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日経コンストラクション購読者が読める有料記事の一覧

  • ズームアップ 法面

    無人重機で急斜面の復旧を急ぐ

    北海道胆振東部地震斜面復旧工事(北海道)

     2018年9月に発生した北海道胆振東部地震で大規模な斜面崩壊が相次いだ北海道厚真町。土色の山肌がむき出しになった被災地で、急傾斜地崩壊対策工事や治山工事が進む。同町富里地区の現場では、急斜面の作業に無人の油圧ショベルを投入して安全を確保した。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    千葉県で警戒区域外の土砂崩れ多発

     2019年10月の台風19号で計4人が死亡した千葉県内の土砂崩れ現場3カ所が、いずれも土砂災害警戒区域に指定されていなかった。そのうち2カ所は、事前の基礎調査で危険性が判明していたものの、県の指定が遅れていた。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    国が5河川の氾濫情報出さず、台風19号

     国土交通省が管理する那珂川や久慈川など5河川で、台風19号による越水や決壊などが起こったにもかかわらず、氾濫発生情報などを出していなかった。国交省が2019年11月14日に開いた省内検証チームの初会合で明らかにした。各地で氾濫が相次いだため、実務を担う出先事務所が対応に追われ、手続きにミスが生じた…

  • NEWS 時事・プロジェクト

    想定外の基礎で西鉄高架化が最大4年遅れ

     福岡県が進める西鉄天神大牟田線の連続立体交差事業の完成が、計画の2021年度から最大4年遅れる可能性が出てきた。旧駅舎の地中から想定外のコンクリート基礎が見つかったためだ。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    成田空港に新滑走路、基本計画を初改定

     新滑走路の建設などを盛り込んだ成田空港の基本計画が、1966年の制定以来初めて改定された。近隣諸国の空港間で競争が激化するなか、増大する国際航空需要の取り込みを狙う。国土交通省が2019年11月5日に公表した。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    リニア残土を防災拠点の造成に使用

     リニア中央新幹線の建設工事で発生する残土を、愛知県が愛西市で整備を進めている広域防災拠点の盛り土に使用する方針が決まった。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    全国初の上水道民営化へ、宮城県が条例案

     宮城県は、全国初となる上水道事業の民営化に向け、具体的な実施方針案をまとめた。民間事業者に20年間で200億円以上のコスト削減を求める。2019年11月25日の県議会に、事業者の選定方法などを盛り込んだ条例改正案を提出した。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    「獺祭」の旭酒造と隈研吾氏が橋でタッグ

     2018年7月の西日本豪雨で損傷した「久杉(くすぎ)橋」(山口県岩国市)の架け替えで、新国立競技場の設計などで有名な建築家の隈研吾氏がデザインを手掛ける。日本酒「獺祭」を製造・販売する地元企業の旭酒造(岩国市)が隈氏の事務所に依頼した。デザインの反映に必要な1億4000万円の追加費用は、旭酒造が負…

  • NEWS 技術

    カメラ会社の強み生かし、ひびを99%検知

     キヤノンとキヤノンマーケティングジャパンは、インフラ構造物の近接目視を代替する点検サービス「インスペクション EYE for インフラ」を2019年12月下旬から提供する。高性能カメラを用いた点検箇所の撮影、画像処理、人工知能(AI)を用いたひび割れ検知の3段階から成るサービスだ。個別のサービス提…

  • NEWS 技術

    天気予報から「墜落・転落」を予知

     安藤ハザマとライフビジネスウェザー(東京都中央区)は、労働災害を天気予報から推測し、注意を促す情報を配信する「気象危険予知システム」を共同で開発した。墜落・転落など建設現場で起こりやすい事故を防ぐ。熱中症以外の労働災害と気象との関係に着目して、その相関性からリスクの高い労働災害を予知する技術は珍し…

  • NEWS 技術

    「手押し」で50%省力化、桁の1種ケレン

     大林組は道路橋の床版撤去後に、鋼桁フランジ部でさびや塗膜を落とすケレンと清掃を同時に行う「フランジブラスター」を開発した。これまで手作業だった工程を機械化することで、フランジ上部のケレン作業を約50%省力化した。

  • 令和を担う若手技術者 現場で活躍する若きエース

    相次ぐ災害対応で鍛えられた指導力

    松岡 史也氏(30歳) 西松建設北幹南福井出張所工事主任

     20代で現場代理人と監理技術者を兼務で任される──。大手の建設会社でこんな異例の経験をしたのが、西松建設の松岡史也氏だ。

  • 令和を担う若手技術者 現場で活躍する若きエース

    設計で磨いた“千里眼”で工程見通す

    熊谷 翼氏(35歳) 大成建設土木設計部都市土木設計室課長代理

     刻々と変化する工事の工程を見通すには、豊富な現場経験が欠かせない──。大成建設の熊谷翼氏は設計部門で得た経験を存分に生かし、そんな常識を覆した。20代で配属された初めての現場で、約6年に及ぶ難工事の工程を操ったのだ。「まるで複雑なパズルを解くような感覚だった」と熊谷氏は語る

  • 令和を担う若手技術者 持ち前の提案力で頭角現す

    “渋い”土工事で満点を目指す

    望月 勝紀氏(33歳) 大林組生産技術本部技術第二部技術第五課主任

     土木の中でも一見地味なイメージの土工事を入社時から志望したのが大林組の望月勝紀氏だ。2011年度に入社した新入社員の間で人気が高かったのは、シールドトンネルや山岳トンネル、橋梁など。土工事志望は他にいなかったという。周囲から「若いのに渋いね」などと言われた。

  • 令和を担う若手技術者 持ち前の提案力で頭角現す

    仕様書を深掘りしプロポで快進撃

    金野 拓朗氏(32歳) オリエンタルコンサルタンツ関東支社都市政策・デザイン部副主幹

     「プロポーザルの仕様書には、発注者の思いが詰まっている。自分が管理技術者として応募し、特定された案件は、いずれも仕様書を丹念に読み込み、そこにプラスアルファを加えた提案だった」。オリエンタルコンサルタンツ関東支社の金野拓朗氏は、こう自己分析する。

  • 令和を担う若手技術者 持ち前の提案力で頭角現す

    社外へ飛び出し公園の魅力を再発見

    島 瑞穂氏(29歳) 大日本コンサルタント大阪支社技術部地域交通計画室

     「Park-PFIでポテンシャルを引き出し、今よりも人が集う魅力的な公園にしたかった」。こう語るのは、大日本コンサルタントの島瑞穂氏だ。

  • 令和を担う若手技術者 やりたい仕事に突き進む

    念願かない自動化施工で新たな挑戦

    菅井 貴洋氏(36歳) 鹿島機械部自動化施工推進室課長代理

     「この年齢になって初心者向けの解説書を会社で読むのは、少し恥ずかしいかな」。こう照れながら話すのは、鹿島機械部自動化施工推進室の菅井貴洋氏だ。

  • 令和を担う若手技術者 やりたい仕事に突き進む

    途上国の想定外を乗り切り楽しむ

    山田 修栄氏(29歳) 日本工営コンサルタント海外事業本部交通・都市事業部

     日本工営コンサルタント海外事業本部の山田修栄氏が大切にしている1本のボールペン。軸には中米ニカラグアの首都マナグアのロゴが入っている。入社3年目で担当した都市マスタープラン策定業務の完了時に、同市の市長と副市長からチーム全員が食事に招かれ、直接手渡された。

  • 令和を担う若手技術者 やりたい仕事に突き進む

    自身の手でごみに触れデータ集める

    米田 将基氏(34歳) 八千代エンジニヤリング環境施設部主任

     紙類、プラスチック包装、生ごみ、紙おむつ──。ごみ収集車が集めてきたごみ袋を開け、中身を1つひとつ仕分けて重さを量る。廃棄物処理施設の整備方針などの策定に必要な、ごみの組成調査だ。

  • 令和を担う若手技術者 企画力で社会に発信

    「若手の会」で地域の未来像を探究

    山本 佳和氏(33歳) 建設コンサルタンツ協会東北支部若手の会委員長

     建設コンサルタンツ協会(建コン協)東北支部に「若手の会」を創設した山本佳和氏は、復建技術コンサルタントで道路設計の技術者として働きながら会の委員長を務める。

  • 令和を担う若手技術者 企画力で社会に発信

    NEXCO東の“顔”担った渋滞予報士

    外山 敬祐氏(34歳) 東日本高速道路会社関東支社5代目渋滞予報士

     東日本高速道路会社の外山敬祐氏は2019年5月末までの3年間、関東支社「渋滞予報士」の肩書でマスメディアやインターネットの動画などにたびたび登場した。まだ30代前半の一般社員でありながら、同社の“顔”の1人として活躍した。

  • 令和を担う若手技術者 企画力で社会に発信

    土木のとりこにするゲームを生む

    光安 皓氏(33歳) パシフィックコンサルタンツ社会イノベーション事業本部交通政策部

     「しまった、土砂崩れで高速道路が壊れた」「堤防で対策したから洪水が来ても平気だ!」

  • TOPICS 土砂災害対策

    技術と体制で初動の失敗防ぐ

     2019年10月の台風19号による土砂災害の件数は、国土交通省が集計を始めた04年以降で最多となった。全国の土砂災害警戒区域は推計で約67万カ所に及ぶ。予防と同様に重要な災害への初動対応。最新の取り組みを追った。

  • カウントダウン2020

    五輪待つ巨大団地 BRTアクセス整備へ

    晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業

     2020年東京五輪を約半年後に控え、東京都中央区晴海に次々と建ち上がった選手村の宿泊棟。日没後、内装工事が進む部屋から明かりが漏れる。写真手前は晴海埠頭のバスターミナル。東京駅から銀座を経由して到着する路線バスもあるが、終点の晴海埠頭までの乗客は少ない。

  • 新製品・新サービス 現場写真整理サービス

    カエレル

    経験豊富なベテランが管理
    撮り忘れを速やかに通報

     小田島組は、全国の土木工事を対象に現場写真整理サービス「カエレル」の提供を開始した。写真の整理・管理から出来形データの入力、電子納品データの作成まで引き受ける。

  • ねっとわーく

    催し物案内

     地盤工学会と土木学会が共催。台風19号と10月末の豪雨について、東北・関東地方や千曲川流域に赴いた調査団が報告する。斜面と堤防の被災分析の解説も。定員200人程度(定員になり次第締め切り) ■ 無料

  • ねっとわーく

    読者から

     熊本で造園業を営んでいる。労働力不足と従業員の高齢化が深刻なので、2019年度にミャンマーから3人の技能実習生を受け入れた。

  • 記者の眼

    1%の「当たり」より99%の「はずれ」を直視せよ

     2019年10月の台風19号では、実際の浸水範囲が浸水想定区域図とほぼ一致したケースが数多く見られた。この結果から、浸水は予測されたものだとして、避難せずに被害に遭った人に対し、自己責任だと断じる声も聞かれる。

  • 建設版 働き方改革 第1回

    「働きやすさ」と「やりがい」を両立

     政府が旗を振り、官民一体で進めている「働き方改革」。従業者の高齢化が急速に進む建設産業では喫緊の課題だ。いかに若手の入職を促し、職場に定着させるか。日経コンストラクションは、若手にとって魅力的な職場を作るための実践手法をまとめた書籍「建設版 働き方改革実践マニュアル」を2019年9月24日に発行し…

  • KANSAI 2025

    駅周辺のビルや交通施設を再整備、生まれ変わる神戸三宮

     2025年の大阪・関西万博に向けて、変貌する関西圏の姿を写真で切り取っていく「KANSAI 2025」。神戸市は「美しき港町・神戸の玄関口“三宮”」を掲げて都心・三宮再整備を進行中だ。

  • ズームアップ タンク

    プレキャスト防液堤で7カ月短縮

    日立LNGタンク建設工事(茨城県)

     国内最大となる容量23万キロリットルのLNGタンク。外周にあるプレストレスト・コンクリート構造の防液堤を施工する鹿島は、プレキャスト工法を初めて採用した。品質向上に加え、内部で進む鋼製タンクとの同時施工を実現し、7カ月の工期短縮を目指す。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    橋台背面の崩落で路面陥没、台風の9日後

     長野県南箕輪村を通る国道361号の「権兵衛2号橋」で橋台背面の土砂が崩れ、路面が陥没した。台風19号の来襲から9日後の2019年10月22日に発生した。大量の降雨やもろい地質などの影響とみられる。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    台風で資材調達できず新東名の開通延期

     中日本高速道路会社が建設を進めている新東名高速道路の伊勢原ジャンクション(JCT)─伊勢原大山インターチェンジ(IC)間の開通が、予定していた2019年内から3カ月延期される見通しとなった。台風19号による資材調達の遅れが原因だ。自然災害に伴う調達難で高速道路の開通が延期されるのは、05年10月の…

  • NEWS 時事・プロジェクト

    橋脚の洗掘把握するも対策後手に

     北海道北見市が管理する道路橋で、河床浸食によって河川内にある橋脚のフーチングの露出が進んでいるのを市の留辺蘂総合支所の職員が確認しながら、対策を怠っていたことが分かった。2016年の定期点検でフーチングの一部露出が判明したため、同支所が経過観察していたが、危険性を認識しなかった。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    大型車回れず環状交差点の工事中断

     三差路を環状交差点「ラウンドアバウト」に改修する和歌山県の事業で、大型トレーラーが交差部の“輪”を回りきれないと判明し、工事が中断している。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    混迷続くリニア静岡工区、国主導に県反発

     リニア中央新幹線の南アルプストンネル静岡工区が大井川の流量減少を巡って本格着工できずにいる問題で、国土交通省が事態打開に向けて関与を強める方針が決まった。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    銀座上空に遊歩道案、KK線の廃止見越す

     日本橋上空に架かる首都高速道路の地下化に併せて、銀座を通る東京高速道路(KK線)を遊歩道とする案が浮上している。大型車が通れないKK線を廃止し、銀座にトンネルを造る案が有力になっているからだ。

  • NEWS 技術

    高速道路の補修ヤードを“囲う”移動式車両

     中日本ハイウェイ・メンテナンス名古屋と東邦車輌(横浜市)は、高速道路の工事規制内の作業ヤードを確保しつつ、一般車両の誤進入から作業員を防護する「大型移動式防護車両」を共同で開発した。

  • NEWS 技術

    値段もサイズも「500円玉」の浸水センサー

     東京大学と光陽無線(福岡市)、国土交通省関東地方整備局は、豪雨の際に地域の浸水状況をリアルタイムで把握する「ワンコイン浸水センサー」を開発した。センサーを500円玉程度の大きさに小型化。自治体などが少ない費用で設置できるように、1個当たり100~1000円と低価格に抑えた。2020年度以降の実用化…

  • これではまずい 橋の診断・補修 まずい1 大げさな診断

    その「健全度III」は妥当か

     劣化の状態を厳しめに診断してしまうのが実務者の心理だ。例えば、本当は健全度IIのはずなのに5年以内の補修が求められる「III」と判定している事例はたくさんある。一度下した診断結果を覆すのは、よほどの理由がないと難しい。実際の劣化よりも程度が軽いと誤って、補修などの対応が遅れるよりはましだが、補修対…

  • これではまずい 橋の診断・補修 まずい2 「変な橋」をどうする

    マニュアルにない橋が続出

     これまで遠隔目視で何となく橋を点検してきた自治体にとって、自らが管理する橋梁の実態が明らかになるという点で、近接目視の義務化は非常に意義があった。一方で、懸念もある。見たことのない「変な橋」が思いの外、多かった点だ。主部材に仮設材を使ったり石積みを橋台代わりにしたりと、診断に迷う構造ばかり。今後、…

  • これではまずい 橋の診断・補修 [自治体を支援]

    目安箱で特殊事例に対応

     「神楽橋のように仮設橋を本設橋として転用していたり、市場橋のように石積みの上に上部工などを置いていたりする例は全国各地で見受けられる」と話すのは、災害科学研究所社会基盤維持管理研究会の古市亨幹事長だ。

  • これではまずい 橋の診断・補修 まずい3 点検対象はまだ増える

    無視できない「赤線に架かる橋」

     点検はほぼ100%終わったと思われがちだ。しかし、実はまだ未点検の橋が市町村には存在する。「里道橋」だ。法定外公共物ではあるものの、中には生活道路として多くの人や車の通行に役立っている橋もある。いざ問題が起こった場合には、道路橋の管理部署に対応が求められる可能性が高い。点検の効率化についての悩みも…

  • これではまずい 橋の診断・補修 まずい4 とにかく全て直したがる

    5年以内の補修に赤信号

     緊急性がないのに、全ての損傷を一度に補修しようとする設計が後を絶たない。予防保全の推進に異論はないが、多くの自治体は維持管理に費やせる予算が限られている。設計を担う建設コンサルタント会社などに対して、発注者が補修の範囲や仕様をきちんと指示しなければ、補修費はかさむばかり。健全度IIIの損傷を5年以…

  • これではまずい 橋の診断・補修 まずい5 もう再劣化

    補修本番で目立つ力不足

     1巡目の点検・診断が終わり、補修がいよいよ本格化する。心配なのは建設コンサルタント会社や地元の建設会社に適切な補修設計・施工ができるかどうかだ。補修設計を誤って、再劣化が生じた橋は少なくない。発注者自身の研さんも必要だが、民間企業側も補修に対する正確な知識や技術を身に付けなければならない。

  • これではまずい 橋の診断・補修 前に進む自治体

    点検だけでなく簡易補修も直営化

     限られた予算で5年に1度の点検と、健全度IIIの5年以内の補修をどうやり繰りするか─。解決策の1つとして、多くの自治体が実践し始めたのが直営化だ。軽微な損傷を自ら補修したり、1巡目で作成した調書を基に点検を内製化したりする自治体に学ぶ。

  • これではまずい 橋の診断・補修 [横のつながり]

    本音で悩みを言い合う組織

     自治体への支援を目的に、自治体職員や大学研究者などが任意で集まって議論を交わしている組織がある。2018年度から開催している「市町村ど~ろ会議」(代表:石川雄章・東京大学大学院情報学環特任教授)だ。

  • KANSAI 2025

    大阪の大動脈を北伸、地下と高架で2.5km

    北大阪急行線延伸事業

     大阪都心を南北に貫く地下鉄御堂筋線。その北端に接続する北大阪急行線をさらに2.5km北へ延伸する。既存の千里中央駅から中間駅として新設する箕面船場阪大前駅の手前まではシールドトンネル区間、箕面船場阪大前駅から終点の箕面萱野駅までは開削トンネルと高架区間になる。

  • 新製品・新サービス あと施工アンカー用ドリルビット

    ホーク・ストッパードリル

    ストッパーで削孔深さ管理
    初心者でも品質ばらつかず

  • 新製品・新サービス 防浸型樹脂充填LEDユニット

    LEDioc RECT

    冠水や塩害に強い照明
    IP67の防じん・防水性能

     岩崎電気は、防浸型樹脂充填LEDユニット「LEDioc RECT」を発売した。高い耐腐食性能を備え、豪雨による冠水や台風・高潮による塩害を受ける場所に設置しても故障しにくい。

  • 新製品・新サービス ミニショベル

    PC18MR-5

    シリンダーを背面に配置
    積み込み時にぶつけない

     コマツは、ブームのシリンダーをブームの背面側に配置したミニショベル「PC18MR-5」を発売した。ダンプトラックへの積み込み時や深掘り作業時に、シリンダーをぶつけることなく作業できる。

  • ねっとわーく

    催し物案内

     インフラ管理者が抱える課題と民間の技術開発とのマッチングを目的とした展示会。長寿命化技術に加え、ドローンやセンサー、人工知能(AI)を使った技術も紹介。自治体職員が本音で議論するパネルディスカッションも ■ 無料(登録制)

  • ねっとわーく

    読者から

     最近、橋の長寿命化対策工事や護岸のかさ上げ工事の発注図書などに「目荒らし」という言葉が安易に使われていることに危うさを感じている。「ブレーカーで壊せ」と言っているようだからだ。

  • 記者の眼

    聞こえのよい施策だけで本末転倒の働き方改革

     「働き方改革」という言葉が社会に浸透して久しい。だが、十分に効果が出ているかというと、決してそうではないケースが多いと感じる。

  • 技術士一直線2019増補版

    総監の想定問答集、「既に技術士であること」を意識して

     総合技術監理部門の口頭試験の想定問答例について以下に示す。このような想定問答集を作成して、訓練しよう。総合技術監理部門でのポイントは「既に技術士である」ことが前提なので、その点を意識してほしい。

  • 台風19号、水難の教訓 被災マップ

    71河川で決壊、記録的大雨の爪痕

     2019年10月12日夜に伊豆半島に上陸し、関東地方を縦断した台風19号。翌13日昼に東北地方の沖合に抜けるまでの間、東日本の広い範囲に大雨や暴風、高潮をもたらした。

  • 台風19号、水難の教訓 堤防被害

    完成区間でも決壊相次ぐ

     台風19号が関東・東北地方に残した爪痕の大きな特徴は、破堤や越水の多さだ。2019年10月28日時点で確認された140の決壊箇所のうち、国が管理する地点は7河川12カ所に上る。

  • 台風19号、水難の教訓 落橋

    橋台背面土の流失が示す“空白地帯”

     台風19号で水位が上昇した河川では、橋の被害も相次いだ。長野県上田市では、千曲(ちくま)川に架かる上田電鉄別所線の5連の鋼トラス橋で左岸側にある橋台が倒壊し、端径間の約45mが河道に突っ伏すようにして落橋した。

  • 台風19号、水難の教訓 土砂災害

    20度の緩い斜面でも崩落リスクあり

     被災当初から大規模な浸水被害が目立つ一方で、どちらかと言えば陰に隠れていた土砂の被害。ただし土砂災害での死者・行方不明者は意外と多く、台風19号による犠牲者の約2割に当たる17人に上る(2019年10月28日時点)。

  • 台風19号、水難の教訓 [三陸鉄道]

    復興したばかりの盛り土がまた被災

     岩手県では、三陸鉄道リアス線が大きな被害を受けた。70カ所以上で土砂流入や線路冠水などが確認されており、7割以上の区間で運休中だ。再開のめどは立っていない。

  • 台風19号、水難の教訓 海岸施設の被害

    津波堤防が内水被害リスクに

     台風19号は、紀伊半島のインフラにも大きな被害を及ぼした。和歌山県串本町古座にある動鳴気(どめき)漁港では、2019年10月12日に沖合の堤防が長さ70mわたって崩れた。係留中の小型船舶3隻が転覆する被害も出ている。

  • 台風19号、水難の教訓 市街地の内水氾濫

    水害に備えた超高層住宅街の死角

     台風19号による内水氾濫で、中心街が浸水した川崎市の武蔵小杉駅周辺エリア。住宅地を襲った泥水は電気設備を停止させ、街のアイコンである超高層住宅などを機能不全に陥れた。増水した多摩川の濁流は、どのようにして武蔵小杉の中心街まで運ばれたのか。取材で分かったメカニズムは以下の通りだ。

  • 台風19号、水難の教訓 ソフト対策

    「想定外」に現場が対応しきれず

     台風19号で発生した想定外の「バックウオーター現象」に対し、避難情報の発令が後手に回ったのが、新潟県長岡市の今井地区だ。住宅地が一面、浸水したにもかかわらず、市は避難勧告を出していなかった。今井地区では136戸が浸水しており、深さは最大で1mを超えたとみられる。

  • 台風19号、水難の教訓 [広域避難]

    実施見送りの判断は適切だったか

     台風19号で東京都の江東5区(江戸川、足立、葛飾、墨田、江東)では発災前に域外への避難を促す広域避難勧告を発表しなかった。結果的に大きな被害に見舞われなかったが、この判断が「評価できる内容か」と聞かれれば、「適切であった」と首肯するのは難しい。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    加速する無電柱化、台風被害で関心高まる

     停電の一因となる電柱の倒壊が最近の台風で相次いだことを受け、電線を地中に埋める「無電柱化」への関心が高まっている。2019年9月に関東地方などを襲った台風15号では、一時93万戸が停電した。18年の台風21号による大阪府を中心とした停電被害も記憶に新しい。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    貨物船衝突の「はま道路」はPC桁を交換

     台風15号の強風で貨物船が衝突した南本牧はま道路の海上部について、復旧方針の大枠が決まった。桁が脱落するなど大きく損傷したプレストレスト・コンクリート(PC)桟橋部は、迅速に復旧させるため、半数以上の桁を取り換える見込みだ。国土交通省が2019年10月17日に開いた復旧工法技術検討委員会(委員長:…

  • NEWS 時事・プロジェクト

    ため池決壊でまた被害、調査で不備も

     台風19号の大雨の影響で76棟が浸水した宮城県白石市の大鷹沢地区では、山間部の農業用ため池3カ所が決壊して被害を拡大した可能性がある。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    重要物流道路制度で初の「啓開」代行

     国土交通省東北地方整備局は、重要物流道路制度に基づき、台風19号で被災した宮城県丸森町の県管理国道で、土砂などを撤去して通行を確保する「啓開」作業を県に代わって実施した。国による啓開代行は、2018年3月の道路法改正で同制度が創設されて以来初めて。災害対応で忙しい県に代わり、国が工事の発注などを担…

  • NEWS 時事・プロジェクト

    大鳴門橋の桁内に自転車道を新設

     “鳴門の渦潮”を眼下に見下ろしながら自転車で風を切る─。そんな体験ができる新たな自転車道の構想が具体化してきた。徳島県と兵庫県は共同で、淡路島と四国を結ぶ大鳴門橋の桁内に自転車道を新設する。敷設に向けた技術的な検討を終え、2020年度以降に構造設計に取り掛かる計画を明らかにした。

  • NEWS 技術

    道路の下から桁と床版を一刀両断

     大林組は、横河ブリッジ、コンクリートコーリング(大阪市)と共同で、道路橋の鋼桁とコンクリート床版の接合部を、ずれ止めも含めて一気に切断する乾式水平切断工法「サブマリンスライサー」を開発した。

  • NEWS 技術

    膨大な道路付属物の管理手間を9割減

     古河電気工業とゼンリンデータコムは車を走らせるだけで、AI(人工知能)が道路標識や照明といった「小規模道路付属物」の施設台帳を自動作成するシステムを共同で開発した。古河電工の「道路付属物点検支援システム」と併せて活用した実証実験では、小規模道路付属物を管理する自治体の手間を9割減らせた。2020年…

  • NEWS 技術

    30分で舗装を直す補修材、機械転圧不要

     鹿島道路は、道路の舗装の段差やポットホールなどを約30分で直せる常温補修材「ハイパークールパッチ」を開発した。材料を損傷箇所に流し込み、表面をコテなどで仕上げるだけでよい。機械を使った転圧が不要で、誰でも簡単に施工できる。

  • 土木のチカラ

    昭和モダン橋が送る“第2の人生”

    やまだばし思い出テラス(鹿児島県姶良市)

     昭和初期のコンクリート橋が姿を変え、かつての橋詰め付近で広場の一部として“第2の人生”を歩み始めた。2019年3月に完成した「やまだばし思い出テラス」だ。

  • みら☆どぼ 未来を照らす土木・建築テクノロジー 第5回 現場に静寂をもたらす消音テック

    1 重機のエンジン音

    逆位相の波を瞬時に出し続けて消す

     工事現場で必ず生じるのが騒音や振動だ。仮囲いや防音シートで法律・条令が定める基準値以下に抑えていても、人によって感じ方が違うため近隣の住民から苦情が上がりやすい。近年は、工事の種類や現場の状況に合わせた消音テクノロジーが生まれており、より効率的な対策を選べるようになってきた。

  • みら☆どぼ 未来を照らす土木・建築テクノロジー 第5回 現場に静寂をもたらす消音テック

    2 遠くの民家まで伝わる発破音

    坑内と坑外の2段階で抑え込む

     建設現場で振動や騒音が課題となる代表的な作業の1つが、発破工法を用いた山岳トンネル工事の掘削だ。切り羽に火薬装填用の穴をドリルジャンボで開ける際の削孔音や発破音は、坑口に防音扉を設置しても完全に消すのは難しい。漏れた音が周辺の集落で問題になることがある。

  • みら☆どぼ 未来を照らす土木・建築テクノロジー 第5回 現場に静寂をもたらす消音テック

    3 仮囲いから漏れる作業音

    ハーモニカ型の共鳴装置が騒音を吸収

     現場の周辺に民家が多い場合や、騒音が問題になりそうな作業がある場合は、普通の仮囲いで音漏れを防止するだけでは心もとない。

  • みら☆どぼ 未来を照らす土木・建築テクノロジー 第5回 現場に静寂をもたらす消音テック

    4 狭い現場で対策が難しい騒音

    簡単に自立する軽いパネルで囲う

     仮囲いに対策を講じて消音性能を向上させるのではなく、現場内の騒音源を直接囲う方法もある。

  • みら☆どぼ 未来を照らす土木・建築テクノロジー 第5回 現場に静寂をもたらす消音テック

    5 コンクリート構造物の解体音

    ブレーカーと破砕対象を泡で覆う

     多くの建設現場で悩みの種となる騒音が、コンクリートの破砕で生じる音だ。特に、油圧ショベルのアタッチメントにブレーカーを装着して構造物を解体する場合は、近隣への配慮が欠かせない。大型のノミを連続してコンクリートに打ち付けるため、大きな音が続けて出る。

  • みら☆どぼ 未来を照らす土木・建築テクノロジー 第5回 現場に静寂をもたらす消音テック

    6 新設コンクリート杭の杭頭処理音

    0.05秒の連続発破で騒音を一瞬に

     コンクリートの破砕作業が必要なのは、解体工事だけに限らない。実は、建物や橋の新設工事でも結構な出番がある。例えば、基礎のコンクリート杭を場所打ちする場合だ。

  • 今すぐできる!工期短縮 最終回

    時間の使い方を見直す

     工期短縮を図るには、工事担当者が時間をうまく管理できなければならない。時間の使い方に無駄があると、工程管理に悪影響が出る。最終回は、時間の無駄を省いて効率的に仕事をするための「時間管理術」を伝授する。

  • 技術士一直線2019 第10回 口頭試験対策(総合技術監理部門)

    表情や態度、説明能力も評価基準に

     総合技術監理部門の口頭試験対策(建設部門)は筆記試験と同様に、相反関係(トレードオフ)の問題に対して、5つの管理技術を用いてどう解決したかが重要だ。返答の態度なども判断基準になるので、リラックスして本番に臨もう。(日経コンストラクション)

  • 新製品・新サービス ダンプトラック計量装置

    スケールダンプ

    積み込み重量を瞬時に表示 低速走行時も計測可能

     大煌工業と極東開発工業、大林道路は共同で、ダンプトラックに計量装置を取り付けて積載物の重量をリアルタイムに計測、表示できる「スケールダンプ」を開発し、発売した。過積載を防ぎ、安全運行を支援する。

  • 新製品・新サービス LEDワークライト

    SF351D

    胸元からむらなく照射 350ルーメンで8時間

     TJMデザインは、墜落制止用器具(ハーネス)の縦ベルトに着脱できるLEDワークライト「SF351D」を発売した。同社によると、ハーネス縦ベルト用のLEDライトは業界初。

  • ねっとわーく

    催し物案内

     建設機械と施工法に関する技術向上や産学官の交流を目的としたシンポジウム。「次世代の建設生産システム」をテーマにした講演や、40以上の研究発表などを行う。申し込み締め切りは11月22日 ■ 一般3300円、会員2200円

  • ねっとわーく

    読者から

     大型の台風や線状降水帯の発生などにより、数十年に一度の豪雨が日本各地を頻繁に襲うようになってきた。日本列島はもはや「災害列島」と化している。政府は人命やインフラを守るための取り組みに2020年度末までの3年間で7兆円もの事業費を投じる方針だ。防災機能を高めるなど、「国土強靱化」の政策そのものは大変…

  • 記者の眼

    SNSに見た土木と社会のコミュニケーション不足

     東日本を中心に大きな被害を与えた台風19号。備えや避難の重要性が叫ばれ、そのための情報発信や収集の手段としてSNS(交流サイト)が存在感を増している。

  • 技術士一直線2019増補版

    口頭試験の想定試問、良い受け答えと悪い受け答え

     口頭試験では、質問を想定してあらかじめ解答を準備しておくことがよい。以下に想定試問と解答例を、良い例、悪い例で紹介する。

  • KANSAI 2025

    奈良に国際的ホテルや交流施設を建設中、平城宮跡や最寄り駅の整備も進む

     2025年の大阪・関西万博に向けて、変貌する関西圏の姿を写真で切り取っていく「KANSAI 2025」。今回は、奈良市の中心部で進む3つのプロジェクトをリポートする。大宮通り新ホテル・交流拠点事業、平城宮跡歴史公園の南門の復元工事、そして平城宮跡の最寄り駅となる大和西大寺駅の南北自由通路の整備だ。

  • 緊急報告 2019年台風19号

    記録的大雨で落橋・破堤相次ぐ

     日本列島に記録的な大雨をもたらした2019年台風19号。東日本を中心に各地で河川の決壊や土砂崩れが発生し、インフラにも甚大な被害が生じた。行方不明者の捜索や復旧作業が続く。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    台湾で140mのアーチ橋が突如崩落

     台湾北東部・宜蘭県(ぎらんけん)の漁港内で2019年10月1日朝、鋼製アーチ橋が突然崩落した。崩れた橋や通行していたタンクローリーが、桁下で停泊していた漁船に直撃し、船員6人が死亡した。同月9日から橋の解体工事が進む。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    開通半年でトンネル覆工に144カ所の浮き

     山梨県身延町にある中部横断自動車道の醍醐山トンネルで、覆工コンクリートの打ち継ぎ目144カ所に浮きが見つかった。全打ち継ぎ目246カ所の約6割に当たる。同トンネルがある下部温泉早川インターチェンジ(IC)──六郷IC間は、2019年3月に開通したばかりだ。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    「過労死白書」が示した建設業の自殺原因

     現場監督、技術者の精神障害事案は自殺が多く、発症に関与したと考えられるストレス要因は、長時間労働や業務量の変化が多い──。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    中国横断道で脆弱地盤、完成を1年延期

     西日本高速道路会社が建設を進める中国横断自動車道姫路鳥取線の播磨新宮インターチェンジ(IC)─山崎ジャンクション(JCT、仮称)間で、地滑りを起こす危険性のある不安定な地質が見つかった。西日本高速は対策工事を実施するため、2021年3月としていた同区間の完成予定を22年3月までに延期した。同社が1…

  • NEWS 時事・プロジェクト

    「忖度」発言の下関北九州道路で調査再開

     山口県下関市と北九州市を新たに結ぶ下関北九州道路の整備計画が、具体化に向けて動き出した。国と関係自治体は合同で、道路のルートと構造形式、整備手法を検討する。国土交通省が2019年秋に、関門海峡の地質調査に着手する。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    水道工事不正で6億円超える賠償請求

     大阪市の上水道工事で仕様書と異なる安価な埋め戻し材が使用された問題で、市水道局は不正を働いた438社に、総額で6億円超となる見込みの損害賠償を求める。2019年9月26日に発表した。正規の材料との差額や路面の調査費用などを請求する。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    外環4工区で施工者決定、過去に談合疑惑

     東京外かく環状道路(外環道)都内区間のうち、中央ジャンクション(JCT)の地中拡幅部4工区の施工者がほぼ決まった。東日本、中日本の両高速道路会社が2016年10月にプロポーザルを公告したが、談合の疑いで中止。参加要件を緩和するなどして18年9月から再度、発注手続きを進めていた。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    地滑りの長崎道、20年秋に完全復旧

     2019年8月の大雨で地滑りが発生し、通行規制が続く長崎自動車道の武雄北方インターチェンジ(IC)─嬉野IC間の一部区間について、西日本高速道路会社は20年秋ごろまでの完全復旧を目指す。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    「保線」と「下水道調査」でメンテ大賞

     政府はインフラの維持管理に関する優れた取り組みや技術を表彰する「インフラメンテナンス大賞」の第3回受賞者を発表した。2019年11月7日に表彰式を開催する。

  • NEWS 技術

    橋脚の出来形管理で作業工数8割減

     加藤組(広島県三次市)とカナツ技建工業(松江市)は、測量機器大手のライカジオシステムズやCADメーカー大手の福井コンピュータなどとコンソーシアムを組み、3次元データを用いた橋梁下部工事の出来形管理の効率化を試行している。総作業工数(人数×時間)は、従来比で8割減る見込みだ。

  • NEWS 技術

    局所の水位予測で費用を7割減に

     新日本コンサルタント(富山市)は、ある地点の降雨量と水位さえ分かればAI(人工知能)が排水路の将来水位を予測するサービス「水(み)まもり」を開発した。同社が提供する従来の解析ソフトを使った水位予測システムと比べて、下水道の管路網や周囲の地形を再現する手間を省けるため、予測コストを7割下げられるとい…

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