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建築・住宅

ピックアップ

  • 土の崩壊メカニズムを探れ!

    矢板が効かなかったのはなぜ?

     軟弱地盤の上に、高さ5mの盛り土をして道路を通す。盛り土体の沈下や円弧滑りの発生が予測されたので、抑止矢板による対策工法を採用した。ところが、盛り土の施工中に矢板が傾き出して、盛り土から軟弱地盤にかけて円弧滑りが発生した。事前の安定解析では十分に安全であったはずの矢板が、実際の工事で効かなかったの…

  • 木造ニューウエーブ

    富岡製糸場からヒント、斜め格子で長さ60mの無柱空間

     世界遺産「富岡製糸場」の木造トラスにヒントを得た架構を持つ「富岡商工会議所会館」が2018年春、群馬県富岡市に完成した。設計は手塚建築研究所。南北に延びる2枚の外壁と、折り連なった屋根面を格子状のトラスで構成し、無柱の内部空間を実現した。

  • ニュース解説:建築・住宅

    ロボットや遠隔管理で生産性3割向上、鹿島の現場改革

     鹿島は2018年11月12日、建築の生産プロセスを効率的に変えるための目標「鹿島スマート生産ビジョン」を発表し、実現に向けた第1弾となる現場を公開した。BIMを基軸にデジタル化を図り、施工ロボットや現場管理ツールと連携することで3割の生産性向上を見込む。

  • ニュース解説:建築・住宅

    採用したい建材・設備メーカーランキング:詳細データ

     日経アーキテクチュアが調査した「採用したい建材・設備メーカーランキング」の詳細データです。日経アーキテクチュア購読者限定です。

  • 製品ガイド:建築・住宅

    クリニックから総合病院まで医療空間を3Dで設計

     メガソフトは、医療施設用の3D素材を配置して、テナントクリニックや住宅兼診療所、総合病院、介護福祉施設などの設計、検証ができる「3D医療施設デザイナー10」の販売を2018年10月17日に開始した。

  • ニュース解説:建築・住宅

    三井不の海外旗艦ビルが米マンハッタンに竣工

    三井不動産の海外旗艦物件となる「55ハドソンヤード」が米ニューヨークのマンハッタンに竣工した。建設中のオフィスビルを含めて2棟で5500億円の投資となる。

  • 住宅の新リスク、カビの恐怖

    何でも栄養源にするカビを殺すのは至難の業

     住宅内にある有機物やプラスチック、ほこりなどあらゆるものを栄養源にするカビ。住宅から栄養源を取り除くことはかなり難しい。生存環境が悪化しても生き残れるカビの生体を知る。

  • ニュース解説:建築・住宅

    所有者不明土地を最長10年間活用可能に

     2018年11月15日に所有者不明土地特措法の一部が施行された。全面施行は19年6月1日。不動産登記簿などにより調査しても所有者が判明しない「所有者不明土地」に対策を講じるものだ。

  • ニュース解説:建築・住宅

    KYB免震偽装、異例のダンパー再検査で「不適合」発覚

     免震ダンパーの検査データ改ざん問題で、KYB側が改ざん行為の疑いがあるが証拠がないことを示す「不明」の出荷先から、国土交通大臣認定に適合しないダンパーが見つかった。鳥取県が2018年11月8日に公表した。開業直前の病院へ納品された20本のうち、5本をいったん取り外して改めて試験機にかけた結果、減衰…

  • アラップ・トータルデザインの舞台ウラ

    導入広がる洋上風力発電、日本は世界をリードできるか

     海上で風を受けて回転するプロペラ。洋上風力発電のタービンが並ぶ景観は、他の方式の発電所とは趣を異にしている。ただ、実際に目にしたことがある人は、まだほとんどいないのではないか。

  • ニュース解説:建築・住宅

    神奈川県警、実在建築士かたり無資格で設計した男を逮捕

    実在する建築士の名をかたって無資格で木造住宅などを設計していた脇坂佳幸容疑者が逮捕された。同容疑者が関わった建物は神奈川県内を中心に55棟。うち16棟が建築基準法に違反する建物だった。

  • 木造ニューウエーブ

    はしご状の架構が消防車を覆う現代版貫構造

     岩手県住田町に木造の消防署が2018年3月に完成した。車庫を含めて全て木造の消防署は全国でも珍しい。ふんだんに木材を使える状況から、貫(ぬき)式木造ラーメン構造を採用。その架構を見せ、周辺の歴史的な町並みとの調和を図ると同時に、町をリードする木造建物を目指した。

  • ニュース解説:建築・住宅

    天然温泉から観戦?日ハム新球場がベールを脱ぐ

     プロ野球球団・北海道日本ハムファイターズの新球場と核とする「ボールパーク」構想が、大林組と米国の設計事務所HKSによる設計で本格始動する。2018年11月5日、日本ハムグループが新球場建設の正式決定と最新のパースなどを公表した。

  • 先端技術で木が化ける

    低価値の木材成分を使う自動車部品で世界初の試験

     スギ材から抽出した改質リグニンを樹脂の成分とするガラス繊維強化プラスチック製の自動車部品を、実際の自動車に取り付けて耐久性などを確かめる。そんな世界初の試みが、2018年10月に日本国内で始まった。産業技術総合研究所と森林総合研究所、宮城化成(宮城県栗原市)、光岡自動車(富山市)の4者が実施してい…

  • 建設技術者、今どきの転職事情

    建設系学生が他業界に流出、少ない人材を奪い合う

     技術系人材を主とする産業界の中で特に人手不足が叫ばれている業界の1つが建設業界。建設、不動産業界専門の人材紹介会社オズペックの瀧嶋誠司社長に、最近の建設技術者の転職事情を6回にわたって解説してもらう。初回はまず、建設業界を取り巻く人手不足の状況と企業の採用意欲を聞いた。

  • 注目コンペ・プロポーザル

    新鹿島市民会館プロポでナスカが最優秀、舞台と客席を一体に

     佐賀県鹿島市は、新鹿島市民会館(仮称)設計候補者選考公募型プロポーザルの最優秀者にナスカ(東京都新宿区)を選定した。限られた予算の中で、何を削減して何を取るかという取捨選択に力を注いだ点が評価された。

  • バック・トゥ・ザ・週間記事ランキング

    注目の話題は「世界遺産の景勝地にMAD設計」など

     11月12日~11月18日のアクセスランキング1位は、2017年が「世界遺産の景勝地にMAD設計の住宅群」、2016年が「安藤忠雄氏の“立体迷宮”に感嘆の声」、2015年が「三井住友建設会見『旭化成建材を信用したことにぬかり』」でした。

  • 北海道地震

    見逃されている建物被害、北海道地震

     北海道胆振東部地震では、築年数の古い木造建築の被害が多数を占めた。カバー工法で改修した既存の外壁や煙突で被害が多く発生しているが、見逃されやすいので注意が必要だ。

  • Excelで時短

    絵心はいらない、簡単な作図はExcelのアイコンを

     Excel 2016には「アイコン」という機能がある。Excelのシートに簡単にイラストを挿入できる機能で、絵心がなくてもサクサク図解できる。今回は、このアイコン機能の上手な使い方を解説しよう。

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  • 繊維補強の新集成材で世界初の建物を東京に

     帝人は炭素繊維をはじめとした高機能繊維材料と木材を組み合わせた建築物用の集成材、AFRW(Advanced Fiber Reinforced Wood)を用いた世界初の建物を建築する。建設事業では、前田建設工業と高知大学の協力を得る。

  • 地中からなぜ廃棄物、液状化対策で住人が困惑

     熊本県甲佐町の定住促進団地で、熊本地震で生じた液状化の対策工事をめぐり、住人と町がもめている。工事のために地面を掘り返したところ、地中から産業廃棄物とみられるコンクリート片や大きな石などが出てきたのだ。

  • 全館空調では窓開けがあだに

     全館空調を採用した住宅で確認したところ、窓開けによってカビが生じるリスクがあることが判明。さらに工事中のぬれが仕上げ材のカビをもたらす事例も存在した。

  • 防火、日影、接道のルールが変わる

     2018年9月施行の改正建築基準法では、容積率の他にも、規制緩和される内容が目白押しだ。外壁や軒裏の延焼対策、異種用途区画などの防火規定の緩和、日影規制の適用除外に関する手続きの見直し、2020年東京五輪・パラリンピックを見据えた仮設興行場の存続期間の延長といった内容が盛り込まれている。

  • じめじめした家は病気を招く

     秋田県立大学の長谷川兼一教授らの研究グループは、居住空間においてカビや結露などの問題が生じている状況とアレルギー疾患などとの関係を調査した。その結果、湿気の多い家では病気になるリスクが高いことが判明した。

  • 大臣認定不適合の防火サッシを279件に出荷

    エクセルシャノンは11月7日、過去に出荷した防火サッシの一部に、国土交通大臣認定に適合しない仕様の製品が含まれていたことを明らかにした。認定不適合の防火サッシは、戸建て住宅を中心に計279件に設置されていた。

  • 泡で破砕の騒音7割減らす、大林組がブレーカー用の装置を開発

     大林組は、コンクリート破砕などに使う重機のブレーカーの先端を気泡で覆い、騒音レベルをエネルギー換算で約7割低減させる「バブルサイレンサー」を開発した。粉じん飛散の抑制にもつながる技術として、今後、コンクリート構造物の解体、岩盤の掘削などへ適用する。

  • パリに学ぶ大胆リノベ、20世紀の奇跡「ルーブル」から最新商業まで

    日仏友好160周年を機に、パリ市内の近現代建築30件を巡る本連載。今回はパリのど真ん中、セーヌ川近くに立つ5つの建築を取り上げる。出発点は話題の商業施設「フォーラム・デ・アル」にしよう。

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