閉じる

土木

ピックアップ

  • 2018年大阪府北部地震

    大阪北部で震度6弱、長周期地震動階級2を観測

     6月18日午前7時58分、大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震が発生した。鉄道や高速道路は軒並み運休・通行止めが続いており、被害状況の確認が進んでいる。大阪府北部と兵庫県南東部、奈良県では、長周期地震動階級2を観測した。気象庁は今後1週間程度の間に大きな余震が起こる可能性があるとして、注意を呼…

  • ズームアップ

    リベンジ成功、反省生かして巨大橋桁を再架設

     重さ1300tある橋桁を多軸台車に載せて一括架設しようとしたものの、道路脇の1本の支柱に阻まれて引き返す“トラブル”があったのは2018年5月中旬のこと。施工者は6月2日夜から翌3日にかけて、再び一括架設に挑んだ。2度目の失敗は許されない。支柱の移設はもちろん、1回目の反省を踏まえて橋桁をリフトア…

  • ニュース解説:土木

    鋼橋にぶら下がってさびを“狙い撃ち”、工費8割減

     首都高速道路会社など5社は、鋼橋の局所的な腐食を吊り足場を使わずに塗り替える「スポットリフレ工法」を共同で開発した。腐食の除去に必要な防護設備に段ボールを使うなどして、工期やコストを従来工法よりも8割減らす。

  • ブラックなんて言わせない!本気の建築界仕事革命

    「旧態依然はIT業界にも責任」、建設現場のここを攻めろ

     建設業界に新ビジネスの芽を見いだすベンチャー企業が増えている。ITを武器に建設業界に参入したベンチャー企業4社のトップによる座談会の後編。縮小が危惧されるこの業界の伸びしろについて語り合ってもらった。

  • ニュース解説:土木

    南海トラフ地震で長期損失1240兆円、20年間の影響試算

     土木学会の試算で、南海トラフ地震が発生した後の経済損失が20年間の累計で少なくとも1240兆円に及ぶことが分かった。直接的な被害額を算出した従来の推計と異なり、生産や所得などが減少する間接的な経済損失を中長期にわたる視点で推計した。

  • ニュース解説:建築・住宅

    大規模重層長屋の規制を強化、都が条例改正へ

     特に都市部の住宅密集地で、旗ざお敷地に建つ大規模な長屋が問題視されてきた。長細い通路の奥に多数の居住者がいるため、火災などで避難や救助をする際に困難が生じると懸念されている。東京都は規制を強化するため、安全条例の見直し案を作成し、パブリックコメントを募集している。

  • 非破壊戦隊コワサンジャーが行く!

    “笹子”から5年、電磁パルスが実用化へ第一歩

     非破壊検査の技術開発が一段と加速したきっかけの1つが、2012年12月に起こった中央自動車道笹子トンネルの天井板崩落事故だ。あと施工アンカーボルトが抜け落ち、吊り下げていた天井板が100m以上にわたり落下し、9人の犠牲者を出した。

  • 宇宙ビジネス 日本の逆襲

    宇宙を誰もが参加できる場に、ビジネス「民主化」で反転攻勢に転じる日本

     「国と国とが競い合う『国家プロジェクト』だった宇宙産業は、今や民間が参入するビジネス領域のフロンティアとなった。今後5年間で、官民合わせて1000億円規模のリスクマネーを宇宙ビジネスに投入する」――。政府は国を挙げて、日本の宇宙産業の“民主化”に乗り出した。冒頭は2018年3月20日に内閣府が開催…

一覧を見る

おすすめ記事

  • いよいよ開通!外環千葉、密集地貫く半地下構造

     外環道の千葉区間が、計画から半世紀を経ていよいよ開通する。三郷南IC―高谷JCT間の延長15.5kmが6月2日午後4時に開通。これと並走する国道298号も同日に供用を始める。

  • 1300tの巨大橋桁、1本の支柱に阻まれ架設中断

     「まもなく橋が架設位置に到着!橋をおろして固定します」。5月12日から13日にかけて東京臨海部の道路を封鎖し、重さ1300tもある巨大な鋼箱桁を大型多軸台車で一括架設する夜間工事。発注者である東京都港湾局はツイッターで工事の進捗を逐一、発信していた。様相が一変したのは、その直後だ。

  • 日本橋の首都高地下化ルート決定、八重洲線のトンネル活用

     国指定重要文化財の「日本橋」(東京都中央区)の上空をまたぐ首都高速道路の地下化ルートが決まった。既存の首都高八重洲線を500mほど活用して、新たにトンネルを建設する区間を1.2kmに抑えた。2020年の東京五輪後に着工する予定だ。

  • リニア談合どこ吹く風、建設大手4社決算

     鹿島、大成建設、大林組、清水建設の大手建設会社4社の2018年3月期決算(単体)が出そろった。各社ともリニア中央新幹線の建設工事を巡る談合事件に揺れたが、業績への影響は限定的だった。

  • 臨港道路陥没でトレーラー落ちる、護岸から土砂流出か

     新潟県聖籠町の新潟東港で5月16日、臨港道路が陥没してトレーラーの荷台が落ちる事故が発生した。車両や積み荷の一部が破損したが、運転手にけがはなかった。護岸からの土砂流出で、路面下に空洞が生じていたとみられる。

  • 水陸2台のクレーン使い一夜で桁架設、動画で紹介

     首都高速道路会社が2019年度の完成を目指す小松川ジャンクション(JCT)の工事で、中川の左岸堤防をまたぐ支間長86mの桁を一夜で架設、閉合した。堤防上では橋脚の新設どころか、既設橋脚の補強も難しい。架設の一部始終を動画で紹介する。

  • 沖縄モノレール延伸部の開業延期、人手不足で入札不調

     沖縄県内を走るモノレール「ゆいレール」の浦添市への延伸事業に遅れが生じ、2019年春に予定していた開業時期が同年夏に延期されることになった。用地取得の遅れのほか、県内の人手不足を要因とする入札不調が多発したことなどが響いた。

  • 京葉道で全幅変えず車線追加、法令の「特例の特例」

     東日本高速道路会社は、京葉道路の船橋IC―武石IC間で、全体の道幅を変えず上り線側に車線を1本追加する。道路構造令の「特例の特例」を使い、中央分離帯と路肩の幅を縮小して追加車線のスペースを捻出する。

製品ガイド

一覧を見る

連載・特集

日経 xTECH SPECIAL

土木

もっと見る