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土木

ピックアップ

  • ニュース i-Construction

    「ヘルメット」か「姿勢」で重機近くの人を検知、強制停止機能も

     大林組は、複数のカメラとAI(人工知能)を用いて重機の近くにいる作業員を高精度に検知し、接触の恐れがある場合は強制的に重機を停止させる機能を備えた安全装置「クアトロアイズ」を開発した。建設現場で実証試験を行い、高い検知性能を確認した。

  • 日経コンストラクション2018年9月24日号

    特集 灼熱現場

     連日のように35℃を超え、各地で過去最高気温を記録した今夏。現場では熱中症が猛威を振るい、コンクリートが打設不能に追い込まれるなど、建設業界は対応に追われた。供用中のインフラでも、鉄道のレールのゆがみや舗装の剥離といった損傷が発生した。今後も地球温暖化で気温は上がり続ける。新たな「災害」として認知…

  • 編集長が語る日経コンストラクションの見どころ

    暑かった今年の夏、人だけでなく構造物にもダメージ?

     今年の夏は災害が多発していますが、もう1つ特徴的だったのが「暑かった」ということではないでしょうか。土木の仕事には屋外作業が付きもので、暑さ対策は以前から実施されてきました。しかし、気象庁が「一種の災害」とまで表現した今年の暑さは、これまで通りの対策では対処しきれないところまで来ています。

  • ニュース解説:土木

    施工契約後に5100万円減額、設計で数量ミス

     佐賀県玄海町が発注した橋の上部工事で、設計図書に鋼材の数量ミスがあり、施工者と契約した工事費が過大になっていたことが分かった。町は約5100万円減額するよう施工者との契約を変更した。

  • 好況、地方に届かず

    建設会社ランキング

     2018年5月末時点で公表されていた経営事項審査(経審)の完成工事高が、土木一式で30億円以上、舗装で30億円以上、とび・土工・コンクリートで30億円以上、鋼橋上部で20億円以上の各条件に1つでも当てはまる建設会社など計487社にアンケート用紙を送付した。有効回答は190社で回答率は39.0%。調…

  • 特集 女性が組織を伸ばす

    女性に「こうすべき」は禁句

    2017年7月、国土交通省の住宅局長に女性で初めて就任した伊藤明子氏。2児の母の顔も持つ。育児などを通した伊藤局長自身の生活体験と、今後の女性活躍推進について聞いた。

  • 水道危機を救うテクノロジー

    水の消毒はAIにお任せ、浄水場の人手不足対策

     水道危機は水を作り出す浄水場も同じだ。「職員不足が続くなか、ベテランに頼らずに安定して施設の運転を続けられる仕組みが不可欠だった」。福岡県中間市は唐戸浄水場でAIを活用した取り組みを進めている。

  • 製品ガイド:土木

    機能とファッションを両立、スーツ型作業着

     オアシススタイルウェアは、機能性とファッション性を両立させたスーツ型作業着「ワークウェアスーツ」を発売した。

  • 東京大改造

    ベールを脱いだ品川の道路上空広場、自動運転車のターミナルも

     東京・品川の西口駅前を通る国道15号の上空に大規模な広場を造る計画が具体化してきた。国土交通省は9月14日、事業計画の中間取りまとめを実施。国道上空に広場や自動運転車用の交通ターミナルなどを配置する計画案を明らかにした。

  • ニュース解説:建築・住宅

    渋谷ストリーム、小嶋一浩氏の遺志を継ぐ街路的デザイン

    JR渋谷駅の南側エリアに新たな経済圏が生まれる――。9月13日に「渋谷ストリーム」が開業。外装や商業エリアなど、デザインアーキテクトを務めたのは、2年前に急逝した小嶋一浩代表と、赤松佳珠子代表が率いるCAtだ。

  • 死亡事故はなぜ起きた

    建機と共存、睡眠不足対策に「健康KY」も

     建設業における死亡災害者数の減少に向けて、注目されている動きが複数ある。1つ目が、建機と人との「共存」だ。建機を隔離しづらい工事現場では長らく、人の注意で安全を担保するしか方法がなかった。

  • ねっとわーく 読者から

    現場は所長の考え一つで変わる

     東日本大震災後に岩手県内で復興工事に携わり、現在は青森県内の現場で施工管理をしている。どこの現場でも人手不足なのは同じだ。決定的な違いは、残業を減らし、休みを確保しようという所長の意志だと感じている。

  • 許されなくなったコンクリひび割れ、時代は変わった

    ひび割れはもう許されないのか?

     ひび割れが許される範囲は、基準で示されている。その内容を把握したうえで、微細なヘアクラックへの対処法を各住宅会社は決めていく必要がある。

  • 水道危機を救うテクノロジー

    救いはAIとIoTのみ、老朽化で深刻さ増す水道危機

     安全でおいしい──。世界に誇る日本の「水」が危機に直面している。水道事業は低迷し、職員は減る一方。老朽化した水道管の交換も遅れている。高い品質を保ちつつ、必要な作業を効率化するにはどうすべきか。有力な対応策としてAIやIoTの活用に期待がかかる。

  • 元海外社長の工場経営四方山話

    美味しい食堂は定着率を高める

     現場作業者として採用した従業員が3カ月もしないうちに辞めてしまった――。海外拠点のトップからしばしばこんな悩みを聞く。原因としては、給与条件、作業環境、人間関係の悪さなどが挙げられる。

  • 東京大改造

    渋谷改造シナリオに「新スタジアム」浮上、代々木公園に田根剛氏が未来図描く

     東京都渋谷区の外郭団体である渋谷未来デザインは9月13日、区内で「代々木公園スタジアム構想」を発表した。現在は野外ステージや球技場などのある代々木公園B地区に、「スポーツとエンターテインメントの聖地」を目指し、都市防災拠点を兼ねる場所として3~4万人規模の多目的スタジアムの建設を提案するものだ。完…

  • 大久保孝俊のモチベーション学

    もし新入社員が眠そうな顔をしていたら

     「忙しくて十分な睡眠時間が取れない」「朝起きるのがつらい」「寝ても疲れが取れない」。こういった睡眠に関する悩みを新入社員から聞くことが多くなりました。その結果、「頭がすっきりせず、考えがまとまらない」「感情が抑えられず、冷静で客観的な意思決定ができない」といった状況に陥ってしまいます。覚醒時におけ…

  • 2018年台風21号

    船が橋に激突、過去の事故ではどう対応?

     台風21号の影響でタンカーが衝突した関西国際空港連絡橋で、損傷した橋桁の撤去に向けた作業が始まっている。詳しい損傷状況などは今のところ不明だが、復旧に当たっては上部構造に補強を施して再利用するか、損傷がひどい場合は新たに桁を製作し直さなければならないかもしれない。

  • ニュース解説:土木

    リニア談合で大林に2億円求刑、弁護側は“自首”の功績を主張

     東京地方裁判所で9月13日に開かれたリニア中央新幹線を巡る談合事件の裁判で、検察は大林組に2億円の罰金を求刑した。大林組は独占禁止法の違反を認める一方で、捜査に全面協力したことなどの情状を加味するよう求めた。

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  • 深さ90cmの側溝に女性転落、福島市に4500万円賠償命令

     福島市の市道を日没後に自転車を押して歩いていた女性(当時78歳)が、深さ最大約90cmの側溝に転落してけがを負った事故を巡り、市に慰謝料や介護費用など約1億4000万円の損害賠償を求めた訴訟で、福島地裁は9月11日、市に約4500万円の支払いを命じた。

  • 風化した軽石層が崩壊の引き金か、厚真町土砂災害

     北海道胆振東部地震による死者41人のうち、36人は厚真町で生じた大規模な土砂崩れで亡くなった(9月11日時点)。行方不明者の捜索が続く9月7日と8日、記者は現地で専門家の踏査に同行した。「風化して粘性化した軽石層が滑り面となって表層崩壊を起こしたのではないか」。崩壊面や流出した土砂を観察した北見工…

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  • 橋桁の撤去は12日から、タンカー衝突の関空連絡橋

     西日本高速道路会社は9月11日、タンカーの衝突で損傷し、鉄道部に向かって4mほどずれた関西国際空港連絡橋の橋桁の撤去を12日に始めると発表した。天候などの影響がなければ、14日にも作業が完了する見通しだ。

  • JR日高線の橋桁が27cm横ずれ、復旧のめど立たず

     JR北海道は9月12日、北海道胆振地方を震源とする地震で、厚真(あづま)川に架かるJR日高線の橋桁に最大27cmの横ずれが生じたことを明らかにした。被災した橋を含む苫小牧―鵡川間では軌道のゆがみも見つかっており、復旧のめどは立っていない。

  • タンカー衝突の関空連絡橋、橋桁190m分を起重機船で撤去へ

     西日本高速道路会社は9月7日、タンカーの衝突で損傷し、鉄道部に向かって4mほどずれた関西国際空港連絡橋の橋桁の撤去を始めたと発表した。鉄道運行の早期再開に向けて、2週間ほどで作業を終える予定だ。

  • 火山灰質の盛り土が液状化、暗きょに流出した可能性も

     9月6日未明に発生した北海道胆振(いぶり)地方を震源とする地震で、広範囲の液状化が生じた札幌市清田区里塚地区。かつては水田などがあり、小河川が流れる谷を埋め立てて造成した地域だ。翌7日の午後1時すぎ、記者は北見工業大学の地盤工学の専門家らと共に現地に入った。

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