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建築・住宅

ピックアップ

  • 目利きが薦める名著・近刊

    モダニズムを先取りした過激な主張─今月のテーマ「豊かさ」3冊目

     「断捨離」、「モノよりコト」といったワードが定着し、消費への考え方が大きく変化している昨今。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は、「豊かさ」をテーマに書籍4冊を紹介します。3冊目は「装飾と犯罪(新装普及版)」(アドルフ・ロース著、伊藤哲夫訳 2011年)。現代建築の潮…

  • 製品ガイド:建築・住宅

    点検口が化粧面に現れない金属天井

     菊川工業は、点検口の鍵穴やロック機構が化粧面に出ない金属天井「みえない点検口天井システム」の販売を、2019年2月1日に開始した。

  • ニュース解説:土木

    真夏日の日数に応じて工費割り増し、積算基準改定

     国土交通省は、直轄工事に適用する積算基準を2019年4月1日に改定する。真夏日の日数に応じて現場管理費を割り増す制度を導入する他、休日の確保状況に応じて労務費を補正する対象を、閉所せずに交代制で休暇を取った現場にも広げる。

  • ポスト平成 災害に克つ技術

    “市民の足”を取り戻せ、豪雨後の復旧渋滞を擦り抜けた災害時BRT

     2018年7月の西日本豪雨に伴う土砂崩れで道路と鉄道が寸断され、一時は孤立状態になった広島県呉市。道路が復旧した後も、慢性的な渋滞によって市民は安定した交通手段を確保できていなかった。そうしたなか、一般車両が通行止めだった有料道路区間にバスを通す異例の対応が実現した。

  • ドボクイズ

    Q.海に向かって延びる通路の先で何を造っているでしょう?

     2020年東京五輪に向けて、様々な施設の整備が進む東京ベイエリア。写真を見ると、陸から海に向かって延びる通路の先で何かの工事が進んでいます。一体、何を造っているのでしょうか。

  • 褒める技術

    余裕がなくて部下を叱りがちなプロマネ、上手に褒めるコツ

     褒めることの重要性を認識し、褒め方を理解したとしても、褒めることを習慣化するのは簡単なことではない。褒めることを習慣化する第一歩は、褒め忘れを防ぐことだ。

  • ニュース&リポート

    残業が多いと警告、4月法改正対応に役立つITサービス続々

     「このペースでは残業が月45時間を超えます。注意してください」─。残業時間を自動的に集計し、こうした警告を出すITサービスが相次いでいる。残業時間に上限を設けた4月1日施行の働き方改革関連法に合わせた動きだ。

  • スリープテック、睡眠データ革命の衝撃

    「良く寝たらポイント付与します」、社員の睡眠改善に企業が本腰

     良く寝たほうがお得――。個別対応の結婚式事業などを展開するCRAZYは、同社調べで“日本初”とする「睡眠報酬制度」を2018年10月に開始した。1週間のうち6時間以上の睡眠を確保できた日が5日以上の場合に、日数に応じて社内の食堂やカフェで利用できるポイントが付与する。

  • ニュース解説:建築・住宅

    阿蘇山展望台の外壁剥落で外国人観光客が負傷

     阿蘇山火口近くに立つ展望台の壁面が2018年11月に剥落、外国人観光客が負傷したことが一部報道で明らかになった。展望台は景観に配慮して、壁面に噴石を張り付けていた。火山ガスの影響による急速な劣化が壁面剥落の原因とみられている。

  • ニュース解説:土木

    熊本地震の観測データねつ造疑惑で阪大が不正認定、元准教授は死亡

     大阪大学の元准教授が2016年4月の熊本地震で観測したとされる地震動のデータが、別の観測データを用いて捏造されたものだとする疑惑について、大阪大学は19年3月15日、捏造や改ざんが実際にあったと認定した。

  • 木材活用 最前線

    経験やトラブルの情報は抱え込まない

     高知県では1990年代半ばくらいから、これまで住宅を中心に活動していた「土佐派」と呼ばれる複数の設計事務所を中心に、木造の公共建築物に取り組み始めた。小さなコミュニティーということもあり、その後、木造建築を手掛ける設計者が増えていった。前編に続き、高知県の3人の設計者に木造建築のノウハウを聞く。

  • シリーズ1 『顧客には「媚びず!甘えず!嫌われず!」』

    ナゾのクレームが頻発!いったい、なぜ!?<前編>

    熱血棟梁、“一平太”のもとに尋ねた来たある工務店の社長。「悪徳業者」というみょうな噂が流れて困っているという。いったい何が起こったのか…。

  • ニュース解説:土木

    「資金計画が非現実的」、羽村市に区画整理中止を命令

     東京都羽村市が進めている土地区画整理事業に対して住民が事業計画の取り消しを求めた行政訴訟で、東京地裁は2月22日、資金計画が非現実的であることなどを理由に取り消しを命じる判決を出した。市は3月6日付で控訴した。

  • 日本大改造

    JR東日本が単独で臨む総延べ面積約85万平方メートルの「エキマチ」

     JR東日本は、港区の港南、芝浦、高輪、三田にわたる約9.5ヘクタールの車両基地跡地で、南北に4街区が連なる総敷地面積約7万2000平方メートル、総延べ面積約85万1000平方メートルの品川駅周辺プロジェクトを進めている。東京都の「都市再生プロジェクト」の1つで、周辺地域と連携し、国際的に魅力のある…

  • 転職コンサルは見た

    契約社員から再び管理職へ、迷走した50代建設技術者が勝ち取った正当な評価

     優れたスキルや経験を有しているのに、会社から正当に評価されていないと感じるエンジニアがいる。その1人である建設技術者の転職事例を紹介する。50代で契約社員として働いていたが、管理職として大手ゼネコンへの転職を果たし、前職と比べて200万円の年収アップも成し遂げた。

  • 目利きが厳選!「平成の10大建築」

    あの人気建築家が「必勝法則」をつかんだ地方の小美術館

    「平成の10大建築」第3回は、恐らく今、一般の人が最もよく耳にしているであろう人気建築家の“転機”とされる建築だ。

  • ニュース解説:土木

    建設技能者を4色カードでレベル分け、4月から配布

     国土交通省は、2019年4月から始まる建設技能者のデータベース「建設キャリアアップシステム(CCUS)」の本運用に併せて、個人を識別するICカードを各技能者に配布する。カードは、保有者の技能レベルに応じて金、銀、青、白の4色に分ける。

  • 注目コンペ・プロポーザル

    北陸新幹線加賀温泉駅の都市施設プロポ、風雪対策で金沢計画研究所ほかJVに

     石川県加賀市は、北陸新幹線加賀温泉駅都市施設の設計業務を対象とする公募型プロポーザルで、最優秀者に金沢計画研究所(金沢市)とミナミデ建築設計事務所(石川県加賀市)の2社によるJVを選定した。「駅前広場における屋根施設および歩行者用通路の風雪対策が具体的になされ、実現性が高い」と評価された。

  • 建築日和

    「有名建築+名作展」3館1日巡り

     国立西洋美術館は9時30分開館なので、こちらをスタート地点にする攻め方も。もちろん、それぞれ1日かけてじっくり見るのが王道。

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おすすめ記事

  • [スクープ]ニチハの屋根材が飛散し近隣の窓割る

    日経ホームビルダーの取材で、大手建材メーカーのニチハが製造した屋根材が飛散して、近隣の窓を割る事故を起こしていたことが判明した。「屋根材は人を傷つける凶器になり得る。その恐ろしさを初めて知った」。東京都世田谷区の高級住宅街の一角に居を構える建て主はこう振り返る。

  • KYB免震偽装の構図が明らかに、「大臣認定満たすのはそもそも困難」

     免震・制振ダンパーの検査データ改ざん問題で、KYBは2019年2月13日、外部調査委員会がまとめた調査報告書と、それを受けた再発防止策を国土交通省へ提出。同日に公表した。同社や製造子会社のカヤバシステムマシナリーにおいて、検査員や複数の経営幹部が不正を認識していた、受注を優先するあまり社内的に製造…

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     「流れるような空間構成と巧みな断面形状、緻密な構造体のディテールとおおらかな屋根のシルエットによって生み出された造形は、この時代を代表するモニュメント」──。建築史家の松隈洋氏(京都工芸繊維大学教授)がそう評するこの建築、お分かりだろうか。建築分野のキーパーソン20人が選んだ「平成の10大建築」カ…

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     滋賀県の県道で舗装面とL形側溝との間に生じていた5cmの段差で自転車が転倒し、乗っていた60代の男性が大けがを負った事故で、県は整備の不備を認めて130万円の賠償金を支払うことを決めた。

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     既存の建築ストックの活用に向けて、改正建築基準法では用途変更に関する規定が大幅に緩和される。確認申請が不要な規模が広がるとともに、防火改修が不要になる特例も設けられる。設計の自由度が広がりそうだ。

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     雨漏り工事を実施した後も雨漏りが収束せず、怒った居住者がリフォーム会社を提訴する。大阪府内のある住宅を巡るトラブルだ。リフォーム会社は原因を把握できていたものの、補修費用が折り合わず、適切な補修ができなかった。

  • 五輪選手村、20棟超の集合住宅街を一挙に整備する前例なき設計体制

     東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催時に選手村となる「晴海5丁目西地区再開発」の建物群。官民が協力し合い、成熟した都市にふさわしい「集合住宅街」を前例のない設計体制によって一斉につくる。都内では稀有の規模の面開発を、道路、公園などと一体で整備するものだ。

  • [スクープ]下請けのくぎかニチハの屋根材か、落下原因巡り6年超の裁判

     スレート瓦のズレや落下を巡り、大手建材メーカーのニチハと下請けのくぎメーカーが6年超に及ぶ裁判を続けていることが、日経ホームビルダーの取材で分かった。

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