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日経アーキテクチュア購読者が読める有料記事の一覧

  • 沸騰! ゼネコン研究開発 業績好調・2018年度決算

    続く好決算、研究開発を後押し

     建設会社の2018年度決算は、売上高・受注高ともに好調だった。首都圏の再開発事業を中心に、五輪後も堅調な業績を見込めるとの見方が多い。好業績を背景に、各社は研究開発への投資を急増させている。

  • 沸騰! ゼネコン研究開発 オープンイノベーション最前線

    シリコンバレーでベンチャー探索

     新たな研究開発の手法として「オープンイノベーション」が注目を集めている。建設業界でも、ベンチャー企業などとの協業が盛んになってきた。大手建設会社は、シリコンバレーに社員を送って有望な協業先を探している。

  • 沸騰! ゼネコン研究開発 研究開発やベンチャー協業の旗振り役に聞く

    我が社のオープンイノベーション戦略

     ベンチャー企業などとのオープンイノベーションは、多くの建設会社にとって未知の領域だ。各社は試行錯誤をしながら、情報収集や協業先との関係構築、自社の人材育成を進めている。オープンイノベーションに力を入れる大手5社と前田建設工業の「旗振り役」に戦略を聞いた。

  • 沸騰! ゼネコン研究開発

    建設会社2018年度決算ランキング

     各社の2018年度単体決算(2018年4月~19年3月の間に期末を迎えた決算の単体実績)をアンケート形式で調査した。調査票は19年6月初旬に郵送し、7月初旬までに回収した

  • 「会計的思考」のススメ 第2回

    脱どんぶり勘定、事業の採算を設計する

     建築設計事務所の経営を、いかに安定させるか。その持続可能性を高め、理想とするビジョンを実現するためには、事業体としての「損益管理」を、きちんと行う必要がある。今回は、その基本的な考え方を整理してみたい。

  • 新製品 デスク

    ONOFF(オノフ)

    折り畳めるテレワーク用の机

     仕事(ON)と生活(OFF)の切り替えがしやすいテレワーク用の机。折り畳むと約240mmの幅に収まる、コンパクトなサイズが特徴だ。

  • 新製品 太陽光発電

    ハーフセルモジュール

    太陽光発電のロスを抑制

     太陽光発電に使うセルを従来の半分にし、内部の電流を半減させて抵抗も少なくしたモジュール。標準サイズのモジュールと比べると、発電ロスを4分の1に抑えられ、発電量は3~4%高くなる。外形寸法は1684×1002×35mmと、2008×1002×40mmの2種類。価格はオープン。

  • 新製品 間仕切り

    ダミエラ ブリズ

    両面にパネル付けた格子柄の仕切り

     アルミニウム押し出し型材のパネルを両面に取り付けて市松模様のような格子柄にした、表と裏のどちらからでもきれいに見える間仕切り。パネルのデザインには「プレーンリーフ」と、ストライプがランダムに配置された「ディコルリーフ」がある。価格は要問い合わせ。

  • 新製品

    デニム置き畳

    色落ちしないデニムを使った置き畳

     「桃太郎ジーンズ」で有名なデニムメーカー、ジャパンブルーと共同で商品化した畳。表面材に使用しているシン・デニムは傷に強く、デニム素材特有の色落ちもしにくい。サイズは820×820×13mm。1枚が2.3kgと軽いので持ち運びしやすい。価格(税別)は、1枚9800円。

  • 新製品 シャッター開放システム

    Eコネクト

    降下した防火シャッターを電動開放

     降下した防火シャッターを電動で開放するシステム。手動閉鎖装置または防災信号を受け取った手動式シャッターが自重で降りた後、電源からケーブルをコネクタに接続し、シャッターを開放する。降下した手動式の防火・防煙シャッターを、足場を確保して巻き上げる手間を無くせる。

  • 読者から/編集部から 読者から

    建築基準法をリセットせよ

     建築基準法を関連法令などとともに、再構築すべき時期が来ていると感じる。制定から約70年がたち、建築物を取り巻く環境や建築技術が大きく変わってきたからだ。

  • 読者から/編集部から 読者から

    省エネ基準に快適性の指標を

     2019年6月13日号の特集「ZEH時代の省エネ攻略法」は良い記事だった。ワンランク上のZEHとして省エネ性能を高めながら、同時に快適性をしっかり設計に織り込んでいる事例を紹介するなど、快適性を重要視しているところに共感した。

  • 読者から/編集部から 編集部から

    好業績では研究に身が入らず

     建設会社の研究開発はバブル崩壊後に下火となり、郊外の技術研究所はがらんとして、訪れると寂しい気持ちになることもしばしばでした。

  • レオパレス問題の波紋 2つの報告書にみる問題の構図

    現場軽視でチェック体制が形骸化

    供給総数4万棟超の約半数に施工不備

     レオパレス21は2019年7月31日、優先調査対象ではなかった物件も含めた外部調査委員会による最終報告書を公表した。明らかになったのは長く続いた現場軽視の企業風土だ。是正は予定より大幅に遅れる。

  • レオパレス問題の波紋 インタビュー・蘆田茂レオパレス21緊急対策本部長

    全てにおいて管理体制が不十分だった

    図面の不整合をチェックせず、工事監理もせず

    2018年4月の問題発覚後、続々と建築基準法違反が見つかった。問題の原因と現在の対応について、レオパレス21の蘆田茂・施工不備問題緊急対策本部・本部長に聞いた(インタビュー実施は2019年7月19日)。

  • レオパレス問題の波紋 広がる訴訟

    暴かれた無責任施工の実態

    サブリース契約の信頼失いオーナーと対立

     「小屋裏界壁がない」。レオパレス21の施工不備が社会問題となるきっかけは、アパートオーナーの告発だった。問題の物件では、補修費用を巡る訴訟が進行中だ。発覚が遅れた遠因、サブリース契約に潜む問題とは。

  • レオパレス問題の波紋 信頼回復への道筋

    「工事監理」を立て直せ

    国が再発防止策、賃貸共同住宅版の指針作成へ

     レオパレス問題を受けて、国は工事監理制度を強化する。賃貸共同住宅版のガイドライン作成などを再発防止策として掲げた。一方、制度の補強だけでなく、根本的な課題解決に着手すべきだという専門家の声も上がっている。

  • ニュース クローズアップ

    確認済み証偽造で開業延期

    東京・西小山のにぎわい創出施設、解体・再建築へ

     東京都目黒区に完成直前だった商業施設で、確認済み証の交付を受けずに着工していたことが判明した。設計者が確認済み証を偽造していた。区は是正措置として解体を指示。建築主は設計者を刑事告訴する方針だ。

  • ニュース 時事

    神戸市が「脱タワマン」へ条例を改正

    都心部への人口集中を抑制、20年7月に施行

     人口減少数が全国の市区町村で最大となった神戸市が、都心部のタワーマンションなど住宅の建設を禁止または規制する条例で、街を再活性化する戦略を練っている。

  • ニュース 時事

    「仙台大改造」へ市が再開発促進策

    補助金で旧耐震の建て替えを加速、容積率緩和も

     仙台市は中心部の再開発を後押しし、都心の機能強化を目指す施策を始める。7月16日に「せんだい都心再構築プロジェクト」を発表し、震災復興の次なるステージとして位置付けた。

  • ニュース 時事

    香川県が売った工場用地が陥没し提訴

    クレーン大手タダノが約2億7000万円の賠償請求

     建設用クレーン大手のタダノ(高松市)が、新工場の用地として香川県から購入した埋め立て地の陥没を巡り、県を相手取り、高松地方裁判所に提訴したことが明らかになった。県の施工に不備があったとして、2億7280万円の損害賠償を求めている。請求額の内訳は、陥没の対策工事費が1億7280万円、工期遅延による損…

  • ニュース 技術

    CLTの梁で全長60mの木造大屋根

    建設中の大東建託の展示場、「集成材よりも有利」と設計者

     大東建託は東京都江東区東雲に、賃貸住宅のオーナーが同社の技術を体感できる施設「ROOFLAG(ルーフラッグ)賃貸住宅未来展示場」を建設している。

  • ニュース 技術

    お手軽すぎる「漏水検知センサー」

    電池も配線も不要、半導体メーカーが開発

     住宅や工場などの雨漏りや漏水を手軽に検知できる技術が登場した。アナログ半導体メーカーのエイブリック(千葉市)が7月10日に発売した「バッテリレス漏水センサ」だ。電源や配線が要らないので、バッテリーの交換作業や敷設工事を省略できる。大成建設との共同開発を経て製品化に至った。

  • ニュース プロジェクト

    谷口吉生氏設計の「金沢建築館」が開館

    父・谷口吉郎の生家跡を金沢市に寄贈して建設

     「美術館の名手」として知られる谷口吉生氏が設計した「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」が7月26日、金沢市寺町5丁目に開館した。

  • ニュース プロジェクト

    ソフトバンクが竹芝をスマートシティーに

    東急不動産と共同で先端技術を生かして街づくり

     東急不動産とソフトバンクは、竹芝地区(東京都港区)の街づくりに共同で取り組むと発表した。最先端技術を街全体で活用するスマートシティーの共創を目指して、データ活用やスマートビルの建設などを進める。7月19日にソフトバンクが開催した「SoftBank World 2019」で、同社の今井康之副社長兼C…

  • ニュース プロジェクト

    セントレア直結の大規模国際展示場

    展示面積6万m2は国内4位、運営にコンセッション方式

     愛知県常滑市の中部国際空港島で、愛知県国際展示場が8月30日に開業する。国内初となる国際空港直結型の展示場だ。

  • ニュース講座 先読みコスト&プライス 2019年8月期

    消えた「駆け込み需要」消費増税後の市場は下り坂

     2019年10月に予定されている消費増税。税率を8%から10%に引き上げる。過去には増税前に「駆け込み需要」が発生するのが常だったが、今回はほとんど顕在化していない。なぜ駆け込み需要は消えたのか。

  • フォーカス建築 追手門学院大学 ACADEMIC-ARK(大阪府茨木市)

    三角プランでにぎわい集約

    1000人規模のホール頭上に図書館を浮かべる
    発注:学校法人追手門学院 設計:三菱地所設計 施工:竹中工務店

     平面が正三角形の大型大学校舎が完成した。約3600人が学ぶ建物を分棟化せず、1棟に収めた。建物中心には、「知の拠点」を象徴する図書館が浮かぶ。学生のにぎわいが集約され、活気にあふれていた。

  • フォーカス建築 横浜市寿町健康福祉交流センター・横浜市営住宅寿町スカイハイツ(横浜市)

    住民呼び込む「街の縁側」

    高齢化で公共施設も健康づくりに転換
    発注:横浜市 設計:小泉アトリエ 施工:松尾工務店・小俣組・土志田建設JV(建築)

     日雇い労働者の街として知られる横浜・寿地区に新しい福祉施設が完成した。高齢化率が6割に迫る住民の健康意識を高め、これまで関係の薄かった地区外との交流も目指す。

  • フォーカス住宅 南花田の墳(No.50)(大阪府堺市)

    古墳から発想した卵形シェル

    短く切ったツーバイ材で3次元曲面をつくる
    設計:芦澤竜一建築設計事務所 施工:西村建築工房

     世界遺産に登録された「百舌鳥(もず)・古市古墳群」の約半数がある大阪府堺市に立つ木造住宅だ。前方後円墳をモチーフとして卵のような部屋をつくり、この部分に高い耐震性を持たせることで矩形部分の開放感を高めた。

  • 建築巡礼 昭和モダン編1970年代

    清らかな建築×清らかな園

    迎賓館赤坂離宮和風別館(游心亭)(1974年)

     2020年のオリンピック・パラリンピックに向けて、東京では様々な施設の建設が計画された。実現しなかったものの1つに「延遼館」がある。この名前はもともと、1869年(明治2年)に建てられた、日本で初めての迎賓施設に付けられたもの。五輪の開催を機に、これがあった浜離宮に再建することを、東京都知事だった…

  • 新製品

    APW 511 大開口スライディング

    大開口と高い断熱性能を両立

     開放感のある大開口を実現した、住宅用の窓。製作可能な最大サイズは、幅4000×高さ2730mm、または幅5500×高さ2000mm。窓種は片引き窓、両袖片引き窓、フィクス窓を設定している。単体での使用に加え、躯体柱を挟んで横並びに複数の窓を配置できる。

  • 新製品 ヘルメット用ファン

    風雅ヘッド2

    ヘルメット内を強力ファンで冷却

     通常の安全ヘルメットにシリコンバンドで取り付け、ノズルで後頭部と首元に風を送り込むファン。主に建設現場の熱中症対策に使う。従来品よりも大きい、直径78mmの3枚羽のファンを採用。風速を大幅に強くし、冷却力を高めた。希望小売価格(税別)は、2万3000円。

  • 新製品 壁紙

    エッグウォールシルクレイ

    調湿機能が高くカットしやすい

     調湿機能が高い、卵の殻を再利用した内装用壁紙の新シリーズ。下地をフリースにすることで軽くし、紙を柔らかくしてカットしやすくした。調湿機能は現行品よりも、約50%向上している。色はシルクホワイトとシルクグレー。価格(税別)は、1巻(40m)で5万6000円。

  • 新製品 床シート

    消臭NSトワレNW

    トイレを快適にするビニール床材

     トイレの3大汚れといわれる尿の飛散、靴底の跡がつくヒールマーク、手洗い場周りに見られる黒い斑点状のシミがつきにくい表面構造を持つ、防汚性ビニール床シート。消臭機能を備え、トイレの悪臭の原因になっているアンモニアの臭いを取り除く。価格(税別)は、4900円/m2。

  • 新製品 照明

    パテラ・シルヴァー

    光が360度広がる銀色のライト

     高反射性がある銀色の箔(はく)素材を採り入れたペンダントライト。大きさが異なるセルを効果的に配して直接光と間接光を組み合わせ、まぶしさが少ないソフトな光が360度広がる。サイズは、直径450mm、600mm、900mmの3種類。価格(税別)は、10万9000円から。

  • 読者から/編集部から 読者から

    機能していない告示98号

     2019年1月に、設計や工事監理などに関する業務報酬基準(告示98号)が施行された。しかし実際のところ、「ほとんど役に立っていない」というのが私の印象だ。

  • 読者から/編集部から 読者から

    耐震対策にもっと制振構造を

     建築基準法に基づく木造建築の耐震対策に疑問を抱いている。地震動に対する耐力を「筋交い金物」だけに頼るなど、耐震構造に依存し過ぎているからだ。いずれ弊害が出るかもしれないと思っていた矢先、熊本地震や北海道胆振(いぶり)東部地震では、高耐震住宅が基礎ごとずれる被害が発生した。

  • 読者から/編集部から 編集部から

    ウェブでデジタル活用コラム

     日経 xTECHで9月から「デジカツ最前線」を始めます。

  • 新・エコハウスのウソ 第7回

    冬暖かい家は夏も涼しい?

     「冬に暖かい家」は住宅設計の基本として浸透してきた。一方で、夏の涼しさに配慮した家は少ない、と前真之・東京大学准教授は指摘する。今回は、建築物省エネ法が定める日射遮蔽性能の問題点をつまびらかにする。

  • ニュース クローズアップ

    京アニ放火事件で35人死亡

    らせん階段による煙突効果で火災が拡大か

     京都アニメーションの第1スタジオ(京都市伏見区)が7月18日、放火による火災で全焼した。死者35人、負傷者34人と、放火事件としては平成以降で最悪の惨事となった。なぜ被害が拡大したのか、専門家に聞いた。

  • ニュース 時事

    建築士試験、学科合格の有効期限を見直し

    5回の製図試験のうち3回まで受験可能に、国交省が改正案

     建築士試験における学科試験合格の有効期限が延長される。合格後5回の製図試験のうち3回まで受けることが可能になる。国土交通省は改正建築士法の施行に向け、関係する省令・告示の改正案をまとめ、7月17日に概要を明らかにした。2019年8月15日まで改正案に対する意見を受け付けている。

  • ニュース 時事

    壁量計算書の保存を義務化

    4号建築物の規制強化へ、国交省が改正案

     建築士事務所に保存を義務付ける設計図書の対象範囲が拡大する。国土交通省は、建築士法施行規則を改正し、木造戸建て住宅など、いわゆる4号建築物について、壁量計算書など構造図面の保存を義務付ける方針を固めた。保存期間は図書を作成した日から15年間。7月17日に公表した改正建築士法関連の省令・告示改正案の…

  • ニュース 時事

    新設薬学部の危険物貯蔵所で発注ミス

    耐火被覆範囲を誤る、完了検査手続きで発覚

     山口県山陽小野田市は、市立山口東京理科大学の危険物貯蔵所を設置する建物で、耐火被覆の範囲を誤って発注し、そのまま施工されたことを公表した。完了検査の手続き中に消防法令で定める構造の基準を満たしていないことが発覚。薬学部のカリキュラムに支障を来さないよう、別途、独立した危険物貯蔵所を建設する。同市議…

  • ニュース 時事

    シーザー・ペリ氏が死去

    「あべのハルカス」など日本で約20件を手掛ける

     米国人建築家のシーザー・ペリ氏が7月19日、米国ニューヘイブンで家族に見守られながら92歳で亡くなった。イエール大学の教壇にも立ち、建築家と教育者の顔を併せ持つ人物だった。

  • ニュース 技術

    自走する耐火被覆吹き付けロボ

    吹き付け面積3割増・飛散量は7割減、大林組が開発

     大林組は、ロックウールを鉄骨(S)造の梁や柱に自動で施工する「耐火被覆吹き付けロボット」を開発した。事前に作業データを登録しておけば、建設現場内を自律走行して自ら作業をこなす。

  • ニュース 技術

    現場の技術伝承はAIにお任せ

     安藤ハザマとユニアデックス(東京都江東区)はAI(人工知能)を活用し、過去の工事記録などから施工管理のノウハウを検索する「建設ナレッジシステム」を開発した。若手技術者への技術伝承に生かす。

  • ニュース 技術

    「隙のない」まるごと部屋免震

    球面すべり支承を採用、クリーンルームなどがターゲット

     竹中工務店は、床や壁、天井を一体で免震化する部屋免震システムを開発し、血液検査機器大手シスメックス(神戸市)のバイオ診断薬拠点「テクノパーク イーストサイト」のクリーンルームに適用した。地震時に設備機器の転倒や部屋の損傷を防ぎ、事業継続に役立てる。

  • ニュース プロジェクト

    有明体操競技場の内部を初公開

    世界最大級の木造梁で屋根を支え、外装にも木を多用

     東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は7月22日、完成間近の有明体操競技場の内部を報道陣に初めて公開した。

  • ニュース プロジェクト

    開発ラッシュの渋谷にYouTuber施設

    ファサードのボイドが特徴、設計・施工は清水建設

     動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」に独自の作品を発表する動画クリエーター「ユーチューバー」。小学生が就きたい職業として、高い人気を誇る。

  • ニュース 世界

    ベネチア建築展日本館、門脇耕三氏に

    中古住宅を解体輸送「会場でつくりながら見せる」

     国際交流基金は7月8日、イタリア・ベネチアで2020年5月23日から11月29日まで開催される「第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展」の日本館展示のキュレーターを、建築家で明治大学准教授の門脇耕三氏に決定したと発表した。

  • ちょい読み 建築単価ウオッチ/日経BP総研社会インフラ ラボリポート

    事務所の躯体コストは高止まり

    2019年5月期

     2019年5月調査について、鉄骨造(S造)事務所のコストの動向を解説する。前月比では横ばいだったが、前年同月比では2.6%上昇と高止まりの状況だ。特に躯体は、前年同月比では5.4%上昇と大きく変動した。

  • ニュース講座 建築訴訟「ここが知りたい」 (20)

    勝手な仕様変更で異例の高額賠償

    補修費相当約3000万円の賠償命令、監理者も連帯責任

     設計の指定より安価な仕様で建物が完成したトラブルで、監理者と施工者に連帯して撤去・補修費を含む損害賠償を命じる判決が下った。過去の裁判では本来の仕様との差額返還が主で、今回の判決は異例だ。

  • 「想定外」の教訓 第3回

    築3年でガラス997枚交換の事態に

     突然、爆発音が響き、全面に細かなひびが広がる──。強化ガラスは外力が作用していない状態でまれに自然破損することが知られている。自然破損が頻発した呉市庁舎では、調査を進めるうちに意外な事実が判明した。

  • フォーカス建築 山元町役場(宮城県山元町)

    深い軒が囲む裏のない庁舎

    将来の変化を織り込んだ柔軟なワンルーム空間
    発注:山元町 設計:シーラカンスアンドアソシエイツ 施工:加賀田組

     宮城県山元町に、東日本大震災の復興の節目となる新しい役場が完成。この5月から業務を開始した。設計者は、町民や職員と議論を重ね、建物に裏表がなく柔軟に運用できる一室の大空間をつくった。

  • ホテル激戦時代「個性化」で攻める トレンド

    新型ブランドが市場けん引

    日本発のライフスタイル型にも期待

     訪日外国人の増加に伴い、国内ホテル市場では世界水準の戦いが起こっている。一方、2020年以降、客室が供給過多となる局面も指摘され始めた。ホテル激戦時代をどう生き抜くか。先進的な動きから将来を見通す。

  • ホテル激戦時代「個性化」で攻める インタビュー/ホテルデザインに踏み込め

    個人のセンスで勝負できる醍醐味

    米有力ブランド「エディション」「エースホテル」が国内開業間近

     世界から注目を集めるライフスタイル型ブランド「エディション」と「エースホテル」の日本初上陸店のデザインを手掛ける隈研吾氏。「むちゃくちゃ面白い」というホテルデザインの真髄とは何か。次世代に模範を示すと語る。

  • ホテル激戦時代「個性化」で攻める 滞在体験 サードプレイス

    街に新たな交流を生む中核に

    HAMACHO HOTEL TOKYO(東京・日本橋浜町/170室)

     伝統的な文化の面影を残す東京・日本橋浜町。エリアの価値を高めるための中核施設として、2月に開業したホテルだ。地元住民やワーカーをはじめ、多様な利用者を受け入れる「サードプレイス」の性格も備えている。

  • ホテル激戦時代「個性化」で攻める 滞在体験/日本文化

    親密な空間で酒や風呂を楽しむ

    TSUKI (東京・築地/31室)

     インバウンド向けの個性的なホテルが日本に少ないと考える香港の投資家が東京・築地のポテンシャルに目を向け、デザイン重視のホテルを開業した。日本文化の体験をテーマに、ビジネスホテルの計画を覆して臨んだものだ。

  • ホテル激戦時代「個性化」で攻める 滞在体験/スポーツ・自然

    “五輪の地”の眺望を独占

    三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア(東京・神宮外苑/362室)

     新国立競技場をはじめ、スポーツ施設や文化施設などが集積する東京・神宮外苑地区。緑豊かなこのエリアの一角で、全室にバルコニーを設けたホテルの建設が進んでいる。五輪後のにぎわい拠点を目指す。

  • ホテル激戦時代「個性化」で攻める 滞在体験/農業・食

    農と食の体験用に森の建築新設

    リゾナーレ那須(栃木・那須町/43室)

     星野リゾートの手掛けるホテルブランドのうち、多世代の家族連れやグループでの利用を主なターゲットにした「リゾナーレ」。4つ目となる施設が11月に開業する。体験型リゾートとして、農と食をテーマに選んだ。

  • ホテル激戦時代「個性化」で攻める 視点1

    地域経済の循環を生む

    伊達美和子氏 森トラスト代表取締役社長

     「東京エディション銀座」が、7月に着工した。事業者である森トラストの伊達美和子社長は、ブティックホテルの元祖とされるイアン・シュレーガー氏とマリオットの「最強タッグ」によるブランドだと語る。

  • ホテル激戦時代「個性化」で攻める 視点2

    「パーソナライズド」が決め手

    ハンス・ハイリガーズ氏 IHG・ANA・ホテルズグループジャパンCEO

     1980年代に米国で生まれた「キンプトン」が、2020年初頭に西新宿で開業する。国内でインターコンチネンタル系列のホテルを統括するハンス・ハイリガーズ氏が、ライフスタイル型ホテルの運営の極意を語る。

  • ホテル激戦時代「個性化」で攻める 視点3

    投資惜しまず“遊び場”開発

    野尻佳孝氏 テイクアンドギヴ・ニーズ代表取締役会長

     日本発のライフスタイル型ブランドの先駆けとされる、東京・渋谷の「トランクホテル」。2000年代からホテル事業を温めていたというウエディング産業のイノベーター、野尻佳孝氏は10店舗の展開を構想中だ。

  • ホテル激戦時代「個性化」で攻める 自作自営ホテル

    新しい価値を実物で示す

    サポーズデザインオフィス

     東京と広島の2つを拠点にするサポーズデザインオフィスが、既存ビルを改修し、同社広島オフィス兼ホテルとする計画を進める。事業の企画から設計、運営までを自社で手掛け、2019年内に開業予定だ。

  • フォーカス住宅 komagome terrace(東京都豊島区)

    14戸の複雑なパズル長屋

    天井や床の段差で不整形な部屋に場を与える
    設計:藤井亮介建築研究所 施工:解良工務店

     複雑に入り組んだ14戸から成る重層長屋だ。部屋数を確保し、各室に個性をつけるため、平面空間ではなく高低差を積極的に取り入れた。施工会社などに構造の理解を促すため、模型ではなく3Dモデルで細部を説明した。

  • 新製品 洗面カウンター

    タニオリ

    排水口を隠した洗面カウンター

     折り紙のような直線的な美観を表現したデザインの壁給水専用洗面カウンター。傾斜のかかった角形ボウルで、排水口をカバーで隠している。

  • 新製品 吸音パネル

    吸音壁貼パネル フェルトーン アートタイプ

    写真や図柄を印刷した吸音パネル

     特殊吸音材を使用したファブリックパネル。会議室や打ち合わせスペースなどの音の反響を減らし、会話が外部に漏れにくくしている。布地に写真や木目調の図柄などを印刷したものを取りそろえている。価格(税別)は、450×450㎜が1枚で3万3000円、900×900㎜が同8万8000円。

  • 新製品 ブラインド

    バンブースラット

    竹スラットのウッドブラインド

     竹材をスラットに採用したウッドブラインド。厚さが2㎜と薄く、天然木のスラットよりもたたみしろが小さくなり、開口部を広く見せられる。スラット幅は50㎜。製作可能寸法は幅250~2000㎜、高さ300~3300㎜。天然木スラットよりも値段が安め。価格(税別)は、2万3100円から。

  • 新製品 防水板

    アピアガードオクダケ「レールフリータイプ」

    レール施工なしで設置可能

     集中豪雨時に簡単に設置できる防水板。防水パネルを固定するレールの施工が不要で、フロントサッシに直接パネルを設置できる。最大水位500 ㎜まで止水可能。対応開口幅は650~2000㎜。本体価格(税別)は、幅2000×高さ500 ㎜が22万5000円。

  • 新製品 ドア開閉装置

    RUCAD(ラクアド)

    少し開けるだけでドアが電動開閉

     主に戸建て住宅の玄関ドアに使う開閉装置。ドアを少し動かすだけで電動開閉機能が作動し、設定した角度まで自動で開き、最長15秒で止まる。開いている時間を過ぎると自動で閉まる。適用ドア寸法は幅800 ~ 950 ㎜、重さ15 ~ 65㎏。設計積算参考価格(税別)は、9万8000円。

  • 読者から/編集部から 読者から

    海外案件に日本の流儀は不要

     2019年5月23日号の特集「いざアジア」を読んだ。アジアの建築市場における日本人設計者の活躍ぶりを紹介するとともに、これからアジア市場に進出しようとする設計者に向けて成功へのヒントを示す内容だった。

  • 読者から/編集部から 読者から

    住宅解体の解説記事を求む

     戸建て住宅を解体する仕事に携わっている。現役の住宅の建築工法や構造について学び、将来それらを解体する際の参考になればと思って本誌を読んでいる。できれば解体工法を解説した記事も読みたい。

  • 読者から/編集部から 編集部から

    今、ホテルデザインが面白い

     インターネットを介したサービスが生活に浸透し、消費は世界的に多様化しています。けれど建築はそうしたライフスタイルの変化に影響は受けつつも、常にリアルを演出する場所。中でも様々な人たちを受け入れてきたホテルは地元のランドマークであり、憧れでもあります。

  • ニュース クローズアップ

    全貌見えた新国立競技場

    開幕まで1年! 写真で見る五輪スタジアム

     2020年東京五輪の開幕まで1年。新設する競技会場が完成を迎えつつある。メイン会場となる新国立競技場の建設工事は最終段階に入った。ほぼ完了した外装や、アースカラーで彩られた観客席など全貌が明らかになった。後半では、東京・臨海部に新設する会場の工事状況もリポートする。

  • ニュース クローズアップ

    現場でガラスをねじり曲面に

    日本初、コールドベントを“五輪発信拠点”に適用

     海外では20年以上前から使われながら、日本未上陸だった技術がある。工期やコストを抑えつつ、なめらかな3次元曲面のファサードを実現できる「コールドベント」だ。大林組が日本で初めて実践した。

  • ニュース 時事

    丹下建築の改修設計で不備

    愛媛県県民文化会館、県の処分に設計者が不服申し立て

     世界的建築家が設計した建物の改修を巡り、思わぬ対立が発生している。愛媛県は6月10日、愛媛県県民文化会館の改修設計に不備があったとして、設計者の内藤建築事務所(京都市)に対し、入札参加資格を1年間停止する処分を下した。今後、約1000万円の損害賠償を請求する方針だ。一方、内藤建築事務所は「全く納得…

  • ニュース 時事

    構造スリット不備のマンション、国交省が実態調査

     石井啓一国土交通大臣は6月25日、NHKが報じた構造スリットに不備がある全国40以上のマンションについて、実態調査に乗り出すと発言した。閣議後の記者会見で、NHKの質問に答えた。

  • ニュース 時事

    工事監理者のための通報窓口を提言

    レオパレス問題で国交省検討会が中間取りまとめ

     レオパレス21や大和ハウス工業の施工不備問題を受け、国土交通省が設置した「共同住宅の建築時の品質管理のあり方に関する検討会」(委員長:秋山哲一・東洋大学教授)は6月28日、中間とりまとめを発表した。再発防止策として、工事監理者のための通報窓口を設置することなどを提言した。

  • ニュース 時事

    省エネ基準見直し、評価方法を簡素化へ

    戸建て住宅などの説明義務制度は21年4月スタート

     改正建築物省エネ法の成立を受け、国土交通省と経済産業省は7月2日、建築物エネルギー消費性能基準(省エネ基準)の改正に向けた合同会議を開催し、見直しの方向性を提示した〔写真1〕。新たに導入する説明義務制度の具体化へ、戸建て住宅などの省エネ性能の評価方法などを簡素化する方針を打ち出した。合同会議は計4…

  • ニュース 時事

    ビルへのサイバー攻撃に対策指針

    IoT化の進展でリスク増大、経済産業省が注意喚起

     インターネットに接続するビルシステムの増加やIoT化の進展などを受け、経済産業省は6月17日、「ビルシステムにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ対策ガイドライン第1版」を発表した。ビルシステムの概念を整理し、それに対する脅威と対策を示している。

  • ニュース 技術

    ブレース不要で天井裏がすっきり

    ダンパーで天井と空調機の衝突防止、コストは30%削減

     大林組は、吊り天井と空調機の耐震性を同時に高める「ロータリーダンパー天井制振システム」を開発した。天井と、山形鋼で補強した空調機とをロータリーダンパーで接続して揺れを吸収し、衝突を回避する。

  • ニュース 技術

    重機の配置計画がARで一目瞭然

    戸田建設が開発、誰でも使えるアプリの提供を目指す

     戸田建設はAR(拡張現実)技術を使って重機の配置をシミュレーションするシステムを開発した。重機の3次元モデルを実際の建設現場の映像に重ねてタブレット端末上に表示し、配置の可否や稼働時の危険箇所を簡単に確認できる。一度に複数の3次元モデルを配置することも可能だ。

  • ニュース 技術

    片手で持ち歩くだけで空間を3D化

    盛り替え不要の3次元レーザースキャナー「BLK2GO」

     測量・計測機器メーカーのライカジオシステムズは、手持ち式の小型3次元レーザースキャナー「BLK2GO」を開発した。

  • ニュース 世界

    米NYの新名所「伸縮する劇場」

    ETFEに覆われた「動くシェル」で演目に応じて空間を拡張

     米国ニューヨークの再開発地区に誕生した複合文化施設「ザ・シェッド」が話題を呼んでいる〔写真1、2〕。設計したのは、ニューヨークの設計事務所ディラー・スコフィディオ+レンフロ(DS+R)だ。4月5日に開業した。総工費は約4億400万ドル(約436億円)に上る。

  • フォーカス建築 シカゴのギャラリー/Wrightwood 659

    RCとレンガで新旧を対比

    築90年のアパートを美術館にコンバージョン
    発注:CFAB(Fred Eychaner, Daniel J Whittaker) 建築設計:安藤忠雄建築研究所  施工:Norcon

     安藤忠雄氏が1990年代に設計したシカゴの住宅の隣地に、レンガ壁の美術館がオープンした。住宅の建て主が築90年のレンガ造のアパートの改修設計を安藤氏に依頼。同氏は新旧の対比で応えた。

  • ポスト平成の旗手たち(後編) 強い組織を模索

    発注者目線のプロ軍団に

     プロジェクトが複合・複雑化し、発注者は設計者に事業性まで踏み込んだ提案を期待している。最新技術を駆使しながら問題解決を図る、高度なプロ軍団にならなければ設計組織は生き残れない。

  • ポスト平成の旗手たち(後編) 地方から発信

    地の利や地域特性を生かす

     2020年に向けて建設ラッシュが続くなか、地方都市の設計者は着実に力を付けてきている。1980年代生まれが頭角を現し始めた福岡、独自の木造文化が浸透する高知の動きを追った。

  • フォーカス住宅 鵠ノ杜舎(神奈川県藤沢市)

    地域に共感生む貫通路地

    広場やポーチが近所付き合いを誘う
    事業統括:丸山アーバン 発注:湘南ユーミーまちづくりコンソーシアム 企画・設計:ブルースタジオ 施工:marukan

     「駅近」という利便性はなくても、郊外の地域性を生かした賃貸住宅には入居希望者が集まる。誰でも通り抜けられる路地や屋根付きの広場、玄関前のポーチは、近隣も含めた住民同士の交流の場となっている。

  • トピックス

    建設3Dプリンター

    多品種少量生産に向け、設計・施工を刷新

     型枠を使わずに有機的な形状のセメント系構造物を製作できる、建設用3Dプリンター。現場を「工場」に変える力を持つだけでなく、これまで施工が難しかった新しい構造や形状を具現化する可能性を秘めている。海外に比べて出遅れている日本でも、建設用3Dプリンターの導入や開発の動きが出てきた。国内外の現状と展望に…

  • リノベーションの法規Q&A 第7回

    小規模なら用途変更にこんな緩和

    この用途変更で必須ではないものはどれ?

     ストック活用を推進するため、住宅のような小規模な建築物を他の用途に転用しやすくする法改正が相次いでいる。

  • 新製品 電子錠

    NinjaLockM(ニンジャロック・エム)

    賃貸住宅に特化したスマート鍵

     専用カードや暗証番号、スマートフォンアプリなど、複数の施錠と解錠の方式を備えた完全固定式のスマートロック。入居モードと空室モードの切り替えが可能で、入退去する際の鍵の受け渡しや鍵の交換が必要ない。

  • 新製品 センサー

    自動ドアセンサー「OAB-215V」

    ビーコンを搭載した自動ドアセンサー

     BLE(Bluetooth Low Energy)と呼ばれる無線技術を利用するビーコンを搭載した、自動ドアセンサー。スマートフォンアプリをダウンロードした通行者がドアに近づくと、来店クーポンの発行やイベントの告知など、関連性が高い情報を自動的に提供できる。価格はオープン。

  • 新製品 外装材

    ニスクカラーPro

    長期間、美観を保てるカラー鋼板

     カラー鋼板の新版。基板は次世代溶解アルミ亜鉛合金めっき鋼板「エスジーエル」。従来の溶解アルミ亜鉛合金めっき鋼板の3倍超の耐食性を備え、基板の穴あき保証で最長25年を実現。塗膜は強化ポリエステル樹脂を使用。塗膜の膨れやはがれに対し、最長15年保証を付けた。

  • 新製品 外装材

    フィエルテ

    自然な質感の窯業系サイディング

     デザインデータに基づいて、デジタル印刷する外装材。フルカラーセラジェット塗装により、自然素材に似た質感をフラットな基材で表現している。日本の伝統的な「洗い出し」仕上げを再現したものや中国式の版築、コンクリート、大理石など6種類をそろえる。

  • 新製品 換気装置

    PAX Norte(パックスノルテ)

    スマホでセンサー制御できる換気ファン

     結露やかびの抑制、快適な室温の維持など、換気や空調の効果を高める第三種換気ファン。スマートフォンにPAX wirelessアプリをダウンロードすると、湿度と温度、照明、人感の4種類のセンサーを制御して、室温や風量を細かく設定できる。価格(税別)は、3万3000円。

  • 読者から/編集部から 読者から

    無名の設計者にこそ光を

     日経アーキテクチュアは大物建築家にまつわる記事が多過ぎると感じる。専門誌として、重鎮の動向を伝える使命があるのは理解できる。しかし実際に建築界を支えているのは中小規模の設計事務所であり、大小様々な案件に黙々と向き合う無名の設計者や技術者である。彼ら彼女らの実務のなかにある技術や品質にこそ、記事にす…

  • 読者から/編集部から 読者から

    緑化の実践ノウハウを知りたい

     温暖化やヒートアイランド現象などの影響で、屋上緑化や壁面緑化のニーズが高まってきた。顧客からのリクエストを想定して本格的に勉強しておきたいと考えているが、専門誌で紹介されるのは施工事例ばかり。施工後の経過や不具合が出た場合の対応について解説した記事はほとんどない。

  • 読者から/編集部から 編集部から

    点の情報を頼りにネタ集め

     特集「ポスト平成の旗手たち」の後編を、前編に続いて担当しました。個人にスポットを当てた前編に対し、後編は組織やエリアといった少し大きめな単位で人物を選べないかと考え、約半年前からサーベイを始めました。点の情報を頼りに、線や面にまとめていく作業です。

  • ニュース クローズアップ 現地報告

    山形県沖地震

    屋根瓦の落下が多発、震度と被害のズレの指摘も

     6月18日午後10時22分ごろ、山形県沖を震源とする地震が発生し、最大震度6強の揺れが日本海沿岸部を襲った。震源に近い住宅地では屋根瓦の落下が多発したが、建物被害は限定的だった。専門家は「震度と被害のズレ」を指摘する。

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