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建築・住宅

ピックアップ

  • ニュース解説:土木

    リニア談合で罰金判決、大林2億円・清水1.8億円

     リニア中央新幹線の建設工事の受注を巡って独占禁止法違反の疑いで起訴された大林組と清水建設に対し、東京地裁は10月22日、大林組に2億円、清水建設に1億8000万円の罰金(求刑はいずれも2億円)を科す判決を言い渡した。

  • 裁かれる建築

    刑事裁判が浮き彫りにしたスロープ崩落の原因、性急な設計変更がトラブル招く

     店舗本体の構造からブレースを除いた設計変更がスロープ崩落の一因と分析され、設計・施工者の責任が追及されている。背景に浮かび上がるのが、設計変更をめぐる体制だ。設計の現場で何が起こっていたのか、刑事裁判の判決を基に解説する。

  • Excelで時短

    Excel方眼紙を生かす、手軽な作図テクニック

     Excelはセルを正方形に設定すれば方眼紙のようになる。いわゆる「Excel方眼紙」には賛否両論あるが、この方眼紙状のシートをベースにすると図形がとても描きやすい。今回は、Excelを手軽な作図ツールとして使う方法を見ていこう。

  • 注目コンペ・プロポーザル

    山梨県笛吹市のみんなの広場設計プロポ募集、参加申し込み10月29日まで

     山梨県笛吹市が開発する公園施設「笛吹みんなの広場」の設計者を選定する公募型プロポーザル。同広場は様々なイベントが開催できる緑豊かな公園として、芝生広場や親水公園、屋根付きイベント施設などの整備を予定している。

  • 日経アーキテクチュア 2018年10月25日号

    特集 「倒壊危険建物」全国緊急調査

     自治体に一定規模以上の旧耐震建築物の耐震診断結果の公表を義務化した改正耐震改修促進法が2013年11月に施行されて5年。18年10月に和歌山県が公表したことで、全国の結果がほぼ出そろった。日経アーキテクチュアが独自に集計したところ、震度6強で倒壊の危険性がある大型ビルの約4割で今後の対応が「未定」…

  • 有名学校建築その後

    「多目的スペース」「複合化」の理想と課題

     多目的スペースの設置や生涯学習拠点としての複合化など、「平成」に入ってから、学校建築では新しい取り組みが進んだ。そうした先進的な空間やその使われ方の理想像は、どれほど実現しているのか。完成時に話題となった学校建築のその後を、利用者の声と共にリポートする。

  • 土木現場の失敗学

    跨線橋の歩道が崩落、3年前の補修で誤って主筋切断

    2011年10月、JR筑豊本線をまたぐ跨線橋の下で倉庫の撤去作業をしていたところ、同橋の歩道部分が縦断方向に約30mにわたって崩れた。破断面などを調査した結果、09年3月までに実施した補修工事で床版の鉄筋を誤って切断していたことが原因だと判明した。

  • 技術者の転職 ホントの話

    内定しても退職できず、引き留められてすべきこと

     内定を得たのに強い引き留めに遭うケースは実際にあります。人手不足を背景に、そうした企業は増えているようです。これをスルーするには、非常にハイレベルな能力が必要になります。

  • ニュース解説:建築・住宅

    4分の1の電動シャッターに安全装置なし、消費者事故調

     車庫などの電動シャッターに挟まれて死亡したり重傷を負ったりする事故が多発している。消費者安全調査委員会(消費者事故調)は、独自の調査で約4分の1の電動シャッターに安全装置が付いていない状況を確認。安全対策の徹底を求める報告書を2018年9月28日に公表した。

  • 「倒壊危険建物」全国緊急調査

    「診断結果」公表で判明した大規模旧耐震の実態

     自治体に一定規模以上の旧耐震建築物の耐震診断結果の公表を義務化した改正耐震改修促進法が2013年11月に施行されて5年。18年10月に和歌山県が公表したことで、全国の結果がほぼ出そろった。日経アーキテクチュアが独自に集計したところ、震度6強で倒壊の危険性がある大型ビルの約4割で今後の対応が「未定」…

  • みら☆どぼ

    インフラ監視にゼネコンが参戦? LPWAで総コストを50%減

     今年も台風や地震の影響を受けて、全国で土砂災害が頻発した。土砂災害の発生確率が高い箇所を対象に、災害前のわずかな変位を察知し、周知する技術が求められている。

  • 編集長が語る日経アーキテクチュアの見どころ

    「耐震全国調査」と「有名学校その後」、動と静の2大特集

     日経アーキテクチュア2018年10月25日号は特集が2本立て。1つは「『倒壊危険建物』全国緊急調査」。もう1つは「有名学校建築その後」。短期間に集中力を高めて調べ上げる特集と、静かな日常を追う対象的な特集です。どちらも日経アーキテクチュアならではといえるでしょう。

  • ニュース解説:建築・住宅

    建物構造への影響は?免震・制振技術揺るがすダンパー性能偽装

     油圧機器メーカーのKYBが公表したダンパー性能偽装の波紋が広がっている。10月16日、同社は子会社のカヤバシステムマシナリーが出荷した免震建物や制振構造向けのオイルダンパーについて、出荷前の検査データ改ざんが見つかったと公表した。改ざんは2003年には始まっていた可能性が高い。検査結果が減衰特性の…

  • 製品ガイド:建築・住宅

    安全に操作できる和柄のプリーツスクリーン

     ニチベイは、操作の安全性を高め、和柄を拡充させるなどモデルチェンジを行ったプリーツスクリーン「もなみ」の販売を2018年9月3日に開始した。

  • パリ近現代建築総まくり!必見30選

    ピアノ、ヌーベル─伝統と真っ向勝負するパリ建築の先進性

     前々回、前回とパリ市内にある日本人設計者の建築を10件巡ってきた。今回からは、それ以外の見るべき建築をエリアごとにに見ていく。

  • ニュース解説:土木

    エム・テック破産、スポンサー探しに失敗

     建設会社の買収などで急成長したものの不祥事をきっかけに経営難に陥り、10月1日に東京地裁に民事再生法の適用を申請したエム・テック(東京都中央区、登記上はさいたま市)が、再建を断念して破産続きに入ることになった。同社が10月22日に明らかにした。

  • ニュース解説

    インテルとダイムラーが惚れ込むドイツの「空飛ぶクルマ」、ウーバーに挑戦状

    独ボロコプター(Volocopter)は、同社の電動垂直離着陸(VTOL)機「Volocopter」を利用した「エアタクシー」の飛行試験をシンガポールで行う。シンガポールの交通省(MOT:Ministry of Transport)と民間航空庁(CAAS: Civil Aviation Author…

  • 建築日和

    パリの扉、世界への扉

    BIMで再現したパリ万博日本館の静止画や制作過程は、12月に書籍にまとまるそうです。それはそれで大きな価値があると思いますが、この動画を見てしまうとやっぱり動画も見たくなるなあ。(宮沢 洋)

  • フォーカス建築

    食の安全を大前提に「開かれた市場」目指す

     汚染水問題に端を発した移転延期決定から約2年。首都圏の中核市場として、豊洲市場が10月11日、開場した。卸(おろし)や仲卸(なかおろし)などプロの仕事場は閉鎖空間として安全性を確保。そのうえで、見学者ルートや屋上広場を設けて観光客の誘引も狙う。

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     KYBは、検査結果を改ざんした可能性のある免震装置を納品した庁舎70件の建物名を発表した。国土交通省が入っている中央合同庁舎3号館など国の所有する建物も含まれる。

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