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建築・住宅

ピックアップ

  • パリ近現代建築総まくり!必見30選

    ピアノ、ヌーベル─伝統と真っ向勝負するパリ建築の先進性

     前々回、前回とパリ市内にある日本人設計者の建築を10件巡ってきた。今回からは、それ以外の見るべき建築をエリアごとにに見ていく。

  • ニュース解説:建築・住宅

    建物構造への影響は?免震・制振技術揺るがすダンパー性能偽装

     油圧機器メーカーのKYBが公表したダンパー性能偽装の波紋が広がっている。10月16日、同社は子会社のカヤバシステムマシナリーが出荷した免震建物や制振構造向けのオイルダンパーについて、出荷前の検査データ改ざんが見つかったと公表した。改ざんは2003年には始まっていた可能性が高い。検査結果が減衰特性の…

  • ニュース解説:土木

    エム・テック破産、スポンサー探しに失敗

     建設会社の買収などで急成長したものの不祥事をきっかけに経営難に陥り、10月1日に東京地裁に民事再生法の適用を申請したエム・テック(東京都中央区、登記上はさいたま市)が、再建を断念して破産続きに入ることになった。同社が10月22日に明らかにした。

  • 技術者の転職 ホントの話

    内定しても退職できず、引き留められてすべきこと

     内定を得たのに強い引き留めに遭うケースは実際にあります。人手不足を背景に、そうした企業は増えているようです。これをスルーするには、非常にハイレベルな能力が必要になります。

  • 製品ガイド:建築・住宅

    無垢材を使ったスリムなペンダントライト

     コイズミ照明は、無垢の木を使ったスリムなペンダントライト「スリト」を2018年8月に発売した。

  • ニュース解説:建築・住宅

    エレベーター復旧で災害弱者宅を優先へ

     国土交通省は、日本エレベーター協会と主要なエレベーターメーカー5 社に対し、高齢者などが住む集合住宅のエレベーター復旧を優先する方法を検討するよう通知した。

  • 関空水没

    不可抗力か「かさ上げ」不履行か

     関西国際空港は、全国各地の空港などで広がりつつあるコンセッション事業として初めて一定期間の閉鎖を伴う試練に見舞われた。空港島の沈下対策を民間に委ねるなか、責任を負うべきは誰なのか、今後の焦点となる。

  • ニュース解説:土木

    「月の砂」だけで月面インフラの建設目指す、水を使わず建材を製造

     大林組は、月や火星で手に入る材料だけで建設資材を製造する手法を宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で開発した。マイクロ波による加熱やプレス機を使った圧縮によって、水や混和剤を使わずに土壌を固めて成形する。将来、地球外の天体で基地や道路を建設する際の活用を見込む。

  • 目利きが薦める名著・近刊

    エコロジーとともに考えるまちづくり─今月のテーマ「自然エネルギー」3冊目

     異常気象や自然災害によって、人と自然環境の密接なつながりを意識させられることが増えた昨今。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は建築と「自然エネルギー」をキーワードに書籍4冊を紹介します。3冊目は「エコロジカル・デモクラシー」(ランドルフ・T・ヘスター著、土肥真人訳)。都…

  • 裁かれる建築

    スロープ崩落訴訟が問う「責任の所在」、保険会社が設計・施工者に10億円超請求

     東日本大震災で立体駐車場のスロープが崩落して8人が死傷した事故は、刑事責任を問われた構造設計者が二審で逆転無罪となった。その一方で、10億円超の損害賠償を求める民事訴訟が提起された。

  • ねっとわーく 読者から

    地質調査の技術革新は急務

     最近、測量分野でGNSS(衛星を用いた測位システムの総称)やレーザースキャニングの技術が急速に発展している。異業種における技術開発との相乗効果もあり、短時間で精度の高い測量が可能になってきた。若手や女性が中心になって働ける環境が整ってきていると感じる。

  • ニュース

    積水ハウス、東北初の「Nearly ZEB」竣工、66kWの太陽光搭載

    積水ハウスは、東北地方で初となる「Nearly ZEB」基準を満たした事務所ビル「積和建設東北 新社屋」を仙台市に9月28日、竣工した。出力66.24kWの太陽光発電システムなどを搭載し、一次エネルギー消費量を77%削減した。

  • ニュース解説:建築・住宅

    「品川新駅」開発の全貌、外国人住宅で容積率緩和

    山手線49年ぶりの新駅開設に向けて、品川新駅周辺の再開発がいよいよ本格化してきた。東日本旅客鉄道は9月25日、品川開発プロジェクト第1期の計画概要を発表。新駅で約192億円、駅前再開発で約5000億円の総事業費を見込む。

  • 関空水没

    余裕ない地盤高に高波・高潮が襲来

     海に囲まれた海上空港は、津波や高潮のリスクが常に付きまとう。沖合を埋め立てて造成した1期島は地盤沈下にも悩まされ、十分な標高を確保できずにいた。台風21号の襲来によって、かさ上げ工事が遅れていた護岸から海水が浸入した。

  • ポケトークを使ってみた

    言葉が通じず商機逃す、ポケトークを使った店舗の成果

     ポケトークの用途は大きく2分類できる。1つは海外旅行に出かけた際の会話に使用すること、つまりアウトバウンド対応だ。そしてもう1つは、訪日外国人との会話に使用するインバウンド対応である。

  • ポケトークを使ってみた

    話題の通訳マシン「ポケトーク」、仕事で使ってみた

     ソースネクストの「POCKETALK(ポケトーク)」は、内蔵マイクに向かって話した文章をクラウドサービスを使って指定した言語に翻訳し、内蔵スピーカーを使って読み上げるマシンだ。2017年12月に初代の「ポケトーク」が登場。2018年9月には、新機種の「ポケトークW」が発売された。

  • ニュース解説

    工場のゼロエネ化、太陽光と蓄電で実現へ

     東芝三菱電機産業システム(TMEIC)は、同社のインド子会社がバンガロール近郊で2017年に稼働させたパワーエレクトロニクス機器の工場を、電力会社からの電源供給を不要にできる「ゼロエネルギー工場」にする。屋根に設置した太陽光パネルの発電で工場内の電力を賄う。夜間や雨天時の稼働用にリチウム(Li)イ…

  • ニュース解説:建築・住宅

    KYB免震偽装、国交省庁舎など70件を公表

     KYBは、検査結果を改ざんした可能性のある免震装置を納品した庁舎70件の建物名を発表した。国土交通省が入っている中央合同庁舎3号館など国の所有する建物も含まれる。

  • 重大事故・トラブルの教訓

    免震偽装事件

     東洋ゴム工業グループが高減衰積層ゴムを用いた免震部材の製品出荷時の検査データを改ざんした事件は、2015年3月に同社が国土交通省に偽装の事実を正式に報告し、発覚した。大臣認定に適合していない免震部材の出荷先は55物件に及んだ。

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     日本とフランスの建築界は深い関係にある。2018年は日仏友好160周年。それを機に、パリで日本人建築家が手掛けたプロジェクトや、パリで見るべき最新建築、今こそ改めて参考にしたい近代建築を30件リポートする。

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