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日経エレクトロニクス

本誌のデジタル版(HTML)

  • 日経エレクトロニクス 2014年9月29日号

    安価なHMDの登場を皮切りにVRが約15年ぶりに脚光を浴びている。そのけん引役はゲーム業界。2015年にも一般向けにゲーム用HMDが発売される。VRのエコシステムは今後、急激に拡大する見込みだ。

  • 日経エレクトロニクス 2014年9月15日号

    脳の構造を模した人工知能技術「ニューラルネットワーク」が、以前の課題を解決して復活してきた。既にこの知見を生かした半導体チップへの実装も進んでいる。直観したり、パターン認識に強い新しいコンピューターが、生活の隅々に入り込んできそうだ。

  • 日経エレクトロニクス 2014年9月1日号

    電機・IT・自動車メーカーが、農業への関わりを深めている。狙いは農業自体の付加価値向上や効率改善にとどまらない。ヘルスケアや食品流通といった川下の事業との融合を目指す動きが水面下で進んでいる。先頭に立つのは、相次ぐ企業買収で布石を打つNTTドコモだ。

  • 日経エレクトロニクス 2014年8月18日号

    売上高で4兆円を超える、世界有数の自動車部品大手のデンソー。加速する自動車のエレクトロニクス化への対応を進める一方で、新規事業にも手を広げる。「クルマ」から「社会」へ事業領域を広げようとしている同社の戦略を追った。

  • 日経エレクトロニクス 2014年8月4日号

    もっと小さく、自由な形で、体になじむ─。ウエアラブル機器を実現するカギを握る部品・実装技術が、新たな進化を遂げ始めた。曲げても割れないはんだや安全性を高めた電池といった従来あまり使われなかった技術が登場している。

  • 日経エレクトロニクス 2014年7月21日号

    19万8000円という破格の値段で登場したパーソナルロボット「Pepper」は「これならあちこちに置かれるかもしれない」という印象を抱かせるものだった。Pepperのようなロボットは、デジタルの世界と物理的な世界をつなぐ役割を果たすだろう。人と機械の新しい関係を探る旅が始まった。

  • 日経エレクトロニクス 2014年7月7日号

    ブロックのようにモジュールを組み替えて所望のスマートフォンを実現する米Google社の「Project Ara」。このプロジェクトが普及すれば、端末メーカーや通信事業者が中心だったスマートフォン業界の生態系を激変させる。その影響力はスマートフォンにとどまらない。

  • 日経エレクトロニクス 2014年6月23日号

    メーカーが手掛けるには事業性が見込めない、ロングテールの用途は星の数ほどある。いわゆる「メイカーズ」になるための障壁を下げれば、ロングテール領域に踏み出せる。一般の利用者が自分のための機器を簡単に開発できる環境の整備が始まる。

  • 日経エレクトロニクス 2014年6月9日号

    市場の伸び悩みが伝えられるLED照明市場。しかし、これは一時的な踊り場にすぎない。LED照明の市場開拓はまだ始まったばかりで、しかも技術進化や製造コスト削減の余地が大きいからだ。実際、発光効率を格段に高めた製品や新用途に向けた製品の販売は極めて好調だ。

  • 日経エレクトロニクス 2014年5月26日号

    これまで脇役に甘んじてきた「音」。エレクトロニクス関連の機器/サービスにおいて重要な役割を担うようになってきた。特に再生と集音の2領域で取り組みが盛んになっている。

  • 日経エレクトロニクス 2014年5月12日号

    簡易な人感センサーや軍事用カメラなどに用途が限られていた赤外線センサー。車載向けカメラの需要増により、社会インフラや民生機器などへ応用範囲が広がる。従来なかったミドルクラスのセンサーモジュールの需要が高まり、技術開発が進展している。

  • 日経エレクトロニクス 2014年4月28日号

    現在の100倍規模、年間1兆個を上回るセンサーを活用する社会を創る。このコンセプトの実現に向けてエレクトロニクス企業や大学、研究機関が動き出した。多様なセンサー情報が、医療・健康などさまざまな分野で新産業を生み出す可能性を秘める。

  • 日経エレクトロニクス 2014年4月14日号

    生物の機能をエレクトロニクスと融合させる動きが活発化している。その中心にあるのが、制御技術やセンサー技術、エネルギー技術の分野だ。生物の「チカラ」が、エレクトロニクスに革新をもたらす。

  • 日経エレクトロニクス 2014年3月31日号

    ソニーは、赤字が続く事業の切り離しを決断した。しかし、復活のためには残りのエレクトロニクス事業を成長軌道に乗せることが必要だ。事業部間の連携による商品力強化や新規事業の創出に取り組む中で、開発現場の雰囲気が変わってきた。開発現場の活気を、成長につなげられるか。

  • 日経エレクトロニクス 2014年3月17日号

    数G~数十Gビット/秒の超高速近距離無線を使って機器間や機器内のデータ伝送をワイヤレス化する技術の実用化が近づいている。データセンターでの採用を皮切りに、民生機器やクルマなどへの導入も見えてきた。

  • 日経エレクトロニクス 2014年3月3日号

    「ドローンの1年になる」─。米国のあるベンチャー企業は、2014年をこう表現する。「ドローン」や「UAV(unmanned aerial vehicle)」などと呼ばれる無人の飛行体の応用が進むことへの期待を込めたものだ。

  • 日経エレクトロニクス 2014年2月17日号

    発見から20年超のカーボンナノチューブや同10年のグラフェンといった微細な炭素材料を利用した電子部品がいよいよ実用化され始めた。最近性能が大きく向上したダイヤモンド半導体も含め、「炭素エレクトロニクス」が電子部品や電子回路を大きく変えようとしている。

  • 日経エレクトロニクス 2014年2月3日号

    202X年の昼、自動車を運転していると、体調急変の警告が出た。ひと休みしようと行きつけの飲食店に入ると、カラダの変調を整えるためにおススメのメニューが出てきた。さらに、夕飯には疲労回復に効く棒棒鶏(バンバンジー)を食べることを勧められた。近くのデパートで買って帰ろう。自分のゲノム情報から、こういう症…

  • 日経エレクトロニクス 2014年1月20日号

    災害時の電力確保、電力需給の調整、水素社会との連携─。燃料電池への期待が、これまで以上に高まっている。業務用や家庭用、自動車用、さらにはその他の用途へと、幅広い分野で燃料電池が普及する日が間近に迫ってきた。

  • 日経エレクトロニクス 2014年1月6日号

    「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにする」。これを使命として掲げた米Google社は、インターネット上の情報や、人がWebブラウザーやスマートフォンで行った行動を記録し、活用してきた。