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  • 建設技術者、今どきの転職事情

    ベテランは定年前の転職が有利、売り手市場の建設業界

     「人生100年時代」といわれる今、気力の充実した中高年が増えている。建設業界では、求職者側と企業側のマッチングがうまくいき、この年代の転職が好調だという。最終回は、建設、不動産業界専門の人材紹介会社オズペックの瀧嶋誠司社長に、中高年技術者の転職事情を聞いた。

  • 工事現場を動かす!10人の名物所長

    現場がピンチでも部下の休日を確保

     岩手県奥州市に2018年4月21日、東北自動車道奥州スマートインターチェンジ(IC)が開通した。高速道路の本線から県道などに直結する約3万m2の舗装工事の所長を務めたのが、日本道路の小山貴章だ。「大部分の引き渡しは当初、18年3月末を目標にしていた。工期的に厳しい工事だった」と小山は明かす。

  • ねっとわーく 読者から

    災害で「働き方改革」は振り出し

     昨今、私の会社も「働き方改革」に取り組んでいるが、現場の反応は冷ややかだ。人手を増やすわけでもなく、「残業時間を減らせ」と指示するばかりでは、当然と言える。それでも最近は、会社からの指示がなくても定時退社を心掛け、残業しても1~2時間に抑えるようになった。

  • ニュース解説:土木

    常磐道などへの除染土利用、住民反発でめど立たず

     福島第1原子力発電所の事故に伴う除染で発生した土を、福島県内で常磐自動車道などの工事に再利用する実証事業の計画が、相次ぐ地元住民の反発で滞っている。

  • 2018年台風21号

    タンカー衝突の関空連絡橋、桁を修復して3月に仮復旧

     西日本高速道路会社は2019年1月18日、関西国際空港連絡橋の対面通行規制を3月中にも解除し、上下4車線で仮復旧すると発表した。関空連絡橋では、18年9月の台風21号で走錨(びょう)したタンカーが下り線の鋼箱桁に衝突した影響で、上り線を利用した対面通行規制が続いている。

  • 富士フイルムのDX

    富士フイルムが老朽インフラを点検!?AIで新事業

     2度目の業態転換を支える新事業を創り出す──。富士フイルムHDが進めるDX戦略の成果が表れ始めた。富士フイルムが2018年4月に始めたクラウドサービス「ひびみっけ」だ。

  • ニュース解説:建築・住宅

    7割で検査データ改ざんが可能、免震・制振デバイス製造者の実態調査

     現時点で免震ダンパーなどを製造・出荷している事業者の7割が、検査装置でのデータ改ざんが可能な品質管理体制であることが分かった。国土交通省が実施した実態調査で判明した。

  • Safety2.0 国際安全シンポジウム2018

    安全だけではなく健康と幸福の統合的実現に世界が賛同

     ISSA(国際社会保障協会)は現在、グローバルキャンペーン「Vision Zero」を展開しており、日本では今回の「国際安全シンポジウム2018」が初めての立ち上げの場となる。実は、Vision Zeroの源流は日本にある。中央労働災害防止協会が1973年から推進する「ゼロ災害全員参加運動」、いわ…

  • ニュース解説:土木

    入札不調続く耐震補強設計、新方式で打開なるか

     中日本高速道路会社は、橋梁耐震補強の設計業務で、複数の橋に関する基本契約を一括で締結した後、関係者協議を終えて準備が整った橋から順に個別契約を結んでいく「基本契約方式」を導入する。全ての橋の準備が済んでから発注する従来方式と比べて履行期間が平準化されるので、入札不調を抑制できると見込む。

  • ニュース i-Construction

    全国初の「i-Cofun」、ICT建機で古墳をサクサク復元

     半自動制御が可能なICT建設機械を駆使して風化した古墳を復元する、全国で初めてとみられる工事が、兵庫県加西市の笹塚古墳を舞台に進んでいる。国土交通省が推進するi-Constructionの遺跡版、いわば「i-Cofun(コフン)」の模様を紹介する。

  • ニュース解説

    武藤工業、PCなどのエンプラで造形できる3Dプリンター

     武藤工業(本社東京)は、エンジニアリングプラスチック(エンプラ)での造形が可能な3Dプリンターの最上位機種「MF-2500EP II」を発売した。材料押出法(FDM方式)の3Dプリンターで、最大造形サイズはX300×Y300×Z300mm。デュアルヘッドを採用しており、高速で出力できる。

  • ニュース

    武藤工業、デスクトップサイズの3Dプリンター

     武藤工業(本社東京)は、同社製の3Dプリンターとしては最小となる材料押出方式(FDM方式)のエントリーモデル「MF-800」を発売した。外形寸法は幅348×奥行き362×高さ480mm、質量は約14kg。テーブルに設置できるため、個人や中・小規模の企業、教育機関でも導入しやすい。

  • ニュース解説:土木

    技能者データベース、4月の本運用に向け試行開始

     建設技能者の就業履歴や保有資格などの情報を蓄積するデータベース「建設キャリアアップシステム」の限定運用が1月15日に始まった。3月まで24現場で試行する。システムを運用する建設業振興基金が各現場に担当者を配置し、システムエラーなどのトラブルへの対処方法を検討して、4月からの本運用に備える。

  • 2017年度会計検査報告 事例解説

    すかすかの防風林、防じん効果を発揮せず

     沖縄県伊江村が2014~15年度に防風林を整備したものの、目的としていた防じん効果が期待できない状態になっていた。樹木同士の間隔が空きすぎていた上に、個々の樹木の大きさも足りなかった。

  • CES 2019

    歩道領域のMaaSを提供へ、WHILLが超小型移動体に自動運転機能

     WHILLは1人乗りの超小型のモビリティー「WHILL」に自動運転機能を追加した移動体を「CES 2019」(2019年1月8~11日、米国ラスベガス)で初披露した。

  • Excelで時短

    絞り込みに苦労、Excelで容易にデータ検索する術

     Excelのフィルター機能は便利だが万全ではない。OR条件、すなわち「AまたはB」には対応していないのだ。これに不満を覚えている利用者もいるだろう。

  • クルマのうんテク

    中国“自動運転シティ”の実像をかいま見る

    北京で開催された「第12回日中省エネルギー・環境総合フォーラム」に参加してきた。参加した目的の一つは、地方視察において、中国が新たな「新区」として開発を計画している「雄安新区」を訪れられることだ。

  • 工事現場を動かす!10人の名物所長

    工期を8分の1に短縮、発想と連携で乗り切る

     福島県の南東に位置する小名浜港。国土交通省東北地方整備局は港の一角に新たな物流ターミナルとなる人工島の整備を進めている。現場に乗り込んだ若築建設の鈴木利尚は、人工島の外縁にある既設ケーソンの高さが設計値と大きく異なっていることに気づいた。

  • 2017年度会計検査報告 事例解説

    騒音源や伝搬路の検討不足、対策効果ゼロ

     揚水機場に騒音対策を施したのに、効果はほぼゼロ――。騒音の発生源や伝搬経路の究明などが不十分だったため、適切な対応ができていなかった。

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     国土交通省は2019年度、自治体が進める無電柱化への本格的な支援に乗り出す。19年度予算案で防災・安全交付金として新たに「無電柱化推進計画支援事業」を立ち上げ、290億円を計上した。無電柱化に絞った交付金事業はこれが初めて。19年3月までに支援先を選定する。

  • 五輪施設は追い込み、国土強靭化は加速、19年の建設界展望

     東京五輪まで残り1年のカウントダウンが始まる2019年。建築・住宅、土木を問わず、建設関係の実務者が押さえておきたいプロジェクトと制度、市場の動向を解説する。

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     道路橋の補修工事の一環でアスファルト舗装の打ち替えに着手する直前、小原建設(愛知県岡崎市)の阿部幸雄は、路面に1つのポットホールを見つけた。

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     新東名高速道路の東側に残る未開通区間のうち、東名高速道路の通行止めを伴う最後の夜間架設工事が2018年11月中旬に実施された。静岡県御殿場市で新東名と東名が交差する御殿場JCTに橋桁を架ける。

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