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ピックアップ

  • 2019年版 技術士第二次試験 建設部門 最新キーワード100

    適正な施工確保のための技術者制度

     相次ぐ施工不良によって建設工事の品質に対する信頼性が低下。技術者の高齢化や若手の減少による担い手の確保や育成も懸念されている。現行の制度上の問題点を把握して講ずべき施策について考えるために、国土交通省は2014年に技術者制度に関する検討会を設置。i-Constructionの進展などによる生産性の…

  • 2019年版 技術士第二次試験 建設部門 最新キーワード100

    監督・検査体制の確保と合理化

     品質の確認や検査などを担う国や地方自治体の技術系の職員が減る傾向にある。例えば自治体の土木部門の職員数は、ピークだった1996年度から2016年度までに約28%減少した。国土交通省の地方整備局の定員も減り続けている。一方、監督・検査すべき業務は増えており、受注者の企業も含めて品質管理の体制をいかに…

  • 2019年版 技術士第二次試験 建設部門 最新キーワード100

    調査・設計分野における品質確保

     建設事業や公共事業の品質を確保するうえで、重要な役割を果たしているのが事業の上流に位置する調査や設計の分野。設計の単純ミスの要因では照査漏れや期間の不足が多くを占めるといった調査結果もあり、国土交通省では懇談会などを設けて品質に関わる施策について検討を続けている。例えば2019年度は、18年度に続…

  • AIで「爆速建築」

    「使えるAI」はどれだ!

     建築分野で人工知能(AI)の活用事例が増えてきた。建設会社などはベンチャー企業とタッグを組み、業務の効率化や作業の自動化に取り組んでいる。設計から施工、維持管理に至るまで、建築プロジェクトのフェーズ別に事例を総覧する。

  • 編集長が語る日経アーキテクチュアの見どころ

    リノベもAIで「爆速」化?

     日経アーキテクチュア2019年6月27日号の特集は「AIで『爆速建築』」。もう1つの目玉記事は、特別リポート「法の壁に風穴!リノベ正面突破」です。関係ないように見えて、今後は大いに関係がありそうな2つの記事です。

  • ニュース解説

    「脱請負」目指しIoTベンチャーに投資、前田建設の悩みと狙い

     「脱請負」を掲げる前田建設工業のベンチャー投資が加速している。2018年に3社に出資したのに続き、2019年は4社以上に広げる。直近では2019年4月に同社にとって8社目となるIoT(インターネット・オブ・シングズ)通信サービスのセンスウェイ(東京・中央)に出資した。

  • バック・トゥ・ザ・週間記事ランキング

    注目の話題は「類のないミュージアム」など

     6月24日~6月30日のアクセスランキング1位は、2018年が「森ビルとチームラボが共同で1万m2の『類のないミュージアム』オープン」、2017年が「『新国立』屋根施工への前哨戦」、2016年が「『新国立』基本設計の輪郭くっきり」でした。本日6月27日から7月3日にかけて、本記事で紹介している記事…

  • AIで「爆速建築」

    AIで設計は“ディープ”になる

     建築設計という知的生産行為の支援に、人工知能(AI)が一役買いそうだ。単純作業の効率化に、深層学習(ディープラーニング)などの最新技術が威力を発揮しつつある。AIで作業を高速化し、浮いた時間をクリエーティブな仕事に振り向ければ、設計はさらに深化するはずだ。

  • AIで「爆速建築」

    重機を子どものように育てる

     深刻な人手不足を背景に、建設会社などが人工知能(AI)の開発を進めている。重機の自動化から施工管理の効率化まで、用途は様々だ。人海戦術でこなしていた作業を機械に任せれば、現場の生産性が飛躍的に向上する可能性がある。

  • AIで「爆速建築」

    「壁や床」に異業種も熱視線

     外壁や床の検査では、見た目から劣化の程度を判断する場面が多い。この点で、人工知能(AI)による画像認識は建物の維持管理と相性がいい。構造物の検査を専門とする企業からIT企業まで、様々なプレーヤーが熱視線を送っている。

  • AIで「爆速建築」

    賃料査定に防災も、進化は続く

     建築分野の人工知能(AI)活用は、設計や施工、維持管理にとどまらない。賃貸住宅の賃料査定から地震時の被災度判定まで、興味深い取り組みが目白押しだ。特集の最後のパートでは、様々な活用事例をまとめて紹介する。

  • 建築日和

    これで無料! 安藤ギャラリー解剖 

     パリ・ポンピドーセンターの安藤忠雄展(2018年開催)にも匹敵する充実ぶり。安藤ファンなら1日楽しめます。

  • 山根一眞と写真が語る『アルマ』電波望遠鏡

    138億年前の電波を捉える場を見る

     スーパー電波望遠鏡「アルマ(ALMA)」。南米チリ、アンデス山脈のアタカマ砂漠。草木が一本もない光景が広がる海抜5000mの高地に設置された、全66台のパラボラアンテナで構成される世界最高の巨大電波望遠鏡である。アルマの開発プロジェクトを1998年から取材し、天文学者、アンテナなどを手掛けたメーカ…

  • どうする? 原則CIM化

    次のステップへCIMをつなげ

     設計や施工でそれぞれ進んできたCIMを連携させ、事業プロセス全体を効率化する取り組みが始まった。国土交通省は2019年3月、全国で12のモデル事業を選定。3次元データの一気通貫に向けた課題などを洗い出す。

  • ニュース i-Construction

    鉄筋を組み立てるロボット、工場の人員を4分の1に

     三井住友建設は、プレキャストコンクリート(PCa)の製造のうち、鉄筋の組み立て作業を自動化するシステム「Robotaras(ロボタラス)」を開発した。これまで必要だった作業員の数を、4分の1程度にまで減らせる。鉄道構造物の軌道スラブで、鉄筋の配置と結束を模擬した動作試験を実施し、有効性を確認。実用…

  • ニュース解説:建築・住宅

    [独自記事]竹中工務店とHEROZ「3つのAI」、構造設計の単純作業を爆速化

     竹中工務店が将棋AI(人工知能)で有名なHEROZ(東京都港区)と2017年から開発してきた建築構造設計向けAIの全体像が、日経 xTECHと日経アーキテクチュアの取材で明らかになった。

  • ねっとわーく 読者から

    防災訓練には建機もセットで

     地元の小学校で自治体が主催する防災訓練があった。小学校を防災拠点として災害に備える施策の一環だ。地震体験車や消防車がグラウンドに集まった他、地域の消防団が「消防操法」と呼ぶポンプなどを使った放水作業のデモンストレーションを披露。拍手喝采を浴びていた。

  • 驚異の新材料2018~ものづくり、家づくり、街づくりを変える!

    セラミックスの亀裂が10分で完治!エンジン軽量化革命

     軽くて耐熱性の高いセラミックスを、航空機のタービン翼に適用するめどが立った。亀裂が入っても10分程度で完治する。人の骨の構造をヒントに、治癒を活性させる物質を張り巡らせた。

  • 2019年版 技術士第二次試験 建設部門 最新キーワード100

    合意形成

     公共事業における合意形成のあり方に大きな転換を促したのは、1995年から本格運用を始めた長良川河口堰の環境問題。旧建設省(現在の国土交通省)は「国民に対するアカウンタビリティー(説明責任)が問われた最初のプロジェクト」と位置付けている。97年に施行した改正河川法には、ダムや堤防などの具体的な整備計…

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     川崎市が京浜急行電鉄大師線のほぼ全区間を地下化して、計14カ所の踏切をなくす連続立体交差事業を都市計画決定したのは1993年。それから26年後の2019年3月、終点側から約1kmの区間の地下化がついに完成した。

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     大阪平野を流れる淀川に架かる橋長724.5mの国道2号淀川大橋。この橋の鋼材には何カ所か貫通した穴が見られます。なぜできたのでしょうか。

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     岐阜県中津川市内のリニア中央新幹線中央アルプストンネルの建設工事で、非常口となるトンネルの地上部が4月8日に陥没した事故は、不安定な地山に適さない断面形状で掘削したことが原因とみられることが分かった。

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     上下水道工事で大量の不正があった大阪市で、今度は舗装の路盤材で不正が相次いで発覚している。市建設局は2019年5月29日、10年に発注した舗装工事で、施工者が故意に路盤材の設置を省いていたと発表した。19年1月にも、隣接する工区で、路床の砕石設置を省く不正が明らかになったばかり。舗装工事の不正には…

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     滋賀県草津市の市街地を抜けて琵琶湖へと注ぐ草津川は、河床が周辺の土地よりも5mほど高い位置にある典型的な天井川でした。幅の広い新しい河道が完成したことで、旧河道は2002年に“廃川”となりました。市は旧河道の一部を県から買い取り、市民のために利用することにしました。どのような用途に再生させたでしょ…

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     2019年6月18日午後10時22分ごろに山形県沖で発生した地震は新潟県村上市で最大震度6強、山形県鶴岡市で同6弱を観測した。マグニチュード(M)は暫定値で6.7。震源は山形県酒田市南西50km付近の山形県沖で、震源の深さは14kmとなる。総務省消防庁によると19日午前9時45分までに死者は確認さ…

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