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土木

ピックアップ

  • デジタルイノベーション2019リポート

    柱の自動溶接から夜間の清掃まで、大成建設の「T-iROBO」語る

     「作業員の高齢化、担い手不足、技術伝承の難しさ――。こうした課題を抱える建設現場では今後、自動化や機械化が不可欠になる」。大成建設土木本部の今石尚技師長は2月20日、東京都内で開かれた「東京デジタルイノベーション2019」で、同社の建設現場における自律型・遠隔操作型の建設機械やロボットの導入状況に…

  • ニュース解説:土木

    業界初のMR安全研修、軽作業の災害に特化

     西武建設と岩崎(札幌市)は日本大学理工学部の関文夫教授の監修の下、MR(複合現実)技術を使った建設現場の安全教育システム「リアルハットMR」を共同で開発した。仮想空間に実際の工具を握った手を映し出すなど、VR(仮想現実)技術を使った安全教育よりも現実に近い作業環境を体験できるようにして、軽作業の労…

  • 注目コンペ・プロポーザル

    福岡市の合葬墓コンペ、自然環境を生かしたキノアーキテクツ案に

     福岡市は市立平尾霊園(同市南区)に、多くの遺骨を納める合葬墓(がっそうぼ)を整備する。それに当たって「福岡市合葬墓等整備設計提案競技」を実施し、最優秀作品としてキノアーキテクツ(東京都新宿区)の提案を選定した。「鴻巣山(こうのすやま)の裾野に広がる平尾霊園の自然環境を生かしており、様々な市民が集う…

  • お薦め100均デジタルグッズ

    ケーブルが散乱してませんか?100均グッズで整理整頓

     パソコンの周りを見渡すと、電源やUSB、イヤホンなどいろいろなケーブルが目に入る。それらを放置しておくと見栄えがよくないし、からまって取りにくくなる。今回は100均ショップで売っているグッズを使って、ケーブル類を整理整頓する方法を紹介する。

  • あなたが知らないiPhone

    iPhoneで繰り返す作業、ショートカットに任せる方法

     iOS 12には、iPhoneやiPadで自分がよく行う作業や、決まった手順で行う一連の作業などを登録して自動的に実行させる「ショートカット」と呼ばれる機能がある。筆者はクラウドストレージ上に保存されている圧縮ファイルをダウンロードし、解凍したのち「GoodReader」というPDF閲覧アプリに送…

  • ニュース解説:土木

    「遅延は市に責任」と施工者反発、契約解除後も工事続行

     宮城県石巻市が発注した防潮堤工事で、工期内に完成しなかったことを理由に市から契約を解除された施工者が、解除は不当だとして工事を続行している。施工者は、解除の取り消しを求めて県建設工事紛争審査会に調停を申請した。

  • 資格があるから頑張れます!

    上下水道で重宝された「土質・基礎」の技術士

     土木業界で最も権威が高い資格とされる技術士も、大手建設コンサルタント会社では取って当たり前に近い。転職で受ける評価は、どの部門で取得したかで変わるようだ。

  • 日経コンストラクション 2019年2月25日号

    特集 「考えない」がミスを生む

     会計検査で繰り返し同じような単純ミスが指摘されるのは、仕事の進め方が定型化し、深く考える力が失われているからではないか。日経コンストラクションでは、過去10年の会計検査で指摘された不当事項の傾向を分析。ミスを見落とさない体制や人材づくりの方法を探る。

  • 編集長が語る日経コンストラクションの見どころ

    会計検査10年分を分析! 見えてきた「ミスの病巣」

     会計検査院が毎年秋に発表する「決算検査報告」。国の各府省や政府関係機関が税金を適切に使っているかを会計検査院がチェックし、その結果を取りまとめたものです。検査員が行う検査の対応に四苦八苦された経験をお持ちの方が少なくないかもしれません。

  • 技術士一直線2019

    試験改正の今年が狙い目

     2019年度は、技術士第二次試験の試験内容が改正される。択一式の試験が記述式となり、問われる能力も変わる。ただし、出題傾向が読めないからと、諦めるのは早計だ。18年度の建設部門の筆記試験合格率が6.6%と異常に低かった分、反動で合格しやすくなる可能性がある。択一式での足切りがないことも、追い風にな…

  • ズームアップ

    切り羽全面に地山情報を映し出す

     イベントなどで活用されるプロジェクションマッピングの技術を使って、トンネル工事の切り羽に地山の硬さを色で表した画像などを投影して可視化する。発破のための装薬方法の検討や作業班の交代時に、作業員全員で情報を共有しやすくした。

  • 特別リポート/東京大改造

    五輪施設、ラストスパート

     工程の遅れが許されないのが、東京五輪で使う各種の施設だ。メインスタジアムとなる新国立競技場をはじめ、各競技の会場となるアリーナや競技コースなどの工事も終盤を迎ている。プレイベントを控えている施設もあり、多くの施設が19年中の完成を予定している。

  • 土木のチカラ

    生まれ変わる渋谷川に新たな動線

     都市の発展とともに河川に蓋がされ、街から多くの「自然河川」が失われてきた東京都渋谷区。そんな区内で唯一の開きょである渋谷川が、にぎわいを創出する“生きている河川”へと生まれ変わった。

  • 元海外社長の工場経営四方山話

    企業はこうして経営破綻する

     製造業で戦後最大の経営破綻と言われたのが、2017年に1兆円を超える負債総額を抱えるに至ったタカタ。リコール問題に伴う多額の債務から、資金繰りのめどが立たなくなり民事再生法の適用を申請した。

  • 「考えない」がミスを生む

    耐震補強や災害復旧でミス急増

     2008年度から最新の17年度までの10年間に会計検査院から指摘された事例を構造物ごとに分析し、ミスの背景や原因をたどる。誤りやすいポイントをしっかり押さえて、単純ミスを減らすヒントを得てほしい。

  • 東京大改造

    60分が12分に!シールド機出そろった外環道

     国内最大となるシールド機によるトンネル掘削がいよいよ本格化する。東京都心から約15km離れた外周部を南北に結ぶ東京外かく環状道路(外環道)の東京区間。延長約16.2kmのトンネルの北側に位置する大泉ジャンクション(JCT)で、2機のシールド機の発進式が催された。

  • Excelで時短

    意外とカンタン、Excelで複合グラフを作る

     実数と割合のように、棒と折れ線を組み合わせたグラフを作りたいことがよくある。かつて、このような複合グラフを「Excel 2003」などの古いバージョンで作ろうとした場合、かなり工夫が必要だった。しかし今や、ずいぶん容易に複合グラフを作れるようになっている。

  • ゲンバはこうして崩壊した

    トラブル対応に奔走して納期が遅れた工場

     生産現場のメンバーの結束力がとても強い工場がある。これをB工場と呼ぼう。工場の操業を先導する課長や、実務経験豊富な係長は皆、非常に仕事熱心。生産工程で何かトラブルが発生すると、すぐに主要メンバーが結集。

  • 「考えない」がミスを生む

    ミスを防ぐ仕組みが若手を育てる

     会計検査院から不適切な設計や施工を指摘されないようにするには、ミスに気づく「嗅覚」を磨くことが欠かせない。最善の設計ができているかを自ら考えて、説明できる人材を育てることが、ミスを減らす近道だ。

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     阪神高速道路会社神戸建設所設計課の小坂崇課長代理は、同社の民営化後間もない2007年、技術士とコンクリート診断士を引っ提げて中途入社した。今や同社の技術力を支える1人になろうとしている。

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     新潟県と群馬県の「上越国境」にまたがる全長10km超の関越自動車道関越トンネル。所管する東日本高速道路会社は、同トンネルの覆工コンクリートの剥落対策工事を2017年10月に終えた。この工事を担当した東日本高速の技術者の1人が、新潟支社湯沢管理事務所に勤務する児玉亮治氏だ。

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     2017年10月の台風接近時に南海電鉄の普通電車が大阪府阪南市内の男里川(おのさとがわ)橋梁で脱線して乗客5人が負傷した事故で、運輸安全委員会は1月31日、降雨による増水で周辺地盤が洗掘されて橋脚が沈下・傾斜したことが原因とする調査報告書を公表した。

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     国土交通省は1月31日、建設コンサルタント業務の発注時に優遇する民間資格として2018年度に新規登録した37件を発表した。対象施設分野に道路土工構造物が加わり、登録件数は合計で288件となった。

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