害を直視することが重要だと説く。

  • 今すぐできる!工期短縮 第1回

    成否の鍵握る工程管理

     長時間労働の解消を目指す「働き方改革」。その実践に不可欠な工期短縮の秘訣を、降籏達生氏が自著「今すぐできる建設業の工期短縮」(日経BP社)を基に、若手技術者の疑問に答える形で、10回にわたって解説する。

  • 新製品・新サービス 安全ベスト

    車との衝突時に膨らみ 頭部や胸部を保護

    エアバッグ式安全チョッキ

     中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京と無限電光は、路上作業中の作業員が規制区域内へ誤って進入してきた車両などと衝突した際に、瞬時に膨らむ「エアバッグ式安全チョッキ」を共同で開発し、発売した。事故時の体への衝撃を緩和する。

  • 新製品・新サービス 土木施工管理システム

    線形なしの背景図面から3次元データを素早く作成

    EX-TREND 武蔵 Ver.19

     福井コンピュータは、ICT活用工事に指定されていない中小規模の工事でも、3次元の設計データを素早く作成できる機能などを備えた土木施工管理システム「EX-TREND 武蔵 Ver.19」を発売した。

  • 新製品・新サービス 3次元点群処理システム

    農水省の出来形管理に対応 不陸の計測機能を強化

    TREND-POINT Ver.6.1

     福井コンピュータは、農林水産省のガイドラインに対応する出来形管理機能などを新たに加えた3次元点群処理システム「TREND-POINT Ver.6.1」を発売した。

  • 新製品・新サービス 油圧ショベル

    作業効率が従来比45%向上 安全機能も標準装備

    Cat 330

     キャタピラージャパンは、運転質量が30tクラスの油圧ショベル「Cat 330」を発売した。オフロード法2014年基準の排出ガス規制に適合し、国土交通省の超低騒音型建設機械にも指定されている。

  • ねっとわーく

    催し物案内

     土木遺産展「─関西の橋梁 めぐり─」講演会

  • ねっとわーく

    編集部から

     特集で南海トラフ地震を取り上げるに当たり、今まで何となく目を背けていた地元の町の被害想定を初めて見た。太平洋側の沿岸部に位置するその地方都市では、最大震度7、最大津波高さ19mが見込まれていた。かなりヤバイ。実家の耐震補強はどうしていたか、地域のハザードマップはどうなっているか、気になって次々と調…

  • ねっとわーく

    読者から

     生産性向上という目的は分かるが、その実現のためにi-ConstructionやCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)に取り組まなければならないという流れには疑問を感じる。

  • 技術士一直線2019増補版

    総合技術監理部門の筆記・口答試験の傾向と対策

     2018年度の技術士第二次試験の筆記試験に関して、日経コンストラクション2月25日号で掲載できなかった総合技術監理部門の出題内容と傾向、解答方法を解説する。また、19年1月20日に終了した18年度の口頭試験の結果についても簡単に報告する。

  • ズームアップ トンネル

    切り羽全面に地山情報を映し出す

    国道106号下川井トンネル工事(岩手県)

     イベントなどで活用されるプロジェクションマッピングの技術を使って、トンネル工事の切り羽に地山の硬さを色で表した画像などを投影して可視化する。発破のための装薬方法の検討や作業班の交代時に、作業員全員で情報を共有しやすくした。

  • 土木のチカラ

    生まれ変わる渋谷川に新たな動線

    渋谷リバーストリート(東京都渋谷区)

     都市の発展とともに河川に蓋がされ、街から多くの「自然河川」が失われてきた東京都渋谷区。そんな区内で唯一の開きょである渋谷川が、にぎわいを創出する“生きている河川”へと生まれ変わった。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    第二東京湾岸道が18年ぶり再始動

    ルートに火種、環境問題で反対運動再燃も

     国土交通省は、東京と千葉を結ぶ「第二東京湾岸道路」の整備に向け、18年ぶりに検討を再開する。建設ルートの有力候補とされていた東京湾奥部の浅瀬・干潟「三番瀬」の埋め立て問題を受け、これまで検討が中断していた。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    じわり広がるISO55001、三井住友建設がゼネコンで初めて取得

     三井住友建設は、アセットマネジメントシステムの国際規格であるISO55001の認証をゼネコンで初めて取得した。同社が施工した橋梁の維持管理に関する取り組みが認められた。1月24日に発表した。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    根固めの損傷放置で列車脱線

    南海電鉄、増水時の洗堀で橋梁沈下

     2017年10月の台風接近時に南海電鉄の普通電車が大阪府阪南市内の男里川(おのさとがわ)橋梁で脱線して乗客5人が負傷した事故で、運輸安全委員会は1月31日、増水で周辺地盤が洗掘され、橋脚が沈下・傾斜したことが原因とする調査報告書を公表した。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    発注時の優遇資格に37件追加

    道路土工などの点検・診断業務で

     国土交通省は1月31日、建設コンサルタント業務の発注時に優遇する民間資格として2018年度に新規登録した37件を発表した。5回目の登録となる今回は、維持管理分野の点検と診断業務だけで、新設を対象とした計画・調査・設計分野の登録はなかった。対象施設分野に道路土工構造物が加わり、登録件数は合計で288…

  • NEWS 時事・プロジェクト

    道路工事費を家屋修繕に流用、国交省が発覚1年で“生煮え”発表

     国土交通省名古屋国道事務所が2012年度に実施した国道の維持修繕工事で、沿道の住民に要求された家屋修繕などの費用に充てるため、工事費を千数百万円水増ししていたことが判明した。国交省中部地方整備局が1月23日に公表した。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    鞆の浦のトンネルルート、“第4案”で決着か

     広島県は歴史的な景勝地の「鞆の浦」(福山市鞆町)で渋滞対策として山側に通す計画のバイパスについて、2018年12月に提示した3案と異なる新たなトンネルルート案を公表した。県によると、2月1日に開いた住民説明会で目立つ異論が出なかったことから、19年度にルートを確定させる調査と詳細設計に着手する方針…

  • NEWS 時事・プロジェクト

    防潮堤の位置を10m間違える

    あわや干潟を破壊、宮城県でまたミス

     宮城県が南三陸町で進めている防潮堤の整備で、住民との間で保存に合意していた干潟を、設計ミスで危うく破壊しそうになっていたことが分かった。干潟を避けて建設するはずが、誤って海岸から堤体までの距離を最大で10m短くし、約30mにわたって干潟の直上に造る設計になっていた。

  • NEWS 技術

    世界初「水中レーザードローン」

    川底の地形を丸裸、アミューズワンセルフが開発に成功

     水中の地形を面的に計測できる世界初のドローン搭載型レーザースキャナーが産声を上げた。アミューズワンセルフ(大阪市)とパスコのチームが開発に成功。4月にも正式に発売する。国土交通省は政府が2018年12月に閣議決定した「防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策」に基づき、各地方整備局に配備し、河…

  • NEWS 技術

    お肌の老化防ぐ“ナノ技術”を補修材に

    コンクリートに浸透しやすい表面含浸材の開発進む

     富士フイルムは、写真フィルムや化粧品の製造で培った粒子の超微細化技術(ナノ技術)を応用し、コンクリートに浸透しやすい補修材の開発を進めている。数年以内に、補修材を構成する粒子の大きさを従来の10分の1以下にした製品の商品化を目指す。

  • 「考えない」がミスを生む

    認識欠如の受発注者に警鐘

    検査院が抱く危機感

     会計検査の指摘で例年目立つのは、単純なミスばかりだ。発注者や受注者があと少し注意していれば、防げたミスが多い。仕事の定型化が進み、担当者が現場について深く考えなくなっているのではないか。

  • 「考えない」がミスを生む

    耐震補強や災害復旧でミス急増

    過去10年を徹底分析

     2008年度から最新の17年度までの10年間に会計検査院から指摘された事例を構造物ごとに分析し、ミスの背景や原因をたどる。誤りやすいポイントをしっかり押さえて、単純ミスを減らすヒントを得てほしい。

  • 「考えない」がミスを生む

    ミスを防ぐ仕組みが若手を育てる

    検査への備え

     会計検査院から不適切な設計や施工を指摘されないようにするには、ミスに気づく「嗅覚」を磨くことが欠かせない。最善の設計ができているかを自ら考えて、説明できる人材を育てることが、ミスを減らす近道だ。

  • 「考えない」がミスを生む

    基準の誤解や確認不足相次ぐ

    2017年度会計検査報告

     会計検査院が2018年11月に公表した17年度「決算検査報告」から、不当事項とされた土木関係の14事例を解説する。例年と変わらず、技術基準に対する理解の欠如や確認不足などで発生したミスが目立つ。

  • 特別リポート/東京大改造 空から見たプロジェクト2019 第2回

    五輪施設、ラストスパート

     工程の遅れが許されないのが、東京五輪で使う各種の施設だ。メインスタジアムとなる新国立競技場をはじめ、各競技の会場となるアリーナや競技コースなどの工事も終盤を迎ている。プレイベントを控えている施設もあり、多くの施設が19年中の完成を予定している。

  • 技術士一直線2019 第1回 2019年度の受験対策

    試験改正の今年が狙い目

     

     2019年度は、技術士第二次試験の試験内容が改正される。択一式の試験が記述式となり、問われる能力も変わる。ただし、出題傾向が読めないからと、諦めるのは早計だ。18年度の建設部門の筆記試験合格率が6.6%と異常に低かった分、反動で合格しやすくなる可能性がある。択一式での足切りがないことも、追い風にな…

  • 新製品・新サービス 墜落制止用器具

    2月からの新規格に適合 ハーネスとランヤードが一体

    ハーネスGS蛇腹ダブルL2セット

     TJMデザインは、2019年2月から施行された労働安全衛生法施行令などに適合する墜落制止用器具「ハーネスGS蛇腹ダブルL2セット」を発売した。フルハーネスとランヤードをセットにすることで価格を抑え、従来の胴ベルト型の安全帯からの買い替えを促す。

  • 新製品・新サービス 工事写真管理ソフト

    写真台帳を自動作成 6368種類の工事に対応

    蔵衛門御用達2020 Professional

     ルクレは、6368種類の工事で電子小黒板入り写真から工事写真台帳を自動的に作成できるソフト「蔵衛門御用達2020 Professional」を発売した。

  • 新製品・新サービス 植物成長調整剤

    雑草や枝の伸長を抑制 刈り込みの手間減らす

    ランドワーカー水和剤

     中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京は、雑草や芝生、樹木の枝などの伸長を長期間抑えられる植物成長調整剤「ランドワーカー水和剤」を発売した。

  • 新製品・新サービス 自家消費型太陽光発電

    パネル1枚から簡単設置 取り付けてすぐに使える

    マイクロソーラー

     カナメは、パネル1枚から簡単に設置できる自家消費型太陽光発電「マイクロソーラー」を発売した。固定買い取り制度を利用しないので申請不要。設置してすぐに使える。

  • 新製品・新サービス ホイールローダー

    シフト操作を自動化 無償メンテナンス付き

    WA80-8

     コマツは、最新技術を随所に搭載し、オフロード法2014年基準の排出ガス規制に適合したホイールローダー「WA80-8」を発売した。

  • ねっとわーく

    催し物案内

     コンクリートサステイナビリティに関するシンポジウム

  • ねっとわーく

    編集部から

     会計検査院が公表している報告書を読むと、公共工事の受発注者が深く考えずに設計・施工しているかのような印象を受けるが、指摘を受けた自治体などに取材をすると、報告書には書かれていない事情や言い分があったりする。とはいえ、最終的な成果品が技術基準を満たしていなければ、それはやはり「設計・施工ミス」と言わ…

  • ねっとわーく

    読者から

     リニア中央新幹線の建設工事を巡り、談合があったとされる事件が表面化して1年余りが経過した。関係した大手建設会社4社のうち2社については既に罰金刑が確定し、この2月から建設業法に基づく営業停止期間が始まった。世間ではほとんど決着がついた事件のように思われているだろう。

  • 特別リポート/東京大改造

    空から見たプロジェクト2019

    第1回 インバウンドいざなう交通インフラ

     東京五輪まで残すところ1年半。関連施設の建設は終盤戦だ。高速道路や鉄道、クルーズターミナルといったインバウンド客を迎える交通インフラも、徐々に姿を現してきた。東京で進んでいるこれらの注目プロジェクトの様子を、セスナやドローンを飛ばして撮影した。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    外環道、大泉側もシールド機発進

    発進架台の設計見直しで工程に遅れか

     建設が進む東京外かく環状道路(外環道)都内区間のうち、北端の大泉ジャンクション(JCT、練馬区)から南向きに本線トンネルを掘るシールド機の発進式が1月26日に開かれた。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    タンカー衝突の関空連絡橋、桁を修復して3月に仮復旧

     西日本高速道路会社は2019年1月18日、関西国際空港連絡橋の対面通行規制を3月中にも解除し、上下4車線で仮復旧すると発表した。関空連絡橋では、18年9月の台風21号で走錨したタンカーが下り線の鋼箱桁に衝突した影響で、上り線を利用した対面通行規制が続いている。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    常磐道への除染土利用に住民反発

    実証事業のめど立たず、市道への利用も中断

     福島第1原子力発電所の事故に伴う除染で発生した土を、福島県内で常磐自動車道などの工事に再利用する実証事業の計画が、相次ぐ地元住民の反発で滞っている。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    入札不調続く耐震補強設計、新方式で打開なるか

     中日本高速道路会社は、橋梁耐震補強の設計業務で、複数の橋に関する基本契約を一括で締結した後、関係者協議を終えて準備が整った橋から順に個別契約を結んでいく「基本契約方式」を導入する。全ての橋の準備が済んでから発注する従来方式と比べて履行期間が平準化されるので、人手不足などで頻発している入札不調を抑制…

  • NEWS 時事・プロジェクト

    鞆の浦で架橋に代わるトンネル3案

    見えぬ“出口”、県の最低評価案を支持する声も

     広島県は、歴史的な景勝地「鞆の浦」(福山市鞆町)で渋滞対策として計画した港湾の一部埋め立てと架橋を景観保護の観点から撤回したことを受け、山側にトンネルでバイパスを通す代替案を検討している。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    指名停止中の会社と誤って契約、津市の配水管工事

     津市は1月9日、水道局が発注した配水管工事で、指名停止期間中のため入札参加資格がなかった西川組(津市)と誤って結んだ契約を無効にした。代わりの受注者を決めるため、入札で次に低い価格を提示した安濃建設(同)とロッシュ(同)の2社を対象に、くじびきを実施。1月11日に安濃建設を落札者に決定した。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    ため池防災で新法制定へ、所有者の責務を規定

     農林水産省は、ため池の防災対策を強化するため、都道府県がデータベースで把握しているため池数の拡大や、所有者による維持管理の努力義務などを新法で定める。1月15日に開いた食料・農業・農村政策審議会の部会で内容を明らかにした。今年の通常国会への法案提出を目指す。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    技能者データベース、4月の本運用に向け試行開始

     建設技能者の就業履歴や保有資格などの情報を蓄積するデータベース「建設キャリアアップシステム」の限定運用が1月15日に始まった。3月まで24現場で試行する。システムを運用する建設業振興基金が各現場に担当者を配置してトラブルへの対処方法を検討して、4月からの本運用に備える。

  • NEWS 技術

    500万円台の激安レーザードローン登場

    高密度な点群データを取得、災害現場などに強いニーズ

     テラドローン(東京都渋谷区)は、IMU(慣性計測装置)を使わないことで、価格を従来の3分の1に当たる550万~600万円程度に抑えたレーザースキャナー搭載型ドローン(以下、レーザードローン)の提供を開始した。

  • NEWS 技術

    ドローンで撮ってAIが発破の良否判定

    山岳トンネルを自律飛行

     戸田建設はRist(東京都目黒区)と共同で、山岳トンネル工事の発破の適切性をドローンとAI(人工知能)を使って自動判定するシステム「ブラスト・アイ」を開発した。発破後に自律飛行するドローンが、切り羽の岩塊から飛び散った飛び石の形状を撮影。3次元化したデータを基に、AIで発破の結果を自動判定する。

  • NEWS 技術

    監視カメラの画像で川の水位を自動判読

    反射シートを使って夜間でも問題ない精度を実現

     日本工営は土木研究所、ブレインズ(東京都世田谷区)と共同で、河川に設置した監視カメラの画像を解析して、夜間や悪天候時でも水位を精度よく自動判読する技術を開発した。暗い場所でもカメラ画像に写りやすい反射シートを堰堤や護岸に設置し、その水没状況を画像解析で割り出して水位に換算する。

  • 資格で若手を強くする

    仲間や時間を見つけてチャレンジ

    資格の「取り方」

     即戦力として期待され、入社して間もなく資格取得を目指す若手は多い。同世代の仲間と学ぶ人、育児の合間を縫って勉強する人など、合格に向けた勉強方法は様々だ。多くの支援や刺激を受けて取得に励む姿勢は、指導する側のベテラン技術者にとっても参考になる。

  • 資格で若手を強くする

    日々の業務で必要なスキルを磨く

    資格の「取らせ方」

     若手が資格を取得して技術力や責任感を高めてもらうために、ベテラン技術者や組織が工夫している事例もある。特別な試験対策として切り分けるのではなく、日常の仕事を通して必要なスキルを磨いてもらうのがポイントだ。

  • 資格で若手を強くする

    仕事の幅と深さでベテランに近づく

    資格の「生かし方」

     既存インフラの老朽化や自然災害の激化、環境保全など、土木技術者に求められる能力はより高度に、より多様になっている。取得した資格をフルに生かし、ベテラン技術者と肩を並べるほどに獅子奮迅する若手を見ていこう。

  • 資格で若手を強くする

    若手への期待は高まるばかり

    求む!資格保有者

     「1級土木施工管理技士などの試験を2年早く受けられるようになります」。国土交通省がこのようなポスターを作成したのは2014年のこと。同年度から、2級の試験に合格後、5年間の実務経験が必要だった1級の受験資格を、3年間に短縮するなどしたのだ。

  • 資格で若手を強くする

    土木関連資格ガイド

     技術士は、科学技術に関する高度な知識と応用能力が認められた技術者を認定する国家資格だ。建設部門や上下水道部門、環境部門など20の技術部門に加え、分野を横断して総合的な技術監理を担う技術者を認定する総合技術監理部門の計21部門がある。さらに、建設部門は受験時の選択科目に応じて、「道路」や「施工計画」…

  • 追跡! 事故・トラブル 新連載

    検査員を欺き別の現場に案内

    和歌山県の漁港工事で完成偽装

     発注の不手際や設計ミス、現場の事故など様々なトラブルの深層に迫る連載「追跡!事故・トラブル」を今号から始める。初回は、和歌山県の職員が工事の完成を偽装して懲戒免職になり、虚偽有印公文書作成などの疑いで逮捕、起訴された事件だ。

  • クイズ 維持・補修に強くなる

    Q.コンクリート舗装の補修 オーバーレイの注意点は?

    第29回 舗装

     ある積雪寒冷地域の国道で、路線周辺に宅地が増えたことなどに対応し、古いコンクリート舗装を低騒音化することになった。

  • 新製品・新サービス ポットホール用緊急補修材

    水溶性フィルムで合材梱包 踏み固めて水をかけるだけ

    TOKE・パック

     中日本ハイウェイ・メンテナンス北陸と東亜道路工業は、舗装の表面にできたポットホールを埋める緊急補修材「TOKE(とけ)・パック」を発売した。常温合材を水溶性フィルムの袋で包んだもの。袋ごと敷設して散水すると、表面のフィルムが溶解。中の常温合材が周囲の舗装と密着する。

  • 新製品・新サービス 充電式ハンマードリル

    強力な打撃エネルギー 振り回され低減機能も

    HR400DPG2N

     マキタは、充電式ハンマードリル「HR400DPG2N」を発売した。充電式でありながら、一般的な交流電源を使った機種並みの穴開け作業やはつり作業ができる。

  • 新製品・新サービス インパクトドライバー

    軸折れ強度15倍 作業性と携帯性に優れる

    PT-F300A

     TJMデザインは、高いトルクで軸折れしにくい太軸インパクトドライバー「PT-F300A」を発売した。

  • 新製品・新サービス 軌道陸上兼用油圧ショベル

    クレーンの定格荷重アップ 新世代エンジンを搭載

    PC58UUT-6

     コマツは、オフロード法2014年基準に適合した軌道陸上兼用油圧ショベル「PC58UUT-6」を発売した。

  • ねっとわーく

    催し物案内

     セメント系固化材の利活用セミナー

  • ねっとわーく

    編集部から

     和歌山県の漁港で発覚した完成偽装では、不正を働いた担当者本人が一番悪いのは確かだが、未然に防げなかった周囲の人たちの責任も免れないだろう。不審に思った施工者が、なぜ一言、他の県職員に相談しなかったのか。担当者のメンツを潰すことを恐れたのだろうが、貴重な税金を投じる公共工事を担っている以上、勇気を出…

  • ねっとわーく

    読者から

     先日、工業高校から依頼されて2年生に建設業の魅力を伝えるための出前講座を開催した。2017年に引き続き2回目だ。学校によると、17年に受講した土木専攻の学生のうち、6割が土木系の会社に就職した。16年以前は、ほとんどいない状況が続いていたという。

  • ズームアップ

    初の交渉方式で構造不明橋を大改修

    国道2号淀川大橋床版取り換え工事(大阪府)

     完成から90年以上がたち、損傷が激しい長大橋を供用しながら大規模修繕する。建設時の記録がなく、部材の応力状態も分からない。国土交通省は設計交渉・施工タイプの契約方式を初めて採用。施工者は様々なリスクに備えた工法を提案し、工事に挑む。

  • ねっとわーく

    催し物案内

     ゆきみらい 2019 in 新庄*1

  • 新製品・新サービス

    厚さ0.2mmで擦り付け可能 施工後の段差が生じにくい

    レベリングパッチ

     前田道路は、厚さが限りなくゼロまで擦り付けられる速硬型ポリマーセメント系の段差修正材「レベリングパッチ」を発売した。路面のわずかな凹凸を埋めて平らにでき、施工後の段差も生じにくいので、つまずきの原因を極力排除できる。

  • みら☆どぼ 未来を照らす土木・建築テクノロジー 第1回

    ここまで来たVR!

     今号から始まった最新の建設技術トレンドを追う「みら☆どぼ」。連載初回では、急速に広がりつつあるVR(仮想現実)の活用事例を紹介する。現場で起こり得る事故を体験できる安全教育の用途に注目が集まりがちだが、設計図の確認や施工計画の検討など、様々な場面で使われるようになってきた。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    銀座にも新たなトンネル建設か

    日本橋の首都高地下化で難題飛び火

     日本橋の首都高速道路地下化に伴う都心環状線のルート変更で、銀座を囲む「KK線」の構造見直しが迫られている。環状線に組み入れられる可能性があるKK線の高架橋は、20tを超える車両が通行できないからだ。

  • 新春特別企画 後編

    山崎エリナがほれた「土木人の顔」

    作業中の真剣な表情と作業後の笑顔を切り取る

     カメラマン・山崎エリナ氏の作品を紹介する新春特別企画(後編)では、特に土木作業に従事する人たちの表情を映し出す写真に焦点を当てた。作業中の真剣なまなざしだけでなく、作業の合間に見せる笑顔が印象的だ。

  • NEWS 技術

    6倍に伸びる鉄筋かごで場所打ち杭

    通常5日程度の建て込み作業が5時間に短縮

     鹿島は、現場伸展方式の鉄筋かごを用いた「ストランド場所打ち杭工法」を、東京・JR渋谷駅の改良工事に伴う仮設橋脚で初めて適用した。鉄筋かごは縦軸方向の配筋にストランド(ワイヤ)を用い、折り畳めるようにした。伸展させると折り畳んだ状態の約6倍の長さになる。資材搬入が容易となった他、通常は5日間程度を要…

  • 狙え!ポスト平成のビッグプロジェクト 夢の市場

    月面はロマンからビジネスへ

    宇宙開拓の実現迫る

     かつては夢物語だった月面基地の建設が現実味を帯び、地方の橋梁メーカーまでもが宇宙市場に参入する新しい時代が来た。拡大を続ける宇宙市場の先端で活躍する建設会社を追う。

  • 成績80点の取り方

    降雨で5回も防水やり直し

    着工遅れのなか数々の困難乗り越え

     沖縄県浦添市に建設された国道58号浦添北道路の「牧港高架橋」に舗装を施す工事。那覇市に本社を置く琉球開発が2017年3月~18年3月の工期で施工した。

  • 新製品・新サービス

    シンプルなデザイン 10色をそろえる

    Pablo

     カツデンアーキテックは、シンプルなデザインの鋼製パーキングブロック「Pablo(パブロ)」を発売した。円柱形状のポップで個性的なデザインの「Pablo AC」、かまぼこ形の曲線美を意識した「Pablo AK」の2種類をラインアップした。

  • NEWS 技術

    ワインの搾りかすで汚染土壌を浄化

    薬剤コストを最大40%削減

     NIPPOは、ワインの製造時に出るぶどうの搾りかすを使って、揮発性有機化合物(VOC)に汚染された土壌や地下水を浄化する薬剤を、JXTGエネルギー(東京都千代田区)、アバンス(神奈川県茅ケ崎市)、シナプテック(甲府市)と共同で開発した。搾りかすを原材料とするため、薬剤1kg当たりのコストを20~4…

  • 狙え!ポスト平成のビッグプロジェクト 夢の市場

    足元に広がるインフラ整備の宝庫

    地底フロンティア

     地下のインフラは、道路・鉄道トンネルだけに限らない。科学研究の目的で地下整備を進めようとしている2つの事例を突破口に、「地底フロンティア」を開拓できるか。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    五輪工事活況の裏で残土被害続出、富士市が非常事態宣言

     静岡県富士市は、2020年東京五輪の関連工事で発生したとみられる土砂の悪質な埋め立てが富士山麓で相次いでいることを受け、「非常事態」を宣言した。土砂の埋め立てなどに関する市条例に違反した事業者には、刑事告発も視野に厳しい対応で臨む。小長井義正市長が2018年12月14日の定例会見で明らかにした。

  • ねっとわーく

    編集部から

     特集では、宇宙や深海など新しい市場の開拓に挑む建設会社を取り上げた。今はまだ絵空事だと感じる読者もいるだろう。しかし、振り返れば黒部ダムも青函トンネルも、建設業界がこれまで取り組んできたビッグプロジェクトは総じて、実現困難な夢物語を考えるところから始まったとも言える。「自然を克服して開拓するのが土…

  • ねっとわーく

    読者から

     2018年は世相を表す「今年の漢字」が「災」で、全国的に自然の猛威にさらされた年だった。特に目立ったのが大規模水害だ。積乱雲が次々と生まれるバックビルディング現象や強大化した台風によって大雨が続き、排水路や路肩の許容通水量をはるかに超えて道路が水没。都市機能の脆弱性があらわになった。

  • 新製品・新サービス

    舗装幅2.35~4.5mに対応 操作性も向上

    HB2345C-5D

     住友建機は、舗装幅2.35~4.5mに対応するワイドタイプのスクリードを搭載したアスファルトフィニッシャー「HB2345C-5D」を発売した。一般的な道路舗装をはじめ、駐車場や小規模な現場にも対応できる。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    イタリア落橋、再建はレンゾ・ピアノに

    地元ジェノバ出身の世界的建築家がカラトラバを下す

     43人が死亡したイタリア・ジェノバのポルチェベーラ高架橋(通称「モランディ橋」)崩落事故から約4カ月が過ぎた2018年12月18日。ジェノバのマルコ・ブッチ市長は橋の再建に向けて、世界的建築家であるレンゾ・ピアノ氏のデザインを採用したと発表した。総工費は2億200万ユーロ(約260億円)を見込む。

  • 狙え!ポスト平成のビッグプロジェクト 夢の市場

    水深3500mで建設工事?

    深海に眠る資源探し

     海面下3515mの深海でコンクリートの耐久試験が始まった。狙うは海底資源採掘のための基地建設だ。激化する資源の獲得競争には、マリコンの技術が鍵を握る。

  • 狙え!ポスト平成のビッグプロジェクト 夢のプロジェクト

    民主導の有人自動車道、50年で採算

    第二青函トンネル

     北海道と青森県を結ぶ青函トンネルの隣に、民間事業として有人の自動車走行トンネルを掘る案が浮上している。投資回収の見込みは約50年。現実味がある数値だ。

  • 新製品・新サービス

    統合レバーを採用 スイッチ操作で簡単に

    Cat 730

     キャタピラージャパンは、オペレーターの動作を大幅に軽減できるアーティキュレートトラック「Cat 730」を発売した。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    土地の成り立ちで危険度チェック、ハザードマップに新情報

     国土交通省は、洪水や土砂災害などのリスクを地図上で確認できるウェブサイト「重ねるハザードマップ」に土地の成り立ちに関する情報を追加した。河川に削られてできた土地など、成り立ちを知ることで氾濫時の危険性が分かる。2018年12月18日に公開を始めた。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    契約解除の係争中に再発注、佐伯市のポンプ場工事

     大分県佐伯市は、2018年8月に発注した雨水ポンプ場建設工事の契約解除を巡って受注者と法廷で争うなか、別の事業者と契約を結び、工事を続行する。

  • 狙え!ポスト平成のビッグプロジェクト 夢のプロジェクト

    鉄道も道路もB/Cは1以上

    豊予海峡ルート

     四国と九州を結ぶ念願の陸路の実現に向け、大分市が3年かけて検討した結果を公表した。鉄路でも道路でもトンネルでつないだ場合、費用便益比(B/C)が1を上回る。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    今度はシールド機損傷、広島高速

    工費増額でもめるなか新たな支払い発生も

     広島高速道路公社が大林組などのJVに発注した広島市内のトンネル工事で、シールド機のカッターの一部が損傷したため、掘削を中断していることが分かった。公社が2018年12月19日に発表した。原因の究明やシールド機の補修には時間を要することから、掘削再開には少なくとも1カ月以上かかるとみられる。

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