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建築・住宅

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  • ニュース解説:建築・住宅

    「足元が寒い家は不健康」3年間の調査で明らかに

     「室温が安定すると血圧の季節差が小さくなる」「部屋間の温度差や足元付近(床近傍)の室温が血圧に影響を与える」「断熱改修をして室温が上がると、住宅内での活動量が増える」――。住宅の室温と健康にどのような関係があるかを探る調査の過程で、新たな知見が浮かび上がってきた。その詳細を3回に分けて報告する。

  • リフォーム現場の難題

    雨漏り修理に失敗して裁判に持ち込まれる

     雨漏り工事を実施した後も雨漏りが収束せず、怒った居住者がリフォーム会社を提訴する。大阪府内のある住宅を巡るトラブルだ。リフォーム会社は原因を把握できていたものの、補修費用が折り合わず、適切な補修ができなかった。

  • 東京大改造

    五輪向け“3大アリーナ”の現場大詰め

     東京都は2019年2月12日、20年東京オリンピック・パラリンピックの競技会場となる6施設を報道陣に公開した。大空間を実現する屋根架構の工事手法に特徴がある3つのアリーナを紹介する。

  • 編集長が語る日経アーキテクチュアの見どころ

    内藤廣氏が「平成末期」に抱く危機感

     「平成」という時代の閉幕まで残り3カ月を切りました。日経アーキテクチュア2019年2月14日号の特集は「検証 平成建築史 前編」です。平成の時代に本誌が報じた主要なニュースの意味を、2号連続で読み解く大特集です。

  • 検証 平成建築史

    今の状況は1988年と似ている

     「平成」の検証に入る前に、1980年代後半の状況について内藤廣氏に聞いた。バブル経済が過熱するなか、内藤氏は、バブルとは無縁の「海の博物館」の設計に没頭していた。それでも、「自分もバブルの波に乗っていたら、あらがうことはできなかった」と振り返る。

  • 日経アーキテクチュア 2019年2月14日号

    特集 検証 平成建築史

     バブル絶頂期に幕を開けた「平成」が、残り3カ月を切った。この30年、建築界はバブル崩壊や度重なる大災害、重大事故、人口減少などに苦しんだ。しかし、そうした葛藤の中にこそ、次代の変革のカギはある。平成の幕開けと同時期に頭角を現し、土木や災害復興にも関わってきた内藤廣氏とともに、平成の教訓を読み解く。

  • 資格があるから頑張れます!

    豊富な工事経験で準大手から大手に移る

     首都圏で進む鉄道駅の改良工事。大成建設の大西雅也氏は、JVの工事課長として施工計画の作成や工程管理、安全管理などに携わっている。創設から間もない資格や試験制度が変わった資格を好機と捉えて、意欲的に取得した。

  • フォーカス建築

    自動車になじむ丘の建築

     自動車に対するニーズが変化するなか、アウトドア店とのコラボレーションを試みた自動車販売店が現れた。地域のランドマークにもなる丘のような外観と、トンネルのような木質空間で新たな顧客の獲得に挑む。

  • 検証 平成建築史

    建築界を一変させた「震度7」

     神戸市を中心に住宅約10万棟が全壊、死者・行方不明者6437人に達し、深刻な被害をもたらした阪神大震災。この地震を境として地震への備えが急速にクローズアップされた。

  • 検証 平成建築史

    「世界一の建設費」上回る地価上昇

     株価のピークは1989年(平成元年)12月。三菱地所がロックフェラーセンターを約2200億円で買収し、大きな話題となったのもこの年だ(1989年10月)。三大都市圏の公示地価のピークは91年で、この年は1m2当たり100万円を超えた。地価は92年までは大きく下がらず、建設業界は世の中一般のバブル崩…

  • 検証 平成建築史

    バブルが招いた黒船の余波

     バブルの絶頂期、東京都は東京国際フォーラムで日本初のUIA公認コンペを実施した。選ばれたヴィニオリ氏は、当時の日本では規格外といえる方式で設計を進めた。バブル崩壊後、公共建築の設計者選定方法は簡易で保守的な方向へ動く。

  • 検証 平成建築史

    コンピューター化で高まったリスク

     平成元年(1989年)からの10年間の大きな変化は、CADが普及するなどコンピューター活用の進展だ。内藤廣氏は、それらの有用性を認めながらも「建築家だけでなく、建築に関わる全ての人たちのリスクが高まった」と語る。

  • フォーカス住宅

    楕円穴の新設天井で解決

     建築家の設計で築21年を経た注文住宅の改修例だ。中古物件として取得した住まい手の要望を受け、別の設計者が、大開口や広いワンルームといった既存建築の意匠・性能を生かす形でカスタマイズした。

  • 検証 平成建築史

    再開発変えた新興デベの挑戦

     民間企業の市街地再開発では、最大規模といえる六本木ヒルズ。2003年に完成し、外資系金融企業やIT関連企業の受け皿となった。産業構造やライフスタイルが転換する時期と符合し、時代を象徴する街が生まれた。

  • 検証 平成建築史

    性悪説転換でもやまぬ不正

     2005年に発覚した平成最大の不祥事「構造計算書偽造事件」。建築界では規制緩和の機運が高まっていたが、事件を契機に大きく方向を転換した。今も建築確認・検査にからむ不正は後を絶たず、制度疲労が浮き彫りとなっている。

  • ねっとわーく 読者から

    コンサル業務の魅力を伝えよう

     先日、工業高校から依頼されて2年生に建設業の魅力を伝えるための出前講座を開催した。2017年に引き続き2回目だ。学校によると、17年に受講した土木専攻の学生のうち、6割が土木系の会社に就職した。16年以前は、ほとんどいない状況が続いていたという。

  • 検証 平成建築史

    暴走を始めたブラックボックス

     米国では同時多発テロ、国内では構造計算書偽造事件などが起こった平成中期。内藤廣氏は東京大学の助教授に就任し、土木や景観の分野へ活動の幅を広げていた。当時の事件や事故に通底するのは、コンピューター化や個人のモラル低下だと振り返る。

  • 製品ガイド:建築・住宅

    天然石の質感と耐久性を両立した人造石に新柄

     アイカ工業は、天然水晶を主成分とし、樹脂をつなぎに使用して成形した人造石「フィオレストーン」の新柄2点を2018年10月に発売した。

  • 検証 平成建築史

    平成前期 1989-1998

     平成前期は、「豊かさと安定の時代」から「衰退と不安の時代」への転換点だった。1980年代後半から続いたバブル経済が91年から崩壊。95年には阪神大震災が発生、同時期にオウム真理教による一連の事件が起こり、社会不安が日本を覆った。

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     観光や地域再生に生かそうと、改修・転用で歴史を体感できる施設が全国各地で続々誕生している。現在、設計・施工が進行中のものも含め、注目のプロジェクトをみていこう。

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