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土木

ピックアップ

  • ニュース解説:土木

    CM方式普及へ指針作成、技術職不足の自治体支援

     国土交通省は、自治体で建設系職員が不足していることを受け、公共事業の発注手続きや工事監督などの業務を民間に任せるコンストラクション・マネジメント(CM)方式のガイドラインを2018年度末までに作成する。自治体がCMを利用しやすい仕組みを整えることで、普及を促進する。

  • 産業大変革、自己修復材料がもたらす未来

    自己修復材料の応用分野はここだ

     今回は、自己修復材料の応用分野について考えてみる。高分子材料の応用範囲としては、家電製品などが挙げられる。他にも、生体材料は有望な分野といえる。高分子系の自己修復材料は、電機、生体、嗜好品、日用品という領域で期待されていると考える人は多い。

  • ねっとわーく 読者から

    女性社員への理解は会話から

     建設会社で事務職員をしている。昨今、メディアなどで女性への配慮を求める意見が多く聞かれる。「女性の積極活用を」、「女性が働きやすい労働環境に」などだ。だが、女性の私から見て、建設業界が変わるのは遠い先のことのように思う。

  • 米国建築から見る日本の近未来

    680億円かけてニューヨークのレトロ超高層ビルをペイ事務所が大改修

    三菱地所の米国子会社であるロックフェラーグループ・インターナショナル社が、米ニューヨークのマンハッタンで築59年の超高層ビルの大規模改修を手掛けている。投資額は約680億円。レトロな名建築を現代のビジネスに適応したオフィスビルに再生する。

  • 土の崩壊メカニズムを探れ!

    矢板が効かなかったのはなぜ?

     軟弱地盤の上に、高さ5mの盛り土をして道路を通す。盛り土体の沈下や円弧滑りの発生が予測されたので、抑止矢板による対策工法を採用した。ところが、盛り土の施工中に矢板が傾き出して、盛り土から軟弱地盤にかけて円弧滑りが発生した。事前の安定解析では十分に安全であったはずの矢板が、実際の工事で効かなかったの…

  • ニュース解説:建築・住宅

    ロボットや遠隔管理で生産性3割向上、鹿島の現場改革

     鹿島は2018年11月12日、建築の生産プロセスを効率的に変えるための目標「鹿島スマート生産ビジョン」を発表し、実現に向けた第1弾となる現場を公開した。BIMを基軸にデジタル化を図り、施工ロボットや現場管理ツールと連携することで3割の生産性向上を見込む。

  • 建設技術者、今どきの転職事情

    建設系学生が他業界に流出、少ない人材を奪い合う

     技術系人材を主とする産業界の中で特に人手不足が叫ばれている業界の1つが建設業界。建設、不動産業界専門の人材紹介会社オズペックの瀧嶋誠司社長に、最近の建設技術者の転職事情を6回にわたって解説してもらう。初回はまず、建設業界を取り巻く人手不足の状況と企業の採用意欲を聞いた。

  • アラップ・トータルデザインの舞台ウラ

    導入広がる洋上風力発電、日本は世界をリードできるか

     海上で風を受けて回転するプロペラ。洋上風力発電のタービンが並ぶ景観は、他の方式の発電所とは趣を異にしている。ただ、実際に目にしたことがある人は、まだほとんどいないのではないか。

  • ニュース i-Construction

    業界初、積算ミスをAIが検知

     富士通は公共工事の積算支援ソフトウエア「FUJITSU 公共ソリューション SuperCALS ESTIMA V6」に、人工知能(AI)で積算ミスを自動検知する機能を追加した。過去の積算データで構築した学習モデルに基づき、類似する工事との比較から積算の誤りを検出する。

  • Excelで時短

    絵心はいらない、簡単な作図はExcelのアイコンを

     Excel 2016には「アイコン」という機能がある。Excelのシートに簡単にイラストを挿入できる機能で、絵心がなくてもサクサク図解できる。今回は、このアイコン機能の上手な使い方を解説しよう。

  • 日経コンストラクション 2018年11月12日号

    特集 だから「おっさん」上司は嫌われる

     女性活躍推進に沸く建設業界。ところが、当の女性たちの目は冷ややかだ。「女性ならではの視点で」、「女性にしかない感性を」──。うわべだけの言葉を並べて活躍を後押ししたつもりになっている男性上司の態度に、多くの女性部下は嫌気が差している。女性用トイレの整備や休暇制度の充実といった改善だけでは不十分だ。…

  • Hot News

    工場もゼロエネ化、太陽光と蓄電で実現

     東芝三菱電機産業システム(TMEIC)は、同社のインド子会社のパワーエレクトロニクス(パワエレ)機器の工場を、電力会社からの電源供給を不要にできる「ゼロエネルギー工場」にする。屋根に設置した太陽光パネルの発電で工場内の電力を賄う。夜間や雨天時の稼働用にリチウム(Li)イオン2次電池による蓄電システ…

  • ねっとわーく 読者から

    Cランクの厚い壁

     2017年11月、国土交通省の新直轄方式で東北中央自動車道の福島─米沢間が開通した。今春にはインターチェンジ脇に道の駅もでき、地元は大いに盛り上がっている。私も一県民としてうれしく思う。ただ、大きな予算が付いたこの事業に、施工で関われなかったことが残念だ。

  • ねっとわーく 読者から

    「人の役に立つ」をやりがいに

     予算繰りの厳しさやインフラの老朽化を背景に、自治体の建設事業は新設から維持管理や補修・改修へシフトしている。後者は誰かがしなければならない仕事であることは間違いないが、将来の担い手の確保や職員のモチベーション維持に足るだけの魅力があるかと言えば難しい。

  • ニュース解説:土木

    セグメント無しでセグメント一式? 広島高速が怪契約

     広島高速道路公社が大林組などのJVに発注したシールドトンネル工事で、「セグメント一式」の費用に資材の大半を占める鉄筋コンクリート(RC)セグメントを除外するなど、異例の契約を結んでいたことが分かった。

  • 設計力の魂

    KYB不正問題の原因は「マネジメントシステムの形骸化」にあり

     ものづくりの「不正」ニュースは枚挙にいとまがない。KYBの免振・制振不正はまさかと思った。その一方で、この手のニュースを目にしてもあまり驚かなくなっていると感じる。日本のものづくりは、品質とコストに対する「こだわり」と、納期の「厳守」に愚直なほど徹底的に取り組むことで、世界から一目置かれていたはず…

  • ニュース解説:建築・住宅

    三井不の海外旗艦ビルが米マンハッタンに竣工

    三井不動産の海外旗艦物件となる「55ハドソンヤード」が米ニューヨークのマンハッタンに竣工した。建設中のオフィスビルを含めて2棟で5500億円の投資となる。

  • だから「おっさん」上司は嫌われる

    うわべだけの女性活用に終止符

     女性活躍推進に沸く建設業界。ところが、当の女性たちの目は冷ややかだ。「女性ならではの視点で」、「女性にしかない感性を」─。うわべだけの言葉を並べて活躍を後押ししたつもりになっている男性上司の態度に、多くの女性部下は嫌気が差している。女性用トイレの整備や休暇制度の充実といった改善だけでは不十分だ。古…

  • ニュース解説:土木

    高知道を来夏までに復旧、橋の上部構造だけ造り直し

     西日本高速道路会社は、7月の西日本豪雨による土砂崩れで橋桁が流失した高知自動車道の立川橋について、2019年の夏休み前までの復旧を目指す。有識者委員会が橋脚などの健全性を確認したことを受け、上部構造だけを架け替える。

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  • 最下段の掘削後に亀裂が生じたのはなぜ?

     道路改良工事で、高さ約40mの切り土によって道路を拡幅した。中段の法面の切り土終了後、湧水を伴う小崩壊が発生した。排水ボーリングを実施してから、吹き付け枠を施工した。ところが、最下段の掘削を終えて山留め擁壁を施工しているときに、小段に亀裂が生じた。注意深く施工していたはずなのに、なぜ、このような事…

  • お粗末な国土強靭化、検査院が治山事業の不備指摘

     頻発する土砂災害から国民の生命や財産を守る治山事業で、危険箇所の実態調査を反映せずに実施した工事が2015~16年度に計642件(工事費計約264億円)に上ることが分かった。会計検査院が11月9日に公表した17年度の決算検査報告で明らかにした。

  • 化学反応による自己修復は3つに区分できる

     自己修復材料の分類方法については、傷に対する治療を必要とするか否かで区分できる。このような時間的な分類の他に、化学反応を使うのか、物理的な特性を使うのかという違いによる分類もできる。

  • 女性部下は「おっさん」上司をどう見ている?

     だから「おっさん」上司は嫌われる――。日経コンストラクションの読者は、男性でかつ上司という立場の方が多いでしょう。そんな皆さんに向け、11月12日号の特集には少し挑発的なタイトルを付けてみました。特集のテーマは、堅い言葉で表すなら「昨今の建設産業での女性活躍施策について考える」といったところでしょ…

  • JR東海が大林と清水を指名停止、リニア談合の有罪確定で

     リニア中央新幹線の建設工事を巡る談合事件で大林組と清水建設の有罪判決が確定したことを受け、JR東海は11月9日、両社を5カ月間の指名停止とした。10月22日に東京地裁が出した罰金判決に対し、両社は控訴できる11月5日までに不服申し立てを行わなかった。

  • 北陸新幹線のトンネルを防水型に、ラムサール湿地を保全

     ラムサール条約に登録された福井県敦賀市の「中池見湿地」を保全するため、その地下にNATM工法で建設する北陸新幹線のトンネルを防水型の円形断面に変更することになった。通常の馬てい形の断面より掘削量が増えるため、トンネルの完成時期は当初予定の2019年11月から20年夏にずれ込む見通しだ。

  • 落札率が過去10年で最高、国交省の17年度契約

     国土交通省が2017年度に契約した工事とコンサルタント業務で、平均落札率がともに2年連続で上昇し、過去10年間で最高値を記録した。工事は前年度から0.52ポイント上がって92.52%、コンサルタント業務は1.28ポイント上がって84.59%だった。

  • CO2が60%減るコンクリートを土木に初適用、寿命を1.5倍に

     鹿島は、普通セメントの60~70%を高炉スラグ微粉末で置き換えた低炭素型の「ECMコンクリート」を、臨海部にある施設の基礎補強工事に適用した。2014年に開発して以降、建築物では9件の実績があるが、土木構造物への適用はこれが初となる。

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