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日経Automotive購読者が読める有料記事の一覧

  • News Digest

    ジャガーランドローバー、既存工場を電池工場に変換、EV化への投資で英国の雇用を守る ほか

     英ジャガーランドローバー(Jaguar Land Rover)は、英国ウェスト・ミッドランズ州のキャッスル・ブロムウィチ工場を電動車生産工場に転換すると発表した。同社は2020年までにすべてのモデルシリーズに電動車を加えることを計画している。同工場で生産する電動車は、高級セダン「XJ」の電気自動車…

  • Market Watch

    全面改良した「デイズ」「タント」が「N-BOX」を追う、登録乗用車はプラス、軽4輪乗用車はマイナス ほか

     日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した2019年7月の登録車と軽自動車を合わせた新車販売台数ランキング。トップ3は軽自動車が占めた。

  • Automotive Report

    ジェイテクト、後輪の電気駆動機構、23年めどHEV向けに参入

     2020年東京五輪の陸上投てき競技のフィールドを、トヨタ自動車が開発したロボットが走り回る。ハンマーや槍などの投てき物を回収・運搬する任務を担う。工場内で使うAGV(無人搬送車)向けに開発してきた技術を活用した。

  • Automotive Report

    市販車最強「GT-R」V6エンジン、「匠の日産」が異例の生産手法

     市販車で世界最強・最速のエンジンといえば、日産自動車「GT-R」に搭載された「VR38 DETT」であることに異論を挟む余地はないだろう。2019年6月に発売されたGT-Rの「50th Anniversary」を雨の横浜で試乗すると、アクセルを半分程度踏み込んだ瞬間に、1900rpmくらいから始ま…

  • Automotive Report

    レベル4完全自動駐車を独当局承認、ダイムラーとボッシュが「世界初」

     ドイツ・ダイムラー(Daimler)と同ボッシュ(Bosch)は2019年7月、無人で走れる「レベル4」の自動駐車技術について、ドイツの関係当局から承認を受けたと発表した。レベル4に達する車両の承認は、「世界で初めて」(ダイムラーとボッシュ)という(図)。まずは駐車場という限定された空間で運用し、…

  • Automotive Report

    ハンマー投げの球を自動回収、3つのカメラで追従走行

     2020年東京五輪の陸上投てき競技のフィールドを、トヨタ自動車が開発したロボットが走り回る。ハンマーや槍などの投てき物を回収・運搬する任務を担う。工場内で使うAGV(無人搬送車)向けに開発してきた技術を活用した。

  • Automotive Report

    事業改革の成果で明暗、自動車7社の19年度1Q決算

     自動車メーカー7社の2019年度第1四半期(2019年4~6月期)連結決算は、増収増益の「好調組」と、減収減益の「不調組」に分かれた。米国や中国などの自動車市場の減速、為替変動の影響、原材料費の上昇といった収益を悪化させる要因があった中で、トヨタ自動車とSUBARU(スバル)が増収増益を達成した。…

  • Automotive Report

    エンジンの熱効率高める、気筒休止や燃焼圧センサー

     これから厳しさを増す燃費規制をクリアするため、エンジン単体でどこまで熱効率を上げられるかに、エンジニアたちは挑戦している。「人とくるまのテクノロジー展2019」で、エンジンの熱効率を高める新技術を追った。

  • パワートレーンメカニズム

    単気筒でも低振動、2つの回転運動を組み合わせる

    第17回:クランクのないエンジン

     Zメカニズム技研は、単気筒エンジンでも振動を抑えられる機構「Z-CCR」を開発し、日本特許を取得した。現在、空気や冷媒の圧縮機について用途開発を進めている。ドローン用の2ストロークエンジンを試作し、既に試運転を始めた。自動車用エンジンへの展開も視野に入れている。

  • Features

    2035年の高級車

    ベントレーがEVコンセプト

     2035年、高級車はどう進化するのか。そのヒントを与えてくれるのが、英ベントレー(Bentley Motors)のコンセプトカー「Bentley EXP 100 GT」だ。リチウム(Li)空気電池で700km走行する電気自動車(EV)で、人工知能(AI)アシスタントや自動運転機能を搭載する。凝った…

  • Automotive Report

    デンソーとトヨタが「ポストSiC」、酸化ガリウムかダイヤモンドか

     デンソーとトヨタ自動車が2020年4月に設立する予定の次世代車載半導体の研究開発会社。基本構造や加工方法などの先端研究から、それらを実装した電動車両向けのパワーモジュール、自動運転車向けの周辺監視センサーなどの電子部品の先行開発に取り組むという。

  • Automotive Report

    トヨタが東京五輪用EVを開発、専用の超小型PFを活用

     トヨタ自動車は2019年7月、2020年の東京五輪で使用する電気自動車(EV)「APM(Accessible People Mover)」を開発したと発表した。競技会場内のセキュリティーゲートから観客席までの数百mの屋外を往復する用途などを想定する。

  • Automotive Report

    フィアット、初の商用EV、配送用途で需要あり

     欧米FCAの商用車部門であるFIAT Professionalは2019年7月1日、同社初の電気自動車となる「Ducato Electric」を公開した。

  • Automotive Report

    トヨタ研究子会社、地図データ開発、「中立的なデータ共有基盤必要」

     トヨタ自動車の研究子会社が開発している自動運転用の高精度地図を更新するためのデータ収集基盤。地図更新に必要なデータを第三者となる多くの企業などと共有し、開発を加速する狙いがある。

  • Automotive Report

    新型「N-WGN」の自動ブレーキ、街灯なくても夜間歩行者を検知

     ホンダは2019年8月、背高ワゴンタイプの軽自動車「N-WGN」を約6年ぶりに全面改良して発売した。

  • Automotive Report

    独高級車、20年に新型HUD採用、「10m先に80インチのAR」を表示

     HUD(ヘッド・アップ・ディスプレー)世界首位の日本精機は、運転者の視点から10m先に映像を見せる新型HUDを開発した。

  • Features

    車載電池、パック見据えた開発に軸足

     電池セルのエネルギー密度を高めて、電池パックの同密度を向上する―。それによって、電気自動車(EV)の航続距離の延長や、電動化のコスト低減や軽量化を果たす。そうした方向性で主に開発が進められていた車載電池において、ちょっと違ったアプローチを模索する動きが活発化している。電池セルのエネルギー密度以外の…

  • New Car Report

    日産自動車「スカイライン」、先進性のHEV、走り重視のエンジン車

     日産自動車は2019年7月、大幅な部分改良を施した新型セダン「スカイライン」を発表した。発表前から進化版の先進運転支援技術「プロパイロット2.0」の搭載を予告していたが、同技術を搭載したのはハイブリッド車(HEV)モデルのみ。ガソリンエンジンモデル(ガソリンモデル)では、同技術の採用はオプションも…

  • 2030年“LCA規制”、中核はエンジン

    ホンダ:次のエンジンにプレチャンバー

    Part3 パワートレーン開発トップに聞く:ホンダ

     シリーズパラレル方式のハイブリッド「i-MMD」を中心に開発を進めるホンダは、電動化を前提としたエンジン開発に注力する。パワートレーン開発を統括する本田技術研究所常務執行役員の松尾歩氏は、燃費と出力の両立を目指し、熱効率50%にこだわらない。プレチャンバー(副燃焼室)をエンジン開発の中核技術に据え…

  • 2030年“LCA規制”、中核はエンジン

    日産自動車:VCR技術中核に熱効率50%へ

    Part3 パワートレーン開発トップに聞く:日産自動車

     エンジンの位置付けを発電専用として高める日産自動車は、一定の回転・トルクで運転することで最高熱効率50%を目指す。鍵を握るのが、同社が開発した可変圧縮比(VCR)エンジンだ。VCRのリンク機構を活用したロングストロークとして、熱効率の大幅向上を狙う。パワートレーン開発を率いる常務執行役員の平井俊弘…

  • 2030年“LCA規制”、中核はエンジン

    トヨタ自動車:マイナスエミッションを実現したい

    Part3 パワートレーン開発トップに聞く:トヨタ自動車

     ハイブリッド車(HEV)用エンジンにおける熱効率の向上競争を主導してきたトヨタ自動車。2030年までに50%の達成とともに、超希薄燃焼を実現したHEVを広く普及させる構想を描く。加えて力を注ぐのが、大気よりきれいな排ガスにする「マイナスエミッション」の実現だ。エンジンを「二酸化炭素(CO2)ニュー…

  • 2030年“LCA規制”、中核はエンジン

    多面なトヨタ、技術絞る日産・ホンダ

    Part2 3社の戦略

     最高熱効率の向上を目指す日系大手3社。これまでの技術と今後注目される技術を基に、主要なキーワードを6つ絞り込んだ。全方位で挑むトヨタ自動車、可変圧縮比(VCR)エンジンの技術を生かす日産自動車、プレチャンバー(副燃焼室)を中核に据えるホンダのように、開発方針の違いが見えてきた。

  • 2030年“LCA規制”、中核はエンジン

    熱効率50%、“LCA規制”で必須

    Part1 エンジンの将来

     ライフサイクルでCO2排出量を評価する「LCA(Life Cycle Assessment)」。2030年時点でハイブリッド車(HEV)と電気自動車(EV)が、ほぼ同等になる見通しである。ただし、HEVに搭載するガソリンエンジンの熱効率を50%近くまで高めることが前提だ。日系大手3社は超希薄燃焼(…

  • Close-up

    「スカイアクティブX」、異例のハイオク追加

     マツダは2019年8月、希薄燃焼(リーンバーン)を実現する新エンジン搭載車の国内発売時期を延期すると発表した。同年10~12月中旬に遅らせる。レギュラー燃料に加えて、ハイオク燃料に対応することを7月に急遽決めた。「不具合はない」(同社国内広報部)。発売3カ月前の直前と言える時期に、新しく燃料を追加…

  • 自動車技術者のためのAI入門

    深層強化学習で高度な判断、一般道で「レベル3」を実現

    第11回:自動運転の判断を支える技術(後編)

     一般道を対象にした「レベル3」以上の自動運転を実現するには、運転操作の「認知」、「判断」、「操作」のプロセスを高度化する必要がある。このうち本稿では、機械学習などのAI(人工知能)技術を活用して「判断」のプロセスを高度化するためのアプローチについて、デンソーが解説する。

  • Features

    ダイハツ、DNGA発進

    世界を攻めるコスト競争力

     ダイハツ工業の新たな車両開発・生産手法「DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」が発進した。同手法はコストを抑えながら、クルマとしての基本性能を大幅に高める。新型軽自動車「タント」に初めて採用した。019年内に2車種目の採用車を発売し、2025年までに世界で販売する21車種に適…

  • VOICE

    GM系、無人タクシー商用化を延期 ほか

     米ゼネラル・モーターズ(GM)子会社の米GMクルーズ(GM Cruise)が、2019年内を予定していた無人運転タクシーの開始時期を延期した。市街地での自動運転の難しさが浮き彫りになってきた。

  • News Digest

    GMの大型ピックアップ「Silverado」と「Sierra」が好調、1億5000万ドルを投資して生産を拡大 ほか

     米GM(General Motors)は2019年6月12日、大型ピックアップトラックの生産を拡大するため、ミシガン州フリントにあるトラック組立工場に1億5000万ドルを投資すると発表した。

  • Features

    ブリヂストン、脱製造業へ、1000億円超の投資が第一歩

     欧州の自動車メーカーや米IT大手など、世界を巻き込んだ買収合戦をブリヂストンが制した。1000億円超で獲得したのが、欧州86万台分の車両移動データ。買収の背景にあるのは危機感だ。

  • ホンダ、不退転の決意

    AIで歩行者や車両の動きを予測

    Part5 2025年以降の高度自動運転

     2025年以降に実用化を目指す「レベル3」相当の自動運転では一般道も対象にする。AI(人工知能)を活用して、歩行者や車両の次の動きを予測する仕組みを整える。

  • ホンダ、不退転の決意

    システム2重化で冗長性を確保

    Part4 2020年の自動運転戦略

     高速道路の複数車線における「レベル3」相当の自動運転技術を2020年に確立する。緊急時などに対応するため、センサーシステムなどを2重化して冗長性を確保。機能面では、車線変更時などのハンズオフや渋滞追従時のアイズオフを可能にした。自動運転の開発で得られた技術を投入し、現行の予防安全システムも進化させ…

  • ホンダ、不退転の決意

    航続距離500km超の中型車投入

    Part3 EVの“現実解”

     ホンダが、エンジン車並みの航続距離に達する電気自動車(EV)を開発する。EVは近距離用途のニッチな車両と位置付けていた考えを転換。欧州の環境規制や中国のEV推進政策を考慮した。

  • ホンダ、不退転の決意

    2モーターに集約、低コスト版追加

    Part2 3モーター式開発中止

     3種類あったハイブリッド車(HEV)技術を1種類に減らす。併せて、残した2モーター式に、コストを削減した小型車版を追加する。現行の中型車用に比べて、大幅に軽くしたものだ。

  • ホンダ、不退転の決意

    EV、自動運転、MaaSの方針固まる

    Part1 自前と協調の線引き

     ホンダが開発と生産で、選択と集中を進める。自前と協調の領域を分けながら、浮いた開発工数や利益を出遅れている電気自動車(EV)や自動運転、MaaSの開発に振り向ける。

  • New Car Report

    吸気の整流フィンで応答性向上、レクサス「RC F」で初の手法

     トヨタ自動車が2019年5月に部分改良した「レクサス」ブランドのスポーツカー「RC F」では、走行性能と応答性能の向上を目指し、様々な改良を施した。その1つのアプローチとして目を引くのが、外装部品で採用している整流フィン「エアロスタビライジングフィン」の採用と、主要部品の徹底的な軽量化だ。

  • New Car Report

    ステレオから3眼カメラに変更、BMWの新型「7シリーズ」

     ドイツBMWの日本法人は、高級セダン「7シリーズ」を部分改良し、2019年6月に販売を開始した(図1)。従来のモデルで採用していたステレオカメラを3眼カメラに変更した他、ドライバーモニタリングカメラを搭載したのが特徴だ。

  • Automotive Report

    「世界一流のソフトエンジニアを育成」、日産が研修施設を初公開

     日産自動車は2019年7月、自動運転をはじめとする自動車向けの電子制御ソフトを開発するエンジニア向けの研修施設「ソフトウェア・トレーニング・センター」を公開した。

  • Automotive Report

    ヤマハ発、電池交換スクーター参入、台湾ベンチャーと組む

     ヤマハ発動機は2019年8月、同社初となる電池交換式の電気自動車(EV)スクーターを台湾で発売した(図1)。名称は「EC-05」。電池交換式EVスクーターで先行する台湾ベンチャーのゴゴロ(Gogoro)と組み、Gogoroの二輪車をベースに、ヤマハ発が外装デザインを変えた。

  • Automotive Report

    「半導体内製の強み生かした」、ボッシュがデジタルキー開発

     自動車部品大手ドイツ・ボッシュ(Bosch)の日本法人は2019年6月、年次記者会見を開催し、スマートフォンを使ったMaaS(Mobility as a Service)向けデジタルキーを発表した。2021年に量産車に適用する。

  • Automotive Report

    VW、48Vを全主力車に採用、次期ゴルフにヴァレオ製

     ドイツ・フォルクスワーゲン(Volkswagen、VW)は、電圧を48Vに高めた簡易ハイブリッド車(HEV)機構を主力のエンジン車に広く採用していく方針を示した。

  • Automotive Report

    トヨタが電池開発で方針転換、中国CATLと包括提携

     トヨタ自動車は2019年7月、車載電池で世界最大手の中国・寧徳時代新能源科技(CATL)と新エネルギー車(NEV)向け電池で包括提携したと発表した。CATLとの提携は、トヨタが車載電池の開発方針を転換したことを意味する。

  • 変わる自動車の電源ネットワーク

    安全に関わる部品は、ISO 26262のVモデルで検証

    最終回:機能安全の設計と検証

     自動運転における電源構成では、車両制御や通信と同等の技術水準や信頼性が求められる。加えて法規への対応も必要だ。そのためには、様々な要素を検討しなければならない。ツールなどを活用し、もれがないようにISO 26262のVモデルで繰り返し評価・検証することが重要となる。

  • New Car Report

    SUVの最上位モデルを新設、BMWで最大車格の新型「X7」

     ドイツBMWの日本法人は、新たにラインアップに加えた新型の高級SUV(多目的スポーツ車)「X7」を2019年6月に発売した。X7は同社SUVにおける最上位モデルの位置付けで、全長が5m超、ホイールベースが3m超といった大型のボディーが特徴。

  • New Car Report

    メルセデス・ベンツEQC、80kWhの電池で400km走行

     メルセデス・ベンツ日本は2019年7月、ドイツ・ダイムラー(Daimler)の高級ブランド「メルセデス・ベンツ」としては日本初となる電気自動車(EV)「EQC」を発表した。同年10月以降に納車を予定する。通常仕様車となる「EQC 400 4MATIC」の日本での納車開始は2020年春ごろとなる見込…

  • Automotive Report

    ZFが大型トラックの死角を解消、デュアルレンズ・カメラで

     ドイツZF(ZF Friedrichshafen)は2019年6月、二つのレンズを搭載したカメラ「Dual-cam」を開発したと発表した(図)。商用トラック向けに先進運転支援システム(ADAS)と連携して使えるように設計したという。

  • Automotive Report

    エンジンルームの下を“透視”、レンジローバーが世界初の機能

     英ジャガーランドローバー(Jaguar Land Rover)は2019年6月、小型SUV(多目的スポーツ車)の新型「レンジローバーイヴォーク(Range Rover Evoque)」の受注を日本で始めた。

  • Automotive Report

    テスラ「モデル3」が衝突試験で満点、運転支援システムも高評価

     欧州で自動車アセスメントを手掛けるEuroNCAPは2019年7月3日、新たに6車種の衝突安全試験結果を発表した。試験したのは、米Tesla「モデル3」、チェコSkoda「Scala」、ドイツDaimler「Mercedes-Benz Bクラス」「同GLE」、韓国Kia Motors「Ceed」、…

  • Automotive Report

    日産の新2.5Lエンジン、“世界初”の樹脂吸気ポート

     日産自動車は、直列4気筒で排気量2.5Lの新型自然吸気ガソリンエンジンに、樹脂製の吸気ポートを採用した。「世界初」(同社)といえ、エンジン燃焼時の吸気通路への熱伝達を抑えられる。吸入空気を増やして、出力を約1.5kW高めた。トヨタ自動車の2.5Lエンジンに匹敵する性能を実現する。

  • Automotive Report

    マツダ新エンジンがトヨタ超え、熱効率で世界最高達成へ

     マツダが2019年10月に投入する新型ガソリンエンジンの最高熱効率で、世界最高値に達する。トヨタ自動車が2017年に発表した最高値の41%を上回る。量産機で世界初とされる超希薄燃焼(スーパーリーンバーン)を実現し、トヨタ超えを果たす。

  • Features

    ダイムラーが示す、次世代の安全機能

     自動運転車が普及すると、クルマの安全機能は大きく変わる。シートベルトやエアバッグに新たなデザインが求められるほか、自動運転車であることを周囲に示す機能も重要になる。

  • Features

    センサーやAI技術が続々、“ハンズオフ”の先へ

     高速道路上の同一車線内における手放し(ハンズオフ)運転機能の実用化が相次ぐ。2019年夏以降、日産自動車やドイツBMWなどが導入を決めた。熱を帯びる各社のADAS(先進運転支援システム)の開発競争に応えるように、部品メーカーは更なる機能向上に向けた新技術を提案する。

  • VOICE

    2025年にエンジン開発やめる ほか

     「2025年までに開発を始める内燃エンジンを最終世代にする」─。大胆な計画を明かしたのは、ドイツ・コンチネンタル(Continental)でCEO(最高経営責任者)を務めるエルマー・デゲンハート(Elmar Degenhart)氏だ。

  • Market Watch

    「N-BOX」は22カ月連続首位、「デイズ」が2位に上昇、 6月と上半期のどちらもトップ4を軽自動車が占める ほか

     日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した2019年6月の登録車と軽自動車を合わせた新車販売台数ランキング。1~4位を軽自動車が占めた。ホンダ「N-BOX」は22カ月連続首位で、なおも前年同月比14.1%の増加となった。日産自動車「デイズ」は同41%増と健闘し、スズキ「スペーシア」…

  • Disassembly Report

    マクラーレンのCFRP製モノコック

    スポーツカーの軽量化最前線

     英マクラーレン・オートモーティブは、F1チームから生まれたスポーツカーメーカーである。究極の軽量化を目指し、2011年から「カーボンモノコック」のボディー骨格とアルミニウム(Al)合金製のフレーム・サスペンションを採用した。

  • Close-up

    中国がHEVに歩み寄り、CAFE対応に課題残る

     中国政府は2019年7月、電気自動車(EV)を中心とする新エネルギー車の生産を一定比率で義務付ける「NEV(New Energy Vehicle)規制」の修正を始めた。修正案が通れば、これまで規制の対象外だったハイブリッド車(HEV)にとっては追い風で、NEV規制をクリアしやすくなる。

  • News Digest

    VW、材料原産地のデジタル証明書にブロックチェーンを利用 鉛原料でパイロットプロジェクトを開始 ほか

     ドイツ・フォルクスワーゲン(Volks-wagen)は、ブロックチェーン技術を使って鉛材料の原産地証明を行うパイロットプロジェクトを開始すると発表した。

  • 変わる自動車の電源ネットワーク

    レベル3以上の電源構成、故障時の影響を最小限に設計

    第2回:パワーネットの機能安全

     自動運転には安全機能が必要不可欠だ。レベルによって要件は異なるが、いずれの場合も電源の信頼性を確保することが欠かせない。第2回は、自動運転システムの異常時に求められる安全機能を整理するとともに、電源構成に求められる安全性の方針を考える。(編集部)

  • New Car Report

    ダイムラーの新型「Bクラス」、ディーゼル比率は3~4割

     独ダイムラー(Daimler)は2019年6月、全面改良した小型車「メルセデス・ベンツBクラス」を国内で発表した(図1)。Bクラスではディーゼルエンジンを初めて採用するのが特徴だ。

  • Automotive Report

    ポリアミド66樹脂が足りない、DSMが代替樹脂の供給を強化

     自動車部品に使われる「ポリアミド(PA)66」樹脂の世界的な供給不足を受けて、オランダ化学大手のDSMは同樹脂を代替できる製品の販売を強化する。

  • Automotive Report

    GM、新世代電子PF採用、20年の「キャデラックCT5」から

     米GM(General Motors)は2019年5月下旬、次世代自動車向けの自動運転機能や運転支援機能、インフォテインメント、接続機能などを実現する基盤となる、新しい電子プラットフォームを発表した。

  • Automotive Report

    欧州のEuroNCAPで高評価、アウディ初のEV「e-tron」

     欧州で自動車アセスメントを手掛けるEuroNCAPは2019年5月下旬、新たに7車種の衝突安全試験結果を発表した。試験したのは、ドイツ・アウディ(Audi)の初めての電気自動車(EV)「e-tron」、ドイツ・フォルクスワーゲン(Volkswagen)「T-Cross」、トヨタ自動車「Lexus …

  • Automotive Report

    ポルシェ911に透ける苦悩、ガソリンエンジンに異例のピエゾ

     ドイツ・ポルシェ(Porsche)は、新型スポーツカー「911カレラS」に、改良した排気量3.0Lの水平対向6気筒ガソリンエンジンを搭載する。厳しくなる排ガス規制の下で、スポーツカーの生き残る道を模索するポルシェの苦悩が透けて見えた。

  • Automotive Report

    ポルシェ、EV普及の“ネック”解消へ、350kWの超急速充電インフラ

     欧州で100カ所めとなる超急速充電の拠点を開設した─。2019年5月末にこう発表したのは、1台の電気自動車(EV)も量産していないドイツ・ポルシェ(Porsche)だ。同社は同年9月に量産EV「Taycan」の発表を控える。スタートダッシュを決めるべく、EVを“売れる"環境の整備を急ぐ。

  • 自動車技術者のためのAI入門

    周辺車両の“意図”を理解、高速道路の合流などを支援

    第10回:自動運転の判断を支える技術(前編)

     「レベル3」以上の自動運転を実現するには、人の運転と同じように、周辺車両の動きを瞬時に予測し、その予測に基づいて臨機応変に判断を下すシステムが必要になる。AI(人工知能)技術を用いたシステムの特徴や研究動向について、今回から2回にわたってデンソーが解説する。(編集部)

  • New Car Report

    トヨタの「レクサスRX」、新型の配光可変ヘッドランプを採用

     トヨタ自動車は2019年5月、部分改良した「レクサス」ブランドのSUV(多目的スポーツ車)「RX」を発表した(図1)。バンパーやグリルメッシュなどの意匠変更の他、ボディー剛性や利便性を向上させた。

  • New Car Report

    DaimlerのAクラスが一番乗り、20年のEU新排ガス規制に対応

     欧州で新型車に対して2020年から施行予定の排ガス規制「Euro 6d」─。その路上試験「RDE(Real Driving Emissions)」(RDE Phase2)にディーゼル乗用車として世界で初めて対応した。

  • Automotive Report

    最大120人乗車、連節HEVバス いすゞと日野が開発

     商用車大手のいすゞ自動車と日野自動車は共同で、2台の車体を電車のようにつないだハイブリッド(HEV)バスを開発した。最大で120人近くを同時に運べ、輸送効率を一般的な路線バスの約1.5倍に高められる。国産初の連節バスが産声を上げた。

  • Automotive Report

    ZFが世界初のエアバッグ開発、側突前に外側に膨らみ被害低減

     自動車のドアの下部、サイドスカートから上に向かってドアを覆うように展開される外部サイドエアバッグ。車両の側面衝突(側突)による被害を低減するために、そうした世界初のエアバッグを開発したのが、メガサプライヤーの1つであるドイツZFだ。同社によれば、側突のインパクトを最大で30%抑制でき、側突による被…

  • Automotive Report

    日産が自動ブレーキで巻き返し、夜間歩行者の認識性能高める

     日産自動車が、自動ブレーキの夜間歩行者の認識性能を大きく向上させた。国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)が2019年5月に公表した「自動車アセスメント(JNCAP)」の予防安全性能の試験結果によると、夜間歩行者を対象にした最新の試験で、同社の小型車「ノートe-POWER」が好成績を収めた。…

  • New Car Report

    トヨタ・BMW開発の「スープラ」、狙いは“ポルシェ”の走行性能

     トヨタ自動車は2019年5月、新型の高性能スポーツ車「スープラ」を発売した。スープラの開発でチーフエンジニアを務めたトヨタGR開発統括部の多田哲哉氏は、ドイツ・ポルシェ(Porsche)の車両運動性能と肩を並べる高級スポーツカーを目指した。

  • Automotive Report

    ヤマハ発動機、4輪FCVを開発 “心臓”は海外メーカーから調達

     伝統工芸「輪島塗」で有名な石川県輪島市。2019年4月、海沿いののどかな観光地に青いボディーの燃料電池車(FCV)が走った。手掛けたのは2輪車大手のヤマハ発動機である。グループ会社で生産する4輪ゴルフカートをベースに、量産を見据えた試作FCVを開発した。

  • Automotive Report

    スバル初のPHEV、トヨタ「カムリ」のモーター採用

     SUBARU(スバル)初のプラグインハイブリッド車(PHEV)「Crosstrek Hybrid」は、トヨタ自動車の「カムリ」のハイブリッド車(HEV)と同一のモーターを採用した。搭載する2つのモーターのうち、これまで公開してこなかった発電用モーターの仕様も分かった。

  • Automotive Report

    ダイムラー、日本精機製HUDを採用、画角を左右1度ずつ拡大

     HUD(ヘッド・アップ・ディスプレー)で世界首位の日本精機は、欧州高級車メーカーへの供給を広げている注1)。今回初めて、ドイツ・ダイムラー(Daimler)の高級車ブランド「メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)」への供給を決めた。

  • Market Watch

    「N-BOX」が2万台超えで首位、「プリウス」の2倍以上 新型「RAV4」は14位、安全パックと車載通信機を標準装備 ほか

     日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した2019年5月の登録車と軽自動車を合わせた新車販売台数ランキング。首位のホンダ「N-BOX」は、登録車で唯一1万台を超えたトヨタ自動車「プリウス」の2倍以上の販売台数となった。2位はスズキ「スペーシア」、日産自動車「デイズ」が3位に上がった…

  • Features

    日産横浜工場の挑戦

     日産自動車が生産現場の技術革新に乗り出した。これまでは内製技術で対応してきたが効果が限られていた。人工知能(AI)や計測技術などのスタートアップと連携することで、外の力を取り込む。主力のエンジン工場である日産横浜工場の挑戦が始まった。

  • Automotive Report

    二輪車の予防安全を強化、ボッシュが日本向けシステム

     ドイツ・ボッシュ(Bosch)は2019年4月、二輪車向けの先進運転支援システム(ADAS)の実証実験を日本で開始したと発表した。東京都と神奈川県、栃木県の高速道路で、同年11月まで行う(図1)。同システムによって、四輪車より死亡リスクが高い二輪車の事故を減らすのが狙いである。日本の二輪車メーカー…

  • Automotive Report

    FCAとルノーが統合検討、日産に1000億円超の効果?

     欧米FCA(Fiat Chrysler Automobiles)とフランス・ルノー(Renault)が経営統合に向けて検討を始めた注)。自動車メーカーは、依然として規模を追求しているからだ。ルノーが日産に経営統合を持ち掛けている中、FCAが突然、攻めに出た。

  • Disassembly Report

    樹脂と高張力鋼板を使い分け

    クルマをもっと軽くする部品材料

     自動車部品の、樹脂や高張力鋼板への置き換えが広がってきた。環境規制の強化を背景とした軽量化に加えて、MaaS(モビリティー・アズ・ア・サービス)車両への対応として耐久性も求められる。

  • トヨタを脅かすCATL

    あえて「EVとして売らない」

    Part4 中国EVスタートアップの攻め方

     中国で電気自動車(EV)のスタートアップが続々と登場している。50社とも60社とも言われる新興勢が注力するのは車両開発ではない。サービスや自動運転などクルマとしての魅力を高める取り組みで、立ち位置を確保する。

  • トヨタを脅かすCATL

    競争は30年、全固体電池で先行

    Part3 黎明期を協調で乗り切るトヨタ

     電動車両の普及計画を5年も前倒ししたトヨタ自動車。あくまで主軸はハイブリッド車(HEV)で、電気自動車(EV)とは一定の距離を置く。EV市場が“協調”から“競争”に移った際のEVの競争軸となるのが電池である。

  • トヨタを脅かすCATL

    EVがエンジン車と同等価格に

    Part2 EVのメガサプライヤーになる

     一気に世界最大の電池メーカーに上り詰めた中国・寧徳時代新能源科技(CATL)。電気自動車(EV)の心臓部を握る同社に、世界の自動車メーカーが群がる。供給先を選べる立場にあるCATLは、電池セルメーカーからの脱皮を狙って動き始めた。

  • トヨタを脅かすCATL

    欧州2030年規制の衝撃

    Part1 電池の巨人が握る主導権

     2030年に向けた環境規制の強化を受けて、電気自動車(EV)の普及への道筋が見えてきた。同時に、自動車業界の均衡を崩し始めたのが中国・寧徳時代新能源科技(CATL)だ。車載電池で世界最大手の同社は、電池セルの供給の枠を超えてEV開発に影響力を持ち始めた。

  • VOICE

    日産に公平性を求めただけ ほか

     「日産自動車には平等な関係、公平性を求めただけだ」─。日産取締役兼フランス・ルノー(Renault)会長のジャンドミニク・スナール(Jean-Dominique Senard)氏は、2019年6月の日産の株主総会で述べた。

  • Close-up

    ダイハツ「DNGA」、世界の小型車市場へ

     ダイハツ工業が2019年内に新プラットフォーム「DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」を導入する。当初の2020年から、1年前倒しとなった。新型軽自動車「タント」から採用する。

  • Automotive Report

    テスラの最新車載コンピューター、2020年に100万台搭載

     「このハードウエアを搭載したテスラ車はすべて、ソフトウエアのアップデートで完全自動運転になる」─。米Tesla(テスラ) CEO(最高経営責任者)のイーロン・マスク氏は2019年4月22日(現地時間)、同社がアナリスト向けに開催した自動運転機能などに関する発表会で、こうぶち上げた。

  • VOICE

    「トヨタは大丈夫だ」が一番危険 ほか

     トヨタ自動車は2019年5月、2019年3月期の連結決算を発表した。売上高は30兆2256億円で、日本企業で初めて30兆円の大台を突破した。営業利益は2兆4675億円。2018年3月期から増収増益を達成した。

  • Close-up

    日産の自動運転が複数車線に対応

     日産自動車が2019年秋、最新の自動運転機能の搭載を始める。運転者が責任を負うレベル2(運転支援システム)に変わりは無いが、高速道路の複数車線に対応したのが特徴だ。

  • パワートレーンメカニズム

    カッターに合わせた加工機械を開発、工具寿命を最長6倍に

    第16回:内歯車を加工するスカイビング盤(下)

     三菱重工工作機械は工具(カッター)の寿命が短いというスカイビングの欠点を解消した「スーパースカイビングカッター(SSC)」を開発し、それに対応したスカイビング盤「MSS300」を発売した(図1)。これまでの「ピニオンスカイビングカッター(PSC)」とSSCの比較試験をした結果を紹介する。

  • Automotive Report

    スズキが大型2輪車の“象徴”を復活、不振の欧州・日本で巻き返しへ

     「(スズキの)象徴的な存在だ」ー。複数のスズキ関係者は、約19年ぶりに復活させた大型2輪車「カタナ」についてこう口をそろえる。2019年5月に欧州市場と日本市場に投入した新型モデルは、先代モデルよりも35kg軽くし、車両質量を215kgとした。軽量化によって走行性能を向上。乗り味を打ち出して訴求し…

  • Automotive Report

    大型トラックに可変配光ヘッドランプ、日野が「プロフィア」に日本初搭載

     商用車で国内首位の日野自動車は、大型トラック「プロフィア」を部分改良して2019年4月に発売した。可変配光機能「ADB(Adaptive Driving Beam)」を備えたヘッドランプを、日本の大型トラックとして「初めて」(同社)搭載したのが特徴である。

  • 変わる自動車の電源ネットワーク

    自動車の電源を再構築、自動運転を念頭に二重化

    第1回:関連する法規

     車載通信ネットワークの議論は多い一方、置き去りにされがちなのが電源である。自動運転の実現には、電力の安定供給に主眼を当てた現状の構成だけでは対応できない。ドイツBosch(ボッシュ)が考える電源構成の将来像を3回に分けて連載する。第1回は法規に焦点を当てる。(編集部)

  • News Digest

    赤字転落のテスラ、Model 3の国外出荷遅れが原因、Model 3の生産性向上などで回復図る ほか

     米テスラ(Tesla)は、2019年第1四半期の業績を発表した。売上高は約45億4146万米ドルと前年同期比で約33%増だが、純損失は約7億213万米ドルと赤字になった。

  • 内装・HMIの設計革新

    クルマのHMI設計、異種システムをソフトでつなぐ

    Part3 進化する開発環境

     異種システムをソフトでつなぐ自動運転を背景にクルマの内装やHMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)が様変わりしようとしている。キーワードは「システム統合」だ。これまでバラバラだった各種システムを統合し、新たな価値を生み出す。

  • 内装・HMIの設計革新

    クルマの価値転換、座席を中心にシステム再構築へ

    Part2 シートメーカーの下剋上

     クルマの内装やHMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)の分野で部品メーカーの連携や買収が活発化してきた。中でも目立つのが、シートメーカーと快適・安全装備メーカーの組み合わせだ。

  • 内装・HMIの設計革新

    自動運転車の内部は“デジタルラウンジ”に

    Part1 変わるクルマの価値

     クルマの価値が外観やパワートレーンから、内装やHMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)にシフトしてきた。背景にあるのは、CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)の潮流。クルマを自ら運転せず、車室内で自由に過ごせるようになると、内装やHMIはこれまで以上に重要になる。

  • Disassembly Report

    CFRPは使わずアルミを多用

    ポルシェ911

     ドイツ・ポルシェ(Porsche)は2019年1月、2ドアクーペの新型「911(992型)」に、ソフトトップのオープンカーである「カブリオレ」モデルを追加した。今回は、新型911のボディー構造を中心に解説する。

  • Features

    クルマ造りを変える

    2025年への“成長”戦略

     日本の自動車メーカーがクルマ造りを抜本的に変える。ホンダやマツダは新たなプラットフォームを導入し、CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)に対応した多種多様な車両を効率良く作れるようにする。日産自動車は自動運転などの先進技術で競争優位を狙う。2025年に向けて持続的な成長を実現する…

  • Automotive Report

    「自動運転タクシーは併用型に」、DiDiが日本での戦略を明かす

     「将来的には今のタクシー配車サービスで提供している有人運転のタクシーと、無人運転の自動運転タクシーを組み合わせて運用することになるだろう」。DiDiモビリティジャパン副社長の菅野圭吾氏は、日本国内でのタクシー配車サービスにおける自動運転サービスの方向性について、このように語った。

  • Automotive Report

    幼児やペットの車内置き去り防止、Valeoが79GHz帯ミリ波レーダーで

     フランス・ヴァレオ(Valeo)は、車内に置き去りにされた幼児やペットの存在を検知するシステムを開発した(図1)。天井に79GHz帯のミリ波レーダーを配置することで、熱中症による死亡事故を抑制する。2022年の量産を目指す。

  • Automotive Report

    ボルボが最高速度を制限、21年モデルから180km/hに

     スウェーデン・ボルボ(Volvo)は、2020年夏以降に生産する2021年モデルから最高速度を180km/hに制限する。ボルボ・カー・ジャパン社長の木村隆之氏が、中型ステーションワゴン「V60」の派生車となる「V60クロスカントリー」の記者発表会でVolvo本社の決断を明かした。

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