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建築・住宅

ピックアップ

  • ニュース解説:建築・住宅

    大工が10万人減、家が建たない時代が来る

     大工が大幅に減少して、住宅の建築需要に対応できなくなる――。野村総合研究所は、加速する大工不足に警鐘を鳴らした。大工の人数は15年度の35万人から、30年度には21万人にまで減ると予測。住宅建築の需要縮小ペースを上回る勢いで大工の数が減少し、住宅の建築需要に対応できなくなる可能性が出てきた。

  • 家ブロガーのホンネ

    家ブロガーの7割強は不満を「書く」

     ブログに本音を書く。つまり住宅会社に対する不満や小言もしっかりと記載したり、記載しようと考えたりしている建て主は多い。トラブルがあれば、それをブログに書く可能性はかなり高いのだ。ほかの消費者に自分のブログを参考にしてもらいたいという意識を持つ建て主が多いので、再発防止の意図を込めて記録しておこうと…

  • ニュース解説:土木

    不当な短工期禁止へ法改正、長時間労働を是正

     国土交通省は、違法な長時間労働を前提とした不当に短い工期の設定を禁止する。工期設定に関する受発注者の責務を規定した建設業法の改正案を、2019年の通常国会に提出する考えだ。週休2日の確保などを踏まえた適正な工期設定のための基準も作成する。

  • 東京大改造

    五輪で関心高まる「外濠」、女子高生がボートで調査

     東京五輪のマラソンコース候補となっている外濠(そとぼり)周辺。人々の関心が高まるなか、東京・市ケ谷にある女子校、三輪田学園の有志チーム「外濠フレンズ」の約25人は、手こぎボートで外濠の一部である新見附濠を航行。水上からの観察や水質調査などを行い、環境・観光などの面での課題を指摘した。

  • 2018年大阪府北部地震

    地震関連火災を26件から7件に修正、消防庁

     大阪府北部で地震が発生した6月18日、複数のテレビ局が地震に関連する2カ所の住宅火災を中継した。そのため、地震関連の火災が多数発生した印象が強い。しかし、実際の発生件数は7件程度にとどまりそうだ。

  • 2018年大阪府北部地震

    どの断層が動いた? 専門家の見解まとまらず

     東西方向に走る有馬―高槻断層帯か、南北方向に走る生駒断層帯や上町断層帯か――。政府の地震調査委員会は、大阪府北部で6月18日朝に起こった地震を受けて同日午後に臨時会合を開き、原因や今後の見通しなどを議論した。しかし、地震を引き起こした断層を特定する統一見解はまとまらなかった。

  • 2018年大阪府北部地震

    学校耐震化で塀は置き去り、倒壊で児童死亡

     6月18日朝の地震で震度6弱を観測した大阪府高槻市内では、市立寿栄(じゅえい)小学校のブロック塀が倒壊して、登校中だった4年生の児童が下敷きになって死亡した。国や自治体が進める学校施設の耐震化で、塀は置き去りにされていることがあらわになった。

  • 今号の1枚|日経アーキテクチュア

    中庭から丸見え、開放的なカプセルホテルが誕生

    デザイン性などを重視した「進化型カプセルホテル」。その先駆けが、ナインアワーズだ。これまでよりもカプセルと建築、立地の関係をより一体に扱ったデザインで、多店舗展開を加速している。その第1弾となる「ナインアワーズ竹橋」が、平田晃久氏の設計で完成した。

  • 2018年大阪府北部地震

    茨木市内の寺院の山門が相次いで倒壊

     6月18日朝の地震で震度6弱を観測した大阪府茨木市内にある寺院の山門が、相次いで倒壊した。同市宮元町にある浄教寺では、敷地の東側に立つ「薬医門」が倒れた。

  • 編集長が語る日経ホームビルダーの見どころ

    エコハウス時代の換気トラブルを徹底取材

     今後増すと見込まれる換気設備の重要性とリスクを踏まえ、日経ホームビルダー7月号の特集では、近年発生したトラブルの事例を徹底取材。その内容を7つに分類しました。

  • バック・トゥ・ザ・週間記事ランキング

    注目の話題は「300m超の木造ビル!」など

     6月18日~6月24日のアクセスランキング1位は、2017年が「300m超の木造ビルはこうつくる!」、2016年が「ビル・ゲイツの思いを示すオフィスへ」、2015年が「「住宅貧乏」を生み出す負の連鎖を断ち切れ」でした。

  • 製品ガイド:土木

    艶消し塗装で太陽光の反射を抑制

     マイゾックスは、上空からはっきり見えるドローン(小型無人航空機)専用ターゲット「対空標識400」を発売した。

  • 2018年大阪府北部地震

    水道管破裂で大量漏水も短時間で復旧、断水は続く

     6月18日朝に大阪府北部で起こった地震で震度6弱を記録した大阪府高槻市内では、水道管が破損して陥没した道路から水があふれ出し、辺り一面が浸水する被害があった。同日午後6時の時点で復旧工事に着手しており、陥没した穴の埋め戻しは完了している。

  • 非破壊戦隊コワサンジャーが行く!

    アンカーボルトの施工不良を100%検出

    中央自動車道笹子トンネルの天井板崩落事故では、天井板を吊り下げていた「あと施工アンカー」が抜け落ちたことが原因だった。大阪大学とアミック(横浜市)は、新設時のあと施工アンカーを対象に、非破壊検査による評価手法の開発に乗り出した。

  • 松尾和也の脱!なんちゃって省エネ住宅

    災害時にこそ求められる、夏涼しく、冬暖かい家

    4月に発生した熊本地震では、繰り返し起こる余震の影響で、避難所やクルマで過ごす人が多く見られました。省エネ住宅を数多く手掛けてきた松尾設計室(兵庫県明石市)の松尾和也さんは、災害時に住宅がシェルターとして機能することを提案します。その条件として、耐震性に加え、エネルギーの供給が途絶えても自立すること…

  • 木材活用 最前線

    ウッドデザイン賞2018の応募が始まる

     ウッドデザイン賞2018の応募受け付けが6月20日から始まった。締め切りは7月31日まで。書類による第1次審査、審査委員会による第2次審査を経て、10月下旬に受賞作品、11月下旬に最優秀賞などを発表。12月6日に「エコプロ2018」(東京ビッグサイト)で表彰式が行われる予定だ。

  • ブラックなんて言わせない!本気の建築界仕事革命

    設計事務所のマネジメント層こそ意識改革を、プランテックの来海忠男社長

     TV会議や社内カフェなど環境整備への投資を惜しまず、様々な方法で効率化を図ってきたプランテック総合計画事務所。代表取締役社長の来海忠男氏は、「働き方改革は経営方針に直結する」と語る。プランテックが考える、設計者のための真の働き方改革とは何かを聞いた。

  • 製品ガイド:建築・住宅

    シリコンゴムカバーで滑りにくくしたフック

     スガツネ工業は、シリコンゴム製のカバーがついたインテリアフック「ゴムレンジャーシリーズ」に新たにツインタイプを追加し、2018年5月16日に発売した。

  • 建築単価ウオッチ

    高齢者福祉施設の17年契約価格は中心価格帯が上昇

     4月期の鉄筋コンクリート造(RC造)高齢者福祉施設のプライス推計値は、算出のベースとなる契約価格の基準値を更新したことで、中央値が下落した一方、中心価格帯が上昇している。日経 xTECH(クロステック)有料会員限定のコラム「建築単価ウオッチ」で詳しく解説する。このコラムは、一般財団法人建設物価調査…

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  • 建築士試験を見直せ、設計3団体が共同提案

    日本建築士会連合会、日本建築士事務所協会連合会、日本建築家協会(JIA)の建築設計3団体が6月5日、自民党建築設計議員連盟に「建築士資格制度の改善に関する共同提案」を提出した。実務経験要件などを見直して間口を広げる考えで、早期の改正を目指す。

  • 羽田空港跡地で鹿島などが12万m2超の複合施設開発

     2020年に向けて羽田空港周辺エリアの整備が加速する。鹿島など9社が出資する特別目的会社が、羽田空港跡地第1ゾーン整備事業の第1期分に着手。約5.9ヘクタールの敷地に研究開発施設や日本文化体験施設などを備えた複合施設を整備する。

  • 室内機洗浄があだとなり火災に

     エアコンの機能低下を防ぐために実施する室内機内の洗浄が、火災リスクを招く――。そうした皮肉な出来事も散見されている。トラブルを防ぐための対策を講じている製品でも火災リスクは残るので、注意が必要だ。

  • “プラモデル”木造軸組み、大工仕事は工場で

     木材のプレカットから、パネル化、サッシや断熱材の取り付け、防水紙の施工まで一括して工場で製造。さらに、現場にパネルを運搬してクレーンで吊り上げて組み立てる。中間検査が受けられる状態にするまであっと言う間だ。そんな一連の作業を一括で担う受託製造サービスを、ウッドステーションが6月1日から本格的に開始…

  • 「同業者との飲み会禁止」、大林組の談合撲滅策の本気度

     リニア中央新幹線の建設工事を巡る談合事件を受けて、大林組がまとめた再発防止策が建設業界で波紋を広げている。日経アーキテクチュアは、東京地検特捜部に起訴された大林組と清水建設、鹿島、大成建設の大手建設会社4社に対し、今後のコンプライアンス(法令順守)対策について聞いた。

  • 楽しい家ブログが“戦場”に、暗転の理由

     楽しい思い出づくりのためのブログが、もめ事を記す“戦場”に豹変する。背景には、住宅会社と建て主の間のコミュニケーション不足が垣間見える。

  • 電動シャッターの安全装置の死角

     障害物感知装置が付いている電動シャッターに、電動車椅子に乗った高齢者が挟まれて重傷を負う。こんな衝撃的な事故が2016年9月に発生した。事故を重く見た消費者庁は、電動シャッターに関する消費者安全調査委員会を17年7月に設置。過去の事故を含め、詳しく調査中だ。

  • 図面と異なる施工、レオパレスが集合住宅915棟を調査

    レオパレス21は、1990年代半ばに販売した集合住宅「ゴールドネイル」などで、建築確認を受けた図面と実際の施工内容が異なっていたと発表した。確認申請図書に記載があった小屋裏界壁が施工されていない建物は、現在までに168棟で確認されている。同社は現存する915棟に関して全数を調査。界壁がない建物につい…

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