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  • ニュース解説:土木

    実態に基づかず過大支出、建設業の若手育成助成金

     建設業の若手労働者の育成を対象とした助成金を、厚生労働省が給与の支払い実態に基づかず過大に支給していたことが会計検査院の調査で明らかになった。助成金の単価を設定する際、中小企業を対象とするにもかかわらず大企業を含めた平均給与額を用い、年齢も加味していなかった。

  • アラップ・トータルデザインの舞台ウラ

    ヘルツォークが設計した香港の異空間、築170年の旧警察署を再生

    香港で5月末、ヘルツォーク&ド・ムーロン(H&deM)が設計を手掛けたヘリテージ&アートセンターがオープンした。既存の16棟と新築の2棟の建築群から成り、その中核は英国領時代の1841年につくられた旧中央警察署、旧中央行政長官事務所、旧ビクトリア刑務所である。まだ香港が今のよ…

  • 土木現場の失敗学

    阪神高速の土留めが崩壊、地盤の弱点見抜けず

     阪神高速道路淀川左岸線の開削トンネルの工事現場で2011年9月、土留めの崩壊事故が発生した。SMW(ソイルセメント柱列壁)の土留めを構築し、掘削の底面まで掘り終えたところだった。

  • ねっとわーく 読者から

    設計業務の手離れが悪くなった

     建設コンサルタントとして河川工事の設計に携わっている。ここ数年感じるのが、手離れの悪さだ。

  • ニュース解説:土木

    工事の電源コードで自転車転倒、歩道にむき出し

     国土交通省九州地方整備局は、歩道を横切っていた工事用の電源コードで自転車が転倒し、乗っていた30代の男性が腕を骨折した事故で、コードを置いた岡上建設を10月5日から2カ月の指名停止とした。段差をなくすための保護材を設置していなかった。

  • ニュース解説:土木

    球技場の芝を勝手に舗装? 2000万円で張り替え

     山梨県が進めている球技場の芝張り替え工事で、維持管理上の都合で一部をアスファルト舗装に変更したものの、競技団体から指摘を受け2000万円かけて芝に戻すことになった。10月4日に、芝に戻す追加工事に着手した。

  • ニュース解説:土木

    不祥事続きのフジタ、「喪明け」後にまた営業停止

     フジタは10月17日から近畿地方などで公共土木工事の営業を停止する。国土交通省の発注工事を巡る贈賄で営業停止を受けたためだ。農林水産省の発注工事を巡る独占禁止法違反で受けた営業停止の喪が明けて、わずか5日。さらに今後、労働基準法違反で指名停止などを受ける可能性もある。

  • 塩田紳二のモバイルトレンド

    Windows 10のテザリング機能を試してみた

     Windows 10には、インターネット接続を無線LAN経由でほかの機器に提供する「モバイル ホットスポット」機能があります。以前「インターネット共有」と呼ばれていた機能の後継に当たるものです。

  • ニュース解説:建築・住宅

    日本の「都市力」1位は?森記念財団が初調査

     1位京都市、2位福岡市、3位大阪市─―。「日本の都市特性評価2018」の総合順位だ。世界の主要都市を対象とする「世界の都市総合力ランキング」を発表してきた森記念財団都市戦略研究所が初めて、国内都市のみを対象に調査した。

  • 誰でも「超人」時代

    操縦気分はまるでガンダム、身体の制約解き放つ高さ4m「人型ロボ」

     それはまるでSF映画のようだった――。通常、新社屋の竣工式と言えば、社長などが自治体の首長などと並んでテープカットをして祝辞があって・・・というのがお決まりだ。しかし、この日はまるで違った。“社長不在”のテープカットの後に行われたのは、巨大な人型ロボットによる“丸太カット”の実演だった。高さ4mの…

  • 目利きが薦める名著・近刊

    現代にも通用する縄文人の常識─今月のテーマ「自然エネルギー」2冊目

     異常気象や自然災害によって、人と自然環境の密接なつながりを意識させられることが増えた昨今。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は建築と「自然エネルギー」をキーワードに書籍4冊を紹介します。2冊目は「パッシブハウスはゼロエネルギー住宅 竪穴住居に学ぶ住宅の未来」(野沢正光著…

  • パリ近現代建築総まくり!必見30選

    丹下、黒川、伊東─パリで存在感を示す日本の巨匠たち

     日本とフランスの建築界は深い関係にある。2018年は日仏友好160周年。それを機に、パリで日本人建築家が手掛けたプロジェクトや、パリで見るべき最新建築、今こそ改めて参考にしたい近代建築を30件リポートする。

  • ニュース解説:土木

    ダムの試験湛水で川干上がる、魚が大量死

     新潟県が建設を進めている奥胎内ダムで、試験湛水の際に放流を中断したため、下流の河川で水がなくなり魚が大量死していたことが分かった。湛水中でも、下流の環境を守るために最低限必要の水を流す規則になっていたが、ダム建設を担当する県の出先事務所が守っていなかった。

  • 土木現場の失敗学

    配慮欠く施工手順で地盤沈下

     沖縄県が発注した河川の拡幅工事で、一部の箇所を土留めなしで施工。地盤が緩んだところに重機や工事車両の荷重がかかり、周辺で地盤沈下が発生した。騒音や振動の対策も甘く、周辺住民への説明や補償を求められる事態に発展した。

  • 日経コンストラクション

    日経コンストラクション 2018年10月8日号

     堤防などのハード対策だけでは限界があるとして、国土交通省がソフト重視へとかじを切った「水防災意識社会の再構築」を打ち出したのが2015年12月。それから2年半が過ぎた今年7月、西日本豪雨で再び、多数の犠牲者を出した。いったい、これまでの対策に何が足りないのか。理念だけにとどまらない実効性のある施策…

  • ニュース解説:土木

    鉄筋をぶら下げたまま結束、現場発のアイデアで配筋効率2倍に

     寿建設(福島市)はトンネルの覆工コンクリート工事で、鉄筋の設置・結束の生産性を向上させる仮受け治具「鉄筋ハンガー」を開発した。鉄筋を持ち上げたままの姿勢で結束しなくてよくなり、配筋作業の効率は従来の2倍になる。

  • Excelで時短

    合計だけじゃない、ExcelのオートSUMで時短するコツ

     ボウリングの得点表で、各プレーヤーの合計点を算出する。「オートSUM」ボタンを利用すれば、より素早く合計を算出できる。

  • ニュース解説:土木

    エム・テック破綻、連鎖倒産の危機迫る

     勝村建設など複数の建設会社を吸収・合併しながら急成長した末、不祥事をきっかけに10月1日に民事再生法の適用を申請したエム・テック(東京都中央区、登記上はさいたま市)――。その経営破綻を巡り、取引先の零細企業を中心に連鎖倒産の可能性が高まってきた。

  • ねっとわーく 読者から

    インフラ維持と地方創生に懸念

     これからは維持補修が必要になると言われているものの、交通量の少なさから地方のインフラはいつまでたっても後回しにされている。費用対効果という物差しだけで決めてしまっていいのだろうか。

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     戸田建設が施工していた「天竜川水系穴沢砂防堰堤管理用道路トンネル工事」で、予想だにしない死亡事故が発生したのは2017年3月のこと。事故現場は、トンネル工事で危険性が高いとされる切り羽(トンネルの掘削面)付近ではなく、トンネル坑外に設置したバッチャープラントだ。

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     清水建設はベトナム国防省と共同で、枯葉剤由来のダイオキシン汚染土壌をオンサイトで洗浄する実証実験に乗り出す。ダイオキシンを95%除去する同社独自のフローテーション技術などを用いて、2019年1月から1000tの汚染土壌を完全無害化する予定だ。

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     北海道地震で被災したJR日高線の「厚真川橋りょう」を調査した結果、構造上の大きな損傷はなく、ずれた橋桁を元の位置に戻せば運行を再開できることが分かった。

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     国土交通省関東地方整備局は、東京都江戸川区で「スーパー堤防」と呼ばれる高規格堤防を整備した際に地盤の強度が不足したことを受け、再発防止のための基本的な事業の進め方をまとめた。

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     国土交通省の旗振りで、建設業界の生産性向上につながる3次元データの活用が進む。一方で、3次元データを変換すれば作成できるVR(仮想現実)はどうか。建設会社での3次元データの普及と比例してVRの導入例も増えるのかと思いきや、実はそうではない。

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     地震や豪雨による想定外の災害が続く近年、住民の避難を促すための方策がより重要性を増している。VR(仮想現実)を活用して逃げ遅れる人を減らそうと試みているのが、建設コンサルタント会社の日本工営だ。津波や土砂氾濫による被害を数値解析などでシミュレーションした結果を、VR映像で可視化する。

  • 災害報道に歯がゆさ

     台風や地震などの災害が続いている。ニュースを見るたびに被害の大きさに胸を痛めている。

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