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お知らせ

建築・住宅

ピックアップ

  • 稼げる保存

    隈研吾氏がデザイン監修、大正期の建物を再々開発でホテルに

     1926年竣工で、京都市の登録文化財第1号となった建物が、商業施設「新風館」として15年間活用された後、ホテルなどの複合施設に生まれ変わる。レンガタイルの外壁やアーチ梁などを生かしつつ、回遊性を高める。

  • ニュース解説:建築・住宅

    木造住宅に森を再現してストレス軽減、大和ハウス工業

     大和ハウス工業は2019年1月17日、人工的な空間などが居住者に与える「都市ストレス」の軽減を目指したコンセプト「森が家(もりがいえ)」を発表した。観葉植物を配置したり、森の自然音を室内に流したり、地域の住人と交流できるスペースを設けたりしたのが特徴だ。都市部に建てる木造3階建ての住宅をベースにし…

  • リノベーションの法規Q&A

    増改築に必要な手続きは何か

     「改修」や「リノベーション」という言葉を日常よく使うが、建築基準法の法的な用語にこれらの言葉はない。建築物の耐震改修の促進に関する法律、いわゆる「耐震改修促進法」には「改修」という言葉が含まれるが、ここでは「耐震改修」という1つの用語として用いている。

  • 建設技術者、今どきの転職事情

    ベテランは定年前の転職が有利、売り手市場の建設業界

     「人生100年時代」といわれる今、気力の充実した中高年が増えている。建設業界では、求職者側と企業側のマッチングがうまくいき、この年代の転職が好調だという。最終回は、建設、不動産業界専門の人材紹介会社オズペックの瀧嶋誠司社長に、中高年技術者の転職事情を聞いた。

  • 2017年度会計検査報告 事例解説

    頼れぬハザードマップ、必要情報抜け落ち

     大阪府泉南市が作った、ため池の水害ハザードマップで、必要な情報が抜け落ちるミスがあった。市が作成業務を外部に委託した際、掲載必須の項目を仕様書に明記しなかったことが原因だ。

  • 編集長が語る日経ホームビルダーの見どころ

    未知だったくぎめり込みの影響を実大実験で解明

     前回、本コラムでお知らせしたとおり、日経ホームビルダーでは耐力壁におけるくぎのめり込みが強度に及ぼす影響を実験によって確認し、2019年2月号にその結果を掲載しました。特集「耐力壁で実大実験 くぎのめり込みが危ない」です。

  • 日経ホームビルダー 2019年2月号

    特集 くぎのめり込みが危ない

     住宅の耐震性能の確保で重要な役割を果たす面材耐力壁が性能を発揮するためには、仕様通りに施工しなければならない。だが、「この程度なら」と独自の判断で見過ごされる施工ミスは少なくない。くぎのめり込み量はその1つだ。施工時にくぎがめり込み過ぎると耐力が低下すると言われている。では、どの程度影響が出るのか…

  • くぎめり込みで危険な耐力壁はどれ?

    めり込み量4mmは告示の壁倍率を満たせず

     くぎのめり込み量が異なる5つの耐力壁に荷重を加えて変形させる実験の結果を基に、各試験体の耐力を評価していこう。ここでは、壁倍率を算出して比較した。壁倍率の評価は一般的な方法に基づき、「降伏耐力(Py)」、「最大耐力(Pmax)の3分の2」、「終局耐力(Pu)に(0.2/Ds)を乗じた値」、「見かけ…

  • ニュース解説:建築・住宅

    7割で検査データ改ざんが可能、免震・制振デバイス製造者の実態調査

     現時点で免震ダンパーなどを製造・出荷している事業者の7割が、検査装置でのデータ改ざんが可能な品質管理体制であることが分かった。国土交通省が実施した実態調査で判明した。

  • 目利きが薦める名著・近刊

    「食」から考えるテクノロジーの使い方─今月のテーマ「2018年に学ぶ」3冊目

     旧年を振り返ってこそ、新年を気持ち良く迎えられるというもの。東京・神保町の建築専門書店「南洋堂書店」の関口奈央子氏が、今月は、2018年に本欄で執筆した書評テーマに関連する書籍4冊を新たに紹介します。3冊目は2018年9月のテーマ「食と空間」をヒントに選書した「キッチンの歴史」(ビー・ウィルソン著…

  • 製品ガイド:建築・住宅

    壁を猫のくつろぎ空間にするキャットシェルフ

     カツデンアーキテックは、壁に取り付けるキャットシェルフ「NeconoMa (ネコノマ)」シリーズの新製品である「Houseタイプ C」と「Leaf(リーフ)」の2種を、2018年11月に発売した。

  • ニュース

    積水化学、木質系ユニット住宅でもZEH対応

    積水化学工業は、木造志向の顧客に対応したユニット住宅「グランツーユーV」から、ZEH対応仕様の「グランツーユーV-ZEHモデル」を1月26日に発売する(北海道、沖縄、離島地域を除く)。太陽光パネルをより多く搭載できる屋根形状を採用した。

  • Safety2.0 国際安全シンポジウム2018

    安全だけではなく健康と幸福の統合的実現に世界が賛同

     ISSA(国際社会保障協会)は現在、グローバルキャンペーン「Vision Zero」を展開しており、日本では今回の「国際安全シンポジウム2018」が初めての立ち上げの場となる。実は、Vision Zeroの源流は日本にある。中央労働災害防止協会が1973年から推進する「ゼロ災害全員参加運動」、いわ…

  • 本場ドイツの環境建築

    鉄骨造高層オフィスを高級マンションに

     ドイツ西部に位置するケルンでは、1950年に完成した保険会社ゲアリング(Gerling)の本社ビルを中心に、4.6haのエリア全体に対する再開発のコンセプトが作成された。エリアの核となる15階建て鉄骨造の本社ビルは、改修に際し、構造体の補強、耐火、断熱のためにスケルトン化し、マンションに生まれ変わ…

  • 稼げる保存

    耐震補強を機に劇場設備を一新、歌舞伎発祥の地で伝統引き継ぐ

     歌舞伎発祥の地に立つ京都の南座が2018年11月、改修工事を終え、約2年9カ月ぶりに開場した。1929年完成の現在の建物を耐震補強し、劇場設備も一新。歴史的な意匠を残したまま実施した工事では、最新の測量技術も駆使した。

  • ニュース解説:建築・住宅

    「防火設備検査員」資格を不正取得 、実務経験年数を偽る

     国家資格である「防火設備検査員」を不正に取得したLIXIL鈴木シャッターの検査員が、東京都などで計68棟の防火設備を点検していた。国土交通省は再発防止を求め、他社でも同様の有資格者が存在しないかを徹底調査する。

  • ニュース解説:建築・住宅

    次世代住宅ポイント、家事負担の軽減設備も対象に

     国土交通省は、2019年10月に予定している消費増税に伴う住宅の着工減への対応として、「次世代住宅ポイント制度」を創設する。19年2月1日から全国で制度の説明会を開催する。

  • 製品ガイド:建築・住宅

    停電時の非常灯にもなるガス漏れ警報器

     矢崎エナジーシステムは、ガス漏れや一酸化炭素(CO)の発生を検知するだけでなく、停電時の非常灯としても使える警報器「YP-756FE」を2018年12月10日に発売した。

  • ニュース i-Construction

    全国初の「i-Cofun」、ICT建機で古墳をサクサク復元

     半自動制御が可能なICT建設機械を駆使して風化した古墳を復元する、全国で初めてとみられる工事が、兵庫県加西市の笹塚古墳を舞台に進んでいる。国土交通省が推進するi-Constructionの遺跡版、いわば「i-Cofun(コフン)」の模様を紹介する。

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     芥川賞・直木賞の授賞式などで知られる東京・日比谷の「東京會舘」が、約4年間の閉場を経て明日、2019年1月8日に再開場する。新本舘と2代目本舘を写真で対比しながら、何を守り何を変えたのかを見ていこう。

  • 「奈良公園に高級ホテルを建てるな」、地域住民が県を提訴

     奈良県が奈良公園の南端で進めるホテル整備に地域住民が反発している。高額な宿泊料を前提とする高級ホテルは、「都市公園法で便益施設として想定していない」と主張。地域住民56人は2018年12月11日、県を相手取り現状変更と公金支出の差し止めを求める訴えを奈良地方裁判所に起こした。

  • 隈研吾氏が確信を得た「足し算」の設計手法への転換

     建築家・隈研吾氏にとって英国初となるプロジェクト「V&Aダンディー美術館」。2018年9月に開館し、3週間で延べ約30万人が訪れた。隈氏に、美術館へのこだわりと、今後の建築設計についてインタビューした。

  • くぎのめり込み量が異なる耐力壁の強度を実大実験

     構造用面材を用いた耐力壁を施工する際に、くぎのめり込みに気を配る住宅会社は少なくない。特に昨今は建て主の目が厳しく、少しのめり込みでも再施工を求めるケースがある。だが、くぎのめり込みについては、明確な指針がない。どの程度めり込むと、どのくらい耐力に影響するのかはよく分かっていないのだ。そこで、面材…

  • 4mmくぎがめり込むと耐力は半分に

     厚さ9mmの構造用合板を正しく施工した耐力壁の結果から見ていく。くぎのめり込みがない、0mmの状態だ。グラフを見やすくするために、規定変形角まで3回繰り返した結果のうち、初回の往復軌跡だけをそれぞれ抽出した。

  • 銀座に新たなトンネル? 日本橋の首都高地下化で難題飛び火

     日本橋の首都高地下化に伴う都心環状線のルート変更で、銀座を囲む「KK線」の構造見直しが迫られている。環状線に組み入れられる可能性があるKK線の高架橋は、20tを超える車両が通行できないからだ。高架橋を補強するか、あるいはKK線を通らないようトンネルを新設するか――。

  • 危険な雨仕舞いを大量生産

     同じデザイン、同じ雨仕舞いで十数棟の建て売り住宅を建設した。そのうちの1棟で雨漏りが発生。筆者は「同様のトラブルが他の住宅でも起こり得る」と危惧する。

  • 五輪施設は追い込み、国土強靭化は加速、19年の建設界展望

     東京五輪まで残り1年のカウントダウンが始まる2019年。建築・住宅、土木を問わず、建設関係の実務者が押さえておきたいプロジェクトと制度、市場の動向を解説する。

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