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建築・住宅

ピックアップ

  • 2018年7月列島縦断豪雨

    砂防堰堤を破壊し、1800人の集落を襲った土石流

     7月6日夜に大規模な土石流が発生し、10人以上の死者が出ている広島県坂町小屋浦地区。広島湾に面する人口約1800人の小さな集落だ。同地区を襲った土石流は上流の砂防堰堤を粉々に破壊し、市街地をのみ込んだ。記者は7月14日午前8時すぎ、被害の状況を取材すべく現地に入った。

  • 製品ガイド:建築・住宅

    引戸枠に覆いかぶせてリフォーム

     フクビ化学工業は、既存の引戸枠に覆いかぶせるだけで美観を向上できる「引戸枠カバー」を2018年6月1日に発売した。

  • 神は素材に宿る

    インテリアの巨匠、倉俣史朗氏の素材が生まれ変わる

     インテリアデザインの巨匠といわれた故・倉俣史朗氏が、1980年代に店舗デザインに用いて話題を呼んだ「スターピース」。テラゾー(人造大理石)の中にカラーガラスをちりばめた素材だ。当時、その製作を担当した富山市内のメーカーが、新展開に挑んでいる。

  • ニュース解説:土木

    コンクリートに自由な絵柄を“彫刻”する特殊シート

     凸版印刷は、型枠の底に敷くだけでコンクリートなどの表面に彫刻を施したような立体的な模様が付けられるシート「ベトンフィット」を開発した。意匠性の高い建物の外壁のほか、公園や橋、歩道の景観材料などの幅広いコンクリート製品に使える。

  • 住宅会社のイマドキ育成術

    半分しか残らなくても自前の学校で育て続ける

     木造住宅などの建築を手掛けるポラスを中核とするポラスグループでは、ポラス建築技術訓練校と呼ぶ自前の訓練校を持ち、教育への投資を惜しまない。卒業生770人のうち、同グループに残っている人材は300人ほどだが、今も自前での人材育成は譲れない一線と考える。

  • 注目コンペ・プロポーザル

    指宿市民会館の基本設計公募型プロポ募集、参加表明7月26日まで

     鹿児島県の指宿市民会館整備基本設計業務を委託する事業者を選定する公募型プロポーザル。指宿市の文化・芸術の向上、新たな文化の創造、地域経済の向上に資する芸術文化の拠点を創出することを目的としている。

  • ニュース解説:土木

    幅2m未満の歩道は無電柱化、国交省が運用ルール

     国土交通省は、今年4月に「無電柱化推進計画」を策定したのを受け、対象とする道路の基準などを示した運用ルール案をまとめた。今後、自治体向けに無電柱化の指針を定める考えだ。

  • 2018年7月列島縦断豪雨

    平成最悪の豪雨被害、写真で見る被災地の今

    西日本を中心に襲った記録的な豪雨は、各地で大規模な河川氾濫や土砂災害など甚大な被害をもたらした。警察庁の発表によると、7月12日午後1時45分時点で確認された死者は14府県で200人に達した。広島、岡山、愛媛の3県が特に多い。行方不明者は4県で21人。死者数は平成の豪雨災害で最悪となった。

  • 非破壊戦隊コワサンジャーが行く!

    さらば試掘、地中の根入れは地上から測る

     一度設置してしまった標識や防護柵の地中部分の健全度や根入れ深さは、掘り起こしてみなければ分からない──。地中構造物を巡るそんな旧来の常識が、非破壊検査技術の発展とともに変わりつつある。

  • 住宅会社のイマドキ育成術

    難関大卒の大工志望者を全国からかき集める

     「大工は頭が良くないと務まらない」という基準で採用しているうちに、東大卒や京大卒といった難関大学を含む大卒の新入社員が大半を占めるようになった。静岡県沼津市に拠点を置く平成建設だ。

  • 私の駆け出し時代

    父とは対極、米国で学んだ合理的設計手法─安井建築設計事務所・佐野社長

     安井建築設計事務所に入社したものの、自分が何をすべきかをつかみとれない。そんな悩みを抱いていた佐野吉彦氏の転機になったのは、半年間の米国研修だった。実務を通して学んだ合理的なデザイン思考は、帰国後にプロジェクトや組織を運営していくうえで佐野氏の背骨になった。(全3回のうちの第2回)

  • 目利きが薦める名著・近刊

    真面目さが生んだ奇妙な建築たち─今月のテーマ「制限」2冊目

     東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は「制限」をキーワードに書籍4冊を紹介します。2冊目は「超合法建築図鑑」(吉村靖孝著)。「法規」によって形が決まる建物は、景観にどのような影響を与えるのかを考えます。

  • ねっとわーく 読者から

    市長が誰でも必要な工事はある

     地元の市は、“市民派”市長の下で公共事業を必要以上に抑制している。そのうえ、中小の建設会社が十分対応できる工事でも、大手にまとめて発注する傾向がある。そのせいで、市内の建設会社の業況は近隣の他市とは大きく異なる厳しい状態だ。

  • 研究員の眼

    2020年、省エネ建築が社会保障費を減らし地域を活性化

     2020年と聞いて、みなさんは何を思い浮かべるだろうか。多くの人は、「東京五輪・パラリンピックが開催される年」と答えると思う。東京五輪・パラリンピックに関しては、新国立競技場や選手が滞在する選手村など、関連施設を整備する工事が「五輪特需」とも言われている。建設業界にとっては大きなイベントだが、もう…

  • ニュース解説:建築・住宅

    [特報]小破でも5割が残存しない、熊本地震後の住宅調査

     熊本地震が発生する前に熊本県益城町の市街地に立っていた木造住宅の半分以上は、現在残存していない。京都大学と大分大学、九州大学、広島大学が熊本地震本震発生から丸2年が経過した状況を調査した結果を、日経 xTECHが独自に入手した。

  • 注目コンペ・プロポーザル

    SANAA、新香川県立体育館プロポで日建設計に競り勝つ

    香川県は6月20日、「新香川県立体育館基本・実施設計業務公募型プロポーザル」で、SANAA(東京都江東区)を最優秀者に選定したと発表した。2次選考に進んだ5案の詳細を紹介する。

  • 国際モダンホスピタルショウ2018

    トイレで排尿するだけで尿量と排尿の勢いを測定、TOTO

    TOTOは、尿流量測定装置「フロースカイ」を「国際モダンホスピタルショウ2018」(2018年7月11~13日、東京ビッグサイト)で披露した。トイレで排尿するだけで、尿量と排尿の勢いを測定することができる医療機器である。

  • 注目コンペ・プロポーザル

    小田原市消防庁舎プロポ、シーラカンスアンドアソシエイツを選定

     神奈川県小田原市は、小田原市消防庁舎再整備事業庁舎設計事業者選定プロポーザルで優先交渉権者をシーラカンスアンドアソシエイツ(東京都渋谷区)に決めた。消防業務の適切な理解に基づいた平面構成などが評価された。

  • ニュース解説

    配線・電源不要の床センサーで導線検知、横浜市の「未来の家」

     家の中での動きについて、圧力センサー内蔵の床で導線を検知しようという動きが出てきた。横浜市らがIoT(Internet of Things)を活用した新規ビジネスモデル創出に向けた取り組み「I・TOP横浜(IoTオープンイノベーション・パートナーズ」の取り組みの一環として行う、IoT住宅での実証…

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    9月中旬の「関東・東北豪雨」では、住宅の浸水が多数生じた。それを受けて、浸水後の対応方法と注意点を、日経ホームビルダーがまとめた。堤防が決壊した場所での建物被害で目を引いた、洗掘への対策も伝える。

  • 「できないやつに教えても無駄」は許さない

     管理職に「できないやつは教えてもできない」という発想を許さない住宅会社がある。その哲学の徹底によって、新人の定着率を高めている。

  • ブロック塀完全撤去へ動く高槻市、女児死亡事故の教訓は生きるか

    大阪北部地震で、高槻市立寿栄小学校のプール躯体の上に設置していたブロック塀が道路側に倒壊。通学中の女児が犠牲となった。定期点検を行っていたにもかかわらず、危険性が見過ごされたのはなぜか。経緯を追った。

  • 震度6弱以上のリスクが高まった北海道

     北海道などで震度6弱以上の地震に見舞われる危険性が高まっている。政府の地震調査委員会が2018年6月26日に示した「全国地震動予測地図」の2018年版で明らかになった。

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     太陽電池パネルのうち、屋根一体型は、パネルの位置が燃焼材となり得る野地板や断熱材に近接する。外からの火を防ぐ性能があっても、ひとたびパネルから発火すれば、躯体に燃え広がる恐れがある。

  • 豪雨災害が迫る住宅の変革

    想定を超える豪雨が各地で牙をむく。家づくりや街づくりにも変化が求められている。

  • 設計者の9割が「施工者に建築士必要」と回答、士会連合会が意識調査

     施工系人材も建築士資格を取得することが望ましい――。日本建築士会連合会がまとめた「施工系人材の建築士取得に関する意識調査」で、こうした結果が明らかになった。

  • 人のような動脈が構造体に息づく、自己修復コンクリート

     コンクリート構造体の内部に空洞をつくり、人間の動脈のようなネットワークを構築する。こんな方法で、ひび割れの自己修復を図ろうというのは、日本大学工学部のパリーク・サンジェイ准教授だ。実用化前の現状を現地で聞いた。

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