開催概要
日 時2018年6月15日(金)19:00〜21:00
会 場日経BP社 (東京都港区虎ノ門4-3-12 日経虎ノ門別館)
講 師日本マイクロソフト エンタープライズ事業本部 金融サービス営業統括本部 業務執行役員 統括本部長 
綱田 和功氏

 クラウドサービスを活用する動きが、ようやく金融機関にも広がり始めている。まず、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が2017年、「クラウドファースト」を打ち出し、米Amazon Web Services(AWS)のクラウドサービスを採用すると宣言した。セブン銀行も同年、米Microsoftが提供する「Azure」のPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)を使ってサービス開発基盤を構築し、海外送金サービスのスマートフォンアプリなどを実装するために使い始めている。

 2018年に入ってからは、日本ユニシスと日本マイクロソフトが銀行の勘定系システムの稼働基盤にパブリッククラウドサービスを採用する共同プロジェクトを始めると発表。北國銀行(石川県)が次の更改のタイミングでクラウドに移行する方針を公表し、話題を呼んだ。

 本セミナーでは、日本マイクロソフトの業務執行役員 統括本部長である綱田 和功氏を講師に迎え、勘定系を含めたクラウド化の波が押し寄せる中で金融機関はクラウドサービスへの移行に対してどう向き合えばいいのかを徹底解説する。クラウドで新規事業を立ち上げるために金融機関が超えなければならないハードルや、移行を推進するための体制作りなどについても取り上げる。北國銀行やセブン銀行、さらに海外の金融機関におけるAzureの導入事例や、構築に当たってのポイント、コスト削減効果なども紹介する。

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