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土木

ピックアップ

  • 編集長が語る日経コンストラクションの見どころ

    教える以上に若手から学べること

     建設関連の業務に携わるベテラン世代にとって、設計や施工といった日常の仕事以外で重要な仕事となっているのが、若手の育成でしょう。若い世代に設計や施工の仕事をするうえで必要な技術のポイントを指導したり、顧客との関わり方を伝えたり。その内容は多岐にわたると思います。

  • 土木のあの日

    1位は「万博で変わる大阪交通網」

     日経 xTECH土木面で、過去に公開したニュースをランキング形式でご紹介します。2018年12月9日~12月15日に読まれた記事の1~10位までを、本日12月9日~12月15日にかけて無料で読めるようにしました。

  • 頼れる若手

    技術職から転身しアルミ資材拡販で奮闘

     横河ブリッジの中野麻衣子氏は、大阪支店を拠点として橋梁のアルミ合金製の常設足場や伸縮装置といった資材の営業を担当している。技術営業の担い手として存在感を高めつつある。

  • ニュース解説:土木

    遠隔操作室が重機の動きとシンクロ、無人化施工が進化

     熊谷組と東京工業高等専門学校は、遠隔地でもオペレーターが操作する建設機械の傾きや振動をリアルタイムで感じられる「無人化施工VR技術」を共同で開発した。災害復旧工事などで、無人化施工の効率化や安全性向上を図れる。熊谷組は、2020年度に現場での実用化を目指す。

  • みら☆どぼ

    かさばる図面にサヨナラ、現場写真に書類データをひも付け

     屋外での肉体労働のイメージが強い建設業界。実は、それと同じくらい重労働で、現場の職員を困らせる作業がある。事務手続きや資料作成だ。工事の入札や契約の書類、施工関係図書、検査や点検の記録――。いまだに大半の現場では、紙でこれらをやり取りしている。

  • ニュース解説:土木

    広島高速の怪契約は87億円増で決着、今後は上限設定せず

     広島高速道路公社は、シールドトンネル工事の当初契約に主要資材の費用を含めていなかった問題で、契約金額を200億円から287億円に増額することで施工者と合意した。不透明な当初契約に批判の声が上がったことを受け、再発防止策を発表した。

  • このままではやばい、橋の維持管理

    点検者が困惑、マニュアルにない「変な橋」

     これまで遠隔目視で何となく橋を点検してきた自治体にとって、自らが管理する橋梁の実態が明らかになるという点で、近接目視の義務化は非常に意義があった。一方で、懸念もある。見たことのない「変な橋」が思いの外、多かった点だ。主部材に仮設材を使ったり石積みを橋台代わりにしたりと、診断に迷う構造ばかり。今後、…

  • 建設3Dプリンターは使えるか

    「実現は10年後」、前田建設工業が3Dプリンターで目指す施工の全自動化

     前田建設工業が2019年2月に行ったICI総合センターICIラボの開所式で、3Dプリンターによるデモンストレーションが参加者の目を引いた。当日は高さ2.8mの喫煙所のハウジングの造形を実演。1時間で1m程度の高さを積層できる能力を披露した。

  • ニュース解説:土木

    ダムの利水容量を治水に積極活用、事前放流で水位下げる

     台風19号の大雨でダムの緊急放流が相次いだことを受け、政府は発電や水道など利水のための貯水容量を治水に活用するようダムの運用方法を見直す。降雨の前に利水用の貯留水を一部放流して水位を下げる「事前放流」の実施体制を整える。

  • 頼れる若手

    平時も災害時も奔走し土工事を先導

     土木の中でも一見地味なイメージの土工事を入社時から志望したのが大林組の望月勝紀氏だ。2011年度に入社した新入社員の間で人気が高かったのは、シールドトンネルや山岳トンネル、橋梁など。土工事志望は他にいなかったという。

  • ドボクイズ

    Q.「琵琶湖疏水」を造った20代の土木技術者は?

     滋賀県にある琵琶湖の水を京都へ引き込む「琵琶湖疏水(そすい)」は1890年に完成しました。舟運のための水路を切り開くとともに、発電や水道、農業用水を確保することで近代化を推し進めようとしたのです。明治期の一大土木プロジェクトである工事の責任者を任された土木技術者は誰でしょうか。

  • みら☆どぼ

    墜落死を防ぐ安全確認は常時「エッジAI」でヨシ!

     2018年における建設業での死亡災害の発生件数は、309件と全業種で最も多い。そのうち136件と4割以上を占めるのが、墜落・転落事故だ。安全帯を正しく装着せず、高所作業中に足場から墜落する事例が後を絶たない。

  • 土木のチカラ

    “凱旋門”がモチーフの橋をいい形で残す

     昭和初期に建造されたモダンなコンクリート橋「山田橋」。架け替えに伴い解体されたが、保管しておいた部材の一部を生かした広場が2019年3月、鹿児島県姶良市に完成した。市内を流れる山田川を挟んで、旧山田橋の軸線上の3カ所に県が整備した芝生広場「やまだばし思い出テラス」だ。前編では、広場整備に至るまでの…

  • ねっとわーく 読者から

    マイクロクラックを誘発する「目荒らし」を死語に

     最近、橋の長寿命化対策工事や護岸のかさ上げ工事の発注図書などに「目荒らし」という言葉が安易に使われていることに危うさを感じている。「ブレーカーで壊せ」と言っているようだからだ。

  • このままではやばい、橋の維持管理

    大げさな橋の診断が続出、健全度「II」なのに「III」を付ける

     劣化の状態を厳しめに診断してしまうのが実務者の心理だ。例えば、本当は健全度IIのはずなのに5年以内の補修が求められる「III」と判定している事例はたくさんある。一度下した診断結果を覆すのは、よほどの理由がないと難しい。実際の劣化よりも程度が軽いと誤って、補修などの対応が遅れるよりはましだが、補修対…

  • ニュース解説:土木

    ひび割れ多発の斜張橋に振動対策、制振ワイヤの破断も防止

     橋桁などに多数のひび割れが生じた斜張橋の呼子大橋(佐賀県唐津市)で、原因とみられる斜材(ケーブル)の振動への対策が決まった。1組になった2本のケーブル同士の間隔を狭めて、強風時に生じる互いの気流の影響を減らす。併せて、これまでたびたび切れていた制振ワイヤの破断対策も施す。

  • 建設版 働き方改革

    「働きやすさ」と「やりがい」を両立

     政府が旗を振り、官民一体で進めている「働き方改革」。従業者の高齢化が急速に進む建設産業では喫緊の課題だ。いかに若手の入職を促し、職場に定着させるか。日経コンストラクションは、若手にとって魅力的な職場を作るための実践手法をまとめた書籍「建設版 働き方改革実践マニュアル」を2019年9月24日に発行し…

  • 土木のあの日

    1位は「雨が降っていないのに急に崩れた」

     日経 xTECH土木面で、過去に公開したニュースをランキング形式でご紹介します。2018年12月2日~12月8日に読まれた記事の1~10位までを、本日12月2日~12月8日にかけて無料で読めるようにしました。

  • ニュース解説:土木

    政府が「15カ月予算」編成、補正10兆円規模か

     政府は国土強靱化などを柱とする2020年度予算編成の基本方針原案をまとめた。19年度補正予算と20年度当初予算を一体と捉える「15カ月予算」として、台風19号など災害からの復旧を迅速に進める。

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     静岡県駿河区にある東名高速道路の中吉田高架橋で塗装工事中に火災が発生し、作業員1人が死亡、10人が重軽傷を負った。塗装の除去作業中に、橋桁の下の吊り足場を覆う防炎シートから燃え広がったとみられる。

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     福岡県が進める西鉄天神大牟田線の連続立体交差事業の完成が、計画の2021年度から最大4年遅れる可能性が出てきた。旧駅舎の地中から想定外のコンクリート基礎が見つかったためだ。

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     鹿島はシールドトンネル工事の全自動化に向けて、シールド掘進とセグメント組み立ての計画指示や出来形管理などを3次元モデルで実現する「KaCIM’S(カシムズ)」を開発した。掘進や組み立ての計画立案に要していた時間を、従来と比べて半分に短縮できる。

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    大量の書類作成や安全・服装のチェック、資材の手配――。建設現場で監督員や作業員がこなさなければいけない本業以外の仕事は多岐にわたる。定型業務やちょっとした雑用でも、積み重なれば生産性を大幅に低下させる。ただしアナログだった建設現場に、近年はデジタルの波が押し寄せている。電子化によって働き方改革を加速…

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     宮城県は、全国初となる上水道を含む水道事業の民営化に向け、具体的な実施方針案をまとめた。民間事業者に20年間で200億円以上のコスト削減を求める。2019年11月18日に方針案を公表した。11月25日に開会した県議会で、事業者の選定方法などを盛り込んだ条例改正案を提出する。

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     岡山県が進めている岡山空港のエプロン拡張工事の完成が、国土交通省大阪航空局の担当する付帯工事の遅れによって、計画の2020年3月末から3カ月ほど延びることが分かった。大阪航空局と岡山県との調整不足が原因だ。

  • NEXCO東の“顔”を担った渋滞予報士

     東日本高速道路会社の外山敬祐氏は2019年5月末までの3年間、関東支社「渋滞予報士」の肩書で、まだ30代前半の一般社員でありながら同社の“顔”の1人として活躍した。

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