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建築・住宅

ピックアップ

  • 技術が観光を変える

    気仙沼に残った被災「美術館」が復興ツーリズムの拠点に

     1994年開館の宮城県気仙沼市、リアス・アーク美術館。早稲田大学の石山修武研究室が設計を手掛け、1995年には日本建築学会賞作品賞を受賞している。東日本大震災によって被災。そこからの復旧の過程に立ち会ってきた副館長・学芸係長、また美術家でもある山内宏泰氏に運営状況や、ツーリズムの対象となる可能性な…

  • ニュース解説:建築・住宅

    宅地耐震化に向けたガイドラインを国が初提示

     国土交通省は、全国の宅地耐震化を推進するための初のガイドラインを策定。2018年7月23日に地方公共団体に周知した。自治体による「被災時の迅速な宅地復旧」と「通常時の宅地耐震化」を実現していく狙いがある。

  • 省エネNext

    性能が劣悪なビルをあぶり出せ

     低炭素ではなく脱炭素、省エネ建築からZEBへ――。地球温暖化を防ぐ取り組みは、世界の潮流が大きく変わり始めている。日本は追いついているのか。CSRデザイン環境投資顧問の堀江隆一社長に、建築や不動産に焦点を当てて解説してもらった。今回はその前編。

  • トラブルに負けない外壁

    震度6でも剥落せず、落ちないタイルの実力

     落ちないタイルが現実味を帯びてきた。有機系接着剤を使い、躯体に張り付ける工法だ。モルタル張りの代わりとして使われるケースが増え、現場を支える有力な選択肢の1つとして存在感が高まっている。

  • 製品ガイド:建築・住宅

    雨でも強風でもビルを自然換気

     YKK APは、雨天や強風時でもビルの自然換気ができる横型の自然換気装置「EXIMA91c(エクシマキュウイチシー) アンダーパス」を2018年6月29日に発売した。

  • 東京大改造

    スーパー堤防の欠陥宅地化、再発防止へ検討開始

     国土交通省関東地方整備局は、スーパー堤防の通称で知られる高規格堤防の整備で2017年に宅地としての地盤強度が不足するトラブルがあったことを受け、再発防止のため事業の進め方を見直している。

  • ニュース解説

    画面付きAIスピーカーでクッキング、動画の力で5歳児も即戦力

     米アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)の「Amazon Echo Spot」(以下、Spot)を使って楽しく料理をすることになった。今回試すことになったのは、Spotの発表会などでも目玉スキルとして挙げられていた「DELISH KITCHEN(デリッシュキッチン)」だ。今回も息子である5…

  • 製品ガイド:土木

    写真から幅0.1mm以上のひび検出、AIで点検時間を半減

     富士フイルムは、橋やトンネルなどのひび割れ点検業務を効率化する社会インフラ画像診断サービス「ひびみっけ」の提供を開始した。

  • ニュース解説:建築・住宅

    野村不動産が首位に並ぶ、17年度の集合住宅供給ランキング

     野村不動産が2017年度のマンションの供給戸数で、住友不動産に並んで首位となった。市場経済研究所と不動産経済研究所が18年7月31日に発行した「2019年版 全国住宅・マンション供給調査 企業別ランキング」で明らかになった。

  • 目利きが薦める名著・近刊

    次世代のクルマ環境を歴史に学ぶ─今月のテーマ「モビリティー」2冊目

     「テレワーク」などの柔軟な働き方が求められ、マイホームを取得したい「持ち家派」に対して引っ越しの自由を選択する「賃貸派」が増加傾向にある昨今。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は「モビリティー(移動性)」について考えてみたくなる近刊4冊を紹介します。2冊目は「のデザイン…

  • 私の駆け出し時代

    カーンの教えを九州芸工大キャンパスで実践─香山壽夫氏

     ルイス・カーンが教べんをとるペンシルベニア大学大学院に進学した香山壽夫氏は、冷たい物体ではなく、人間を包み込むような空間について学び、建築への考え方が大きく変わった。留学後、その学びを実践する機会に恵まれ、苦労しながらも、最初のプロジェクトである「九州芸術工科大学」を完成させる。(全3回のうちの第…

  • 建築サミット2018リポート

    小堀哲夫氏が目指す「感性建築」、数値を読み数値を超える

     単なる省エネにとどまらず、自然を生かした気持ち良い執務空間をいかに生み出していくか。2017年、福井市に完成した「NICCA イノベーションセンター」の特徴と工夫について、設計者の小堀哲夫氏がひも解く。

  • ニュース解説:建築・住宅

    トヨタホームが急浮上、17年度の戸建て住宅供給ランキング

     2017年度の戸建て住宅の市場において、トヨタホームの存在感が増した。市場経済研究所と不動産経済研究所が18年7月31日に発行した「2019年版 全国住宅・マンション供給調査 企業別ランキング」で明らかになった。

  • ねっとわーく 読者から

    求む!Uターン、Iターン技術者

     出身県にUターンで戻ってきて、建設コンサルタント会社で働いている。地元の同業他社では最近になって世代交代が進み、40歳代の若手経営者が増えている。一方、新卒をはじめとする入社希望者は減っており、地元企業の間で人材を取り合っている状況だ。経営の若返りを図ったとしても、人が減り続けるのでは会社の将来に…

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     省エネを図れるはずの熱交換型換気設備で、その機能を十分に発揮できず、エネルギー消費量を増やしてしまうことがある。住宅会社から適切な換気の使用方法を伝える重要性が見えてくる。

  • せんだいメディアテークで耐火被覆材が剥落

     東日本大震災などの地震の影響と、その後の経年劣化によって剥離につながった可能性がある――。仙台市青葉区の「せんだいメディアテーク」内の市民図書館で、耐火被覆材の一部が落下した事故について、市は7月26日、事故原因についてこのような見解を示した。

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     読書(よみかき)発電所は、電力王・福沢桃介が木曽川に建設した発電所群の1つ。20世紀初頭、関西の工業化の進展を支えた。建築家・佐藤四郎の手になる装飾が施された白い建屋は、山深い渓谷に刻印された近代の象徴だ。

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     国土交通省は、オフィスなどでも宅配ボックスの設置を推進するために、建物用途を限定せず、宅配ボックスの設置部分の面積を容積率不算入とする政令案の概要を公表した。

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     第3種換気設備とレンジフードを同時に使用すると、室内に過大な負圧が発生する場合がある。異音を生み、ドアの開閉を困難にする原因となる。

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    JR大阪駅北側に位置する「うめきた」2期地区で三菱地所を代表とするグループが開発事業者に決まった。「みどり」とイノベーションの融合拠点づくりを目指す。

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     小田急箱根グループが箱根エリアに総額100億円を超える大型投資を始めると発表した。駅の改修や乗り物のサービス向上によって、観光客数の増加を狙う。

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     日経アーキテクチュアは、日経BP総研社会インフラ ラボ、日経ホームビルダーとともに「建築サミット2018」と題するシンポジウムを6月29日に開催した。基調講演は建築家の内藤廣氏。建築を動かす社会は今、どんな状況にあり、どう変わっていくのか──。内藤氏がこれからの建材・設備について考えていることを語…

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