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土木

ピックアップ

  • 日経コンストラクション 2018年5月14日号

    幅0.05mmのひび割れを100%自動検出

     大林組は、富士フイルムの人工知能(AI)による画像解析技術を利用して、高性能カメラで撮影した画像からコンクリート表面のひび割れの幅と長さを自動検出する手法を開発した。自動検出技術の課題であった計測精度や作業時間を、大幅に改善する。

  • ニュース解説:建築・住宅

    ルーブルのピラミッドを設計した「幾何学の魔術師」の教え

     パリ・ルーブル美術館のガラスのピラミッドなどを設計し、「幾何学の魔術師」と称された米国人建築家のイオ・ミン・ペイ(I・M・ペイ)氏が、2019年5月16日に102歳で亡くなった。ペイ氏がディテールの重要さについて語った日経アーキテクチュアによる02年のインタビューを再録する。

  • 「プリツカー賞」常連日本 海外からはどう見える?

    すでに中国に並ばれている? 若手建築史家が語る「この先」

     磯崎新氏へのプリツカー建築賞授与式が本日2019年5月24日に行われる。海外の建築界に詳しい4人の専門家に「日本建築界の見え方」を聞くこのシリーズ。ラストバッターは、中国の建築界に詳しい若手建築史家の市川紘司氏(1985年生まれ、明治大学助教)だ。

  • その名も「セルロースナノファイバー」、実用開発が加速するワケ

    パナソニックが掃除機に採用、CNF技術から生まれた樹脂

     植物由来の材料「セルロースナノファイバー(CNF)」を利用する上で、大きな課題となるのがコストだ。CNF強化樹脂を効率的に生産する手法「京都プロセス」の開発によって、材料の低コスト化が進んでいるものの、まだ安価とは言えない。

  • ニュース i-Construction

    “すべすべ”コンクリートの課題を解決、型枠のシート貼りを自動化

     鹿島は、コンクリートの表層品質を向上させる「美(うつく)シール工法」で、特殊なシートを型枠に自動で貼り付ける装置を開発した。これまでは、複数の作業員が手で貼り付けるため手間がかかっていた他、仕上がりにばらつきがあった。装置を用いることで、1人でもきれいに貼り付けられるようになり、しかも作業時間は6…

  • 建設M&A新時代、買収を呼ぶ事業承継

    超名門が選んだ売却先は戸田建設

     「御社を買い取りたい会社がある」。2017年の夏にそう持ちかけられた会社は、福島県内で有数の規模を誇っていた佐藤工業(福島市)だった。将来の経営の安定を重視した佐藤工業は、戸田建設の子会社になる道を選んだ。

  • ねっとわーく 読者から

    現場の実態に即した積算基準を

     公共工事品質確保法などの担い手3法は発注者に対し、施工者が適正な利潤を確保できるよう予定価格を適正に設定することを求めている。積算基準を構成する歩掛かりには、この方針に基づく改定を要する項目がまだあると、発注者支援業務の経験者として思う。

  • ニュース i-Construction

    業界初、積算ミスをAIが検知

     富士通は公共工事の積算支援ソフトウエア「FUJITSU 公共ソリューション SuperCALS ESTIMA V6」に、人工知能(AI)で積算ミスを自動検知する機能を追加した。過去の積算データで構築した学習モデルに基づき、類似する工事との比較から積算の誤りを検出する。

  • 技術者の転職 ホントの話

    3年間は会社を辞めない方がよい、は本当か

     新卒で入社した会社は、「3年間は辞めない方がよい」とよく言われます。3年間働いてみなければ、その会社や仕事のことは分からないというわけです。この考え方については、筆者は半分賛成、半分反対です。

  • フォーカス建築

    線路をまたぐ無柱大空間

     線路をまたぎ、列車のダイヤグラム(運行図)を思わせる外観は、意匠優先で生まれたものではない。足元のV字柱で平面を支え、斜材で水平力を負担することで、オフィスの有効面積を最大限に確保した。

  • 時短チーム会議術

    結論が出ない「ダメ会議」をガラリと変える3つの質問

     会議終盤では、報告された課題などに対し、メンバーで議論して解決策を導くことになる。この作業も、効率よく進めようとすると一筋縄ではいかない。往々にして、特定の技術や方法の話が延々と続いたり、議論が別の方向に発散したりして、会議が長引いてしまう。

  • バック・トゥ・ザ・週間記事ランキング

    注目の話題は「室内機洗浄があだ 火災に」など

     5月20日~5月26日のアクセスランキング1位は、2018年が「室内機洗浄があだとなり火災に」、2017年が「プリツカー賞とは建築家人生を狂わせる魔物なのか?」、2016年が「施工不良マンションの「全棟建て替え提案」は妥当か?」でした。本日5月23日から5月29日にかけて、本記事で紹介している記事…

  • ニュース解説:土木

    土木の出来で営業利益に明暗、建設大手4社決算

     大成建設、鹿島、清水建設、大林組の大手建設会社4社の2019年3月期決算(単体)では、本業の稼ぐ力を示す営業利益で明暗が分かれた。清水建設と大林組が前期比で増益だった一方で、大成建設と鹿島は前期と比べて2桁の減少率を記録する減益となった。

  • ニュース クローズアップ

    首都高地下化で容積率緩和

     東京・日本橋で首都高速道路の地下化とともに民間が進める大規模再開発の計画が固まった。国家戦略特別区域の都市再生プロジェクトだ。首都高地下化への協力などで大幅な容積率緩和を受け、超高層を建設する。

  • ニュース解説:建築・住宅

    安藤忠雄ギャラリー本日開館、兵庫県美に約600m2を増築

     安藤忠雄建築研究所の設計により、2001年に竣工した兵庫県立美術館(神戸市中央区)に、安藤忠雄氏のプロジェクトを展示する「第2展示棟(Ando Gallery)」が2019年5月23日に開館する。既存の展示棟とギャラリー棟の間の屋外スペースに約600m2を増築し、屋内の展示室とした。増築部の設計も…

  • 日経コンストラクション 2019年5月13日号

    特集 それでは若手は入らない

    他業種との人材獲得競争が激しくなり、建設業界では若手不足が深刻だ。それもそのはず。本誌の調査で、多くの実務者が環境の改善を実感できず、若者に就職を「勧めたい」と思えない現状が浮かび上がった。採用拡大に向けて知名度やイメージの向上を図るうえでも、実態を伴う環境改善や人材育成が欠かせない。

  • 編集長が語る日経アーキテクチュアの見どころ

    5万m2を9カ月で上棟、ICU長田氏に学ぶアジア進出

     前号の特集「インド、中国 都市開発の野心」では、人口数で世界のトップ2を占める中国とインドの大胆な都市開発の現状をリポートしました。今号の特集は、両国を含む「アジアへの踏み出し方」のノウハウ編。トップバッターは長田直之・ICU代表です。

  • 家電ジャーナリスト安蔵靖志のイマドキ売れ筋家電

    フードテックで進む、家電のサブスクリプション化

     なかなか「脱・売り切り」を図れていない家電業界。その中で、食材という“消耗品”を抱える調理家電は、製品本体と食材を組み合わせることでサブスクリプションモデル化しやすい製品と言えるだろう。実際、ベンチャー企業らが新たな製品を生み出そうと活動するフードテックでは、食材との組み合わせを想定した製品が次々…

  • 驚異の新材料2018~ものづくり、家づくり、街づくりを変える!

    冷たくない触感も炭素繊維の魅力、隈研吾氏

     建築家の隈研吾氏は、炭素繊維の利点はその施工性の良さや強度だけにあるのではないと指摘する。金属のような冷たい触感ではない点も、炭素繊維を採用するメリットだとみているのだ。

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     山口県は2019年4月30日の完了を予定してた大島大橋の橋梁復旧工事を2カ月延長した。継ぎ手の高力ボルトが手に入らず、地方のインフラ整備に影響が出ている。

  • 「赤プリ」再開発で過労自殺の男性に労災認定

     2016年5月2日、厨房機器メーカーに勤める男性が過労自殺した。遺族らの申請を受け、渋谷労働基準監督署は19年3月25日付で労災認定した。男性の勤務先は長時間労働を認めたものの、サポート体制は適切だったと説明する。

  • [独自調査]5割は子どもに建設業を「勧めない」、建設実務者の本音

     あなたに学生の子どもがいて、「建設業界で働こうと思う」と言われた時、あなたは何と答えるだろうか。建設業界に対するイメージを日経 xTECHと日経コンストラクションが独自に調査した。業界内の人の半数が子どもに建設業界への就職を進めないという驚きの結果が得られた。その理由と合わせて紹介する。

  • 「鉄筋ゼロ、オール炭素繊維」で初の道路橋PC床版

     東京製綱インターナショナル(東京・中央)とオリエンタル白石は、腐食しない炭素繊維複合材ケーブル(CFCC)を緊張材に使用した、道路橋用のプレキャストPC(プレストレスト・コンクリート)床版を共同で開発した。オリエンタル白石によると、緊張材や補強材として鋼材を全く使わず、純粋にCFCCだけで造った道…

  • あなたはどっち通る? 新東名4km開通で渋滞回避

     新東名高速道路の厚木南IC─伊勢原JCT間の約4kmが開通した。これによって、神奈川県西部で東名と新東名、圏央道の「トライアングル」が完成。名古屋から東京方面へ向かう場合、渋滞が発生しやすい東名上り線を避け、伊勢原JCTから新東名を経由して圏央道などへ抜けることが可能になった。

  • 「わずか1年で復旧」の舞台裏、土砂崩落で流失した立川橋

     管理敷地外から崩落した土砂が、高速道路の橋梁を押し流す――。2018年7月の西日本豪雨で、高知自動車道の立川(たぢかわ)橋が前代未聞の被害を受けてから、はや10カ月がたつ。現場では19年夏までの開通を目指して、着々と復旧工事が進んでいる。

  • 新名神の橋桁落下で横河ブリッジ元所長に有罪判決

     新名神高速道路の建設現場で2016年4月に橋桁が落下して10人が死傷した事故で、当時の現場所長として業務上過失致死傷罪に問われた横河ブリッジ社員に対し、神戸地裁は19年4月23日、禁錮3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。

  • 北大阪急行延伸を3年延期、地下に擁壁や土留め壁

     大阪府が鉄道網強化の戦略4路線の1つに位置付ける北大阪急行線延伸区間の開業目標が3年延び、2023年度となった。工事現場の地中に残置された構造物が見つかったことや用地買収が長期化したことが影響した。

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