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建築・住宅

ピックアップ

  • 目利きが薦める名著・近刊

    次世代のクルマ環境を歴史に学ぶ─今月のテーマ「モビリティー」2冊目

     「テレワーク」などの柔軟な働き方が求められ、マイホームを取得したい「持ち家派」に対して引っ越しの自由を選択する「賃貸派」が増加傾向にある昨今。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は「モビリティー(移動性)」について考えてみたくなる近刊4冊を紹介します。2冊目は「のデザイン…

  • 私の駆け出し時代

    カーンの教えを九州芸工大キャンパスで実践─香山壽夫氏

     ルイス・カーンが教べんをとるペンシルベニア大学大学院に進学した香山壽夫氏は、冷たい物体ではなく、人間を包み込むような空間について学び、建築への考え方が大きく変わった。留学後、その学びを実践する機会に恵まれ、苦労しながらも、最初のプロジェクトである「九州芸術工科大学」を完成させる。(全3回のうちの第…

  • 建築サミット2018リポート

    小堀哲夫氏が目指す「感性建築」、数値を読み数値を超える

     単なる省エネにとどまらず、自然を生かした気持ち良い執務空間をいかに生み出していくか。2017年、福井市に完成した「NICCA イノベーションセンター」の特徴と工夫について、設計者の小堀哲夫氏がひも解く。

  • ニュース解説:建築・住宅

    トヨタホームが急浮上、17年度の戸建て住宅供給ランキング

     2017年度の戸建て住宅の市場において、トヨタホームの存在感が増した。市場経済研究所と不動産経済研究所が18年7月31日に発行した「2019年版 全国住宅・マンション供給調査 企業別ランキング」で明らかになった。

  • ねっとわーく 読者から

    求む!Uターン、Iターン技術者

     出身県にUターンで戻ってきて、建設コンサルタント会社で働いている。地元の同業他社では最近になって世代交代が進み、40歳代の若手経営者が増えている。一方、新卒をはじめとする入社希望者は減っており、地元企業の間で人材を取り合っている状況だ。経営の若返りを図ったとしても、人が減り続けるのでは会社の将来に…

  • ニュース解説:建築・住宅

    尾道市と石上純也氏が対立、設計契約解除の真相

    「坂の街」として有名な広島県尾道市。公募で設計者を選定した展望台の改築計画で、契約期限内に業務が完了しなかったとして、市が1月、石上純也建築設計事務所を契約解除、前払い金の返還と違約金の支払いを求めた。双方の主張は大きく異なる。

  • ニュース解説:建築・住宅

    建築士試験を見直せ、設計3団体が共同提案

    日本建築士会連合会、日本建築士事務所協会連合会、日本建築家協会(JIA)の建築設計3団体が6月5日、自民党建築設計議員連盟に「建築士資格制度の改善に関する共同提案」を提出した。実務経験要件などを見直して間口を広げる考えで、早期の改正を目指す。

  • 木村岳史の極言暴論!

    建設業の足元にも及ばない、IT業界は最も遅れた労働集約型産業だ

     IT業界の関係者は、自分たちの業界が建設業界によく似ていると思っている。「ハイテク産業のはずなのに労働集約型の建設業と同じだから、IT業界はダメなんだ」と嘆く。しかし、建設業界の人から言わせると「一緒にするな!」ということらしい。

  • 驚異の新材料2018~ものづくり、家づくり、街づくりを変える!

    いよいよ市場に、微生物がコンクリートを勝手に修復

     材料自身に含まれる成分や事前に仕込んでおいた成分などを基にして、ひび割れなどの損傷を修復する「自己治癒能力」。バクテリアを混ぜて治癒能力を持たせたコンクリートが、今春から日本でも販売される。開発したのはオランダ・デルフト工科大学だ。

  • ニュース解説:建築・住宅

    東京ミッドタウン日比谷が本日開業!商業エリアの見どころ総まくり

    3月29日、東京・日比谷で「東京ミッドタウン日比谷」がオープンした。商業エリアには、ライフスタイルにこだわる顧客層を狙い、新たなビジネスモデルに挑戦する出店が相次いだ。数々の写真とともに、商業エリアの見どころをお伝えする。

  • 太陽光発電が招いた惨事

    瓦の影で太陽電池パネルが発熱・発火

     太陽電池パネルのうち、屋根一体型は、パネルの位置が燃焼材となり得る野地板や断熱材に近接する。外からの火を防ぐ性能があっても、ひとたびパネルから発火すれば、躯体に燃え広がる恐れがある。

  • ニュース

    多摩のビル建設現場火災、AWS向けデータセンターの可能性が濃厚

     東京都多摩市で発生したビル火災の建築現場は、米アマゾン・ウェブ・サービス(Amazon Web Services)のクラウドサービス「Amazon Web Services(AWS)」向けのデータセンターである可能性が高いことが、日経コンピュータの取材で2018年7月27日に分かった。複数の業界関…

  • 狙われるニッポン 先端技術で守れ

    突入する暴走車を鋼製ポストで木っ端みじんに

     車で人混みや建物に突っ込むテロを防ぐうえで役立つライジングボラード。米国国務省が認めた高性能製品を生みだしている会社が日本にある。

  • 許されなくなったコンクリひび割れ、時代は変わった

    クレーム封じに積水ハウスが秘策

     コンクリートに生じるヘアクラックを気にする人に向けて、積水ハウスはその対策を編み出した。標準工法として全国展開している。

  • 東京大改造

    日本橋の首都高地下化ルート決定、八重洲線のトンネル活用

     国指定重要文化財の「日本橋」(東京都中央区)の上空をまたぐ首都高速道路の地下化ルートが決まった。既存の首都高八重洲線を500mほど活用して、新たにトンネルを建設する区間を1.2kmに抑えた。2020年の東京五輪後に着工する予定だ。

  • 頻発する住宅設備トラブル

    室内機洗浄があだとなり火災に

     エアコンの機能低下を防ぐために実施する室内機内の洗浄が、火災リスクを招く――。そうした皮肉な出来事も散見されている。トラブルを防ぐための対策を講じている製品でも火災リスクは残るので、注意が必要だ。

  • ニュース解説:土木

    高所作業の安全帯、22年から従来型を使用禁止

     厚生労働省は、高所作業で墜落を防ぐために労働者が着用する安全帯について、ロープなどを構造物に回して身体を支える「U字つり」など従来型の製品の使用を2022年1月から原則禁止する。

  • ニュース解説:土木

    腐食を見逃された「吊り橋」の衝撃的な末路

     今年4月1日、ミャンマー西部で築22年の吊り橋が突如崩落し、2人が死亡した。重要部材の主ケーブルが腐食し、破断に至るという「あってはならない事故」だ。東京大学生産技術研究所がドローンで撮影した動画も交えて、現地の状況と落橋の原因を解説する。

  • ニュース解説:建築・住宅

    「70階の超高層ビルを木造で」、住友林業が事業構想

     住友林業は、2月8日、2041年までに木造を主部材とした超高層ビルを都内に建設する構想「W350」を発表した。高さ350m、地上70階建ての複合施設で、総工費は約6000億円。同社が日建設計の協力を得て計画をまとめた。実現すれば、現在三菱地所が東京駅北側の常盤橋街区で建設を進める高さ約390メート…

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     省エネを図れるはずの熱交換型換気設備で、その機能を十分に発揮できず、エネルギー消費量を増やしてしまうことがある。住宅会社から適切な換気の使用方法を伝える重要性が見えてくる。

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     東日本大震災などの地震の影響と、その後の経年劣化によって剥離につながった可能性がある――。仙台市青葉区の「せんだいメディアテーク」内の市民図書館で、耐火被覆材の一部が落下した事故について、市は7月26日、事故原因についてこのような見解を示した。

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     読書(よみかき)発電所は、電力王・福沢桃介が木曽川に建設した発電所群の1つ。20世紀初頭、関西の工業化の進展を支えた。建築家・佐藤四郎の手になる装飾が施された白い建屋は、山深い渓谷に刻印された近代の象徴だ。

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     国土交通省は、オフィスなどでも宅配ボックスの設置を推進するために、建物用途を限定せず、宅配ボックスの設置部分の面積を容積率不算入とする政令案の概要を公表した。

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     第3種換気設備とレンジフードを同時に使用すると、室内に過大な負圧が発生する場合がある。異音を生み、ドアの開閉を困難にする原因となる。

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    JR大阪駅北側に位置する「うめきた」2期地区で三菱地所を代表とするグループが開発事業者に決まった。「みどり」とイノベーションの融合拠点づくりを目指す。

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     日経アーキテクチュアは、日経BP総研社会インフラ ラボ、日経ホームビルダーとともに「建築サミット2018」と題するシンポジウムを6月29日に開催した。基調講演は建築家の内藤廣氏。建築を動かす社会は今、どんな状況にあり、どう変わっていくのか──。内藤氏がこれからの建材・設備について考えていることを語…

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