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土木

新着記事

  • ケンセツ的視点

    平成が残した世代の断絶、若手技術者に克服の期待

    日経コンストラクション2019年版「資格特集」の企画意図

     日経コンストラクション2019年2月11日号の特集「資格で若手を強くする」を企画する際に思い出した読者からの投稿がある。15年10月12日号に当時37歳だった中央官庁の出先機関の職員から寄せられたものだ。

  • ニュース解説:建築・住宅

    スマホ使ったVRで完成後の光を体験、竹中工務店などがツールを開発

     竹中工務店とビジュアル・テクノロジー研究所(東京・世田谷)は、空間内の明るさを設計段階で現実の感覚に近づけて確認できる「視環境設計支援ツール」を共同で開発した。バーチャルリアリティー(VR)環境でリアルな「明るさ感」を体験できる。

  • ニュース解説:建築・住宅

    KYB免震偽装の構図が明らかに、「大臣認定満たすのはそもそも困難」

    外部調査委員会の報告書は組織ぐるみの不正を認定

     免震・制振ダンパーの検査データ改ざん問題で、KYBは2019年2月13日、外部調査委員会がまとめた調査報告書と、それを受けた再発防止策を国土交通省へ提出。同日に公表した。同社や製造子会社のカヤバシステムマシナリーにおいて、検査員や複数の経営幹部が不正を認識していた、受注を優先するあまり社内的に製造…

  • 東京大改造

    五輪水上競技施設はテスト大会に向け進捗率7割超

    「カヌー・スラロームセンター」の一部に工事遅れ、選手村の宿泊棟は年内完成

     2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催まで、1年半を切った。五輪に向けて新築工事が進む競技施設のなかでも、いち早くテスト大会を迎える「カヌー・スラロームセンター」と「海の森水上競技場」はいずれも、1月末時点の工事の進捗率は70%を超えた。

  • ねっとわーく 読者から

    コンサル業務の魅力を伝えよう

    林 和邦(45、官公庁)

     先日、工業高校から依頼されて2年生に建設業の魅力を伝えるための出前講座を開催した。2017年に引き続き2回目だ。学校によると、17年に受講した土木専攻の学生のうち、6割が土木系の会社に就職した。16年以前は、ほとんどいない状況が続いていたという。

  • 資格があるから頑張れます!

    豊富な工事経験で準大手から大手に移る

    建設会社へ転職(1)

     首都圏で進む鉄道駅の改良工事。大成建設の大西雅也氏は、JVの工事課長として施工計画の作成や工程管理、安全管理などに携わっている。創設から間もない資格や試験制度が変わった資格を好機と捉えて、意欲的に取得した。

  • 東京大改造

    五輪向け“3大アリーナ”の現場大詰め

    三者三様の屋根工法で工期短縮、KYB免震偽装にも対応

     東京都は2019年2月12日、20年東京オリンピック・パラリンピックの競技会場となる6施設を報道陣に公開した。大空間を実現する屋根架構の工事手法に特徴がある3つのアリーナを紹介する。

  • 編集長が語る日経アーキテクチュアの見どころ

    内藤廣氏が「平成末期」に抱く危機感

     「平成」という時代の閉幕まで残り3カ月を切りました。日経アーキテクチュア2019年2月14日号の特集は「検証 平成建築史 前編」です。平成の時代に本誌が報じた主要なニュースの意味を、2号連続で読み解く大特集です。

  • ニュース 時事

    「震災遺構」の解体差し止め認めず

    岩手・大槌町の旧役場庁舎、盛岡地裁が原告の訴えを却下

     解体か、保存か──。東日本大震災の津波で多くの職員が犠牲となった岩手県大槌町の旧役場庁舎を巡り、住民団体「おおづちの未来と命を考える会」の高橋英悟代表ら2人が平野公三町長を相手取り、旧庁舎の解体工事などの差し止めを求めた住民訴訟。盛岡地方裁判所は1月17日に訴えを退ける判決を下した。これを受け、町…

  • ニュース 世界

    熊谷組が台湾でザハ・ハディドの遺作受注

    「TAIPEI101」などに続く新ランドマーク「裕隆城」を建設

     ザハ・ハディド氏の遺作となる台湾・新北市の大型複合ビル「裕隆城(ユーロンチェン)」の新築工事を、熊谷組の現地法人が受注した。ザハ・ハディド氏は裕隆城の基本設計を担当。完成すれば台湾における唯一の“ザハ建築”となる。発注者は台湾の自動車製造・販売大手の裕隆汽車製造。裕隆城は、3棟の超高層集合住宅と低…

  • ニュース 技術

    発破を使って一瞬で杭頭処理

    鹿島が場所打ち杭の新設で騒音を抑えた工法開発

     鹿島は、場所打ち杭の新設時に余分に打ち上げる余盛り部分を小さな発破で取り除く「カット&クラッシュ工法」を開発し、施工中のプロジェクトに初めて適用した。従来のブレーカーを用いた除去作業と比べて騒音の発生が大幅に抑えられる。作業工程も2割以上減らせたという。

  • フォーカス建築 トヨタカローラ新大阪名神茨木店(大阪府茨木市)

    自動車になじむ丘の建築

    “道”で覆われたトンネル空間でイメージ一変
    発注:トヨタカローラ新大阪 設計・施工:竹中工務店

     自動車に対するニーズが変化するなか、アウトドア店とのコラボレーションを試みた自動車販売店が現れた。地域のランドマークにもなる丘のような外観と、トンネルのような木質空間で新たな顧客の獲得に挑む。

  • ニュース解説:土木

    鞆の浦のトンネルルート、“第4案”で決着か

     広島県は歴史的な景勝地の「鞆の浦」(福山市鞆町)で渋滞対策として山側に通す計画のバイパスについて、2018年12月に提示した3案と異なる新たなトンネルルート案を公表した。

  • ニュース解説:土木

    貼るだけでコンクリートが高品質化、水を含ませた転用可能シート

     ユニチカ(大阪市)は、型枠を取り外した後の材齢初期のコンクリート表面に貼り付けておくだけで高品質になる湿潤養生シート「アクアパック」を開発した。水道水を染み込ませたシートが、セメントの水和反応に必要な水分を供給するとともに、湿潤状態を維持する。

  • ニュース i-Construction

    フルハーネスのフック掛け忘れに危険音、安全管理で進むICT化

     富士通九州システムズ(福岡市)は、高所作業中の墜落制止用器具の適切な使用状況を、ICTを使ってリアルタイムで管理する「スマート安全帯ソリューション」を開発した。フルハーネス型の墜落制止用器具を使用する際にフックの掛け忘れや掛け漏れなどについて、スマートフォンを携帯させた作業員に警告・危険音で知らせ…

  • ねっとわーく 読者から

    「とりあえずAI」は危険

    松井 雅紀(48、建設会社)

     現場で施工管理をしている。以前は技術開発に携わっていたこともあり、AI(人工知能)を現場でどう活用できるかに関心がある。ただし気掛かりなのは、AIが何でも解決してくれるという万能なイメージが、現場内で先行していることだ。

  • 資格があるから頑張れます!

    地元自治体の技術者として地域のインフラ支える

    発注機関へ転職(3)

     自治体の土木職員は地域に密着し、市民に対して土木界を代表する存在といえる。神奈川県の厚木土木事務所東部センター河川砂防課の松坂恵太主任技師は、過去に務めた民間企業2社で取得した土木と建築の施工管理技士を携えて入庁した。

  • みら☆どぼ

    土砂に埋もれた集落を宇宙から発見、「だいち2号」の防災力

    衛星ビッグデータ(2)被災状況把握

     天空から広範囲にわたって地表の状況を捉える宇宙航空研究開発機構(JAXA)の地球観測衛星「だいち2号(ALOS-2)」。迅速かつ正確であることが求められる災害直後の対応をはじめとする防災分野に、衛星データを活用する取り組みが活発化してきた。西日本豪雨や北海道胆振東部地震を例に、最新の活用状況をJA…

  • ニュース解説:土木

    橋脚沈下で南海電鉄脱線、損傷知りながら補強せず

     2017年10月の台風接近時に南海電鉄の普通電車が大阪府阪南市内の男里川(おのさとがわ)橋梁で脱線して乗客5人が負傷した事故で、運輸安全委員会は1月31日、降雨による増水で周辺地盤が洗掘されて橋脚が沈下・傾斜したことが原因とする調査報告書を公表した。

  • みら☆どぼ

    海の真ん中でも誤差数センチ、「みちびき」の実力を検証

    衛星ビッグデータ(1)高精度測位

     2018年11月1日、「みちびき(準天頂衛星システム)」の本格運用が始まり、GPS(全地球測位システム)の補強によって誤差数センチメートルの高精度測位が可能になった。新たな測位システムの登場は、「測量が基本」と言われる土木分野も無関係ではない。いち早くその実証に乗り出す建設会社も出てきた。

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