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建築・住宅

ピックアップ

  • 稼げる保存

    耐震補強を機に劇場設備を一新、歌舞伎発祥の地で伝統引き継ぐ

     歌舞伎発祥の地に立つ京都の南座が2018年11月、改修工事を終え、約2年9カ月ぶりに開場した。1929年完成の現在の建物を耐震補強し、劇場設備も一新。歴史的な意匠を残したまま実施した工事では、最新の測量技術も駆使した。

  • ニュース解説:建築・住宅

    「防火設備検査員」資格を不正取得 、実務経験年数を偽る

     国家資格である「防火設備検査員」を不正に取得したLIXIL鈴木シャッターの検査員が、東京都などで計68棟の防火設備を点検していた。国土交通省は再発防止を求め、他社でも同様の有資格者が存在しないかを徹底調査する。

  • ニュース解説:建築・住宅

    次世代住宅ポイント、家事負担の軽減設備も対象に

     国土交通省は、2019年10月に予定している消費増税に伴う住宅の着工減への対応として、「次世代住宅ポイント制度」を創設する。19年2月1日から全国で制度の説明会を開催する。

  • 製品ガイド:建築・住宅

    停電時の非常灯にもなるガス漏れ警報器

     矢崎エナジーシステムは、ガス漏れや一酸化炭素(CO)の発生を検知するだけでなく、停電時の非常灯としても使える警報器「YP-756FE」を2018年12月10日に発売した。

  • ニュース i-Construction

    全国初の「i-Cofun」、ICT建機で古墳をサクサク復元

     半自動制御が可能なICT建設機械を駆使して風化した古墳を復元する、全国で初めてとみられる工事が、兵庫県加西市の笹塚古墳を舞台に進んでいる。国土交通省が推進するi-Constructionの遺跡版、いわば「i-Cofun(コフン)」の模様を紹介する。

  • ニュース

    武藤工業、デスクトップサイズの3Dプリンター

     武藤工業(本社東京)は、同社製の3Dプリンターとしては最小となる材料押出方式(FDM方式)のエントリーモデル「MF-800」を発売した。外形寸法は幅348×奥行き362×高さ480mm、質量は約14kg。テーブルに設置できるため、個人や中・小規模の企業、教育機関でも導入しやすい。

  • ニュース解説

    武藤工業、PCなどのエンプラで造形できる3Dプリンター

     武藤工業(本社東京)は、エンジニアリングプラスチック(エンプラ)での造形が可能な3Dプリンターの最上位機種「MF-2500EP II」を発売した。材料押出法(FDM方式)の3Dプリンターで、最大造形サイズはX300×Y300×Z300mm。デュアルヘッドを採用しており、高速で出力できる。

  • ニュース解説:建築・住宅

    施工中に3度も崩落、崖地の住宅で横浜市が初の行政代執行

     横浜市は2018年12月14日、建築基準法違反を理由とした初の行政代執行を決行。戸建て住宅の建築現場において、法面のすべり防止工事を始めた。同工事の設計費と工事費など約1億2000万円を事業主と工事の元請け会社に請求する予定だ。

  • ニュース解説:建築・住宅

    完売マンションの建築確認取り消し、建築主の控訴を棄却

     完売後に建築確認を取り消された東京都文京区小石川のマンション。確認取り消しの「取り消し処分」を求めた控訴審で、建築主の控訴が棄却された。駐車場床面と正面道路の出入り口に2.5mの高低差がある空間は、避難階とは認められなかった。

  • くぎめり込みで危険な耐力壁はどれ?

    打ち抜けを招くくぎめり込み、保持力が突然消失

     くぎのめり込み量が増すと耐力壁の性能が低下する結果に関して注目すべき最後のポイントは、水平変位が50mmを超えてからの荷重の推移だ。厚さ9mmの構造用合板に対して、くぎのめり込み量が3mmと4mmの試験体は、いずれも50mmを超えた付近で急激に荷重の値が下がっている。これは、合板のくぎ穴の破壊など…

  • 稼げる保存

    「稼ぐ美術館」へ大胆改修、スロープ広場で動線刷新

     築80年超の京都市美術館本館の改修工事が進んでいる。帝冠様式の近代建築が持つ魅力を引き立てる大胆な改修と同時に、運営の幅を広げてより多くの人を呼び込み、稼げる公立美術館に生まれ変わる。

  • 建て主の本音

    なぜ防水シートを3分割

     K.S氏が現在住んでいるマンションは、この夏に築10年を迎えた。管理組合は、このタイミングで大規模修繕を実施したが、彼には1つふに落ちないことがあった。ベランダの床に貼ったシート材がなぜか3分割されていたのだ。

  • ニュース解説:土木

    技能者データベース、4月の本運用に向け試行開始

     建設技能者の就業履歴や保有資格などの情報を蓄積するデータベース「建設キャリアアップシステム」の限定運用が1月15日に始まった。3月まで24現場で試行する。システムを運用する建設業振興基金が各現場に担当者を配置し、システムエラーなどのトラブルへの対処方法を検討して、4月からの本運用に備える。

  • 2017年度会計検査報告 事例解説

    すかすかの防風林、防じん効果を発揮せず

     沖縄県伊江村が2014~15年度に防風林を整備したものの、目的としていた防じん効果が期待できない状態になっていた。樹木同士の間隔が空きすぎていた上に、個々の樹木の大きさも足りなかった。

  • Excelで時短

    絞り込みに苦労、Excelで容易にデータ検索する術

     Excelのフィルター機能は便利だが万全ではない。OR条件、すなわち「AまたはB」には対応していないのだ。これに不満を覚えている利用者もいるだろう。

  • クルマのうんテク

    中国“自動運転シティ”の実像をかいま見る

    北京で開催された「第12回日中省エネルギー・環境総合フォーラム」に参加してきた。参加した目的の一つは、地方視察において、中国が新たな「新区」として開発を計画している「雄安新区」を訪れられることだ。

  • CES 2019

    歩道領域のMaaSを提供へ、WHILLが超小型移動体に自動運転機能

     WHILLは1人乗りの超小型のモビリティー「WHILL」に自動運転機能を追加した移動体を「CES 2019」(2019年1月8~11日、米国ラスベガス)で初披露した。

  • ニュース解説:建築・住宅

    名古屋城復元、基本設計費の支出は「違法」と提訴

     2022年末の竣工を目指す名古屋城天守閣の木造化。木造化に反対する市民団体は2018年12月17日、河村たかし市長と市職員を相手取り、設計者に支払った基本設計費を市に返還するよう求める住民訴訟を起こした。

  • ニュース次世代住宅

    健康をサポートする家で新サービスを開発、積水ハウス

     積水ハウスは2019年1月9日、米国ラスベガスで開かれた世界最大の家電・技術の見本市「CES 2019」に出展し、IoT技術を用いて住まい手の健康をサポートする新サービスに取り組むと発表した。日本電気(NEC)や慶応義塾大学などとアライアンスを構築し、2020年春にサービス提供を目指す。

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     芥川賞・直木賞の授賞式などで知られる東京・日比谷の「東京會舘」が、約4年間の閉場を経て明日、2019年1月8日に再開場する。新本舘と2代目本舘を写真で対比しながら、何を守り何を変えたのかを見ていこう。

  • 「奈良公園に高級ホテルを建てるな」、地域住民が県を提訴

     奈良県が奈良公園の南端で進めるホテル整備に地域住民が反発している。高額な宿泊料を前提とする高級ホテルは、「都市公園法で便益施設として想定していない」と主張。地域住民56人は2018年12月11日、県を相手取り現状変更と公金支出の差し止めを求める訴えを奈良地方裁判所に起こした。

  • 隈研吾氏が確信を得た「足し算」の設計手法への転換

     建築家・隈研吾氏にとって英国初となるプロジェクト「V&Aダンディー美術館」。2018年9月に開館し、3週間で延べ約30万人が訪れた。隈氏に、美術館へのこだわりと、今後の建築設計についてインタビューした。

  • くぎのめり込み量が異なる耐力壁の強度を実大実験

     構造用面材を用いた耐力壁を施工する際に、くぎのめり込みに気を配る住宅会社は少なくない。特に昨今は建て主の目が厳しく、少しのめり込みでも再施工を求めるケースがある。だが、くぎのめり込みについては、明確な指針がない。どの程度めり込むと、どのくらい耐力に影響するのかはよく分かっていないのだ。そこで、面材…

  • 4mmくぎがめり込むと耐力は半分に

     厚さ9mmの構造用合板を正しく施工した耐力壁の結果から見ていく。くぎのめり込みがない、0mmの状態だ。グラフを見やすくするために、規定変形角まで3回繰り返した結果のうち、初回の往復軌跡だけをそれぞれ抽出した。

  • 銀座に新たなトンネル? 日本橋の首都高地下化で難題飛び火

     日本橋の首都高地下化に伴う都心環状線のルート変更で、銀座を囲む「KK線」の構造見直しが迫られている。環状線に組み入れられる可能性があるKK線の高架橋は、20tを超える車両が通行できないからだ。高架橋を補強するか、あるいはKK線を通らないようトンネルを新設するか――。

  • 危険な雨仕舞いを大量生産

     同じデザイン、同じ雨仕舞いで十数棟の建て売り住宅を建設した。そのうちの1棟で雨漏りが発生。筆者は「同様のトラブルが他の住宅でも起こり得る」と危惧する。

  • 五輪施設は追い込み、国土強靭化は加速、19年の建設界展望

     東京五輪まで残り1年のカウントダウンが始まる2019年。建築・住宅、土木を問わず、建設関係の実務者が押さえておきたいプロジェクトと制度、市場の動向を解説する。

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