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日経エレクトロニクス

本誌のデジタル版(HTML)

  • 日経エレクトロニクス 2015年7月号

    電機メーカーや自動車メーカーで、脳の活動を可視化して開発に生かす動きが活発になっている。製品を使うヒトについて深く理解することで、従来になかった視点での開発につなげる。モノの性能・仕様を良くする開発から、「脳=ヒト」の感性や情動に訴える開発へ。開発指針に、脳という新たな基準が加わる。

  • 日経エレクトロニクス 2015年6月号

    人工知能(AI)分野で数十年来の歴史を持つ技術「ニューラルネットワーク」が今、復権している。深い階層のニューラルネットを学習可能にする技術「ディープラーニング」が登場したことで、画像認識や音声認識などで従来手法と比べて高い精度を実現した。ただし現時点での応用範囲は限定的で人に近づくにはさらなる革新が…

  • 日経エレクトロニクス 2015年5月号

    あまり聞きなれないかもしれないが、いずれも再生可能エネルギーの導入量の増加によって、電力系統に引き起こされる問題である(上の図を参照)。再生可能エネルギーの出力が数十秒から数分で大きく変動したり、発電量が大きく増えたりすることで、電力の需要と供給のバランスを維持できなくなってしまうのだ。最悪の場合、…

  • 日経エレクトロニクス 2015年4月号

    過去50年にわたって電子産業の成長を支えてきたムーアの法則が、終焉を迎えつつある。トランジスタを微細化して回路の集積度を高めるほどコストが下がり、性能が高まる黄金時代は既に去った。エレクトロニクス業界はムーアの法則に依存した開発手法から、創意工夫をこらして価値を生みだすスタイルへの転換を迫られている…

  • 日経エレクトロニクス 2015年3月号

     2035年、クルマから運転手は消えた。自らの知能とクラウドサーバーや他車両の情報を活かして自動運転する。ヒトや荷物に移動の要望があれば即座に現れ、目的地まで運び、去っていく。乗客にはクルマが気さくに母国語で話しかける。ランチがまだと知り目的地近くの寿司屋を紹介する。乗車料金は、車内広告と個人情報の…

  • 日経エレクトロニクス 2015年2月号

    「いずれはユーザーの運を高めるシステムも実現できるのではないか。例えば、行く先々のビルでエレベーターにすぐ乗れる。タクシーに乗り込めば、一度も信号に引っかからずにたどり着く。いつも満席の喫茶店でも、自分が入って行くと、必ずお気に入りの窓際の席があいている…」。

  • 日経エレクトロニクス 2015年1月5日号

    ショッピングセンターから野球場、バス停、交差点、家電製品、植木鉢まで、身の回りのあらゆる場面でビーコンの活用が進み始めた。ビーコンからの信号をスマートフォンで受信すると、インターネットから必要な情報を容易に得ることができる。

  • 日経エレクトロニクス 2014年12月22日号

    長らくSi一辺倒だったパワー半導体に世代交代の波が押し寄せてきた。その主役はSiCやGaNといった次世代パワー半導体だ。SiCパワー素子は自動車に搭載され、GaNパワー素子は実用化が始まった。

  • 日経エレクトロニクス 2014年12月8日号

    老朽化や人手不足という深刻な課題を抱える日本の社会インフラ。エレクトロニクス技術の応用による課題解決の動きが活発化している。実用化のハードルは高いが、普及のカギを握る要素も見えてきた。

  • 日経エレクトロニクス 2014年11月24日号

    ウエアラブル端末の最近の大きな流れを示した。既に数十の製品が発売されているメガネ型や腕時計型の製品の次は、より肌に近い体表デバイス、そしてさらには皮膚と一体化したデバイスや体内埋め込み型のデバイスへと進化していきそうだ。人間への密着度が高まると同時に、人間の生体情報を活用する方向へと用途を広げている…

  • 日経エレクトロニクス 2014年11月10日号

    クラウドなどのデータセンターで使うコンピューティングデバイスとして、プログラマブルIC「FPGA」が急浮上している。CPUの動作周波数向上が停滞する中、データセンターの性能向上や電力削減の切り札として大きな注目を集めているからだ。

  • 日経エレクトロニクス 2014年10月27日号

    右肩上がりで成長を続けきたデジタルカメラ市場が岐路に立たされている。わずか2年で市場は半分の規模に縮小。手を引く企業すら現れた。このまま策を講じなければ、スマートフォンに飲み込まれるのは間違いなさそうだ。

  • 日経エレクトロニクス 2014年10月13日号

    2016年に迫った電力小売事業の全面自由化。家庭向けを含む低圧・電灯分野(契約電力50kW未満)の約7.5兆円の電力市場をめがけて、さまざまな企業が参入のチャンスをうかがっている。少しでも食い込むことができれば莫大な売り上げを生む。さらに関連する機器やサービスでの売り上げも見込める。各社は得意とする…

  • 日経エレクトロニクス 2014年9月29日号

    安価なHMDの登場を皮切りにVRが約15年ぶりに脚光を浴びている。そのけん引役はゲーム業界。2015年にも一般向けにゲーム用HMDが発売される。VRのエコシステムは今後、急激に拡大する見込みだ。

  • 日経エレクトロニクス 2014年9月15日号

    脳の構造を模した人工知能技術「ニューラルネットワーク」が、以前の課題を解決して復活してきた。既にこの知見を生かした半導体チップへの実装も進んでいる。直観したり、パターン認識に強い新しいコンピューターが、生活の隅々に入り込んできそうだ。

  • 日経エレクトロニクス 2014年9月1日号

    電機・IT・自動車メーカーが、農業への関わりを深めている。狙いは農業自体の付加価値向上や効率改善にとどまらない。ヘルスケアや食品流通といった川下の事業との融合を目指す動きが水面下で進んでいる。先頭に立つのは、相次ぐ企業買収で布石を打つNTTドコモだ。

  • 日経エレクトロニクス 2014年8月18日号

    売上高で4兆円を超える、世界有数の自動車部品大手のデンソー。加速する自動車のエレクトロニクス化への対応を進める一方で、新規事業にも手を広げる。「クルマ」から「社会」へ事業領域を広げようとしている同社の戦略を追った。

  • 日経エレクトロニクス 2014年8月4日号

    もっと小さく、自由な形で、体になじむ─。ウエアラブル機器を実現するカギを握る部品・実装技術が、新たな進化を遂げ始めた。曲げても割れないはんだや安全性を高めた電池といった従来あまり使われなかった技術が登場している。

  • 日経エレクトロニクス 2014年7月21日号

    19万8000円という破格の値段で登場したパーソナルロボット「Pepper」は「これならあちこちに置かれるかもしれない」という印象を抱かせるものだった。Pepperのようなロボットは、デジタルの世界と物理的な世界をつなぐ役割を果たすだろう。人と機械の新しい関係を探る旅が始まった。

  • 日経エレクトロニクス 2014年7月7日号

    ブロックのようにモジュールを組み替えて所望のスマートフォンを実現する米Google社の「Project Ara」。このプロジェクトが普及すれば、端末メーカーや通信事業者が中心だったスマートフォン業界の生態系を激変させる。その影響力はスマートフォンにとどまらない。