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日経アーキテクチュア購読者が読める有料記事の一覧

  • 新製品 スクリーン

    Ziptrakロールスクリーンシステム

    耐候性と防炎性を備えた屋外カーテン

     耐候性や防炎性、UVカット機能、高い透明度などを備えた軟質塩ビフィルム「アキレス スカイクリア防炎」を、オーストラリアのZiptrak社の手動式ロールスクリーンシステムと組み合わせた。左右に柱がある場所に、簡単に設置できる。価格(税別)は24万~60万円。

  • 新製品 消火器

    +住宅用消火器

    目立ち過ぎない白黒の住宅用消火器

     日常生活に違和感なく取り込める防災商品を目指して立ち上げたブランド「+maffs(マフス)」の第1弾。一般住宅を対象にした消火器で、色はホワイトとブラックの2種類。家の中で目立ち過ぎないので、インテリアになじみやすい。希望小売価格(税別)は1万円。

  • 新製品 パネル

    丸柱パネル

    ステンレス製丸柱パネルを規格品化

     表面にビスやボルトなどが一切なく、取り付けたときにパネルとパネルの隙間の目地幅がゼロになる。シームレスな仕上げが可能。オーダー製作で培ったノウハウを集約し、規格製品に特化した納まりと取り付け工法を考案した。価格(税別)は4万3900円/m2から。

  • 新製品 滑り止め

    Previo M103

    パステルカラーの木階段用滑り止め

     天然木の踏み板に落とし込み加工をして取り付けるので、踏み面とフラットに納まる。ベース材やビスなどの金属パーツは表に出ず、樹脂製のタイヤだけが足に触れる。保育園や福祉施設など、人が素足で歩くような室内階段での利用を想定。価格は要問い合わせ。

  • 読者から/編集部から 読者から

    平成の時代を振り返る好企画

     2019年2月14日号の特集「検証 平成建築史(前編)」は内藤廣氏や安藤忠雄氏など識者による意見が多くあり、読み応えがあった。

  • 読者から/編集部から 読者から

    地方創生を妨げる法規制

     多くの自治体が地方創生を図ろうと懸命になっている。だが大半はうまくいっていない。私は2つの法規制が障害になっていると考えている。

  • 読者から/編集部から 編集部から

    苦い経験を乗り越え再挑戦

     10年以上前から、数々の設計事務所がアジアに進出していきました。その際、商習慣の違いや度重なる条件変更、事業の中断など、思いがけないトラブルに見舞われ、苦い思いをした設計者は少なくありません。

  • 新・エコハウスのウソ 第5回

    太陽光発電は売電で万々歳?

     太陽光発電の普及を促す取り組みが進んできた一方で、その仕組みにひずみが生じ始めている。前真之・東京大学准教授は、「厳しい現実」から目を背けず、再エネ活用に向けた社会システムへと変革する必要性を訴える。

  • ニュース クローズアップ

    大和ハウスが型式認定違反

    戸建て・アパート2078棟で判明、柱や基礎の仕様が不適合

     大和ハウス工業が建設した戸建て住宅と賃貸集合住宅の計2078棟で、柱や基礎に不適切な部位があり、型式適合認定に不適合だったことが発覚した。レオパレス21に続く不祥事で、住宅業界への不信感が増している。

  • ニュース 世界

    ノートルダム大聖堂炎上、尖塔が崩落

    専門家が語る文化財の「屋内消火」の重要性

     パリの観光名所であるノートルダム寺院で、4月15日午後6時50分ごろ(日本時間16日午前1時50分ごろ)、大規模な火災が発生した。12世紀から建造が始まったゴシック様式を代表する大聖堂は年に約1300万人が訪れる。英BBCによると、エマニュエル・マクロン仏大統領は、「フランスの全国民と同じように、…

  • ニュース 時事

    超巨大ホテルと会議場の併設が条件

    IR整備法施行令が施行、国交省が基本方針策定へ

     国際競争力の高い滞在型観光の切り札として注目が集まる、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)。4月1日、IRを構成する施設の具体的な基準や要件などを定める「特定複合観光施設区域整備法(IR整備法)施行令」が施行された。

  • ニュース プロジェクト

    新国立競技場、内装デザインを最終決定

    隈研吾氏「日本らしい温かいスタジアムに」

     日本スポーツ振興センター(JSC)は4月10日に開いた定例会見で、新国立競技場の整備状況を説明し、設計を手掛ける隈研吾氏がデザイン面での細部の調整を終えたことを明らかにした。隈氏は、「今までのスタジアムと違う、日本らしい温かいものになる」と語った。

  • ニュース 技術

    CLTの床でもRC造並みの遮音性

    大成建設が開発、ホテルや集合住宅に提案

     大成建設は、直交集成板(CLT)を用いた木造躯体床(以下、CLT床)の遮音性を高める乾式工法「T-WOOD Silent Floor(ティーウッド・サイレント・フロア)」を開発した。乾式工法で、コンクリート床と同等の遮音性を達成した。木造の普及が進む中、高い遮音性が求められるホテルや集合住宅などに…

  • ニュース 技術

    RC造の超高層にも使えるTMD

    ダンパーの減衰係数を切り替えて固有周期の変化に対応

     鹿島は、鉄筋コンクリート(RC)造や鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造の超高層建築物などでも制振効果を発揮するセミアクティブ制御式のTMD(チューンド・マス・ダンパー)を開発した〔図1〕。地震などの影響で建物の固有周期が長くなった場合でも、150Wの消費電力でTMDの設定を調整できる。新築・既築を問…

  • ニュース講座 建築訴訟「ここが知りたい」(17)

    再開発計画の白紙撤回は合法

    市長の裁量権認めた判決、最高裁で確定

     着工寸前だった再開発事業を新市長が白紙撤回した。自治体が認可し、推進していた計画の中止は許されるか。再開発組合が市を訴えた裁判で、組合の敗訴が確定した。権利変換の権限を巡る初の判例と見られる。(日経アーキテクチュア)

  • ちょい読み 建築単価ウオッチ/日経BP総研社会インフラ ラボリポート

    事務所のコストは4カ月ぶり横ばい

    2019年2月期

     日経 xTECH(クロステック)有料会員向けの連載「建築単価ウオッチ」の一部を日経アーキテクチュア読者向けにお届けする「ちょい読み」版。2019年2月調査では、鉄骨造(S造)事務所のコストの指数が、4カ月ぶりに前月比で横ばいだった。

  • フォーカス建築 ラグーナベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート(愛知県蒲郡市)

    水盤上に浮く円弧状の客室

    都市型の最上級リゾート施設がオープン
    発注:リゾートトラスト 設計:安井建築設計事務所 施工:鹿島

     都心から1時間程度という利便性の高い立地で、完全会員制のリゾート施設がオープンした。最上級のくつろぎを提供する館内では、どこにいても海や水を意識させる空間が広がる。

  • インド、中国 都市開発の野心 インド編

    膨大な課題をスマート技術で解決

     国策として、広大な国土全域でスマートシティー開発を推進するインド。まずは、現在決まっている99都市をプロットしたマップと共に日本との関係なども含め、都市に関連するトピックスを紹介する。

  • インド、中国 都市開発の野心 インド編

    インドの今を知る7つのキーワード

     国土の面積は約329万km2で日本の約9倍(係争地を含む)。総人口は13億900万人(2015年、国連データ)で世界2位。この順位は、2024年に1位の中国と入れ替わる。そして2050年ごろまで総人口に占める生産年齢層(15~64歳)の割合が増え続け、経済成長を支える。実質GDP成長率は、この数年…

  • インド、中国 都市開発の野心 インド編

    デジタルで既存国と異なる道に

    巨大成長国におけるビジネスの可能性

     インドの成長は、ユニークな道をたどるはずだ。国の強力な主導により、土木・交通などハード面を上回るスピードで、IT・デジタル領域のインフラ整備が進む。人口増に伴う課題が山積し、100都市で進めるスマートシティー施策も成熟国とは異なる意味を持つ。先行する国に学び、新しい技術も使って近代化や都市化にアプ…

  • インド、中国 都市開発の野心 インド編

    世界2位の都市人口、どう支える?

    デリー/スマート技術

     首都、デリー。急増する都市地域の人口は、東京に次いで世界2位の約3000万人(国連の2020年予測)。2030年には東京を抜く。

  • インド、中国 都市開発の野心 インド編

    交通機関のスマート化をけん引

    アーメダバード/モビリティー革命

     インド西部の工業都市、アーメダバード 。現モディ首相が2001年から14年まで州首相として敏腕を振るい、経済発展に導いた場所だ。

  • インド、中国 都市開発の野心 インド編

    3D基盤と並行で新州都建設

    アマラヴァティ/デジタルツイン

     インド政府のスマートシティーミッションのなかに唯一、ゼロからつくる都市がある。2014年6月、アーンドラ・プラデーシュ州からテランガーナ州が分離。これに伴って新州都に決まったクリシュナ川下流域のアマラヴァティだ。

  • インド、中国 都市開発の野心 インド編

    「最古の都市」にスマート化の波

    ヴァラナシ/デジタルヘリテッジ

     ガンジス川中流域に紀元前には存在したと記録される、世界最古の都市の1つ、聖地ヴァラナシ。現モディ首相の選挙地盤だった場所で、政治的な要所でもある。

  • インド、中国 都市開発の野心 インド編

    巨匠建築家の都市も俎上(そじょう)に

    チャンディガール/モダニズム再生

     ル・コルビュジエが新州都計画を手掛けた北部の都市、チャンディガール。富裕層の市民が多く、生活水準が高い。

  • インド、中国 都市開発の野心 中国編

    公共交通網強化でさらなる成長へ

     近年、公共交通網の建設を強力に推し進めてきた中国。主要な大都市間の移動時間は短縮し、交通ネットワークの結び付きが強まりつつある。それに伴い、副都心の開発が活気を帯び、さらなる経済発展の兆しが見えてきた。

  • インド、中国 都市開発の野心 中国編

    駅と街の一体開発でハブ化加速

    大湾区/TOD(公共交通指向型開発)

     中国政府が力を入れている国家プロジェクトの1つが「大湾区(グレーターベイエリア)」だ〔図1、2〕。広東省の9都市と特別行政区である香港、マカオが連携し、1つの大都市圏を構築しようというものだ。経済発展と対外開放をリードし、中国全体が発展する ための“エンジン”になると位置付けている。中国国務院は2…

  • インド、中国 都市開発の野心 中国編

    巨大地下空間や保存で差別化

    上海/高度利用・サステナビリティー

     過密化の進む上海市内では、高度利用への関心が高く、複合開発が盛んだ。高度利用というと、高層部に目が行きがちだが、近年の上海市の大規模開発では、地下やペデストリアンデッキなどによる歩行者ネットワークが計画を特徴付けている。

  • インド、中国 都市開発の野心 中国編

    中国の今を知る5つのキーワード

     駅と街を一体的に開発するTOD(Transit Oriented Development、公共交通指向型開発)では、駅から街へと人を流す計画が重要だ。駅と駅上施設のレベル差をつなぐ動線空間「ステーションコア」と、それらを多方向に展開する動線空間「アーバンコア」の配置が鍵となる。

  • インド、中国 都市開発の野心 日建設計の市場開拓に見るヒント

    都市化に応じた新しさを提案

     巨大成長国の都市開発の市場に日本企業はどう対応するか。日建設計の取り組みにヒントを探ってみる。

  • フォーカス住宅 hara house/中之島の家(新潟県長岡市)

    “入れ子トラス”で大空間生む

    120mm角材と構造用合板で三角形の断面を構成
    設計:東海林健建築設計事務所 施工:吉原組

     生活の場を切り妻形状の大屋根で覆った開放的な建物だ。大屋根は、大小のトラスを入れ子状に組み合わせて大きな三角形を形成するトラス構造。架構を合理化し、多雪区域でも120mm角の規格材で大空間を実現した。

  • プチ歴史で学ぶ技術の真価 vol.2 土壁

    地震に耐えるメカニズム解明

     土壁などの伝統構法は、技術のノウハウが古くから伝承されてきたものだ。そのノウハウの数値化は難しいが、現代では科学的な裏付けを求められることが多い。2003年の告示改正で、耐力壁としての性能を期待される土壁にも検証が求められた。改正以降、土壁研究に取り組む早稲田大学の輿石(こしいし)直幸教授に話を聞…

  • 新製品 録画カメラ

    Safie Pocket(セーフィー ポケット)

    トランシーバー感覚で使えるカメラ

     リアルタイムで双方向通話できるクラウド常時録画型のウエアラブルカメラ。建設現場などの作業者がカメラ本体とポケットWi-Fiをモバイルバッテリーに接続して身に着けると、管理者とリアルタイムでコミュニケーションできる。

  • 新製品 フェンス

    ベルサード

    連結部が目立たない屋外用スクリーン

     スクリーンを上下2段に組み合わせる多段構造だが、上下や左右の連結部が目立たない設計になっている。デザインは「横格子タイプ」「ルーバータイプ」と、表面に細かな凹凸がある「目隠しタイプ」の3種類。参考価格は税別で、高さ2400mmの「目隠しタイプ」が13万6100円。

  • 新製品 デッキ

    選べるデッキ

    10種の面材から選んで組み合わせる

     アルミ製のベース材の上に、素材や色の違う10種類のデッキ面材から選んで組み合わせる。ベース材は中空構造で、歩いたときに「踏み感」が得られるよう配慮している。面材の素材はセラミック、竹、人工木。設計価格は税別で、一般的な施工が13万7400円/坪。

  • 新製品 排水設備

    「空間のトラップ」シリーズ

    大理石や木を模した排水配管

     真ちゅう製のパイプに大理石や木などの模様を転写した排水配管。大理石調の「ホワイトマーブル」、アルミ調の「ブラックアルマイト」、木目調の「ナチュラルウッド」、陶器調の「ピュアセラミック」の4種類をラインアップした。希望小売価格は税別で1万6500円から。

  • 新製品 屋内ドア

    ラフィナート

    4種の表面材と2色の枠から選ぶ

     扉の表面材はウオールナット、ホワイトオーク、人工突き板チーク、強化紙塗装の4種類。枠はウレタンホワイトとマット調ウレタンブラックの2色。一般的な高さ2047mmに加えてハイドア仕様(高さ2340mmおよび2700mm)も標準設定。設計価格は税別で9万1000円から。

  • 読者から/編集部から

    読者から

     約20年ぶりに、新築案件の確認申請を行った。自宅兼賃貸の3階建てRC造マンションだ。民間の確認検査機関で審査を受けたのだが、申請書類の記入項目が以前に比べてとても細かくなっていて、驚いた。

  • 読者から/編集部から

    編集部から

    技術による「克服」に注目

     多面性、多様性を抱える国、インド。面積は、日本の約9倍。訪れたのは4都市で、うかがい知ることができた事情は一端にすぎない。

  • リノベーションの法規Q&A 第5回

    既存不適格、正しく理解してますか?

    複数回の増築で増築面積はどの部分?

     既存建築物を増改築する計画で設計者がまず気を付けるべきは、既存部分が現行法規に適合しているかどうかだろう。法に適合していれば、問題なく計画を進められる。一方、現行法規に適合していない場合には、「既存不適格」に該当するかどうかを見極める必要がある。

  • ニュース クローズアップ

    免震偽装で認定制度見直し

    国交省の有識者委員会が再発防止策を提言

     免震・制振ダンパーの検査データ改ざん問題を受け、国土交通大臣認定制度の見直し案がまとまった。性悪説に立ってメーカーのデータ保存義務を強化。設計者などの立ち合い検査を原則とする。制振構造にも一部適用する。

  • ニュース 時事

    豊洲市場でエレベーター死亡事故が発生

    「ターレ」の運転手が降下した扉に挟まれる

     豊洲市場の水産仲卸売場棟1階の荷物用エレベーターで、4月8日午前0時5分ごろ、運搬車「ターレ」を運転していた50歳の男性がエレベーターに乗り込む際に一時停止をせず、途中まで降下していた扉とターレ座席の背もたれに挟まれた。男性は頭部やあごを強く打ち、現場で蘇生措置を施された。

  • ニュース 時事

    バリアフリー客室の設計標準を見直し

    国交省が追補版を公表、事例集やチェックリストも掲載

     国土交通省は3月29日、建築設計標準の追補版「ホテル又は旅館における高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」を公表した。車椅子使用者用客室などの普及を後押しする。見直しの背景には、2020年東京五輪の開催、訪日外国人旅行者の増加、急速な高齢化の進行などがある。

  • ニュース 時事

    防火窓に木製枠や樹脂製枠を追加

    告示改正で「鉄枠+網入りガラス」以外にも選択肢が広がる

     国土交通省は3月29日、防火窓の仕様を定める告示を改正し、同日に公布・施行した。木製、樹脂製、アルミ製枠の窓を告示仕様として位置付ける。住宅の断熱性能の向上を図るうえで、木製枠や樹脂製枠の窓を使うニーズが高まっていることなどを踏まえた措置だ。

  • ニュース 時事

    建設業の外国人受け入れで新制度始動

    建設キャリアアップシステムへの登録を義務化

     改正出入国管理法が4月1日に施行され、新たな外国人受け入れ制度が始まった。受け入れ対象は建設業を含む14業種で、新制度では在留資格「特定技能」を創設する。

  • ニュース 時事

    ライザップ、住宅事業を高松建設に売却

    高松建設は戸建て住宅に本格参入

     戦略性を欠くM&A(合併・買収)で業績が悪化し、経営再建中のトレーニングジム大手RIZAP(ライザップ)グループは2019年3月29日、子会社のタツミプランニング(横浜市)の戸建て住宅事業とリフォーム事業を、高松建設に約15億円で売却すると発表した。

  • ニュース プロジェクト

    オフィス計画一転してホテルへ

    奥行き約12m、天井高2.8mの細長い客室を並べる

     東京・銀座に、新しい客室コンセプトのホテルが登場した。4月4日、「読売並木通りビル」に良品計画が世界旗艦店となる「無印良品 銀座」や「MUJI HOTEL GINZA」などをオープン。MUJI HOTELは、良品計画が手掛けるホテルブランドで、同GINZAは18年に開業した中国・深センや北京に続く…

  • ニュース 技術

    「人工クモの糸」が建築材料に?

    三井住友建設がベンチャー企業のSpiberとタッグ

     三井住友建設は2019年3月25日、「人工クモの糸」の開発で有名なベンチャー企業のSpiber(スパイバー)(山形県鶴岡市)と共同で、建設分野向けの新素材開発に取り組むと発表した。三井住友建設によると、Spiberの独自技術で生産する「構造タンパク質」を建設分野向けの素材に適用する試みは初めてだ

  • ニュース 技術

    「測り忘れ」を撲滅するスマホ型計測機器

    ライカジオシステムズの注目製品がついに日本上陸

     測量・計測機器メーカーのライカジオシステムズ(東京都港区)は2019年3月から、写真を撮るだけで対象物の寸法をミリ単位で測定できるスマートフォン型の計測機器「Leica BLK3D」を日本市場に投入し始めた。

  • フォーカス建築 大阪芸術大学アートサイエンス学科棟(大阪府河南町)

    うねる屋根で丘と一体化

    リング状スラブとガラスが取り巻く一室空間
    発注:学校法人塚本学院 設計:妹島和世建築設計事務所 施工:大成建設(建築)

     大阪芸術大学に、2017年に新設されたアートサイエンス学科の新校舎が完成した。屋外とのつながりを重視し、誰でも出入り自由な吹き抜けのワンルーム空間を中心に据える。

  • 職人危機本気の一手 インタビュー[前編]職人危機の実情

    2025年には35万人超が不足

    日本建設業連合会建築生産委員会施工部会長 木谷 宗一氏
    汎用省力化技術の横展開で「職人危機」を回避

     職人の不足や高齢化が深刻さを増すなか、生産性向上に加え、働き方改革も求められている。この2つをどう両立させるか。日本建設業連合会(以下、日建連)の木谷宗一・建築生産委員会施工部会長に聞いた。

  • 職人危機本気の一手 1 「すごい現場」に学ぶ

    見学者殺到の“大工レス”施工術

    BIM活用やプレハブ化を徹底する「オービック御堂筋ビル」

     着工から約2年で見学者1500人超。鹿島が設計・施工を手掛ける複合ビルだ。基本計画時からのBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)活用に目が行きがちだが、施工の検討の前倒しが大きな成果を生んでいる。

  • 職人危機本気の一手 2 今すぐ始める生産性向上策 アシストスーツで負荷軽減

    合理化に加え魅力向上を(1)

    新技術で離職食い止め、業界イメージアップ
    作業効率がじわりアップ 手軽度 ★★★

     建築の施工現場では、体に負担のかかる作業が少なくない。その支援策として注目を集めるのが、アシストスーツだ。高齢化対策としてだけでなく、若手に対する建設業のイメージアップにもつながる。

  • 職人危機本気の一手 2 今すぐ始める生産性向上策 外国人活用で若手確保

    合理化に加え魅力向上を(2)

    新技術で離職食い止め、業界イメージアップ
    ベトナム人溶接工を自前で育成 手軽度 ★★☆

     即戦力となる外国人技能者に新たな在留資格「特定技能」を与える新制度が始動した。新資格の入り口の1つとなるのが、既存の外国人技能実習制度。既に同制度を活用して若手外国人材を擁するのが、鹿島だ。

  • 職人危機本気の一手 2 今すぐ始める生産性向上策 「生産性向上新聞」の発行

    合理化に加え魅力向上を(3)

    新技術で離職食い止め、業界イメージアップ
    現場と本社をつなぎ情報共有 手軽度 ★★☆

     現場作業の効率化に向けた新技術の開発とは別のアプローチでも生産性向上に取り組むのが、大成建設だ。現場の日々の困り事に対応しながら、有益な情報を「生産性向上新聞」で共有。本社と現場をつなぐ。

  • 職人危機本気の一手 2 今すぐ始める生産性向上策 電子タグによる部材の一元管理

    合理化に加え魅力向上を(4)

    新技術で離職食い止め、業界イメージアップ
    トラブル対応の手間をゼロに 手軽度 ★☆☆

     ICT(情報通信技術)を活用し、工事の進捗を見える化する取り組みが進んでいる。部材の製造や出荷から施工までの状況をシステム上で管理・共有し、複数の工種が交錯するマンションの施工現場でのトラブルを防ぐ。

  • 職人危機本気の一手 3 設計・施工BIMの威力

    鉄骨製作までデータ使い倒す

    3Dで仮想施工を徹底する「三栄建設新事務所」

     鉄骨ファブリケーターが自社の新事務所を建設している。設計・施工を担う竹中工務店は、ファブと連携して、設計から鉄骨の製作までBIMをフル活用。施工計画の見える化などで、作業の手戻りなしで難工事を乗り切る。

  • 職人危機本気の一手 インタビュー[後編]求められる能力

    手仕事伝承と技能の見える化を

    日本建設業連合会建築生産委員会施工部会長 木谷 宗一氏
    最後の決め手は作業所長のマネジメント力

     これまで見てきた通り、現場の生産性を高めるには、新技術の活用が不可欠だ。だが、それらを使いこなすのは人。日建連の木谷宗一・建築生産委員会施工部会長は、「個の能力を高めることも欠かせない」と話す。

  • トピックス

    佐藤淳氏の前例なき構造

    難題呼び寄せる“大工のような構造家”

     「約80m×50mの鉄板屋根の無柱空間」「ケーブルで空中に浮遊する中層ビル」──。構造設計者の佐藤淳氏に舞い込む依頼には、前代未聞のものが少なくない。「安全確実」が前提となる構造の世界で、前例のないプロジェクトに挑み続ける理由を語る。

  • 建築巡礼 昭和モダン編1960年代

    内包された広場

    金沢工業大学本館(1968年)

     金沢工業大学は、金沢市にあった北陸電波学校を前身として1965年に大学として開学。校舎は1960年代の初めに現在の野々市市へと移転していたが、その北側に位置するブロックに敷地を取得して本格的なキャンパスづくりに取り掛かる。その第1期工事として完成したのが、今回取り上げる本館(現1号館)と、現在は建…

  • 新製品 清掃機器

    大きな窓を自動で掃除するロボット

    ウインドウメイト WMシリーズ

     永久磁石を内蔵した2つのユニット(ナビゲーションユニットとクリーニングユニット)で窓ガラスを挟み、磁力でガラス面に貼り付いて自動的に清掃する。窓に本体をセットすると、搭載したセンサーが窓のサイズを測定し清掃をスタート。クリーニングユニットから一定間隔で洗剤を噴射しながら左右にジグザクに進み、洗浄と…

  • 新製品 床材

    無垢材に顔料を重ねて擦り込む加工

    MOMENT(モーメント)

     天然のオーク材の表面に対して、道管に顔料を複数回擦り込み、削り取りながら少しずつ色味を重ねていく独自の技法「チョークドスクラッチ加工」を施した複合フローリング。無垢材のひき板の魅力である木目の味わいがより深く感じられる。価格は税別で2万6670円/m2。

  • 新製品 エクステリア

    塀の安全性高める軽い下地材

    エバーアートボード Sウォール

     芯材にアルミ柱とビーズ法発泡スチロール(EPS)を採用して軽量化を図った。ブロック塀などと比べ、災害時に事故につながる可能性を軽減できる。120mmのブロックを積んだ上に設置し、化粧建材「エバーアートボード」で仕上げる。参考小売価格は税別で5万8962円/m2。

  • 新製品 エクステリア

    アルミ形材でロートアイアン風に

    アルミス

     アルミ押し出し形材の断面をブロック状に組み合わせることで、ロートアイアン風のデザインを実現した。デザインは、ランダムスクエア柄、ダイヤ柄、七宝柄の3種類。色はブラック。参考価格は税別で、「壁付けタイプ」ダイヤ柄の幅400×高さ1560mmが23万6000円。

  • 新製品

    アスファルト欠損部を速やかに補修

    ジョリシール ホールメンテセット JB-HM

     速硬化性がありアスファルトへの接着性にも優れたMMA(メチルメタクリレート)樹脂と骨材をキット化した。計量の手間がなく硬くなるのが速いので、敷地内にあるアスファルト舗装のひび割れやへこみを速やかに補修できる。価格は税別で、1ケース1万8000円。

  • 読者から/編集部から

    読者から

     不動産開発事業に携わっている。近年、官民の大型建築案件を中心に設計コンセプトの構成要素や決定手法が変わってきたと感じる。

  • 読者から/編集部から

    編集部から

    現場の生産性向上を自分事に

     建設業の働き方改革や生産性向上は、施工現場で解決すべき問題のように捉えられがちです。

  • 仕上げトラブル回避術 第2回

    再塗装の出費がかさむのはなぜ?

    木材保護塗料 その2

     木部の再塗装工事で、想定していたよりもコストがかかってしまったという失敗談をしばしば耳にする。固形分が少なく再塗装に向いていない木材保護塗料を使うことや、木地の清掃が不充分であることなどが、コストを上昇させる要因だ。

  • リノベーションの法規Q&A 第4回

    構造耐力規定にはこんな緩和あり

    この増改築に構造計算は必要?

     ストック活用を目的に、既存不適格建築物を増改築しやすくする構造耐力関係規定の緩和が繰り返し実施されている。2005年6月に登場したのが通称「2分の1ルール」だ。

  • ニュース クローズアップ

    レオパレス問題「チェック体制の不全が原因」

    外部調査委が中間報告、国交省は工事監理制度見直しへ

     ずさんな工事はなぜまかり通っていたのか。レオパレス21の外部調査委員会による中間報告は、効率重視で品質を軽んじる組織風土を指摘した。一連の問題を受け、国土交通省は工事監理制度の見直しを検討している。

  • ニュース 時事

    廃虚分譲マンションに解体命令

    野洲市が「特定空き家等」に認定、行政代執行も視野

     築47年の3階建て鉄骨造の分譲マンションは、空き家というよりも廃虚と呼ぶにふさわしい外観だった。滋賀県野洲市の野洲川西岸近くに立つ「美和コーポ」は、10年以上前から人の暮らしが途絶えている。建物は老朽化が激しい。車道に面した外壁が落下するなど危険な状態だ。野洲市は3月18日、10人の区分所有者に対…

  • ニュース 時事

    不当に短い工期での契約を禁止

    働き方改革を促進、建設業法改正案を閣議決定

     政府は3月15日、不当に短い工期での請負契約の締結を禁止する規定などを盛り込んだ建設業法改正案を閣議決定し、国会に提出した。社会保険未加入の会社に建設業の許可や更新を認めないほか、監理技術者の配置要件も緩和する。2020年度以降の施行を目指す。

  • ニュース 時事

    熊本地震データのねつ造疑惑で阪大が不正認定

     大阪大学の元准教授が2016年4月の熊本地震で観測したとされる地震動のデータが、別の観測データを用いて捏造されたものだとする疑惑について、大阪大学は19年3月15日、捏造や改ざんがあったと認定した。当事者である元准教授の秦吉弥氏(17年12月28日に退職)が亡くなっていたことも明らかにした。

  • ニュース 時事

    再逆転で都城市民会館の解体が決定

     故菊竹清訓氏が設計した旧都城市民会館(宮崎県都城市)を巡る存廃論議に決着がついた。3月19日の市議会本会議で、会館の解体工事費など約1億9300万円を含めた当初予算案が可決した。市は6月末にも解体工事を始める。

  • ニュース プロジェクト

    CLTの大屋根で南国リゾートを演出

    沖縄で「みやこ下地島空港ターミナル」が開業

     まるで離島のリゾートホテルだ。沖縄県宮古島市で3月30日に「みやこ下地島空港ターミナル」が開業。CLT(直交集成板)を屋根の構造材に用いた。下地島エアポートマネジメントの平野敦士常務取締役兼企画部長は、「空港から非日常感を味わってもらおうと考えた」と語る。

  • ニュース プロジェクト

    生産性高める「渋谷ソラスタ」が竣工

    IoT技術を活用し、トイレの混雑状況まで可視化

     東京・渋谷の国道246号沿いで、「渋谷ソラスタ」が3月29日に竣工した。東急不動産本社が入っていたビルなど4棟を一体的に建て替えた。高さは約107m、延べ面積は約4万6954m2に及ぶ。屋上やテラスなどに自然を感じられる場所を数多く設け、IoT技術も活用して生産性を高める職場空間を目指した。

  • ニュース 技術

    鋼材で型枠やあばら筋を代替

    竹中工務店などが新型小梁を開発

     竹中工務店とJFEスチール、JFE建材は共同で、頂部が開いた鋼材「ハット形鋼」にコンクリートを打ち込んでつくるハイブリッド部材「ハット形鋼SC梁」を開発した。主に小梁への適用を想定。型枠工事や配筋工事を省くことで生産性を高められる。3社は日本建築総合試験所の建築技術性能証明を取得。2件の特許を出願…

  • ニュース 技術

    フルハーネスのフック掛け忘れに警告

    富士通九州システムズが墜落・転落低減に向けてICT化

     富士通九州システムズ(福岡市)は、高所作業中の墜落制止用器具の適切な使用状況を、ICT(情報通信技術)を使ってリアルタイムで管理する「スマート安全帯ソリューション」を開発した。フルハーネス型の墜落制止用器具を使用する際にフックの掛け忘れや掛け漏れなどを、スマートフォンを携帯させた作業員に警告・危険…

  • ニュース講座 建築訴訟「ここが知りたい」(16)

    管理組合理事長には「原告適格なし」

    外壁タイルが剥落、瑕疵担保請求権を巡り異例の判決

     多くのマンション訴訟で、原告席には管理組合の理事長が座ってきた。この「原告適格」を否定した異例の判決が下り、弁護士の間で話題となっている。今後、紛争解決の妨げとなる恐れもある。

  • ちょい読み 建築単価ウオッチ/日経BP総研社会インフラ ラボリポート

    型枠用合板が3都市で値上がり

    2019年1月期

     日経 xTECH(クロステック)有料会員向けの連載「建築単価ウオッチ」の一部を日経アーキテクチュア読者向けにお届けする「ちょい読み」版。2019年1月調査のちょい読み版は、鉄筋コンクリート造(RC造)マンションのコストの指数が前月比で横ばいだった。躯体工事に関連する型枠用合板の取引価格が、東京、名…

  • フォーカス建築 福岡県弁護士会館(福岡市)

    伝統の縦じまで親しみやすく

    JIAの支援で「これからの弁護士像」伝える場に
    発注:福岡県弁護士会  設計:古森弘一建築設計事務所  施工:奥村組

     日本建築家協会(JIA)九州支部のサポートで設計者を選定した福岡県弁護士会館が2月に開館した。地元の織物柄をモチーフに、ステンレスやテキスタイルなどの素材を用いて、親しみやすい空間をつくった

  • 新報酬基準の落とし穴 1 契約トラブルにみる報酬の実態

    「これでは品質が確保できない」

    山本理顕氏と横浜市が監理料巡り対立

     業務報酬は設計者にとって悩ましい問題だ。公共の仕事であっても、国の基準に満たない報酬額で多くの設計者が仕事を受ける。監理料を巡って横浜市と対立する山本理顕氏は、設計者の働きを低く見積もる風潮に憤る。

  • 新報酬基準の落とし穴 2 早分かり!「告示98号」

    実態調査を基に略算表を刷新

    標準業務量を見直し、標準外業務も明確化

     実態に即した基準へと見直す─。国土交通省は10年ぶりに業務報酬基準を改訂。建築士事務所への実態調査を基に、業務報酬の算定基準を見直した。新基準で報酬は増えるのか。改訂のポイントを見ていこう。

  • 新報酬基準の落とし穴 2 早分かり!「告示98号」

    小規模建物で標準業務量が半減

    新業務報酬基準の落とし穴(1)

     告示98号では、国土交通省が実施した実態調査を踏まえ、略算表に示す標準業務量を見直した。旧告示と比べ、3000m2付近を境に小規模建築物の標準業務量が減少。中小規模事務所には厳しいルール変更となった。

  • 新報酬基準の落とし穴 2 早分かり!「告示98号」

    基本と実施の比率を約3対7に設定

    新業務報酬の落とし穴(2)

     発注方式の多様化に対応し、告示98号は略算方法が使える範囲を拡大。基本設計と実施設計の業務量比率を技術的助言で約3対7と示した。しかし、この比率に対して実態に即しているのかと疑問視する声もある。

  • 新報酬基準の落とし穴 2 早分かり!「告示98号」

    約半数が報酬の算定方法を「見直す」

    建築実務者の意識調査に見る新基準への期待と不安

     適正な報酬の確保は、人材確保や事務所経営に直結する問題だ。告示98号の施行を受けて、報酬算定方法の見直しを検討する設計事務所は多い。新基準をいかに報酬増加につなげていくか、アンケート調査で探った。

  • 新報酬基準の落とし穴 3 民法改正で契約が変わる

    「契約社会」転換で重くなる責任

    約款改訂を機に報酬の在り方を見直せ

     契約行為の基本ルールである民法(債権関係規定)の改正法施行が、約1年後の2020年4月に迫った。ますます重くなる専門家責任を理解し、業務や報酬の在り方など、「令和時代」のビジョンを描く必要が出ている。

  • フォーカス住宅 耕(こう)の家(埼玉県鴻巣市)

    「ロッジア」が内外つなぐ

    5階層の床レベルで屋内空間に回遊性と開放感
    設計:IN STUDIO 施工:シグマ建設

    前庭側いっぱいに設けた「ロッジア(開廊)」と、スキップフロア形式で回遊性の高い屋内空間によって、屋内外のつながりを楽しむことを意図した。ロッジアは内外の緩衝空間で、「屋外リビング」として機能している。

  • トピックス

    目利きが選ぶ「 平成の10大建築」

    「メディアテーク」と「金沢21世紀」が突出

     あと20日あまりで「平成」が幕を閉じ、「令和」が幕を開ける。「平成」の30年間に名を刻むべき建築は何か。それらは既存の建築の何を変えたのか。建築家、エンジニア、歴史家など、目利き20人にそれぞれ10件を選んでもらい、その票数の合計で「平成の10大建築」を決めた。4月1日に発刊した書籍「検証 平成建…

  • どんとこい! 省エネ建築 第12回

    これからどうなる?省エネ建築の行方

     最終回の今回は、「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(建築物省エネ法)」の改正案に注目。「省エネ基準適合義務の対象拡大」「戸建て住宅などの省エネ性能に関する説明の義務付け」などが柱となる。

  • 新製品 天井

    点検口であると分からない金属天井

    みえない点検口天井システム

     鍵穴やロック機構など点検口の突起部分が化粧面に出ない金属天井。ロック機構やフレームを内部に組み込んでいるので、閉じた状態だとパネルと一体化し、点検口であると分からない。開閉はワンタッチで簡単にできる。

  • 新製品 電気設備

    住宅向けの太陽光発電用パワコン

    パワーコンディショナ「KPR-Aシリーズ」

     主に住宅向けとして小型・軽量化したマルチ入力タイプの太陽光発電システム用単相パワーコンディショナー。幅450mm、高さ562mmと小型で、従来機の6割弱の空間に設置することが可能。電力変換効率は96%。出力電力2.5kW。価格はオープン。

  • 新製品 家具

    会議も個人作業もできるユニットソファ

    Bresta

     ミーティングから個人作業まで、仕事の内容や目的に合わせて自由に組み合わせることが可能なユニットソファのシリーズ。電源コンセントや、防災用品を備蓄できる座面下収納なども搭載。本体価格は税別で10万8800円から(ソファベンチ、幅600×高さ700mm)。

  • 新製品 洗面化粧台

    石目柄や鏡面の扉を追加

    エスクア、エスクアLS

     セミオーダーに近い形でカスタマイズできるシステム洗面化粧台。石目柄の扉2色「リトホワイト」「リトダークグレー」と、グリーン系の鏡面扉「オーブライトグリーン」を加え、全14色のラインアップとなった。希望小売価格は税別で27万5000円から(エスクア、対応間口750~1850mm)。

  • 新製品 外壁パネル

    断熱性の高いビル用外壁パネル

    ノイラックスII

     熱貫流率0.41W/m2Kのビル用外壁パネル。パネル厚は120mmで、表面には次世代の溶融アルミ亜鉛合金めっき鋼板「SGL」1.2mm厚を標準装備する。芯材にはロックウールを使用。働き幅は600mmと900mm。長さは1000~6000mm。価格は要問い合わせ。

  • 読者から/編集部から

    読者から

     街づくり事業に関心がある。1月24日号の特集「ニッポン大改造」に目を通したが、大半は大都市圏の大型事業で、地方の中小規模のものが少ないように思う。

  • 読者から/編集部から

    編集部から

     特集の取材で様々な設計事務所を訪ねたなかで、「自分の考えた建物が都市に実現する建築の仕事は、夢のある仕事」という言葉が印象に残りました。「もうやりたくないほど大変でした」と言いながら、設計した建築について笑顔で語る設計者も多くいました。竣工したときの達成感はとてつもなく大きいのでしょう。近年は建築…

  • 新・エコハウスのウソ 第4回

    UA値さえ小さければ暖かい家?

     外皮平均熱貫流率UA値が低いほど住宅は高断熱とされる。しかし、UA値を下げるために暖かさが損なわれては本末転倒。前真之・東京大学准教授は、過剰なUA値競争がもたらす「お手軽な小窓問題」を指摘する。

  • ニュース クローズアップ

    高耐震住宅が基礎ごとずれる

    「耐震等級3」でも地中配管が損傷、実大振動実験で確認

     大地震で建物の位置が基礎ごとずれた――。熊本地震や北海道胆振東部地震など、近年発生した大地震では、そんな被害例が見つかっている。高耐震化に伴う新たな問題について、実大振動実験による検証が行われた。

  • ニュース 時事

    建築物でも「意匠登録」が可能に

    周知前の模倣防ぐ、意匠法改正案を閣議決定

     政府は3月1日、意匠法の一部改正案を閣議決定、国会に提出した。意匠登録制度において、新たに建築物の外観・内観デザインを保護対象を加える。法案が成立すれば1年以内に施行される。意匠登録の対象は従来、「物品の形状」と規定されており、不動産である建築物には適用できなかった。金具などの建築部品は物品なので…

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