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日経ホームビルダー購読者が読める有料記事の一覧

  • 使えるニュース トラブル

    「保険が下りない!」で問題提起

     構造計算書偽造事件を契機に立法された住宅瑕疵(かし)担保履行法は、2009年10月の本格施行から10年が経過する。これまでの制度運用を踏まえた議論が官民で活発化している。

  • 使えるニュース トラブル

    住宅トラブルが増加傾向

     住宅に関して消費者と事業者との間で生じるトラブルなどの解決を支援する住宅リフォーム・紛争処理支援センターは、2019年8月5日、18年度における相談・紛争処理の件数などを集計した「住宅相談統計年報2019」を公表した。

  • 使えるニュース 法制度

    宅地危険度判定の支援を強化

     国土交通省は2019年8月22日、18年9月に発生した北海道胆振(いぶり)東部地震から約1年が経過するのに合わせて、地震により被害を受けた宅地の危険度判定作業を効率的に実施するための作業指針「被災宅地危険度判定広域支援マニュアル」を作成した。

  • 使えるニュース 法制度

    外国人材の「特定技能」で初認定

     国土交通省は2019年7月末、建設分野における在留資格「特定技能」での外国人材受け入れに当たり、5社9人分の「建設特定技能受入計画」を認定し、公表した。建設分野における認定は新制度の運用開始後、初めてのケースとなる。

  • 使えるニュース 技 術

    お手軽な「漏水検知センサー」

     アナログ半導体メーカーのエイブリック(千葉市)が7月に発売した「バッテリレス漏水センサ」は、漏水を検知する「センサリボン」と、電波を発信する「無線タグ」から成る。2種類の金属を組み込んだセンサリボンに水滴が触れると生じる微弱な電力を、立命館大学との共同研究を基に開発した「CLEAN-Boost」と…

  • 使えるニュース 経営戦略

    営業の進捗をAIで自動判定

     住宅会社のロジック(熊本市、資本金2000万円)は、人工知能(AI)を活用した注文住宅の営業支援システムを開発した。顧客と契約を結ぶまでの営業プロセスを5段階に分け、各段階をクリアしたか否かをAIシステムを使って自動判定する。2019年中は社内で試験運用を重ね、20年から本格的に社内で運用し、シス…

  • 使えるニュース 住宅政策

    空き家対策に予算5割増

     国土交通省は2019年8月28日、20年度予算の概算要求を公表した。10年度の概算要求以来10年ぶりとなる7兆円超の総額7兆101億円(19年度当初予算比1.18倍)を要求。住宅・不動産関連で目立つのは、増加する空き家や老朽化マンションへの対策だ。

  • 使えるニュース 業界動向

    サイディング工事で初の全国組織

     窯業系サイディング工事会社の全国組織「全国サイディング組合連合会」の発足式が2019年8月29日、東京・港区で開催された。

  • 「全館空調」の実力を検証する 3事例で効果を測定 満足度は高いが湿度に課題

    エアコンと吹き出し口の距離を極力短めに設定

    測定事例1 Z空調(埼玉県)

     異なる全館空調を採用した3軒の高断熱住宅でこの夏、日経ホームビルダーは温湿度とエネルギー消費量を測定した。3軒とも室温はほぼ制御できていたが、夏の快適湿度とされる60%以下は保てないことが分かった。

  • 「全館空調」の実力を検証する 3事例で効果を測定 満足度は高いが湿度に課題

    階間をチャンバーに活用 壁掛け1台から全館に送風

    測定事例2 階間エアコン(新潟県)

     新潟市の工務店、オーガニックスタジオ新潟は、これまで床下をチャンバーとして活用する「床下エアコン」に取り組んできたが、昨年その応用である「階間エアコン」を長岡市の住宅I邸で採用した〔写真1、図1〕。 2階の床下に半分埋め込むように設置した壁掛けエアコンの冷気・暖気を階間に吹き込んで1・2階の冷暖房…

  • 「全館空調」の実力を検証する 3事例で効果を測定 満足度は高いが湿度に課題

    壁掛け1台の冷気・暖気 大風量で循環させる

    測定事例3 マッハシステム(愛知県)

     愛知県豊川市内で2019年2月に完成したKo邸には、階段を上ってすぐの2階の廊下に、広さ1畳の空調室が設けられている。ここが、Ko邸に搭載した全館空調「MaHAt(マッハ)システム」を司る心臓部だ。マッハシステムとは、フランチャイズ組織のFHアライアンス(同県春日井市)が開発した、壁掛けエアコンと…

  • 「全館空調」の実力を検証する トラブル・不具合の事例 不快感やカビ・結露が頻発

    2℃前後の温度差でもクレームを招く

    温度の不快

     高断熱住宅に設置された全館空調での温熱トラブル事例と、空調ダクトにほこりやカビ、表面結露が発生した事例を紹介する。ダクトの不具合は室内の空気質汚染や木材の劣化につながるので軽視できない。

  • 「全館空調」の実力を検証する トラブル・不具合の事例 不快感やカビ・結露が頻発

    ダクトとチャンバー空間のカビ・ほこりが影響

    空気質の汚染

     「全館空調のダクト内のカビやほこりによる健康被害は既に発生している」。そう警鐘を鳴らすのは、ダクト清掃を手掛ける日本ウイントン(東京都大田区)の清水晋業務企画部長だ。

  • 「全館空調」の実力を検証する トラブル・不具合の事例 不快感やカビ・結露が頻発

    断熱・気密欠損がダクトの結露を誘発

    躯体の劣化

     エアコンの設置状況次第で、恒常的に結露が発生し、木材の腐朽などが生じることもある。信越ビー・アイ・ビーの小林社長は「空調機を設置する機械室は室内と同等の温熱環境とするのが原則」と強調する。

  • 「全館空調」の実力を検証する 全16システムを徹底解説 価格と機能で豊富な選択肢

    エアコンの設置場所と送風方法に独自の工夫

    100万円台

     住宅会社など様々なプレーヤーが開発した、エアコンを用いる高断熱住宅向けの全館空調システムを日経ホームビルダーが16種類ピックアップ。価格帯別に見た送風の工夫やトラブル防止策などを解説する。

  • 「全館空調」の実力を検証する 全16システムを徹底解説 価格と機能で豊富な選択肢

    壁掛けエアコンを冷暖房で使い分ける

    100万円未満

     安価な全館空調の定番は1台もしくは2台の壁掛けエアコンを用いる手法だ。「階間をチャンバーに活用 壁掛け1台から全館に送風」で紹介した「階間エアコン」のほかにも以下のようなものがある。ウッドシップ(東京都小平市)は壁掛けエアコンを通常の位置に設置し、暖房は1台、冷房は2台で全館空調を行う。

  • 「全館空調」の実力を検証する 全16システムを徹底解説 価格と機能で豊富な選択肢

    エアコンと熱交換換気ダクト送風を組み合わせる

    200万円以上

     200万円以上の全館空調システムの代表格は三菱地所ホームの「エアロテック」で、7500棟の実績がある。

  • 「全館空調」の実力を検証する 全16システムを徹底解説 価格と機能で豊富な選択肢

    エアコン設定温度と風量を空間ごとに制御

    温度むら防止

     1台のエアコンで全館空調すると、日射の当たり具合や在室者の人数といった部屋の状況の違いで、温度むらが生じる場合がある。家族1人ひとりで心地よい体感温度が異なり、ストレスになるケースもある。この対策は、部屋ごとに風量やエアコンの設定温度を変えられる制御機能を、費用を掛けて設置することだ。

  • 「全館空調」の実力を検証する 全16システムを徹底解説 価格と機能で豊富な選択肢

    清掃性を左右するダクトの素材選択

    維持管理

     全館空調の課題の1つが維持管理だ。ダクト清浄事業を展開する日本ウイントン(東京都大田区)の清水晋業務企画部長は「引き渡しから5年後には給気ダクトにもほこりが堆積している。定期的なダクト清掃が不可欠」と指摘する。

  • 「全館空調」の実力を検証する 全16システムを徹底解説 価格と機能で豊富な選択肢

    ピーク時の冷房負荷をQ値と日射取得で計算

    エアコンの必要能力

     この特集で紹介した全館空調で使われているエアコンの定格能力は、2.8~9kWと幅広かった。比較的多いは4.0kWだ。全館空調で必要なエアコンの能力を経験や勘ではなく、計算で確認できると便利だ。

  • 「全館空調」の実力を検証する 全16システムを徹底解説 価格と機能で豊富な選択肢

    除湿性能高めた機器を自作した会社も

    除湿

     夏に不快さを感じない室温26~27℃、湿度55%の実現には全熱交換換気が有効だ。この温度で理想とされる湿度50%とするには、エアコンで再熱除湿をするか、デシカント式の除湿機を併用する。

  • 「全館空調」の実力を検証する 全16システムを徹底解説 価格と機能で豊富な選択肢

    チャンバー利用には気密化の徹底が重要

    床下気密

     安価な全館空調は、1階床下や2階床下(階間)をチャンバーとして利用する方式が多い。その際、床下に冷気・暖気が等しく広がらないと室内に送る冷気・暖気の温度や風量にむらが生じ、不快な環境になる。

  • リポート 災害トラブル

    屋根の飛散対策を急げ

     近畿地方に深い爪痕を残した2018年9月の台風21号の襲来から約1年。大阪市内では、飛散した屋根材の直撃を受けて女性が死亡するなど、痛ましい事故が相次いだ。建築業界に詳しい気鋭の弁護士が、保険制度を活用した住宅所有者向けの対策を提案する。(日経ホームビルダー)

  • 事例で分かる雨漏り修理のツボ

    なぜサッシのフィンを切断?

     「これほどひどい納まりは、見たことがない」。雨仕舞いのルールを無視した納まりに、雨漏り調査のベテランである筆者も呆れるばかり。一体、どんな納まりだったのか。

  • ピックアップ新製品 塗材

    ジョリパット基礎コートII

    基礎コンクリートの寿命を長くする塗材

     住宅基礎コンクリートの中性化やひび割れを防止する意匠塗材「ジョリパット基礎コート」の耐久性を向上させた。可とう性が高く、コンクリート表面に生じるヘアクラックにも追従しやすく、雨水が浸入しにくい。トップコートには、紫外線による劣化や退色の抑制効果がある樹脂を採用した。

  • ピックアップ新製品 屋根材

    ニスクカラーPro

    基材や塗膜の傷みが少ないカラー鋼板

     長期にわたって美観を保てる性能を備えたカラー鋼板。基板のアルミ亜鉛合金メッキ鋼板には、従来の合金メッキ鋼板の3倍を超す耐食性を備えた「エスジーエル」を採用。基板の穴あき保証最長25年を実現した。塗膜には強化ポリエステル樹脂を用い、塗膜の膨れやはがれに最長15年保証を付けた。「GHシリーズ」は変退色…

  • ピックアップ新製品 外装材

    フィエルテ

    「版築」などの質感を表現

     フルカラーセラジェット塗装でコンクリートや大理石、「版築」など6種類の素材や湿式仕上げの質感を表現した外装材。光触媒でセルフクリーニング機能を備えた窯業系サイディングシリーズの新柄だ。コンピューターでプログラミングしたデザインデータに基づいて印刷する塗装によって、自然素材に近い質感をフラットな基材…

  • ピックアップ新製品 換気ファン

    PAX Norte(パックス・ノルテ)

    スマートフォンで制御可能

     スマートフォンのアプリで制御できる換気ファン。換気によって結露やかびを抑えたり、快適な室温を維持して空調の効果を高めたりする第3種換気用の製品だ。湿度と温度、照明、人感のセンサー4種類を内蔵している。通常運転時や照明・人感センサーの反応時、湿度感知時のそれぞれの風量をアプリで設定することができる。

  • ピックアップ新製品 墨出し器

    グリーンレーザ墨出器 LA-C51DG(HR)

    1つの緑色光源で水平360度を照射する

     建物の水平・垂直の基準線となるレーザー光を、床面や壁面に照射する墨出し器。光源となる円すい状のコーンプリズムから、水平360度を照射できる。複数の光源を持つ従来品に比べて部品点数を少なくし、軽量化・小型化にした。太陽光の下でも視認性が高い緑色レーザーを採用しており、ぎらつきが少ない明るいラインを照…

  • ピックアップ新製品 くぎ打ち機

    90mm高圧エア釘打 AN936H

    高耐久でくぎを高圧で打ち込める

     耐久性が高く、精度よく高圧で打ち込むことができる空気圧式のくぎ打ち機。内部構造や部品の材質などを見直し、クッションやドライバーなど各部の耐久性を高めた。幅99.6mmと従来モデルより小型ながら、打ち込み力は向上。射出口には斜め打ちでも滑りにくい「新・スパイクスリムノーズ」仕様を採用し、打ち込み精度…

  • 建て主の本音

    換気用ファンを清掃できない

     高木氏自慢の注文住宅は、イタリアやギリシャの住宅をモチーフとしている。現地を旅して写真を撮ったり、タイルを買い集めたりするほどの熱の入れようで、地元の工務店との意匠打ち合わせにも熱心に参加した。

  • 用語で学ぶ不動産入門 今月の用語【こうどうあつかい】

    私道なのに「公道扱い」

     先日、筆者は東京都内で土地の売却を仲介した。住宅の新築を前提にした土地取引だ。買い主が連れてきた工務店のベテラン現場監督から、筆者はこんな要望を受けた。

  • 編集部から

    屋根の飛散事故は人災だ

     屋根材の飛散による人身事故が起こると「天災」として片付けられることが多い。本当にそうだろうか。原因を調べてみると天災はごく少数で、本当は人災であることが圧倒的に多いと記者は考えている。

  • 現場で役立つ欠陥防止の勘所

    床束の僅かな傾きに不満

     床下を見る建て主はいないから、束の施工精度が多少低くても大丈夫―。そんな甘い考えは、最近の建て主には通用しない。僅かな傾きで是正を求められる場合もある。正しい施工と確認を心掛けたい。(日経ホームビルダー)

  • クレームに学ぶ

    化学物質の刺激臭がする!

     A工務店は、高断熱・高気密に自然素材を組み合わせた家づくりで、40代以降の顧客を中心に人気を得ている。B氏もそうした顧客の一人。夫が弁護士で自身は専業主婦。子どもにアレルギーがあることからシックハウス対策に熱心で木板と左官材を多用したいとA社長に要望した。

  • ニュースの深層

    告示の遮音性能が基準不適合?

     「建築基準法の告示仕様で共同住宅の界壁を設計・施工したが、建基法施行令が規定する遮音性能を現場で確保できない―」。音のクレームを抱えた建築士A氏から本誌にこうした情報提供があり、事情を調べた。

  • 使えるニュース 技術

    アイデア部材で貫通部を大幅減

     木造住宅の基礎と土台との間に生じる隙間を、配線や配管を通す「貫通部」に生かす─。そうしたアイデアを形にしたのが、兵庫県丹波篠山市のおいたて工務店が開発した鋼製部材「GOOD CRACK(グッドクラック)」だ〔写真1、2〕。同社グループのゼローリング(同市)が2019年6月に販売を始めた。

  • 使えるニュース 技術

    外付け日よけで熱中症を予防

     埼玉県熊谷市は、東京大学の前真之准教授、建材設備メーカーのLIXILと共同で、市内の戸建て住宅約30世帯にLIXIL製の外付け日よけ「スタイルシェード」を無償で取り付け、室内環境の変化や住まい手の体温や血圧を計測する実証実験を7月に開始した。

  • 使えるニュース トラブル

    違反生んだ組織の集団誤信

     大和ハウス工業が建設した戸建て住宅と賃貸集合住宅で柱や基礎に不適切な部位があり、型式適合認定に不適合だった問題で同社は6月後半、外部調査委員会(委員長:桑野幸徳・同社社外監査役)の最終報告書を公表した。委員会は型式適合認定の不適合が生じた原因について、主に3点を指摘した。

  • 使えるニュース 法制度

    「4号」も構造図書の保存義務化

     建築士事務所に保存を義務付ける設計図書の対象範囲が拡大する。国土交通省は、建築士法施行規則を改正し、木造戸建て住宅などいわゆる4号建築物について、壁量計算書など構造図面の保存を義務付ける方針を固めた。保存期間は図書を作成した日から15年間。2019年7月17日に公表した改正建築士法関連の省令・告示…

  • 使えるニュース 法制度

    省エネ基準の評価方法、簡素化へ

     改正建築物省エネ法の成立を受け、国土交通省と経済産業省は2019年7月2日、建築物エネルギー消費性能基準(省エネ基準)の改正に向けた合同会議を開催。新設する説明義務制度の具体化へ、戸建て住宅の省エネ性能の評価方法などを簡素化する見直し方針を打ち出した。会議での議論を踏まえて9月に省令・告示案を作成…

  • 使えるニュース 調査

    床面積は縮小、取得資金は上昇

     住宅金融支援機構は7月12日、2018年度「フラット35利用者調査」の結果を発表した。「注文住宅」「土地付き注文住宅」「建売住宅」「中古戸建て」「マンション」「中古マンション」の全ての融資区分で、融資対象住宅の床面積は縮小。その一方で、利用者の住宅取得資金は上昇した。調査対象は、18年4月1日から…

  • 手すり壁の防水「常識」大検証 悩める現場

    笠木回りは最も危険な部位

     ある住宅瑕疵保険法人が、保険金を支払った雨漏り事故を調べたところ、最も多い雨水浸入場所は「陸屋根およびバルコニー」と分かった。なかでも特に多いのが「笠木回り」だという。

  • 手すり壁の防水「常識」大検証 防水性能を比較

    仕様書の納まり例を徹底検証

     最も防水性能が高い天端の納まりはどれか。住宅技術者の切実な疑問に応えるため、日経ホームビルダーは専門家の指導や協力を得て実験を行った。まずは、その方法から解説する。

  • 手すり壁の防水「常識」大検証 明らかになった実力差

    防水性能は「Eタイプ」に軍配

     日経ホームビルダーが実施した実験から、EタイプのJIO仕様が最も高い防水性能を示した。さらに施工条件の違いに着目した実験では、下穴シーリングの施工が防水性能を劇的に改善すると分かった。

  • 手すり壁の防水「常識」大検証 監修者に聞く「実験から分かること」

    神話だった「防水紙の重ね張り」

    石川 廣三・東海大学名誉教授

     ――なぜ、Eタイプ(JIO仕様)がDタイプ(フラット35仕様)よりも防水性能が高かったのでしょう。

  • 手すり壁の防水「常識」大検証

    5年前の同様の実験を参考に

     日経ホームビルダーは今回の実験の計画に当たり、2014年9月に日本建築学会に発表された論文を参考にした。その論文とは、住友林業技術商品開発部の梅田泰成次長や東海大学の石川廣三名誉教授など5人の研究グループが、手すり壁の天端として5つの納まりを用意し、防水性能を比較した同年の実験結果をまとめたものだ…

  • 工務店が作るIoT住宅 製品編

    部位別に見た注目の建材・設備

    玄関/窓/リビング/水回り

     玄関周辺のIoT化としてはじめに検討したいのが、テレビドアホンだ。来客への応答を、スマートフォン(以下、スマホ)を用いて外出先でも可能にする仕組みは、住まい手にとってイメージしやすく、利便性も高い。テレビドアホンのIoT化は、マンションが先行している。既にIoT対応製品が普及段階に入りつつあり、メ…

  • 工務店が作るIoT住宅 事例編

    IoTは省エネとセットで

    エコワークス(福岡市)

    IoT対応の建材や設備を多数採用したモデルハウスを2018年4月に建てたエコワークス。全ての来場者にIoTを説明するのではなく、あえて一部の顧客にのみ説明している。

  • 工務店が作るIoT住宅 事例編

    健康管理に生かせる家づくり

    芙蓉ディベロップメント(福岡市)

    住まい手の生体データを健康管理に生かす住宅の開発に取り組む芙蓉ディベロップメント。関連会社の介護施設や病院で得た知見を、IoTを使った住宅に組み込む。

  • リポート 工務店のPFI活用

    公営住宅の賃料で稼ぐ

     地域工務店がPFI事業で手掛けた公営住宅が完成した。長期にわたり確実な賃料収入を見込めるうえ、自社の住宅性能を潜在顧客にアピールできる。断熱等級4に適合する仕様など、公営住宅の“質”の底上げにもつながっている。

  • リポート 建設キャリアアップシステム

    工務店の評価にも生かす

     就業履歴と技能者情報を現場ごとに蓄積する「建設キャリアアップシステム」(CCUS)の活用が、木造住宅の現場で見られるようになってきた。CCUSに組み込まれている各種職人や工務店の評価制度も準備が進む。全ての技能者と事業者の5年以内の登録を掲げる大事業だ。

  • ピックアップ新製品 排水管継ぎ手

    アキレスジョイント「AP-RSシリーズ」

    耐候性を強化し屋外でも使える

     耐熱性に優れたアキレスジョイント「APシリーズ」の耐候性を強化した排水管継ぎ手のシリーズ製品。合成ゴムを本体に使用しており、屋内配管だけでなく、屋外用配管にも対応している。60~100℃の熱湯が瞬間的に流れても耐えられるので、給湯器や食洗器の下部などのキッチン排水用にも使える。

  • ピックアップ新製品 階段

    ObjeA PREMIUM(オブジェア プレミアム)

    集合住宅用のシースルー階段

     デザイン性を保ちつつ、複数世帯の利用に耐えられるように、強度と耐久性を高めたスケルトン階段。集合住宅にも設置したいというニーズを受けて開発した。ささら桁と手すりは、それぞれ3種類。本体色はピュアホワイト、シルバー、コゲ茶など10種類。

  • ピックアップ新製品 コンロ

    Nero(ネロ)

    高級感のある黒いガラス天板

     天板に光沢のある幅60cmのブラックガラスを採用したグリルレス型のコンロ。前面パネルにグリル(魚焼き器)がなく、点火つまみはガラストップの上面右側に配置して、つかみやすい形状にしている。煮こぼれなどの汚れがコンロ内部に入りにくいシールドトップ構造のバーナーを採用している。リングカバーは外して丸洗い…

  • ピックアップ新製品 トイレ

    サニコンパクトプロ

    圧送ポンプ付きで設置簡単

     天板に光沢のある幅60cmのブラックガラスを採用したグリルレス型のコンロ。前面パネルにグリル(魚焼き器)がなく、点火つまみはガラストップの上面右側に配置して、つかみやすい形状にしている。煮こぼれなどの汚れがコンロ内部に入りにくいシールドトップ構造のバーナーを採用している。リングカバーは外して丸洗い…

  • ピックアップ新製品 テラス囲い

    晴れもようwith

    洗濯物干しの負担を軽減する

     洗濯物を干す際の負担を軽減したり、効率よく乾かしたりする機能を備えたテラス囲い。さおを低い位置まで下げて洗濯物を楽に干せる上下昇降式物干しや、さおを掛ける向きを変える吊り下げ型の着脱式さお掛けといった22種類の機能を備えている。換気扇やガラスルーバー窓、採風ドアといった組み合わせ用のオプションも用…

  • ピックアップ新製品 小型リフター

    GRABO(グラボ)

    大型パネルも楽に運搬できる

     工事現場で重いパネルなどを移動する際に役立つ小型の電動バキュームリフター。対象物の表面との間を真空状態にして吸着して持ち上げることができる。スチール、ガラス、セラミックタイル、コンクリート、木材など多様な素材に対応し、垂直方向の保持力は最大170kg。リチウムイオンバッテリーで、2時間の充電で1.…

  • 用語で学ぶ不動産入門 今月の用語【ちゅうここだて】

    「中古戸建て」不人気のワケ

     この住宅、ずいぶん外壁が汚れているわ。やっぱり新築の方がいいかしら」「安全性はどうだろう。地震が来ても大丈夫かな」

  • 編集部から

    地震リスクが分からない地盤調査なんて

     「地盤調査したのに地盤履歴の誤りを見抜けないなんて、何のための調査だったのか」「十勝沖地震の液状化で不同沈下したので同じ被害に遭わないようにと頼んだのに、液状化対策にはならない地盤補強だったとは何ごとだ」「擁壁に近接していたので杭の施工を要望したが、住宅会社がベタ基礎でよいという判断に従った。地震…

  • 知らねば売れぬ木構造のイロハ

    狭小間口で大開口はOK?

     間口の狭い敷地に立つ木造住宅で問題になりやすいのが、道路側の面にほとんど壁がない「一面開口」のプランだ。耐力壁の配置バランスを検討する際、簡易な「4分割法」で済ませないで「偏心率」も用いれば、解決法の選択肢は広がる。

  • クレームに学ぶ

    二酸化炭素濃度が高くなりすぎだ!

     時流に乗って2件のZEH(ゼッチ、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を手掛けたA工務店。同社のA社長はその経験から、第一種換気を採用するとZEH基準の一次エネルギー消費量を満たしやすいことを知った。

  • ニュースの深層

    地震で沈下した砕石杭を試掘

     砕石パイルで地盤補強した住宅が、北海道胆振(いぶり)東部地震でなぜ不同沈下したのか――。場所は震度7を記録した北海道厚真町。納得のいく説明を求めた住人の要望で、砕石パイル(砕石杭)の地震後の状態を確認する試掘調査が2019年6月に実施された。

  • 使えるニュース 災害

    震度6強、住宅被害は限定的

     山形県沖で6月18日午後10時22分ごろに発生した地震は、新潟県村上市で最大震度6強、山形県鶴岡市で震度6弱を観測した。気象庁の発表では震源の深さは約14km、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.7(6月26日発表の暫定値)だった。

  • 使えるニュース トラブル

    「断熱材の黒変」に新事実を確認

     老朽化した住宅の繊維系断熱材にしばしば見られる黒い変色──。この黒い変色の原因をこれまで多くの専門家や実務者はカビと考えてきた。

  • 使えるニュース 調査

    宅配ボックス「在宅時も便利」

     パナソニックのライフソリューションズ社は2019年6月24日、東京都世田谷区内の子育て世帯を対象とした実証実験の結果を発表した。実験期間は18年12月~19年1月。対象は、週2個以上の宅配便を受け取っていて、小学生以下の子どもがいる戸建て住まいの50世帯だ。宅配ボックスを新設し、利用状況や利便性な…

  • 使えるニュース 法制度

    化学物質の規制強化に対応

     厚生労働省が2019年1月に室内空気中化学物質の室内濃度指針値を改定し、日本建材・住宅設備産業協会(建産協)と加盟各団体の対応が本格化している。改定されたのは「キシレン」「フタル酸ジ−n−ブチル」「フタル酸ジ−2−エチルヘキシル」。このうちキシレンは、住宅性能表示制度などで測定対象の4VOC(4種…

  • 使えるニュース トラブル

    他社施工でも不備、レオパレス

     アパートの施工不備を巡る問題でレオパレス21は6月21日、同社が設計・工事監理を担当し、他社が施工した物件766棟で不備があったと発表した。1983~90年ごろに販売した商品4745棟のうち、869棟の調査結果だ。小屋裏などに界壁を施工していないなどの不備は、2018年4月以降に次々と発覚。不備が…

  • 使えるニュース リフォーム

    改修住宅のモデルハウス化に補助

     東京都は、既存住宅の流通促進などを目的に「東京リフォームモデルハウス事業」を開始した。既存住宅をリフォームし、モデルハウスとして公開する事業者を募集。認定を受けた事業者に対して、都はモデルハウスの運営費用として1カ月当たり最大100万円の補助金を支給する。応募受付は2019年5月30日にスタートし…

  • 現場省力化で生き残る 建て方工事

    工業化部材で即日上棟

     建て方工事が1日で完了、窓を含めて施錠できる状態になる――。そんな大型パネル化工法が注目を集めている。現場の省力化を図るうえで、課題となるのは加工した材料の搬入計画だ。

  • 現場省力化で生き残る クラウドサービス

    大量の現場写真でスキルアップ

     現場の省力化を図るうえで、クラウド型の情報共有ツールは強力な武器だ。蓄積した現場データを基に品質確保を支援するサービスも登場。人材のスキルアップといった正攻法の省力化にもつながる。

  • 現場省力化で生き残る バッテリー型工具

    コードレスが効率化の武器に

     躯体から下地、造作に至るまで、木造住宅の現場に電動工具は欠かせない。現場の省力化を図るうえでは効率的な使いこなしが重要。そうした点で最近、注目されているのが電動工具のバッテリー化だ。

  • 現場省力化で生き残る 上向き作業支援

    つらい姿勢の作業が楽々

     現場作業でも負荷が特に高いのは、天井工事に代表される「上向き作業」。それを支援する機器の開発に施工会社や機器メーカーが注力している。こうしたつらい作業の軽減も現場省力化のポイントだ。

  • 現場省力化で生き残る ハイテク検査機器

    “人力”に替わって維持管理

     住宅の改修や維持管理ではさまざまな調査が必要になる。その多くは“人力”が中心の作業だ。少しでも効率化・自動化することで、人力からの脱却につながるだけでなく、より高精度の品質も期待できる。

  • リポート 地盤調査/地震のリスクを見抜けるか

    地震で発覚した地盤の履歴に住民が激怒

    トラブル事例

     北海道胆振(いぶり)東部地震の被災地では、地盤調査を実施しながら地震時にリスクの高い盛り土を見逃していた住宅会社が、住民に責め立てられている。前半ではこのトラブル事例、後半ではトラブル防止のために、新築時の地盤調査でリスクについて調べる方法を紹介する。

  • リポート 地盤調査/地震のリスクを見抜けるか

    盛り土・液状化・擁壁の3点を新築時に確認

    地震リスク調査の提案

     地震のたびに、盛り土の崩壊や液状化といった地盤に起因する深刻な住宅被害が繰り返されている。そこで見直したいのは、新築時に通常実施している地盤調査のあり方だ。新築時の地盤調査に地震リスクの把握に必要な情報を盛り込み、住民に注意喚起することは、被害軽減につながると考えられる。

  • 事例で分かる雨漏り修理のツボ

    雨漏りの陰に毛細管現象あり

     雨漏りの原因を調べると、毛細管現象が浸水の原因になっていることが多い。対策を講じるには、毛細管現象のメカニズムを知ることが欠かせない。(日経ホームビルダー)

  • 現場で役立つ欠陥防止の勘所

    ぬれた床合板の交換要求

     躯体ぬれのクレームは雨の多い夏場に頻発する。「木材はぬれてはダメだ」と思い込んでいる建て主には丁寧な説明が必要だ。ぬれが軽微な段階での養生やぬれた後の乾燥も重要になる。

  • ピックアップ新製品 スクリーン

    レフィーナ「サーモブロックタイプ」

    空気の流れを抑えて省エネ効果向上

     従来品より省エネ効果を高めた窓用スクリーン。ハニカム状の断面形状を持つスクリーンの両端には、L形のフレームがあり、スクリーンの側面からの空気の流出入を抑える。ヘッドボックスの上部やボトムレールにそれぞれ断熱シールドがそれぞれ付いていて、壁、天井、床との隙間を減らす。

  • ピックアップ新製品 壁紙用接着剤

    Nr.391

    天然成分99.7%の壁紙クロス用のり

     天然ゴム、天然樹脂、セルロース、アマニ油などを主体とした天然成分99.7%の壁紙用接着剤。VOC(揮発性有機溶剤)を含んでいないので、シックハウス症候群や化学物質過敏症の原因物質であるホルムアルデヒドの放散試験で最高安全基準を取得している。一般的な壁紙用接着剤と同じように壁紙のり付け機にも対応する…

  • ピックアップ新製品 水回り用パネル

    トッパンリフォームパネル

    厚さ1mmの水回りリフォーム用パネル

     浴室やトイレなど、水回りのリフォームに適した厚さ1mmの樹脂製デザインパネル。ABS発泡樹脂とオレフィン系フィルムの2層で構成されている。薄いので丸めて運ぶことができ、搬入が容易。カッターナイフでなど簡単に加工可能で、付属のテープと接着剤で仕上げる。

  • ピックアップ新製品 LED照明

    ソーラー式灯籠用LED灯火

    配線工事なしで設置できる

     灯籠の火袋に置くだけで、ろうそくの炎のような明かりが灯せるLED照明。ソーラーパネルで充電するので、電気工事の必要がなく電気代もかからない。橙色と白色の光がゆらぐように発光し、本物の炎のように見える。暗くなると自動で点灯し、約6時間後に自動的に消える。サイズは灯火部が直径80mm×高さ100mm、…

  • ピックアップ新製品 エアコンプレッサー

    AC462XS、AC462XSH

    軽量で持ち運びが楽

     コンパクトで持ち運びしやすい低振動形のエアコンプレッサー。エア釘打ち機などの工具に圧縮空気を供給する装置だ。「AC462XS(高圧/一般圧対応)」と「AC462XSH(高圧専用)」は重さ14kgで幅292mm×長さ449mm×高さ376mmと、従来品よりも軽く小さい。脚部ラバークッションで床への振…

  • ピックアップ新製品 小型携帯カメラ

    Safie Pocket(セーフィー ポケット)

    現場の映像を見ながら遠隔指示できる

     建設現場と本部をリアルタイムでつなぐクラウド録画カメラ。作業員が撮影した作業の工程は常時、高画質のスナップショットと映像でクラウドに保存される。管理者は映像で確認しながら、通話機能を使って遠隔で指示を出せる。

  • 用語で学ぶ不動産入門 今月の用語【きかいしきちゅうしゃじょう】

    「機械式駐車場」は不要

     先日、筆者は東京都内に立つマンションの管理組合の理事会に、オブザーバーとして招かれた。議題は、機械式駐車場の維持管理に関する問題である。

  • 編集部から

    編集部から

     7月7日、七夕の日曜日にこの原稿を書いています。1年前、2018年6月28日から7月8日にかけて、広い範囲に甚大な被害を招いた西日本豪雨が発生しました。多くの地域で観測史上最大の降水量を記録した災害でしたが、それを想起させるように、今年も同じタイミングで九州を中心に激しい雨が続きました。7月7日ま…

  • クレームに学ぶ

    実物で確認したのに窓ガラスが拭けない

     もともと自然素材にこだわった家づくりを手掛けてきたA工務店。高断熱・高気密に取り組むようになり、仕様が変わってきた。その1つが窓。従来は引き違い窓を中心に採用していたが、最近A社長は縦すべり出し窓など気密性の高い開閉方式を提案するようになった。

  • ニュースの深層

    フラット屋根に落氷リスク

     北海道の新築戸建て住宅では、屋根の中央にドレーン管を設置するM形屋根に代わって、緩勾配にしたフラット屋根の採用が増えている。北海道立総合研究機構(道総研)建築研究本部の高倉政寛主査は、「M形屋根はコストが高くプランが制約されるので、最近ではフラット屋根が好まれる傾向にある」と話す。

  • 使えるニュース 経営戦略

    パナとトヨタが住宅事業を統合

     パナソニックとトヨタ自動車は2020年1月をめどに街づくり事業を手掛ける新会社「プライム・ライフ・テクノロジーズ」を設立し、両社の住宅事業を統合する。19年5月9日に発表した。

  • 使えるニュース トラブル

    レオパレス、偽りの確認申請

     レオパレス21は2019年5月29日に会見を開き、創業家一族で社長だった深山英世氏を含む社内取締役7人の退任と新体制を発表。会見前に外部調査委員会(委員長:伊藤鉄男・西村あさひ法律事務所弁護士)が最終報告書を公表した。

  • 使えるニュース 災害

    被災経験者が住宅に望むニーズ

     住環境研究所(東京都千代田区)は2019年5月、自然災害の被災経験がある25歳以上の既婚者層を対象にした「防災・災害意識と住まい調査」の結果を発表。「過去5年以内に戸建ての持ち家を取得済みの人」と「向こう1年以内に持ち家の取得を計画している人」に、被災時の経験を問うアンケートをインターネット経由で…

  • 使えるニュース 経営戦略

    アットホームが応用地質と提携

     不動産情報サービスのアットホームは、地質調査会社の応用地質と共同で、液状化や圧密沈下など地盤リスクの情報を提供するサービスを開始する。

  • 使えるニュース 技術

    「仮想展示場」サービスを強化

     日本ユニシスがスマートフォンを活用したVR(仮想現実)ゴーグルでモデルハウスを疑似体験できるサービスを強化している。舞台は、ウェブサイト「バーチャル住宅展示場 MY HOME MARKET」(https://myhomemarket.jp/)だ。スマートフォンの画面を2分割表示に設定し、市販のVR…

  • 顕在化する夏型結露トラブル トラブル事例

    築10年で合板がぼろぼろに

     関東地方と東海地方に立つそれぞれ築10年前後の住宅で、夏型結露による合板の著しい腐朽とカビが発覚した。寒冷地では、建設中の住宅現場で防湿シートに水滴が大量に付着している例が見つかった。

  • 顕在化する夏型結露トラブル 夏型結露を実大で再現

    雨水浸入を想定して検証

    日経ホームビルダーが独自実験

     雨掛かりや雨水浸入があった住宅で、夏型結露はどのように発生するのか――。再現するため、日経ホームビルダーは専門家の力を借りて独自実験を実施した。仕様を変えた4種の試験体で防止効果も探った。

  • 顕在化する夏型結露トラブル 対策とまとめ

    雨養生と層構成を安全側に

     夏型結露を防ぐ対策は?――。徹底した養生で工事中の雨掛かりを減らす取り組みや、遮熱性や透湿性を高めた層構成で壁内の夏の相対湿度を上げない工夫を紹介する。

  • リポート 中古住宅流通

    岐路に立つ安心R住宅

    「安心」「きれい」「分かりやすい」を掲げる国土交通省の中古住宅ブランド「安心R住宅」が岐路に立っている。緩和的な制度内容に悪用を懸念する声が上がる一方、肝心の普及が進まない。国土交通省は難しいかじ取りを迫られている。

  • リポート 建材設備大賞 2019

    大賞は「TOSTEM LW」

     「建材設備大賞2019」で、木造住宅用の大開口向けスライディング窓「TOSTEM LW」が大賞に選ばれた。高い断熱性能を確保したうえで、ガラス戸の四周にある框(かまち)を屋内から見えなくするなど、「すっきりとしたデザイン」を既製品で実現できるようにした点が評価された。

  • ピックアップ新製品 排水配管

    「空間のトラップ」シリーズ

    大理石や木を模したデザイン

     洗面台下用の排水配管で、大理石や木などの素材感を持つ。真ちゅう製のパイプに模様を転写している。大理石調の「ホワイトマーブル」、アルミ調の「ブラックアルマイト」、木目調の「ナチュラルウッド」、陶器調の「ピュアセラミック」の4種類をラインアップ。パイプ形状は「空間のP」「空間のS」の2種類。

  • ピックアップ新製品 室内ドア

    ラフィナート

    4種の化粧材と2種の枠から選択

     4種類の突板化粧材から選べる扉本体と、2種類の枠を組み合わせてカスタマイズする天然木の室内ドア。扉の表面材はウォールナット、ホワイトオーク、人工突板チーク、強化紙塗装の4種類。枠はウレタンホワイトとマット調ウレタンブラックの2色。サイズは一般的な高さの2047mmに加えて、ハイドア仕様(高さ234…

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