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建築・住宅

ピックアップ

  • 省エネNext

    これからのZEBは快適性やBCPをアピール

     総合設備会社ダイダンは2019年5月、エネフィス四国を完成させた。創エネを含む1次エネルギー消費量の削減率が101%となるネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)だ。前編に続き、設計・施工の担当者にプロジェクトを解説してもらう。

  • 目利きが薦める名著・近刊

    人と自然を取り持つ「曖昧な境界」の日本らしさ─今月のテーマ「共生」2冊目

     高齢化の進行や外国人労働者の受け入れ拡大などを受け、地域や多文化の「共生社会」を目指した取り組みが進んでいる。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、2019年8月は「共生」をテーマに3冊を紹介します。第2回は「緑の家。暮らしを彩る、庭のある住まい」(エクスナレッジ編、エクスナレ…

  • 製品ガイド:建築・住宅

    ガン型のコンクリートひび割れ補修剤

     アイカ工業は、コンクリートのひび割れを補修するガンタイプの補修剤「ジョリシール クラックメンテ JB-CM」を2019年6月に発売した。

  • ニュース 技術

    現場の技術伝承はAIにお任せ

     安藤ハザマとユニアデックス(東京都江東区)はAI(人工知能)を活用し、過去の工事記録などから施工管理のノウハウを検索する「建設ナレッジシステム」を開発した。若手技術者への技術伝承に生かす。

  • 日本大改造

    セントレア直結の大規模国際展示場、「国内4位」の実力を開業直前にリポート

     愛知県常滑市の中部国際空港島で、愛知県国際展示場が2019年8月30日に開業する。国内初となる国際空港直結型の常設展示場だ。愛称は「Aichi Sky Expo(アイチ・スカイ・エキスポ)」。総展示面積は6万m2で、国内の展示場では東京ビッグサイト、幕張メッセ、インテックス大阪に次ぐ国内4位の広さ…

  • これからの学校2019

    都市部で大型木構造を実現

     東京湾の臨海部に位置し、2020年東京五輪の主会場ともなる有明地区は、高層マンション群などの新しい街並みが形成されつつある。江東区立有明西学園は、小・中学を通じて一貫教育を行う義務教育校で、大型の木構造校舎を実現した。

  • もう失敗しない!「アジア進出」初めの一歩

    台湾でプロジェクトが続々、三菱地所設計は「丸の内」が世界で注目の的

     台北101の隣接地に2018年に竣工した「台北南山広場」。三菱地所設計では、この大型施設の設計をきっかけに、台湾での設計受注が拡大している。その中心を担うのが、役員の大草徹也氏をかじ取り役とする3人だ。

  • 製品ガイド:建築・住宅

    玄関ドアを少し動かすと自動で開閉

     リョービは、ドアを少し動かすと電動で開閉する装置「RUCAD(ラクアド)」を2019年5月15日に発売した。

  • 省エネNext

    IoTを活用した「我慢しないZEB」

     「運用の工夫で、我慢しないネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)にしていく」。2019年5月、高松市内に完成したZEBとなる自社ビル「エネフィス四国」の使い心地について、総合設備会社ダイダン四国支店技術部管理課の片山茂克担当部長はこう語る。

  • 注目コンペ・プロポーザル

    青森・十和田のプロポは藤本壮介氏に、「空が見える中庭」で西沢立衛氏抑える

     青森県十和田市は、地域交流センター(仮称)設計業務の公募型プロポーザルで、最優秀者に藤本壮介建築設計事務所(東京都江東区)を選定した。「建物内のギャラリーやカフェと中庭が連携して魅力的な空間がつくり出されることが期待できる」と評価された。

  • WIRED.jp

    光合成する「バイオカーテン」で都市の空気をきれいに──英デザイン事務所が目指す“合成生物”としての建築

     英国のデザイン事務所が、光合成して空気をきれいにするという「バイオカーテン」を開発した。1日1kg相当の二酸化炭素を吸収し、20本の大木に匹敵する役割を果たすというこのカーテン。大気汚染の解決策としてだけではなく、都市における建築の役割や定義を再考するきっかけとしても提案されたものだ。

  • ニュース解説:建築・住宅

    完成目前で確認済み証偽造が発覚、解体・再設計へ

     東京都目黒区で建設を進めていた「クラフトビレッジ西小山」の商業棟が、確認済み証の交付を受けずに着工していたことが発覚した。施設の意匠設計と確認申請書の作成を担当していた設計者が、確認済み証を偽造していた。

  • ニュース解説:建築・住宅

    「仙台大改造」へ市が再開発促進策

     仙台市は都心の機能強化を目指し、「せんだい都心再構築プロジェクト」を始める。30年度まで容積率緩和などの施策で中心部の再開発を後押しする。

  • ニュース 技術

    自走する耐火被覆吹き付けロボ

     大林組は、ロックウールを鉄骨(S)造の梁や柱に自動で施工する「耐火被覆吹き付けロボット」を開発した。事前に作業データを登録しておけば、建設現場内を自律走行して自ら作業をこなす。

  • 知らねば売れぬ木構造のイロハ

    狭小間口で大開口はOK?

     間口の狭い敷地に立つ木造住宅で問題になりやすいのが、道路側の面にほとんど壁がない「一面開口」のプランだ。耐力壁の配置バランスを検討する際、簡易な「4分割法」で済ませないで「偏心率」も用いれば、解決法の選択肢は広がる。

  • ニュース解説:建築・住宅

    構造部材はすべて木材、大林組が建てる日本初の高層「純木造」耐火ビル

     大林組はすべての構造部材に木材を使用する日本初の高層「純木造」耐火ビルを20年3月に横浜市の都心部で着工する。

  • 工務店がつくるIoT住宅

    玄関や窓には戸建てにもマンション並みの機能を

     工務店やハウスメーカーが自社に適したIoT(インターネット・オブ・シングズ)住宅の開発に取り組む際、導入を検討してみたい建材や設備をピックアップする。家づくりをイメージしやすいよう、玄関、窓、リビング、水回りの部位別にまとめてみた。まずは玄関と窓から見ていく。

  • 日経アーキテクチュア 2019年8月8日号

    特集 ホテル激戦時代

     ホテル分野は、客室の供給超過が起こり、激戦時代に入った。インバウンド獲得という目標の下、ホテルの在り方が変わり始めている。経験を積んだ旅行者の目的は単なる「宿泊」ではなく、充実した「滞在」の時間。近年注目される「ライフスタイル型」の動向などを、国内最新事例と併せて追う。

  • 新・エコハウスのウソ

    冬暖かい家は夏も涼しい?

     「冬に暖かい家」は住宅設計の基本として浸透してきた。一方で、夏の涼しさに配慮した家は少ない、と前真之・東京大学准教授は指摘する。今回は、建築物省エネ法が定める日射遮蔽性能の問題点をつまびらかにする。

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  • 高さ約85mの世界一高い木造ビルに潜入

     ノルウェーのブルムンダルという小さな町に、世界一高い木造の複合ビル「ミョーストーネット(Mjøstårnet)」が完成した。世界中の人々が視察に訪れる注目の木造建築だ。総工費は約5000万ユーロ(約61億円)。

  • 京都アニメーション火災、建物構造から見た避難の課題

     2019年年7月19日午前時点で33人の死者を出す大惨事となった京都アニメーションの火災。建築基準法や消防法にのっとった建築物であっても、放火など想定外の出火では被害が拡大することが改めて認識された。今回の火災の建物構造から見た課題を専門家に聞いた。

  • 写真で見る「BCS賞」、第60回の節目の受賞作は?

     第60回の節目を迎えた日本建設業連合会(日建連)の建築賞「BCS賞」。その受賞作が2019年7月22日に開かれた日建連理事会で決定した。応募79件の中から「ナセBA(市立米沢図書館・よねざわ市民ギャラリー)」、「フェスティバルシティ」、「沖縄科学技術大学院大学 PHASE1」、「新発田市新庁舎」な…

  • 注目の「金沢建築館」オープン、美術館の名手が亡き父の名作とコラボ

     建築家、谷口吉生氏の設計による「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」が2019年7月26日、金沢市寺町5丁目に開館した。谷口吉生氏とその父親で同じく建築家の故・谷口吉郎氏の名前を冠したこの資料館は、吉郎氏の生家の敷地を息子の吉生氏らが金沢市に寄贈して、金沢市が建設した。

  • 新国立競技場正面に全周・全室バルコニー付きホテルが今秋開業

     スポーツ施設や文化施設などが集積する東京・神宮外苑地区。緑豊かなこのエリアの一角で、全周・全室にバルコニーを設けたホテルの建設が進んでいる。五輪後に、スポーツ・文化関連の様々なアクティビティーやにぎわいを生むための拠点の1つとなることを目指す。

  • Q.目を引く形の屋根、この形状になった一番の理由は?

     屋根が不思議な形をしたこの建物は、山形県鶴岡市の文化会館「荘銀タクト鶴岡」です。月山や鳥海山を望む敷地にあり、国指定史跡の庄内藩校「致道館(ちどうかん)」に隣接して建てられました。設計を手掛けたのはSANAA、妹島和世建築設計事務所・新穂建築設計事務所・石川設計事務所JV。さて、建物の屋根がこの形…

  • 虎ノ門、銀座、京都。隈研吾氏がホテルのデザインで攻める理由

     「自分でホテルを経営してみたらと若い人には言っているくらい」とホテルデザインの仕事に入れ込む建築家の隈研吾氏。国際的なライフスタイルブランドのホテルを複数手掛け、来年以降、開業が相次ぐ。この分野を「攻める」理由とは?

  • 木を多用した五輪体操競技場の内部を初公開

     東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は2019年7月22日、完成間近の「有明体操競技場」の”顔”となるメインエントランス側の建設現場や競技場の内部を報道陣に初公開した。現場を写真で詳報する。

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