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オピニオン

  • 半導体市場の最悪期は脱した、SamsungのDRAMリコールも回復に一役

    半導体業界は、浮き沈みが常の業界だ。半導体メーカーや装置・材料メーカーがうまく生き抜くためには、市場低迷期に何を成しておくべきかが、低迷の影響を最小化するうえでも、反転時の商機を最大限につかむ上でも重要になると思われる。そこで今回のテクノ大喜利では、低迷する半導体市場の反転の糸口と冬の時代だからこそ…

  • ディープラーニングは最低限の数学で分かる

     作っている雑誌で、これまで何度も取り上げてきた人工知能(AI)。中でも中核と言える「ディープラーニング」を、先日、数学的にちゃんと理解できて感動した、という話である。

  • 5Gで活用する28GHz帯は要注目、課題を逆手に取る応用開発に期待

     大きな期待と一抹のもやもやを抱えて始まる5Gが円滑に普及するための条件を論じている今回のテクノ大喜利。4番目の回答者は、テックポイントの蓬田宏樹氏である。同氏は、5Gの技術的な特徴のうちの利点と欠点を見極め、欠点をも活用する柔軟な発想での応用開拓の重要性を論じている。

  • 令和の時代、基幹系の寿命は長くても10年だ

     基幹系システムを構築する際に利用するERP(統合基幹業務システム)パッケージのベンダーが、外資系を中心に相次ぎSaaSに舵を切っている。ベンダー側が勝手にバージョンアップをするなど、安定稼働を重視する基幹系ではクラウドERPを利用しにくいと言われているが、今後はそうも言っていられなくなりそうだ。

  • ドコモ新料金に残された重大な「あの問題」、解決は令和に先送りへ

     及第点ではあるが、課題も残る――。NTTドコモが2019年4月15日に発表した携帯料金の新料金プランについて一言で表現すると、こうなるだろう。値下げ、分かりやすさ、端末代との分離という3点についてはかなり踏み込んだ内容であり評価できる。

  • 5G活用の本格化によって、情報をたれ流す“野良IoT端末”が増殖するのでは

     大きな期待と一抹のもやもやを抱えて始まる5Gが円滑に普及するための条件を論じている今回のテクノ大喜利。3番目の回答者は、無線技術のエキスパートであるアンプレット通信研究所の根日屋英之氏である。同氏は、5Gの活用が本格化することで、現実世界の中で情報をたれ流し続ける“野良IoT端末”が数多く生息する…

  • 新1万円札の顔、渋沢栄一が問いかける「銀行」の存在意義

     「銀行は大きな川のようなもの」――。新しい1万円札の顔となる渋沢栄一は、こう語ったそうだ。国中に眠る金を広く集め、これを元手に産業を育てるという銀行の役割を川に例え、明治の人々に意義を説明したわけだ。

  • 最大受益者は産業界だが投資回収は一般消費者頼み、ここが5Gの危うさ

    大きな期待と一抹のもやもやを抱えて始まる5Gが円滑に普及するための条件を論じている今回のテクノ大喜利。2番目の回答者は、服部コンサルティング インターナショナルの服部 毅氏である。同氏は、5Gの活用によって広がる応用と、4G以上の巨額に膨らむ可能性がある設備投資の回収手段の整合性に着目し、5Gの危う…

  • 多様な応用が利点でもあり欠点でもある5G、普及の起爆剤は「ローカル5G」

     今回のテクノ大喜利では、大きな期待と一抹のもやもやを抱えて始まる5Gが円滑に普及するための条件と、通信事業者や応用サービス事業者が取り組むべき施策について議論する。1番目の回答者は、アーサー・D・リトルの三ツ谷翔太氏である。同氏は、5Gで新たに始まる通信事業者以外の企業が5Gシステムを運用できる「…

  • 新紙幣・新元号の勢いに乗れるか、政府がマイナンバーカード普及へ新施策

     政府は、マイナンバーカード(個人番号カード)の普及やマイナンバーの活用に向けたタスクフォースを2019年2月に発足した。菅義偉官房長官の肝煎りだ。カードの普及で行政手続きや民間サービスのデジタル化に弾みを付ける狙いがある。

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