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建築・住宅

ピックアップ

  • 目利きが薦める名著・近刊

    進化する「自然と建築」の関係性─今月のテーマ「平成の建築を変えた名著」

     「令和」の幕が開けても、「平成」を振り返る熱は冷めやらない。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、4月・5月は「平成の建築を変えた名著」15冊を紹介します。第7回は、「妹島和世読本-1998」(妹島和世著、1998年)、「石上純也 ちいさな図版のまとまりから建築について考えたこ…

  • 製品ガイド:建築・住宅

    遮音性能の高いスチール製防音ドア

     大建工業は、高い遮音性能を備えたスチール製のドア「防音ドアSFタイプ G45/G40」を2019年4月1日に発売した。

  • 建設産業は本気で若手を集めたいのか

    [独自調査]深刻な最大手ゼネコンとの知名度格差

     日経 xTECHと日経コンストラクションの独自調査で、建設会社の知名度を調査した結果、最大手の建設会社4社以外は3割以下にとどまることが分かった。建設コンサルタント会社はさらに低く、最も高い会社でも1割を切ってしまった。

  • ドボクイズ

    Q.拡幅したい川のほとりに重要文化財、どう対処した?

     石川県小松市を流れる梯(かけはし)川は、氾濫の危険性が高く、川幅を広げる工事が急務となっていました。しかし、川のほとりには国が重要文化財に指定した小松天満宮があります。それでも治水対策を施すために採用した方法は、次のうちどれでしょうか。

  • ねっとわーく 読者から

    ベンダーロックイン、建設業界にも

     日経コンストラクションを含む技術系デジタルメディア日経 xTECH(クロステック)では、IT(情報技術)やAI(人工知能)などの記事も読んでいる。先日、「ベンダーロックイン」に陥らないよう企業に注意を促す記事を読み、建設業界は大丈夫かと気になった。

  • 驚異の新材料2018~ものづくり、家づくり、街づくりを変える!

    樹木から造る軽くてグリーンな素材、セルロースナノファイバー

     「セルロースナノファイバー(CNF)の潜在需要で、最も大きいと期待されているのは自動車用途だ」。京都市産業技術研究所高分子系チームチームリーダーの仙波健氏はこう語る。CNFとは樹木などを原料に植物繊維をナノ(nm)サイズまでほぐした材料。鉄鋼の1/5の密度でありながら強度は5倍以上ある。この特性を…

  • 家電ジャーナリスト安蔵靖志のイマドキ売れ筋家電

    「スマートキッチンに危機感」LIXILとクックパッドが異色のタッグ

     「毎日の料理そのものを楽しくできるアイデアを生み出そう」と、あるハッカソンが開催された。2018年6月30日と7月14日の2日間にかけて開催された、「毎日の料理を楽しくするスマートキッチン体験をプロトタイピングする~テクノロジーで料理の本質にせまる」と題するワークショップだ。開催したのは、システム…

  • 時短チーム会議術

    意見が出ず盛り上がらない「ダメ会議」を活性化させる3つの秘策

     意見が出なくて会議が盛り上がらなければ、せっかく顔を合わせている意味がなくなってしまう。「メンバーが話をしやすい雰囲気を作るのがリーダーの務め」。コンサルティング会社のEさんはこう考えて会議運営を進めるという。

  • 「プリツカー賞」常連日本 海外からはどう見える?

    プリツカー賞選考のキーパーソンが見た日本建築界の実力

     2019年のプリツカー建築賞が5月24日、磯崎新氏に授与される。この10年間で見ると日本人の受賞は4組目。受賞者の多さは海外進出のためのブランド力となっている。しかし、さらなる飛躍のためには、日本建築界の強みを客観的に知っておく必要がある。 海外の建築界に詳しい4人の専門家に「日本建築界の見え方」…

  • 新業務報酬基準は使えるか

    「これでは品質を確保できない」、山本理顕氏が横浜市と監理料巡り対立

     業務報酬は設計者にとって悩ましい問題だ。公共の仕事であっても、国の基準に満たない報酬額で多くの設計者が仕事を受ける。監理料を巡って横浜市と対立する山本理顕氏は、設計者の働きを低く見積もる風潮に憤る。

  • アラップ・トータルデザインの舞台ウラ

    高さ400mの「タケノコ」、中国・深センにたたずむ超高層

     高さ392.5m。中国・深センに完成した「華潤グループ本社ビル」は、現地で「タケノコ」との愛称がついている。 世界では300m超級の高層ビルはもう珍しくないが、さらなる高さへの憧れも否定できない。特徴的な形態を保ちながら、広々とした無柱空間を実現した本プロジェクト、その構造設計はどのようなものだろ…

  • 新・エコハウスのウソ

    太陽光発電は売電で万々歳?

     太陽光発電の普及を促す取り組みが進んできた一方で、その仕組みにひずみが生じ始めている。前真之・東京大学准教授は、「厳しい現実」から目を背けず、再エネ活用に向けた社会システムへと変革する必要性を訴える。

  • ニュース解説:建築・住宅

    住友不動産が木造3階建て改修に本腰

     住友不動産が木造3階建て住宅の再生へ本格的に乗り出す。リフォーム部門の中核事業「新築そっくりさん」のメニューに新たにラインアップし、2019年6月から始動させる。

  • 土木のあの日

    1位は「日本橋の首都高地下化ルート決定」

     日経 xTECH土木面で、過去に公開したニュースをランキング形式でご紹介します。2018年5月20日~5月26日に読まれた記事の1位~10位までを、本日5月20日~5月26日にかけて無料で読めるようにしました。

  • 土木のチカラ

    姫路城に続く「400m」に込められたデザインの意図

     姫路市はJR姫路駅北側の広場や通りで、車中心から人中心の空間へと再生する改修事業を2011年から段階的に進めている。18年9月には、駅から世界遺産の姫路城へと続く「大手前通り」の南工区(延長約400m)の整備が完了。幅員約15~16mの歩道に、自由に休める空間の他、歩行者や自転車の通行帯を設け、エ…

  • 時短チーム会議術

    資料作りに時間を費やす「ダメ会議」、手間いらずな事前準備のコツ

     「会議は事前準備で決まるといっても過言ではない。想定したシナリオ通りに進むのが理想の会議」。こう話すのはコンサルティング会社に勤めるAさんである。事前準備として、資料やアジェンダ作りがある。これらの準備が会議の効果を高めるのは間違いない。

  • 東京大改造

    日本橋の首都高地下化ルート決定、八重洲線のトンネル活用

     国指定重要文化財の「日本橋」(東京都中央区)の上空をまたぐ首都高速道路の地下化ルートが決まった。既存の首都高八重洲線を500mほど活用して、新たにトンネルを建設する区間を1.2kmに抑えた。2020年の東京五輪後に着工する予定だ。

  • 驚異の新材料2018~ものづくり、家づくり、街づくりを変える!

    セルロースナノファイバー、1兆円市場の期待が掛かる次世代グリーン材料

     2030年に国内1兆円市場が期待される新材料、それがセルロースナノファイバー(CNF)だ。日本発の「夢の新素材」とも呼ばれ、技術系メディアだけではなく一般メディアでもしばしば取り上げられている。今、最も注目度の高い究極の「グリーン材料」である。植物由来の材料のため枯渇の心配がない上に、環境負荷が低…

  • 屋根断熱が招く結露トラブル

    ルーフバルコニーの通気はどうする?

     屋根断熱では断熱材の上方で通気を確保する必要がある。だが不適切な通気は、雨漏りトラブルやコスト増などの弊害を生む。経験豊富な実務者と専門家に聞いた具体的な対策や納め方をQ&A形式で紹介する。

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     日本スポーツ振興センターは2019年4月10日、定例会見で新国立競技場の整備状況を公表した。外装、内装とも7割方終えており、予定通り19年11月末に完成する見込みだという。

  • 大和ハウス、2078棟が柱や基礎で型式認定不適合

     住宅産業への信頼が揺らいでいる。2019年4月12日、大和ハウス工業は2000年から13年にかけて施工、販売した戸建て住宅と賃貸共同住宅の2000棟以上で、建築基準法に違反があったと発表した。

  • ノートルダム大聖堂火災、修復中に出火し小屋裏が延焼か

     年間約1300万人が訪れるパリの観光名所「ノートルダム大聖堂」が炎に包まれた。高さ90mの尖塔(せんとう)と屋根が焼け落ち、12世紀から建造が始まったゴシック様式を代表する歴史的建造物の一部が失われた。東京理科大学の関澤愛教授は、屋根を支える大量の木材が延焼の原因になった可能性を指摘する。

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     屋根断熱の結露トラブルを招く原因の代表例が、意匠優先の設計や雑な断熱施工だ。具体的な事例を紹介する。

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     熊本市で4月17日、築5年の賃貸マンション外壁が剥落し、走行中のクルマに衝突する事故が発生。車両を運転中だった女性と後部座席の女性が軽傷を負った。熊本東警察署では業務上過失傷害の疑いも視野に、管理に過失はなかったかを調査している。

  • 2019年建築学会賞に「ETFE×集成材」のランニング場

     2019年日本建築学会賞が発表された。作品部門では「新豊洲Brillia ランニング スタジアム」と「桐朋学園大学調布キャンパス1号館」が選ばれ、日建設計の山梨知彦氏は2度目の受賞となった。

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     東京都は、国産木材を活用した塀や柵の設置を推進するため、標準的な仕様をまとめた「国産木材を活用した塀等の設置ガイドライン」を作成した。国産木材を活用した塀の都による設置を着実に進めるとともに、民間事業者にも取り組みを拡大させるのが狙いだ。

  • 平成の10大建築、1位は「せんだいメディアテーク」

     20人の目利きの投票で選んだ「平成の10大建築」を、カウントダウン形式で発表してきた。総合第1位、“平成30年間を代表する建築”に選ばれたのは、仙台市青葉区の「せんだいメディアテーク」だ。

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