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建築・住宅

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  • リフォーム現場の難題

    もう訪問販売に頼る時代は終わった

     リフォーム業界における訪問販売の現状を、日本住宅リフォーム産業協会の盛静男会長はどのようにみているのか。業界の実情を含めて聞いた。

  • 編集長が語る日経ホームビルダーの見どころ

    善意の建て主を加害者にしてはいけない

     日経ホームビルダー2019年3月号では、屋根材の耐久性や寿命などに焦点を当てた「短命屋根材の責任」を特集に据えました。国が長期優良住宅という概念を打ち出し、耐久性などに優れた高品質の住宅の普及を目指すなかで、屋根の寿命について考えてみた特集です。

  • 本日公開 日経ホームビルダー 2019年3月号

    特集 短命屋根材の責任

     国が進める長期優良住宅は「3世代使える家」を目指している。その実現には、屋根の寿命を延ばすことが欠かせない。しかし、現実には築20年に満たない住宅で、屋根材の飛散事故が起こっている。こうした事故では、建て主が危険性を認識していないことがほとんどだ。今求められているのは、最小限のメンテナンスで長持ち…

  • 建て主の本音

    窓とベッドがずれている

     新築して2年。建て主のK・H氏は「1つだけ残念なことがある」とこぼす。寝室の窓とベッドの位置がずれているのだ。

  • 短命屋根材の責任

    飛散した屋根材が窓を直撃

     2018年10月、東京都世田谷区内の築19年の木造住宅で、屋根材の飛散事故が起こった。使われていた屋根材は大手建材メーカー、ニチハのスレート瓦「パミール」だ。

  • 短命屋根材の責任

    くぎメーカーと法廷闘争6年

     屋根材「パミール」に関連したトラブルの処理費用の負担を巡り、屋根材メーカーとくぎメーカーが法廷闘争を繰り広げている。屋根材に生じた問題に対して、双方の工学的な主張は食い違っている。

  • 短命屋根材の責任

    金属がスレート抜いて首位

     日本の屋根市場が様変わりしている。耐久性の高い粘土瓦のシェアが急落し、金属屋根材が急激に伸びている。しかし、金属屋根材の導入に当たっては注意すべき点もある。

  • 短命屋根材の責任

    38年後の野地板の傷み方に差

     一般に屋根の寿命は、下葺き材や野地板の劣化などにより、30年程度が1つの目安とされる。その期間を過ぎると、どんな状態になるのか。それを探るうえで貴重な屋外暴露実験の結果が発表された。

  • 短命屋根材の責任

    「屋根寿命60年」を目指せ

     これからは50年、100年の長寿命住宅が求められる時代だ。屋根の寿命を延ばすには、多少初期コストが割高でも、維持費用が安く、長持ちする方法を考えたい。既に現場では模索が始まっている。

  • バリエーション広がるZEH

    豪雪地でZEHに初挑戦 窓を介し田園風景を体感

     引き込めば全開する木製窓の内側は、ダイニングやまきストーブのコーナーで構成された家族のだんらん空間となっている。窓の枠が額縁となり、敷地の南側に広がる田園風景を切り取る。

  • バリエーション広がるZEH

    温暖地でLCCM住宅を展開 夏の冷房対策を重視

     宮崎県に本拠を構えるアイ・ホームは、ZEHなどの性能評価に積極的に取り組む工務店だ。ほとんどの住宅でBELS(建築物省エネルギー性能表示制度)の評価書を取得し、ZEHは2018年に受注した住宅の8割を占める(同年11月時点)。

  • リポート

    需要喚起に4つの起爆剤

     国土交通省は、消費税率を10%に引き上げる前後で想定される住宅の駆け込み需要やその反動減を抑えるために、4つの施策を展開する方針だ。建て主への説明が迫られそうな各施策の中身や活用上の留意点、メリットなどを解説する。

  • ニュース解説:土木

    業界初のMR安全研修、軽作業の災害に特化

     西武建設と岩崎(札幌市)は日本大学理工学部の関文夫教授の監修の下、MR(複合現実)技術を使った建設現場の安全教育システム「リアルハットMR」を共同で開発した。仮想空間に実際の工具を握った手を映し出すなど、VR(仮想現実)技術を使った安全教育よりも現実に近い作業環境を体験できるようにして、軽作業の労…

  • デジタルイノベーション2019リポート

    柱の自動溶接から夜間の清掃まで、大成建設の「T-iROBO」語る

     「作業員の高齢化、担い手不足、技術伝承の難しさ――。こうした課題を抱える建設現場では今後、自動化や機械化が不可欠になる」。大成建設土木本部の今石尚技師長は2月20日、東京都内で開かれた「東京デジタルイノベーション2019」で、同社の建設現場における自律型・遠隔操作型の建設機械やロボットの導入状況に…

  • お薦め100均デジタルグッズ

    ケーブルが散乱してませんか?100均グッズで整理整頓

     パソコンの周りを見渡すと、電源やUSB、イヤホンなどいろいろなケーブルが目に入る。それらを放置しておくと見栄えがよくないし、からまって取りにくくなる。今回は100均ショップで売っているグッズを使って、ケーブル類を整理整頓する方法を紹介する。

  • あなたが知らないiPhone

    iPhoneで繰り返す作業、ショートカットに任せる方法

     iOS 12には、iPhoneやiPadで自分がよく行う作業や、決まった手順で行う一連の作業などを登録して自動的に実行させる「ショートカット」と呼ばれる機能がある。筆者はクラウドストレージ上に保存されている圧縮ファイルをダウンロードし、解凍したのち「GoodReader」というPDF閲覧アプリに送…

  • ニュース解説:建築・住宅

    東京・晴海にCLT梁のパビリオン、隈研吾氏がデザイン

     三菱地所と岡山県真庭市、隈研吾建築都市設計事務所は、東京・晴海に直交集成板(CLT)を使ったパビリオンなどの施設を建てると発表した。「CLT晴海プロジェクト」と名付けたこの事業では、3棟の仮設展示施設を9月までに完成させ、五輪開催後、真庭市の国立公園蒜山(ひるぜん)に移築する計画だ。

  • 特別リポート/東京大改造

    五輪施設、ラストスパート

     工程の遅れが許されないのが、東京五輪で使う各種の施設だ。メインスタジアムとなる新国立競技場をはじめ、各競技の会場となるアリーナや競技コースなどの工事も終盤を迎ている。プレイベントを控えている施設もあり、多くの施設が19年中の完成を予定している。

  • 編集長が語る日経コンストラクションの見どころ

    会計検査10年分を分析! 見えてきた「ミスの病巣」

     会計検査院が毎年秋に発表する「決算検査報告」。国の各府省や政府関係機関が税金を適切に使っているかを会計検査院がチェックし、その結果を取りまとめたものです。検査員が行う検査の対応に四苦八苦された経験をお持ちの方が少なくないかもしれません。

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