開催概要
日 時2018年8月1日(水)
19:00〜21:00
会 場日経BP社
(東京都港区虎ノ門4-3-12 日経虎ノ門別館)
講 師飛騨信用組合 常勤理事総務部長 古里圭史氏

 政府が未来投資戦略で掲げるキャッシュレス化。経済産業省が2018年4月に出した「キャッシュレス・ビジョン」では詳細な課題の分析と今後打つべき施策について取りまとめている。国内ではメガバンクやクレジットカード企業をはじめ、LINEやヤフーといったIT企業がキャッシュレス化の旗を振っている。

 一方、地方でも先進的な取り組みが出始めた。飛騨信用組合が2017年12月から商用化サービスを始めた「さるぼぼコイン」だ。対消費者のみならず、企業間取引においても利用を促進するさるぼぼコインは、進むキャッシュレス化で域外への資金流出を危惧する地方の自治体や金融機関にとって、一つの解を見せた。

 さるぼぼコインを主導した飛騨信用組合の古里圭史氏を講師に迎え、さるぼぼコインを始めた背景、狙い、そして現状についてお話しいただきつつ、FinTechが地方にもたらすインパクトについて議論を深める。

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