閉じる

お知らせ

建築・住宅

ピックアップ

  • ニュース解説:建築・住宅

    完売マンションの建築確認取り消し、建築主の控訴を棄却

     完売後に建築確認を取り消された東京都文京区小石川のマンション。確認取り消しの「取り消し処分」を求めた控訴審で、建築主の控訴が棄却された。駐車場床面と正面道路の出入り口に2.5mの高低差がある空間は、避難階とは認められなかった。

  • くぎめり込みで危険な耐力壁はどれ?

    打ち抜けを招くくぎめり込み、保持力が突然消失

     くぎのめり込み量が増すと耐力壁の性能が低下する結果に関して注目すべき最後のポイントは、水平変位が50mmを超えてからの荷重の推移だ。厚さ9mmの構造用合板に対して、くぎのめり込み量が3mmと4mmの試験体は、いずれも50mmを超えた付近で急激に荷重の値が下がっている。これは、合板のくぎ穴の破壊など…

  • 稼げる保存

    「稼ぐ美術館」へ大胆改修、スロープ広場で動線刷新

     築80年超の京都市美術館本館の改修工事が進んでいる。帝冠様式の近代建築が持つ魅力を引き立てる大胆な改修と同時に、運営の幅を広げてより多くの人を呼び込み、稼げる公立美術館に生まれ変わる。

  • 建て主の本音

    なぜ防水シートを3分割

     K.S氏が現在住んでいるマンションは、この夏に築10年を迎えた。管理組合は、このタイミングで大規模修繕を実施したが、彼には1つふに落ちないことがあった。ベランダの床に貼ったシート材がなぜか3分割されていたのだ。

  • ニュース解説:土木

    技能者データベース、4月の本運用に向け試行開始

     建設技能者の就業履歴や保有資格などの情報を蓄積するデータベース「建設キャリアアップシステム」の限定運用が1月15日に始まった。3月まで24現場で試行する。システムを運用する建設業振興基金が各現場に担当者を配置し、システムエラーなどのトラブルへの対処方法を検討して、4月からの本運用に備える。

  • 2017年度会計検査報告 事例解説

    すかすかの防風林、防じん効果を発揮せず

     沖縄県伊江村が2014~15年度に防風林を整備したものの、目的としていた防じん効果が期待できない状態になっていた。樹木同士の間隔が空きすぎていた上に、個々の樹木の大きさも足りなかった。

  • Excelで時短

    絞り込みに苦労、Excelで容易にデータ検索する術

     Excelのフィルター機能は便利だが万全ではない。OR条件、すなわち「AまたはB」には対応していないのだ。これに不満を覚えている利用者もいるだろう。

  • クルマのうんテク

    中国“自動運転シティ”の実像をかいま見る

    北京で開催された「第12回日中省エネルギー・環境総合フォーラム」に参加してきた。参加した目的の一つは、地方視察において、中国が新たな「新区」として開発を計画している「雄安新区」を訪れられることだ。

  • CES 2019

    歩道領域のMaaSを提供へ、WHILLが超小型移動体に自動運転機能

     WHILLは1人乗りの超小型のモビリティー「WHILL」に自動運転機能を追加した移動体を「CES 2019」(2019年1月8~11日、米国ラスベガス)で初披露した。

  • ニュース解説:建築・住宅

    名古屋城復元、基本設計費の支出は「違法」と提訴

     2022年末の竣工を目指す名古屋城天守閣の木造化。木造化に反対する市民団体は2018年12月17日、河村たかし市長と市職員を相手取り、設計者に支払った基本設計費を市に返還するよう求める住民訴訟を起こした。

  • ニュース次世代住宅

    健康をサポートする家で新サービスを開発、積水ハウス

     積水ハウスは2019年1月9日、米国ラスベガスで開かれた世界最大の家電・技術の見本市「CES 2019」に出展し、IoT技術を用いて住まい手の健康をサポートする新サービスに取り組むと発表した。日本電気(NEC)や慶応義塾大学などとアライアンスを構築し、2020年春にサービス提供を目指す。

  • バック・トゥ・ザ・週間記事ランキング

    注目の話題は「伸びる所員は『言葉』が違う」など

     1月14日~1月20日のアクセスランキング1位は、2018年が「伸びる所員は『言葉』が違う、山本理顕氏」、2017年が「民泊で変わる共同住宅の設計」、2016年が「エアコンの誤解(2)空気は怠け者」でした。2019年1月17日~1月23日にかけて、本記事で紹介している記事すべてを無料で読めます。

  • 建築単価ウオッチ

    構造用合板が東京で値下がり、戸建て住宅

     「建築単価ウオッチ」は、2018年11月調査の結果をお伝えする。木造戸建て住宅は、プライスやコストの動向を示す指数が、前月から変わらず横ばいだった。2カ月連続である。構造用合板は東京で値下がりした。市中在庫の余剰感が台頭している。

  • 2017年度会計検査報告 事例解説

    騒音源や伝搬路の検討不足、対策効果ゼロ

     揚水機場に騒音対策を施したのに、効果はほぼゼロ――。騒音の発生源や伝搬経路の究明などが不十分だったため、適切な対応ができていなかった。

  • ねっとわーく 読者から

    リニアトンネルの剥落対策に懸念

     新設トンネル工事向けに資材を供給するメーカーに勤めて30年近くになる。各地でリニア中央新幹線の本線トンネル工事が動き出すなか、覆工コンクリートの剥落対策が十分に取られるのか心配している。時速500kmで走るリニアの車両がトンネルに突入する際の風圧は非常に大きい。剥離や剥落が生じやすい環境であること…

  • 工事現場を動かす!10人の名物所長

    工期を8分の1に短縮、発想と連携で乗り切る

     福島県の南東に位置する小名浜港。国土交通省東北地方整備局は港の一角に新たな物流ターミナルとなる人工島の整備を進めている。現場に乗り込んだ若築建設の鈴木利尚は、人工島の外縁にある既設ケーソンの高さが設計値と大きく異なっていることに気づいた。

  • 技術者の転職 ホントの話

    「TOEIC450点」は履歴書に書くべきか

     転職時の履歴書の書き方について質問を受ける際、「履歴書に空欄を作りたくない。大した資格は持っていないが、保有資格欄に記入してもよいか」と尋ねられることがよくあります。

  • ニュース

    清水建設が小水力に参入、富山県に960kWの発電所を着工

    清水建設は1月9日、小水力発電事業に本格参入すると発表した。第1弾として、富山県内で出力960kWの発電所を着工、2020年12月の運転開始を目指す。

  • ニュース

    数分で行動特性や離職リスクを分析、ICMGがAI活用の新サービス

     新規事業開発を支援するICMGは2019年1月16日、都内で記者会見を開いて、AI(人工知能)を活用して人材の行動特性や離職リスクを分析するサービスの提供を始めると発表した。簡単な設問に答えるだけで済むため、数分で一定の結果を得られるという。

一覧を見る

おすすめ記事

  • 三代目・東京會舘が明日開場、写真で見る“谷口モダン”からの脱皮

     芥川賞・直木賞の授賞式などで知られる東京・日比谷の「東京會舘」が、約4年間の閉場を経て明日、2019年1月8日に再開場する。新本舘と2代目本舘を写真で対比しながら、何を守り何を変えたのかを見ていこう。

  • 「奈良公園に高級ホテルを建てるな」、地域住民が県を提訴

     奈良県が奈良公園の南端で進めるホテル整備に地域住民が反発している。高額な宿泊料を前提とする高級ホテルは、「都市公園法で便益施設として想定していない」と主張。地域住民56人は2018年12月11日、県を相手取り現状変更と公金支出の差し止めを求める訴えを奈良地方裁判所に起こした。

  • 隈研吾氏が確信を得た「足し算」の設計手法への転換

     建築家・隈研吾氏にとって英国初となるプロジェクト「V&Aダンディー美術館」。2018年9月に開館し、3週間で延べ約30万人が訪れた。隈氏に、美術館へのこだわりと、今後の建築設計についてインタビューした。

  • くぎのめり込み量が異なる耐力壁の強度を実大実験

     構造用面材を用いた耐力壁を施工する際に、くぎのめり込みに気を配る住宅会社は少なくない。特に昨今は建て主の目が厳しく、少しのめり込みでも再施工を求めるケースがある。だが、くぎのめり込みについては、明確な指針がない。どの程度めり込むと、どのくらい耐力に影響するのかはよく分かっていないのだ。そこで、面材…

  • 4mmくぎがめり込むと耐力は半分に

     厚さ9mmの構造用合板を正しく施工した耐力壁の結果から見ていく。くぎのめり込みがない、0mmの状態だ。グラフを見やすくするために、規定変形角まで3回繰り返した結果のうち、初回の往復軌跡だけをそれぞれ抽出した。

  • 銀座に新たなトンネル? 日本橋の首都高地下化で難題飛び火

     日本橋の首都高地下化に伴う都心環状線のルート変更で、銀座を囲む「KK線」の構造見直しが迫られている。環状線に組み入れられる可能性があるKK線の高架橋は、20tを超える車両が通行できないからだ。高架橋を補強するか、あるいはKK線を通らないようトンネルを新設するか――。

  • 危険な雨仕舞いを大量生産

     同じデザイン、同じ雨仕舞いで十数棟の建て売り住宅を建設した。そのうちの1棟で雨漏りが発生。筆者は「同様のトラブルが他の住宅でも起こり得る」と危惧する。

  • 五輪施設は追い込み、国土強靭化は加速、19年の建設界展望

     東京五輪まで残り1年のカウントダウンが始まる2019年。建築・住宅、土木を問わず、建設関係の実務者が押さえておきたいプロジェクトと制度、市場の動向を解説する。

製品ガイド

一覧を見る

特集

連載・特設

日経 xTECH SPECIAL

建築・住宅

もっと見る