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オピニオン

  • データ分析が目的になってはいないか?ヤフーに抱く違和感と期待

     ヤフーは2019年2月13日、企業向けのデータ分析事業を開始すると発表した。2019年10月からサービスを開始する。ヤフーのビッグデータと顧客企業が所有するデータを掛け合わせて、企業のマーケティングや商品開発に生かす。

  • 半導体内製によるEMS事業の強化は一見合理的、だがシナジーは机上の空論

    台湾の鴻海精密工業グループが、マカオに隣接する中国広東省珠海市に大規模な半導体工場を新設する計画を進めていることが明らかになった。そこで今回のテクノ大喜利では、鴻海の半導体事業の行方を考えるうえでの視点を抽出した。最初の回答者は野村証券の和田木哲哉氏である。同氏は、EMSビジネスと半導体ビジネスの注…

  • AIは貴重な「社内人材」、先行投資を惜しむな

     新入社員のうち一部が人工知能(AI)となる。企業は人間に加えて、AIも採用する。そんな日もそう遠くない。

  • CCCのTカード情報提供、違反ではないが「十分性」に反する

     カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が裁判所の令状なしに、「Tカード」利用者の氏名や購入履歴などを捜査機関に提供していることを問題視する報道が2019年に入って広がっている。CCCの情報提供は個人情報保護法には違反しないが、日本政府が欧州連合(EU)に説明した内容には反している。 

  • 完全準同型暗号という技術が記者をワクワクさせる理由

     AIで圧倒的に有利な立場にいるのが、ビッグデータを収集しているGoogleやAmazon.com、Facebook、Appleといった米大手IT企業だ。しかしいずれは誰でもGAFAに対抗できる時代が来るかもしれない。肝になるのは、ある暗号技術だ。

  • 水中ドローンが増殖、CESで感じた中国企業の強さ

     2019年1月に米ラスベガスで開催された大型展示会「CES 2019」では、水中ドローンを数多く見かけた。筆者が確認できただけでも9社が展示。なぜ今、水中ドローンなのか?

  • サイバー避難訓練してますか?セキュリティー対策部隊に密着して感じたこと

     標的型攻撃やビジネスメール詐欺など、サイバー攻撃を完全に防ぐことは難しい。むしろ攻撃はあるものとして受け入れ、被害を最小限に食い止める対策を、素早く正確に実行できる態勢を整えることが大切だ。それには日ごろからの「避難訓練」が欠かせないと、筆者は考えている。

  • 大塚商会のホスティング、5000サイトの改ざん被害の真相

     大塚商会のホスティングサービス「アルファメール」を利用する5000近い顧客企業のWebサイトが一気に改ざんされた。大塚商会の発表内容だけでは、事件の詳細は分からなかったが、セキュリティー専門家たちへの取材で原因や攻撃の流れが見えてきた。

  • アメリカン・サイコと名刺管理と私

     「色は絶妙なオフホワイトだし、紙の厚みも上品過ぎるぜ。なんてことだ、透かしまで入ってるじゃないか」――。俳優のクリスチャン・ベール主演で2000年に映画化された「アメリカン・サイコ」のワンシーンに、名刺にまつわるこんなせりふが出てくる。

  • 実録!ディスラプターになりたい損保会社

     「DX(デジタルトランスフォーメーション)」や「デジタル変革」といったキーワードをよく見かけるようになってきた。取材記事だけでなく、企業の人事異動を知らせる記事でもだ。「デジタルトランスフォーメーション」を冠した部署がどんどんできている。

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