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土木

ピックアップ

  • 東京大改造

    五輪向け常識破りの施工計画で工期短縮

     2020年の東京オリンピック・パラリンピック会場となる有明体操競技場。前編でリポートした木造梁のリフトアップにとどまらない、「常識破り」の施工計画について紹介する。

  • 建設技術者、今どきの転職事情

    建設は資格があれば若手も“金の卵”

     建設業界では、転職を希望する若手技術者が増えているという。ただし、現実に転職は簡単ではなさそうだ。第3回は、建設、不動産業界専門の人材紹介会社オズペックの瀧嶋誠司社長に、若手技術者の転職の実情を聞いた。

  • みら☆どぼ

    地下が浸水、どう逃げる? 最適な経路を数十秒で予測

     大成建設が開発した「T-Flood Analyzer」は、地下空間の浸水の危険性を評価するシステムだ。BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCADのデータを活用して、部屋ごとに水の流入経路や浸水時間、地上出口までの避難にかかる時間をシミュレートできる。

  • 職場のトラブル相談室

    「転職するなら研修費用を返せ」、会社の言い分は通用するか

     Q.先日あるIT資格を取得するために、数十万円する研修を受講しました。費用は全て会社負担です。ところが転職することが決まって会社に報告すると「転職するなら費用を全額返還するように」と迫られました。社内規程にはそんなことは書かれていません。私は研修費用を返さなければならないのでしょうか。

  • Excelで時短

    Excel関数は苦手でいい、ただしIFだけは覚えよう

     Excelの関数には、これを押さえておくと関数の世界が一気に広がり、使うのが楽しくなる「キラー関数」がある。とりわけ筆者がお薦めしたいのはIF関数だ。仕事に断然使えるし、脱Excel初心者も夢でなくなる。

  • さらば、災害リスク

    条例で危険地に住まわせない

     河川改修などの治水対策だけでは洪水を防ぐことが困難だということで、降った雨を河川区域外で一時的に貯留し、河川への流入を遅らせる流域対策を含めた「総合治水対策」の考えが誕生したのが1980年代だ。全国各地で総合治水計画が作成され、遊水池や調節池が次々と造られた。

  • さらば、災害リスク

    「守る」「逃げる」では限界、浮上する「免れる」対策

     豪雨や地震などが多発した2018年。防災・減災効果のあるハード施設で身を「守る」、避難体制を整えて「逃げる」といった施策だけでは、犠牲者を減らせないことが露呈した。そこで浮上するのが、安全な土地への居住などで災害を免れる「免災(めんさい)」だ。災害をかわして災害リスクをゼロにする新機軸が注目を集め…

  • さらば、災害リスク

    移転と誘導で危険地から脱出

     「安全な土地」信仰は既に広まっている。危険な土地に既に住んでいる人には移転を、まだ住んでいない場合は住居の開発抑制などを促す制度が生まれつつある。災害を回避することで、これまでに要したハード整備などの費用を大幅に抑える効果が期待できる。

  • さらば、災害リスク

    コンパクトシティーで目指す「危険地除外」

     人口減で将来コンパクトになる居住区域から災害危険地を除外するなど、未来に向けた街づくりが始まった。防災部局と都市部局の連携が密に取れてきて、防災面からコンパクトシティーを論じる自治体が増えている。

  • 東京大改造

    「世界最大級」の木造梁をリフトアップ

     五輪に向けて新築するアリーナの中で最も遅く着工し、最も早く竣工するのが有明体操競技場だ。最大の特徴は、約90mの大スパンとなる木造梁。この中央部をリフトアップする施工現場の詳細をリポートする。

  • ニュース解説:土木

    インフラ維持に30年で195兆円、予防保全で3割減

     国土交通省は、道路や河川などのインフラに対する今後30年間の維持管理・更新費が累計で最大194兆6000億円に上るとの推計をまとめた。劣化が軽微なうちに補修して寿命を延ばす「予防保全」を進めることを前提とした。損傷してから対処する「事後保全」と比べて費用を32%削減できるとしている。

  • さらば、災害リスク

    全国初!料率変えた洪水保険に挑む

     新しい洪水保険制度の確立によって、私有財産権に制約を課すことなく居住誘導を図る─。この制度の構築に本気で挑もうとしているのが、関西広域連合だ。個々の自治体では対応が難しい広域事務での連携を進めるために、2010年に複数の府県から成る全国初の広域連合として産声を上げた組織だ。

  • 編集長が語る日経アーキテクチュアの見どころ

    まさかの3館同時開催、田根剛氏の「注目させる力」に注目

     日経アーキテクチュア最新号の内容を紹介するこのコラムですが、今回はその前にシチズン時計創業100周年イベント「CITIZEN“We Celebrate Time”100周年展」について書きます。目玉展示を手掛けているのはAtelier Tsuyoshi Tane Architects(アトリエ ツ…

  • ニュース解説

    バス停のスマート化に超低消費電力で貢献、JDIが最新ディスプレー展示

     ジャパンディスプレイ(JDI)が、スマートバス停や高精細VRに向けた最新のディスプレーを「第28回 液晶・有機EL・センサ技術展(ファインテックジャパン)」(2018年12月5~7日、幕張メッセ)に展示した。

  • 編集部が選ぶ10大建築人2019

    人間力の総和を最大化し渋谷を文化発信の地に

     谷地形を克服し、文化を発信する。東急電鉄創業者の理念を体現し、「渋谷ストリーム」の開発では、創造を生む余白空間を実現した。

  • ねっとわーく 読者から

    ルール先行の働き方改革は画餅

     働き方改革と生産性向上は近年、建設業界の最重要キーワードとして定着している。これらは車の両輪だと思う。「生産性」が前輪として後輪の「働き方」を先導する形が望ましいのではないだろうか。

  • ニュース解説

    「ばらまきセンサーより巡回ロボ」病院・高齢者施設での温度管理や徘徊検知に向ける

     日建設計総合研究所らは、病院に向けた多機能巡回ロボットの試作機を医療・福祉分野の展示会「HOSPEX Japan 2018」(2018年11月20〜22日、東京ビッグサイト)で展示した。SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)を活用した地図作成機能を使…

  • 編集部が選ぶ10大建築人2019

    「非中心」にこだわり2025万博を奪取

     2025年大阪万博の開催が決定した。建築史家の橋爪紳也氏は、大阪府と大阪市の特別顧問として最初期から企画立案に関わり、国が立候補する方針を固めてからは経済産業省の専門アドバイザーとして会場構成案作成の中心になった。

  • さらば、災害リスク

    止めません?危険地に住むの

     全国各地で多発する自然災害。被害を受けるたびに莫大な復旧費を充てることになる。犠牲者が出るのは、災害リスクが高いと公表されている場所ばかり。人口減少時代に突入し、危険地に住まいを構える事態を見過ごしていいのか。

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     2025年の万博開催が決まった大阪で、会場の夢洲へのアクセスを確保するため、休止していた大阪メトロ中央線の延伸計画が動き始めた。大阪市は11月30日に議会に提出した補正予算案で、調査費用として1億3600万円を計上。24年の開業を目指す。

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     南西方向に複雑に延びる尾根先端部の道路を拡幅していた。斜面上方から切り土し始め、3段目の途中まで掘削した。降雨はなく、法面からの湧水も全くなかった。ところが、1日の作業が終了する間際に突然、表層崩壊が発生した。なぜだろうか。

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     西日本豪雨を受けてダムの運用見直しを検討していた国土交通省の有識者委員会は11月27日、操作規則の点検や堆積土砂の除去などを早急に実施するよう求める提言案をまとめた。国交省は提言を基に、同省が管理する全国の558カ所のダムで優先度の高い対策から順に実施する。

  • ラグビーW杯のヒートアイランド対策、スパコンの「設計」で初施工

     猛暑、地震、集中豪雨――。2018年は自然災害が相次ぐ年となった。今後も気候変動などの影響を受け、激甚化すると言われており、どう備えるかが喫緊の課題だ。ただし、必要以上に恐れることはない。自然災害は再現が難しいとされていたのは一昔前のこと。スーパーコンピューターの技術が発達し、過去の現象や未来に起…

  • 開通まで2年弱!横浜環状北西線が全容現す

     2020年東京五輪までの開通を目指して、横浜市と首都高速道路会社が事業を進める横浜環状北西線。完成まで2年を切るなか、高架やトンネルの全容が見えてきた。18年夏以降に催された3回の現場見学会に参加した筆者が、現地の状況をお伝えする。

  • 財投1兆円で高速4車線化、関空の護岸かさ上げも

     国土交通省は11月30日、高速道路の4車線化や台風21号で浸水した関西国際空港の護岸かさ上げを進めるため、財務省に1兆1500億円の財政投融資を要求した。高速道への財投の投入は2年連続。12月末にまとめる2019年度の財政投融資計画に盛り込む見通しだ。

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     主要地方道の局部改良工事で、山裾の斜面を切り土することで道路の線形を改良した。これによって高さ4~5mの小規模な切り土法面ができた。切り土面に軟質な崩積土が露出していたので、用心のために補強鉄筋と吹き付け枠を施工した。ところが、施工から1カ月後、法面が前面に向かって徐々に動き始めた。安全側に計画し…

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     国土交通省大阪国道事務所が発注した道路照明灯設置工事で、入札実施後に競争参加資格を示す等級区分の設定を誤っていたことに気付き、落札者との契約を解除するという異例のミスがあった。

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