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土木

新着記事

  • ニュース解説:土木

    震災から10年で復興道路全通へ、三陸沿岸道など

     東日本大震災から10年となる2021年3月までに、国土交通省が直轄で整備を進めている復興道路と復興支援道路の総延長550kmが全線開通する見通しとなった。総事業費は、震災前に開通していた160kmを含めて約2兆円に上る。

  • 土木のあの日 過去記事週間ランキング(2018年8月26日~9月1日)

    1位は「生コンミキサー、巻き込まれ」

     日経 xTECH土木面で、過去に公開したニュースをランキング形式でご紹介します。2018年8月26日~9月1日に読まれた記事の1~10位までを、本日8月26日~9月1日にかけて無料で読めるようにしました。

  • ニュース解説:土木

    膠着状態のリニア静岡工区、国交省の差配で県とJRが歩み寄る?

     リニア中央新幹線の南アルプストンネル工事に伴う大井川水系の流量減少対策を巡り、静岡県とJR東海が対立している問題で、国土交通省はリニアの早期開業と大井川水系の水資源確保などに向け、調整に乗り出した。

  • 編集長が語る日経コンストラクションの見どころ

    点検2巡目で理想の維持管理に近づけるか

     中央自動車道の笹子トンネルで起こった天井板崩落事故を受けてインフラの維持管理のルールが厳格になり、道路橋などで新たに義務付けられた定期点検が1巡しました。大量のインフラ点検を“力業”で進めた5年間だったと言ってよいでしょう。しかし、土木インフラの維持管理業務は、今後の老朽化の進展とともに、質、量の…

  • ズームアップ

    丸2年通行止めでアーチ以外全交換

    堂島大橋長寿命化対策工事(大阪府)

     大阪市中心部で幹線道路のアーチ橋を丸2年通行止めにして、床組みや床版を全面的に取り換える珍しい工事が最盛期を迎えている。両岸の橋台が不等沈下して低くなった桁下空間の高さを回復するとともに、アーチリブに生じた過大な応力を解消する。

  • TOPICS 海外

    巨大シールド事故が泥沼訴訟に

     完成当時、“世界最大”と脚光を浴びた日本製のシールド機が米国で突如として掘進不能になり、工事を2年近く止める羽目になった。原因は地中の障害物か、シールド機の性能か、それとも掘進管理か──。事故に伴う数百億円規模の補償費負担を巡り、工事関係者による泥沼の訴訟合戦が繰り広げられている。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    埋め立て地陥没で2.7億円の賠償請求

     建設用クレーン大手のタダノが、新工場の用地として香川県から購入した埋め立て地の陥没を巡り、県と争っている。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    都道府県の4割が国の低入基準を活用

     極端に安い価格の落札を防ぐ低入札価格調査制度の運用で、国などが2019年3月に定めた最新の算定式(モデル)を導入している都道府県が全体の4割近くを占めると分かった。19年6月時点の調査結果をまとめた全国建設業協会(全建)が、7月26日に発表した。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    暑さで傾いた防護柵、床版に直接定着へ

     高速道路の対面通行区間の橋梁上で、センターラインに設置したワイヤロープ式防護柵が相次いで傾いた。支柱を固定するアスファルト舗装の耐力が、暑さで低下したためだ。正面衝突防止のために同防護柵の導入を推進している国土交通省は、床版に直接、コンクリート基礎を打設して支柱を立てる新たな定着方法を開発した。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    大雨で舗装隆起、空気噴出が原因か

     京都市内の交差点で2019年7月23日、マンホールから噴出した空気の影響とみられる地盤の隆起で、舗装が延長約15mにわたって損傷した。当日の大雨で、付近の下水道に雨水が急激に流入して管内の空気圧が高まり、マンホールの躯体と鉄蓋の接続部から噴き出したようだ。下水道を管理する市は今後、詳細な調査を進め…

  • NEWS 時事・プロジェクト

    水中ロボの試験用水槽が沈下

     福島県が南相馬市に整備している研究開発拠点「福島ロボットテストフィールド」(福島RTF)で、水中ロボットの試験に使う大型水槽が15mmほど沈下したと分かった。水槽の完成後、周りを囲っていた土留めの鋼矢板を半数ほど引き抜いた段階で沈下した。引き抜きで生じた隙間に土砂などが入り込んだことが原因とみられ…

  • NEWS 時事・プロジェクト

    一時休工や車両ルート変更、五輪渋滞対策

     2020年東京五輪・パラリンピックまであと1年となったタイミングで、東京都と国土交通省が会期中に実施する予定の渋滞対策を試行している。建設関係では、工事車両のルート変更や現場への夜間入場、工事の一時休止などを、都や国交省の発注工事で実施する。試行期間は19年7月22日~8月2日と8月19~30日で…

  • NEWS 技術

    「 寿命は理論上2000年」、超高耐久のPC桁

     三井住友建設は、超高耐久のプレストレスト・コンクリート(PC)桁を造った。ひび割れの原因となる収縮がほぼゼロのコンクリート「サスティンクリート」と、腐食しないアラミド繊維強化プラスチック(FRP)ロッドの緊張材とを用いた。

  • NEWS 技術

    施工記録からAIがノウハウを抽出

     安藤ハザマはユニアデックス(東京都江東区)と共同で、過去の施工記録などの書類から、AI(人工知能)で現場管理のノウハウを引き出す「建設ナレッジシステム」を開発した。熟練技術者の暗黙知を形式知に転換して、次世代への技術伝承を目指す。

  • NEWS 技術

    タイヤを擦り付けて止まれるバス停縁石

     ブリヂストンは、横浜国立大学大学院の中村文彦教授と日本交通計画協会、コンクリート2次製品メーカーのアドヴァンス(新潟市)と共同で、「バス停バリアレス縁石」を開発し、岡山市後楽園前のバス停1カ所に採用した。停留所に近づいたバスは、タイヤを縁石に接触させながら停車する。小型バスだけでなく、大型バスにも…

  • 点検2巡目の正念場 PART1 ロボット“解禁”で点検が変わる

    新技術はここまで使える

    各地で進む実証試験

     定期点検要領の改定で、近接目視の代わりとなる技術の活用が認められるようになった。点検の効率化に向けて、ロボットを使った産官学の実証試験などが各地で進む。効果が確認される一方で、取得した膨大なデータの処理など課題も明らかになってきた。

  • 点検2巡目の正念場 PART1 ロボット“解禁”で点検が変わる

    職員自らドローンで点検

    自治体の挑戦

     千葉県君津市は、2019年度の定期点検から近接目視の代わりにドローンを活用する。職員がドローンを使いこなせば、費用を5年間で5000万円近く削減できるとみる。撮影した動画を多くの目でチェックすることで、見落としも防げると期待する。

  • 点検2巡目の正念場 PART1 ロボット“解禁”で点検が変わる

    「性能規定化」で工夫促す

    点検要領改定の要点

     点検要領の改定で、「全ての部材を近接目視」と定めていた一律の規定が緩和された。国は点検の負担を軽減するため、新技術活用など様々な合理化策を打ち出している。近接目視を実施しなくても診断が可能になるモニタリング技術への期待は大きい。

  • 点検2巡目の正念場 PART2 本番迎える補修を乗り切れ

    施工者の協力で不確定要素潰す

    補修もECIで

     着工時に不確定要素が多い補修工事は、施工者が敬遠しがちだ。そこで、発注方式を工夫して施工者のリスクを低下させる試みが始まっている。施工者が設計段階で関与するECI方式だ。

  • 点検2巡目の正念場 PART2 本番迎える補修を乗り切れ

    橋の定期点検と補修も一括で

    包括委託に新展開

     インフラの一部の維持補修を管理者がまとめて建設会社などに委ねる「包括委託」。新潟県三条市が道路などを地元企業のJVに委ねた事業がII期に入った。JVは大手建設コンサルタント会社を迎えて、橋梁の点検と補修を新たに受託した。

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