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土木

新着記事

  • 建設M&A新時代、買収を呼ぶ事業承継

    超名門が選んだ売却先は戸田建設

     「御社を買い取りたい会社がある」。2017年の夏にそう持ちかけられた会社は、福島県内で有数の規模を誇っていた佐藤工業(福島市)だった。将来の経営の安定を重視した佐藤工業は、戸田建設の子会社になる道を選んだ。

  • ねっとわーく 読者から

    現場の実態に即した積算基準を

    松田 信幸(66、建設コンサルタント会社)

     公共工事品質確保法などの担い手3法は発注者に対し、施工者が適正な利潤を確保できるよう予定価格を適正に設定することを求めている。積算基準を構成する歩掛かりには、この方針に基づく改定を要する項目がまだあると、発注者支援業務の経験者として思う。

  • バック・トゥ・ザ・週間記事ランキング

    注目の話題は「室内機洗浄があだ 火災に」など

    2016年~18年:5月20日~5月26日

     5月20日~5月26日のアクセスランキング1位は、2018年が「室内機洗浄があだとなり火災に」、2017年が「プリツカー賞とは建築家人生を狂わせる魔物なのか?」、2016年が「施工不良マンションの「全棟建て替え提案」は妥当か?」でした。本日5月23日から5月29日にかけて、本記事で紹介している記事…

  • ニュース i-Construction

    “すべすべ”コンクリートの課題を解決、型枠のシート貼りを自動化

     鹿島は、コンクリートの表層品質を向上させる「美(うつく)シール工法」で、特殊なシートを型枠に自動で貼り付ける装置を開発した。これまでは、複数の作業員が手で貼り付けるため手間がかかっていた他、仕上がりにばらつきがあった。装置を用いることで、1人でもきれいに貼り付けられるようになり、しかも作業時間は6…

  • 「プリツカー賞」常連日本 海外からはどう見える?

    注目すべきアジアの建築家は? ビライ氏が語る各国事情

    「文化・環境が国特有の建築を生み出す」、エルウィン・ビライ氏の視点(後編)

     磯崎新氏へのプリツカー建築賞授与式(2019年5月24日)を前に、海外の建築界に詳しい4人の専門家に「日本建築界の見え方」を聞いた。今回は3人目、建築評論家でシンガポール工科デザイン大学 建築・サステナブルデザイン学部長のエルウィン・ビライ氏の後編。東南アジア諸国で活躍の目立つ建築家について語る。

  • ニュース解説:建築・住宅

    安藤忠雄ギャラリー本日開館、兵庫県美に約600m2を増築

    兵庫県立美術館に第2展示棟「Ando Gallery」がオープン

     安藤忠雄建築研究所の設計により、2001年に竣工した兵庫県立美術館(神戸市中央区)に、安藤忠雄氏のプロジェクトを展示する「第2展示棟(Ando Gallery)」が2019年5月23日に開館する。既存の展示棟とギャラリー棟の間の屋外スペースに約600m2を増築し、屋内の展示室とした。増築部の設計も…

  • 編集長が語る日経アーキテクチュアの見どころ

    5万m2を9カ月で上棟、ICU長田氏に学ぶアジア進出

     前号の特集「インド、中国 都市開発の野心」では、人口数で世界のトップ2を占める中国とインドの大胆な都市開発の現状をリポートしました。今号の特集は、両国を含む「アジアへの踏み出し方」のノウハウ編。トップバッターは長田直之・ICU代表です。

  • ニュース クローズアップ

    首都高地下化で容積率緩和

    日本橋の大規模再開発が19年秋に都市計画決定へ

     東京・日本橋で首都高速道路の地下化とともに民間が進める大規模再開発の計画が固まった。国家戦略特別区域の都市再生プロジェクトだ。首都高地下化への協力などで大幅な容積率緩和を受け、超高層を建設する。

  • ニュース 時事

    改正民法対応の約款見直しで論点整理

    中建審WGが初会合、19年秋に改正案を取りまとめ

     中央建設業審議会(中建審)は、「建設工事標準請負契約約款改正ワーキンググループ(WG)」を設置し、4月16日に初会合を開いた。座長には弁護士の大森文彦氏(大森法律事務所代表、東洋大学教授)を選出した。商取引ルールの抜本的な見直しとなる改正民法(債権関係規定)の施行が2020年4月に迫っており、その…

  • ニュース プロジェクト

    日本橋に国内初の「マチナカ発電所」

    「日本橋室町三井タワー」から近隣のビルにエネルギー供給

     三井不動産と東京ガスは2019年4月15日、同年3月に竣工した「日本橋室町三井タワー」から東京・日本橋室町周辺の地域に電力と熱を供給する「日本橋スマートエネルギープロジェクト」を始めたと発表した。再開発エリアだけでなく、近隣にある既存のビルにもエネルギーを供給するのは国内初の試みだ。

  • フォーカス建築 台北南山広場(台湾台北市)

    2つの顔で東西をつなぐ

    長さ270mの敷地に連なる山並みのような3棟
    発注:南山人壽保險 設計:三菱地所設計、瀚亞國際設計 施工:互助營造

     観光の名所「台北101」の東隣に、日本の三菱地所設計が設計を手掛けた大型複合施設が開業した。高さ272mの高層棟を中心に、東西に2つの棟を配置。長さ270mの敷地を連峰のように連続させた。

  • フォーカス建築 ダイヤゲート池袋(東京都豊島区)

    線路をまたぐ無柱大空間

    V字柱と斜材で最大のオフィス面積確保
    発注:西武鉄道 事業代行 西武プロパティーズ 設計:日建設計 施工:大林組・西武建設JV

     線路をまたぎ、列車のダイヤグラム(運行図)を思わせる外観は、意匠優先で生まれたものではない。足元のV字柱で平面を支え、斜材で水平力を負担することで、オフィスの有効面積を最大限に確保した。

  • 「プリツカー賞」常連日本 海外からはどう見える?

    アジア建築家の憧れからライバルへ、ビライ氏が見た日本

    「デジタル技術などでは後れも」、エルウィン・ビライ氏の視点(前)

     磯崎新氏へのプリツカー建築賞授与式(2019年5月24日)を前に、海外の建築界に詳しい4人の専門家に「日本建築界の見え方」を聞いた。3人目は、建築評論家でシンガポール工科デザイン大学 建築・サステナブルデザイン学部長のエルウィン・ビライ氏だ。

  • ニュース解説:土木

    土木の出来で営業利益に明暗、建設大手4社決算

     大成建設、鹿島、清水建設、大林組の大手建設会社4社の2019年3月期決算(単体)では、本業の稼ぐ力を示す営業利益で明暗が分かれた。清水建設と大林組が前期比で増益だった一方で、大成建設と鹿島は前期と比べて2桁の減少率を記録する減益となった。

  • 建設産業は本気で若手を集めたいのか

    [独自調査]深刻な最大手ゼネコンとの知名度格差

     日経 xTECHと日経コンストラクションの独自調査で、建設会社の知名度を調査した結果、最大手の建設会社4社以外は3割以下にとどまることが分かった。建設コンサルタント会社はさらに低く、最も高い会社でも1割を切ってしまった。

  • ねっとわーく 読者から

    ベンダーロックイン、建設業界にも

    井本 昭広(44、建設コンサルタント会社)

     日経コンストラクションを含む技術系デジタルメディア日経 xTECH(クロステック)では、IT(情報技術)やAI(人工知能)などの記事も読んでいる。先日、「ベンダーロックイン」に陥らないよう企業に注意を促す記事を読み、建設業界は大丈夫かと気になった。

  • 「プリツカー賞」常連日本 海外からはどう見える?

    「世界一の建築家」にもっとチャンスを!ハーバード大・森俊子教授の助言

    「2020年の五輪競技施設、世界はどう思うのか?」

     2019年のプリツカー建築賞が5月24日、磯崎新氏に授与される。この10年間で日本人の受賞は4組目。受賞者の多さは海外進出のためのブランド力となっている。しかし、さらなる飛躍のためには、日本建築界の強みを客観的に知っておく必要がある。 海外の建築界に詳しい4人の専門家に「日本建築界の見え方」を聞い…

  • ニュース解説:土木

    疲労知らずの鋳鉄床版、RCより6割軽い

     日之出水道機器は九州工業大学大学院の山口栄輝教授らと共同で、デッキプレートと補強リブを一体成型した鋳鉄製の道路橋床版を開発した。同社によると、道路橋床版を鋳鉄で製作するのは世界初だ。鉄筋コンクリート(RC)床版より6割軽い上、溶接が不要なので疲労耐久性が高い。重交通路線の橋や合成桁の床版取り換えと…

  • ドボクイズ

    Q.拡幅したい川のほとりに重要文化財、どう対処した?

     石川県小松市を流れる梯(かけはし)川は、氾濫の危険性が高く、川幅を広げる工事が急務となっていました。しかし、川のほとりには国が重要文化財に指定した小松天満宮があります。それでも治水対策を施すために採用した方法は、次のうちどれでしょうか。

  • ニュース解説

    ビールケースも軽々と、パナ子会社のパワードウエアで「誰でも力持ち」

     パナソニックグループのATOUNは、同社が開発するパワードウエア「ATOUN MODEL Y」について、作業員の腕の動きを補助する追加ユニットを新たに開発、2019年5月17日に実施した技術セミナーで公開した。同ユニットを含むパワードウエアの実証実験を2019年5月末に開始する。

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