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土木

ピックアップ

  • 今こそ見習え!ベテラン力

    20以上の技術基準を執筆、首都高の「働き方改革」目指す

     全長18.2kmの首都高山手トンネル。北半分の大橋ジャンクション(JCT)―熊野町JCT間が開通したのと同じ2010年3月28日、首都高速道路会社内に1つの新しい技術基準が誕生した。「トンネル構造物漏水対策ガイドライン」だ。

  • 記者の眼

    災害情報が交錯するSNSに見た土木と社会のコミュニケーション不足

     行政はSNS(交流サイト)を使って地域の災害情報をシンプルに分かりやすく伝えるなど、住民の避難につなる情報発信を目指している。半面、情報の背景や土木インフラの仕組みが伝わらず、住民の納得感につながらない弊害がある。平時から土木インフラの役割を住民に伝え、一緒に災害対策の意思決定を図る姿勢が求められ…

  • 日経 xTECH EXPO 2019リポート

    東京2020のレガシーは「電波の道」、小池都知事

     次世代通信規格「5G」ネットワークの早期構築が、世界の都市間競争を勝ち抜く決め手に――。2019年10月10日、「日経 xTECH EXPO 2019」で基調講演した小池百合子都知事は、2020年に開催される五輪後の東京の都市開発やまちづくりについて語った。

  • 日経 xTECH EXPO 2019リポート

    「野帳のデジタル化」で現場の働き方改革を実現

     日経 xTECH EXPO 2019で、MetaMoJi(東京都港区)が同社のデジタル野帳「eYACHO」をテーマに講演。浮川和宣社長らが現場の働き方改革に役立つツールとして紹介した。

  • 日経 xTECH EXPO 2019リポート

    クラウドストレージで“仕事のための仕事”を撲滅

     「仕事のための仕事が、大きな無駄を生んでいる」。日経 xTECH EXPO 2019の講演で、Dropbox Japanインダストリーリーダーの戸田麻弥氏は、建設業界の働き方改革に向けた課題をこのように指摘。データ管理にまつわる無駄をクラウドストレージサービスの導入によって撲滅、改善できると提案し…

  • 催し物案内

    複合・合成構造の活用に関するシンポジウム

     鋼とコンクリートなど異種材料を組み合わせた複合・合成構造の研究成果を発表する。東京港臨港道路南北線の現場見学会も(別途申し込みが必要)。申し込み締め切りは11月7日。定員200人。土木学会CPD対象プログラム ■一般1万2000円、会員8000円(税込み、見学会は別途)

  • TOPICS

    闇雲なAI導入が招く失敗

     「○○建設が××できるAI(人工知能)を開発」─。昨今、AIを活用した建設技術のニュースを連日のように見かける。一方で、表沙汰にはならないが、開発の失敗例は後を絶たない。AI開発企業などへの取材を基に、「現場で使えるAI技術」を実現するための道を探った。(三ケ尻 智晴)

  • 2019年台風19号

    行政も把握しきれない破堤、荒川支流に

     台風19号がもたらした大雨によって、千曲川や阿武隈川といった大河川だけでなく、支流の決壊や氾濫も相次いだ。その1つが東京都心から北西に50kmほど離れた埼玉県東松山市だ。

  • ズームアップ

    耐用125年橋を短工期で架設

     約3400億円を投じた全長3.4kmの橋梁建設プロジェクト。発注者は125年の耐用年数を確保した橋を短工期で造るよう求めた。隣接する旧橋に深刻な劣化が生じ、完成から60年足らずで供用を止めざるを得なかったからだ。

  • 2018年4月9日号

    Q.エフロレッセンスが発生 原因となる水はどこから?

     橋梁のコンクリート部材のひび割れなどから、白色の物質がにじみ出ていることがある。これは、コンクリート中の物質が、外部から浸入してきた水分などと反応してできた「エフロレッセンス(白華)」と呼ぶ析出物だ。

  • 東京大改造

    外環道・地中拡幅4工区の施工者出そろう、談合疑惑で仕切り直し

     建設が進む東京外かく環状道路(外環道)都内区間のうち、中央ジャンクションの地中拡幅部4工区の施工者がほぼ決まった。この4工区では2016年10月に公募型プロポーザルを公告したが、談合の疑いが持ち上がり17年9月に契約中止に追い込まれた。参加要件を緩和するなどして、18年9月から再度、発注手続きを進…

  • 建設を革新するドローン、その最前線に迫る

    音波を武器に水面下のインフラ点検に踏み込め

     空を飛ぶばかりがドローンではない。近年盛り上がりを見せるのが、水中ドローンの市場だ。従来、ダムや桟橋といったインフラの水中部の点検は潜水士が目視するしかなく、手薄になりがちだった。水中ドローンは、この難題を解決する。

  • 2019年台風19号

    増水で鉄道橋流される、堤防決壊が相次いだ久慈川と那珂川

     台風19号の大雨で、茨城県では国が管理する久慈川と那珂川の堤防が決壊するなど甚大な被害が生じた。県管轄の河川では2019年10月14日時点で、藤井川の堤防決壊をはじめ34河川で越水や漏水、護岸の崩壊などが発生したことが分かっている。

  • ドボクイズ

    Q.支間40mの中空床版橋、埋設型枠に何を使った?

     現場打ちプレストレスト・コンクリート(PC)の中空床版橋として国内最長となる支間約40mを実現しました。埋設型枠の素材と形状を工夫したのが理由です。次のうち、どんな埋設型枠を使ったでしょうか。

  • ねっとわーく 読者から

    建コンは“小口の顧客”の期待にも応えてほしい

     自治体水道局の職員として管工事などの計画と実施設計の発注を担当している。仕事での悩みの1つは、建設コンサルタント会社に発注した実施設計に出来不出来の差があることだ。主に中堅以上で全国展開している会社の一部にその傾向が著しいと感じている。

  • 2019年台風19号

    甲州街道に架かる日野橋が波打つ、台風19号による多摩川増水で

     台風19号がもたらした大雨は都内の幹線道路にも被害を与えた。東京都立川市と日野市を結ぶ甲州街道の日野橋が、多摩川の増水の影響を受けて損傷。2019年10月13日から通行止めの状態が続いている。

  • 2019年台風19号

    二子玉川駅周辺で氾濫も、多摩川の急激な水位変化を写真で見る

     台風19号の影響で氾濫した、東京・世田谷などを流れる多摩川。その水位は、台風の接近・通過とともにどのように変化したのか。高層ビルの上から撮影した二子玉川駅周辺の多摩川の写真を基に見てみよう。

  • 日経コンストラクション 2019年10月14日号

    特集 突破するベテラン

     真の働き方改革を目指して技術基準の執筆に注力する技術者、国内の人材不足を見据えてベトナムで技術者の育成に乗り出す経営者──。豊富な知識と経験を武器に、難局を打開しようと奮闘するベテランたちを追った。輝く後ろ姿は、次代を担う若手の手本にもなるはずだ。

  • 編集長が語る日経コンストラクションの見どころ

    不平ばかりのベテランと一線を画す、行動するベテラン

     建設産業界では若手の人手不足や工事現場での技能者の高齢化などが、よく話題に上ります。人員や人材の不足という大きな課題を背負いながら、現在の建設産業界を中心となって支えているのはベテランの人材です。しかし、その活躍はあまり表に出てきません。

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おすすめ記事

  • 多摩川流域の浸水被害で泥色に染まった住宅地、台風19号

     2019年10月12日の夜に伊豆半島に上陸した台風19号。台風がもたらした豪雨は、首都圏の河川を氾濫させた。東京都と神奈川県の県境を流れる多摩川の両岸で、浸水被害が広がった。

  • Q.斜面崩壊で流失した橋桁、わずか1年で復旧できたのはなぜ?

     高知自動車道の立川(たぢかわ)橋は、2018年7月の豪雨による斜面崩壊に巻き込まれ、山側にある上り線の橋桁が流失しました。西日本高速道路会社は18年11月、「19年夏までに復旧を目指す」と発表。その宣言通り、19年7月に復旧工事が完了しました。わずか1年で復旧できたのには、ある理由がありました。

  • 台湾で140mのアーチ橋が突如崩落

     台湾北東部・宜蘭県(ぎらんけん)の漁港内で2019年10月1日朝、鋼製アーチ橋が突然崩落した。崩れた橋や通行していたタンクローリーが、桁下で停泊していた漁船に直撃。少なくとも4人が死亡、10人が負傷した。巻き込まれた人々の捜索活動が続いている。

  • 3年ぶり通行再開の首都高大井JCTから見る羽田線大改造

     首都高速道路会社は2019年9月29日、高速1号羽田線の造り替えのために16年6月から閉鎖していた大井ジャンクション(JCT)の復旧工事を終えて通行を再開した。再開前の9月24日には、完成した大井JCTとともに、急ピッチで施工が進む羽田線を報道陣に公開した。

  • 千里中央から北へ2駅延伸中、北大阪急行線

     2025年の大阪・関西万博に向けて、変貌する関西圏の姿を写真で切り取っていく「KANSAI 2025」。第3弾は、千里中央駅から北に2駅延伸工事中の北大阪急行線だ。千里中央駅の次の駅・箕面船場阪大前駅まではシールド工事。そこから開削工事で駅と線路を建設し、芋川を越える付近からは高架区間となり終点の…

  • 建設現場のICT化は「弊害」との闘い、大成建設の田辺氏

     建設会社はどのように最新技術を取り入れ、デジタル化を進めていくべきか――。大成建設建築本部建築部企画室ICT業務改革推進担当の田辺要平チームリーダーは10月9日、東京ビッグサイトで開かれている「日経 xTECH EXPO 2019」で講演し、建設会社が現場のICT化を進めるうえでの注意点について、…

  • 開通半年のトンネルに異変、144カ所でコンクリの浮き

     山梨県身延町にある中部横断自動車道の醍醐山トンネルで、覆工コンクリートの打ち継ぎ目144カ所に浮きが見つかった。全打ち継ぎ目246カ所の約6割に当たる。同トンネルがある下部温泉早川インターチェンジ(IC)―六郷IC間は、2019年3月に開通したばかりだ。

  • グーグル兄弟会社が描く「次世代道路」の青写真

     米グーグルの親会社である米アルファベット傘下の米Sidewalk Labs(サイドウォーク)が、これまでの道路の常識を打ち破るような構想を打ち出した。道路を我が物顔で使うのは自動車―─。そんな時代が変わり、道路に求められる機能と価値が転換し始めている。

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