閉じる

建築・住宅

ピックアップ

  • ニュース解説:建築・住宅

    故ザハ氏が設計、開閉式屋根のサッカー場がカタールに完成

     カタール東部で、故ザハ・ハディド氏の設計によるサッカースタジアムがオープンした。2022年のカタールW杯の会場に使用する。デザインは、中東で伝統的なダウ船をモチーフにした。

  • 屋根断熱が招く結露トラブル

    横方向の通気は効く?

     「横方向の通気は効くのか?」「屋根の通気層に関する規定は?」。屋根断熱の結露トラブルを回避する秘策を、経験豊富な実務者と専門家に聞いた実践例から紹介する。

  • 「プリツカー賞」常連日本 海外からはどう見える?

    すでに中国に並ばれている? 若手建築史家が語る「この先」

     磯崎新氏へのプリツカー建築賞授与式が本日2019年5月24日に行われる。海外の建築界に詳しい4人の専門家に「日本建築界の見え方」を聞くこのシリーズ。ラストバッターは、中国の建築界に詳しい若手建築史家の市川紘司氏(1985年生まれ、明治大学助教)だ。

  • ニュース解説:建築・住宅

    ルーブルのピラミッドを設計した「幾何学の魔術師」の教え

     パリ・ルーブル美術館のガラスのピラミッドなどを設計し、「幾何学の魔術師」と称された米国人建築家のイオ・ミン・ペイ(I・M・ペイ)氏が、2019年5月16日に102歳で亡くなった。ペイ氏がディテールの重要さについて語った日経アーキテクチュアによる02年のインタビューを再録する。

  • 「想定外」の教訓

    体育館のフローリングが凶器に

     体育館のフローリングが剥がれ、球技に興じる利用者に突き刺さる──。想像するだに痛々しい事故が、各地で発生している。木の性質を踏まえた設計や施工、管理をしないと、事故は繰り返される。

  • フォーカス建築

    線路をまたぐ無柱大空間

     線路をまたぎ、列車のダイヤグラム(運行図)を思わせる外観は、意匠優先で生まれたものではない。足元のV字柱で平面を支え、斜材で水平力を負担することで、オフィスの有効面積を最大限に確保した。

  • 建築日和

    妹島デザインの新型特急

     「Laview(ラビュー)」は3月16日から運行を開始。生まれて初めて列車の絵を描きましたが、建築と似ていて描くのが意外に楽しい。“描き鉄”になれるかも。

  • フォーカス建築

    2つの顔で東西をつなぐ

     観光の名所「台北101」の東隣に、日本の三菱地所設計が設計を手掛けた大型複合施設が開業した。高さ272mの高層棟を中心に、東西に2つの棟を配置。長さ270mの敷地を連峰のように連続させた。

  • ニュース解説:建築・住宅

    完売マンション訴訟が第2幕へ、NIPPOが都に50億円超の賠償求めて提訴

     「1階が災害時に屋外に出られる避難階に該当しない」として、2015年11月に東京都建築審査会が建築確認を取り消した分譲マンション「ル・サンク小石川後楽園」。完売後に確認取り消しとなったマンション事業で多額の損害が発生したとして、建築主のNIPPOは19年5月9日、都に対し50億円超の損害賠償を請求…

  • 2018年5月14日号

    幅0.05mmのひび割れを100%自動検出

     大林組は、富士フイルムの人工知能(AI)による画像解析技術を利用して、高性能カメラで撮影した画像からコンクリート表面のひび割れの幅と長さを自動検出する手法を開発した。自動検出技術の課題であった計測精度や作業時間を、大幅に改善する。

  • 省エネNext

    2019年度ZEH支援事業、公募がスタート

     環境共創イニシアチブ(SII)は、環境省による2019年度ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)支援事業の公募概要を公開している。交付要件は、「ZEHロードマップにおけるZEHの定義を満たしていること」「ZEHビルダー/プランナーが設計、建築、改修または販売を行う住宅であること」など全6項目。

  • 施工不良マンションの「全棟建て替え提案」は妥当か?

    パークシティLaLa横浜で、三井不動産レジデンシャルが提案した「全棟建て替え」提案。法的な瑕疵に該当するかも明らかでない段階での「速攻」について、設計者や施工者はどのような見解を持ったのか。

  • ニュース解説:建築・住宅

    被災経験者が住宅に望む「災害対応力」、住環境研究所が調査

     住環境研究所(東京都千代田区)は自然災害の被災経験がある25歳以上の既婚者層を対象に、「防災・災害意識と住まい調査」を実施。その結果を2019年5月15日に発表した。同研究所は、積水化学工業住宅カンパニーの調査研究機関。

  • ニュース クローズアップ

    首都高地下化で容積率緩和

     東京・日本橋で首都高速道路の地下化とともに民間が進める大規模再開発の計画が固まった。国家戦略特別区域の都市再生プロジェクトだ。首都高地下化への協力などで大幅な容積率緩和を受け、超高層を建設する。

  • ニュース解説:建築・住宅

    アットホームと応用地質が提携、地盤リスクを情報提供

     不動産情報サービスのアットホームは、地質調査会社の応用地質と共同で、液状化や圧密沈下など地盤リスクの情報を提供するサービスを開始する。2019年6月からアットホームの加盟店約5万5000店で情報を提供する。

  • その名も「セルロースナノファイバー」、実用開発が加速するワケ

    パナソニックが掃除機に採用、CNF技術から生まれた樹脂

     植物由来の材料「セルロースナノファイバー(CNF)」を利用する上で、大きな課題となるのがコストだ。CNF強化樹脂を効率的に生産する手法「京都プロセス」の開発によって、材料の低コスト化が進んでいるものの、まだ安価とは言えない。

  • ニュース解説:建築・住宅

    安藤忠雄ギャラリー本日開館、兵庫県美に約600m2を増築

     安藤忠雄建築研究所の設計により、2001年に竣工した兵庫県立美術館(神戸市中央区)に、安藤忠雄氏のプロジェクトを展示する「第2展示棟(Ando Gallery)」が2019年5月23日に開館する。既存の展示棟とギャラリー棟の間の屋外スペースに約600m2を増築し、屋内の展示室とした。増築部の設計も…

  • 隈研吾が語る「新国立」基本設計

    基本設計を終えた新国立競技場の新整備計画。日本スポーツ振興センター(JSC)が6月24日に開催した定例ブリーフィングで、隈研吾氏が基本設計の概要を説明した。何を語ったのか、詳細にお伝えする。

  • ニュース解説

    NTTドコモ、IoT住宅はハウスメーカーとのBtoBtoCへ

     NTTドコモは、IoT機器やセンサーなどを実装する「IoTスマートホーム」について、2020年実用化をめどとし、2019年度はハウスメーカーなどのパートナー企業とともに実用化に向けた検証を進める。現在、各社の異なる通信規格のIoT機器を1つのアプリケーションで制御するための「IoTアクセス制御エン…

一覧を見る

おすすめ記事

  • 「意匠優先」「雑な施工」で初期から結露

     屋根断熱の結露トラブルを招く原因の代表例が、意匠優先の設計や雑な断熱施工だ。具体的な事例を紹介する。

  • 熊本市の築5年マンションの外壁剥落で2人けが

     熊本市で4月17日、築5年の賃貸マンション外壁が剥落し、走行中のクルマに衝突する事故が発生。車両を運転中だった女性と後部座席の女性が軽傷を負った。熊本東警察署では業務上過失傷害の疑いも視野に、管理に過失はなかったかを調査している。

  • プリツカー賞選考のキーパーソンが見た日本建築界の実力

     2019年のプリツカー建築賞が5月24日、磯崎新氏に授与される。この10年間で見ると日本人の受賞は4組目。受賞者の多さは海外進出のためのブランド力となっている。しかし、さらなる飛躍のためには、日本建築界の強みを客観的に知っておく必要がある。 海外の建築界に詳しい4人の専門家に「日本建築界の見え方」…

  • 2019年建築学会賞に「ETFE×集成材」のランニング場

     2019年日本建築学会賞が発表された。作品部門では「新豊洲Brillia ランニング スタジアム」と「桐朋学園大学調布キャンパス1号館」が選ばれ、日建設計の山梨知彦氏は2度目の受賞となった。

  • 都が国産木材使った塀のガイドライン作成、ブロックからの転換促進

     東京都は、国産木材を活用した塀や柵の設置を推進するため、標準的な仕様をまとめた「国産木材を活用した塀等の設置ガイドライン」を作成した。国産木材を活用した塀の都による設置を着実に進めるとともに、民間事業者にも取り組みを拡大させるのが狙いだ。

  • 「赤プリ」再開発で過労自殺の男性に労災認定

     2016年5月2日、厨房機器メーカーに勤める男性が過労自殺した。遺族らの申請を受け、渋谷労働基準監督署は19年3月25日付で労災認定した。男性の勤務先は長時間労働を認めたものの、サポート体制は適切だったと説明する。

  • 通気の失敗で朽ちる屋根

     小屋裏を屋内空間化してプランやデザインに生かせるメリットから、木造住宅で屋根断熱の採用が広がっている。しかし通気の失敗による結露トラブルから野地板などが急速に劣化する例も少なくない。

  • [独自調査]5割は子どもに建設業を「勧めない」、建設実務者の本音

     あなたに学生の子どもがいて、「建設業界で働こうと思う」と言われた時、あなたは何と答えるだろうか。建設業界に対するイメージを日経 xTECHと日経コンストラクションが独自に調査した。業界内の人の半数が子どもに建設業界への就職を進めないという驚きの結果が得られた。その理由と合わせて紹介する。

製品ガイド

一覧を見る

特集

連載・特設

日経 xTECH SPECIAL

建築・住宅

もっと見る