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日経コンストラクション

本誌のデジタル版(HTML)

  • 日経コンストラクション 2019年9月9日号

     東京五輪関連の特需をはじめ、好況に沸く建設業界。2020年以降も工事量は急激には落ち込まないと見通されるものの、利益率の上昇に陰りが出るなど、業績の停滞期が訪れつつある。したたかな建設会社は将来の市場縮小を見据え、多額の資金を投じる勝負に出た。研究開発や土木以外の事業に注力して、稼げる企業へと変貌…

  • 日経コンストラクション 2019年8月26日号

     道路橋などに義務付けられた定期点検が一通り終わり、2019年度から2巡目に突入した。大きな負担となった1巡目の点検に対し、2巡目はドローンなどの新技術を活用して作業を効率化することが課題だ。一方で、1巡目の点検結果を受けた補修も本格化するが、財政難で計画通りに進められない自治体は多い。2巡目をいか…

  • 日経コンストラクション 2019年8月12日号

     生産性向上や働き方改革が叫ばれるなか、積算ミスによる入札のやり直しなど能力を疑わざるを得ない発注者が続出している。理不尽な要求を突き付けられ、尻拭いをさせられるのは建設会社や建設コンサルタント会社だ。優れた発注者はどこにいるのか。本誌は受注者が発注者を評価する独自のアンケート調査を実施。ランキング…

  • 日経コンストラクション 2019年7月22日号

     2019年の夏は、あのインフラに連れてって─。供用中のインフラや建設中の現場を巡る、一般向けの観光商品が、旅行会社から次々に生まれている。土木技術者に求められる役割は重大だ。土木構造物を造って、維持管理するだけでよしとされる時代は終わった。インフラ・現場を活用して、人を呼び込む「おもてなし」の能力…

  • 日経コンストラクション 2019年7月8日号

     3Dプリンターで橋や住宅を造る──。海外ではそんな事例が散見され始めた。型枠を使わずに有機的な形状のセメント系構造物を製作できる3Dプリンター。建設現場を工場に変える力を持つだけでなく、これまで施工が難しかった新しい構造や形状を具現化する可能性も秘める。海外に比べて出遅れている日本でも、技術導入や…

  • 日経コンストラクション 2019年6月24日号

     3次元データを活用して建設生産の効率化を図るCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)──。国土交通省は2025年に全直轄事業で原則適用する方針を打ち出した。迫り来る「CIM時代」に向け、国交省は全国12のモデル事業を選定。受注者側も、CIMの可能性を広げる様々な取り組みを展開す…

  • 日経コンストラクション 2019年6月10日号

     工場で部材を製作し、現場に搬入して組み立てるプレキャスト・コンクリート。国土交通省は生産性向上の切り札として位置付けるものの、採用が増えているとは言い難い。コストや基準の未整備など導入を妨げる壁が立ちはだかっているからだ。それでも工期短縮や品質向上、維持管理のしやすさに着目して、採用に踏み切った事…

  • 日経コンストラクション 2019年5月27日号

     平成最多となる犠牲者を出した西日本豪雨と、史上最大の被害額を記録した台風21号─。2018年に記録的な災害が続いたことを受けて、「最悪の被害」を繰り返さないための新たな防災施策が、次々に打ち出されている。迫り来る風水害の季節を前に、防災の最新動向を追った。

  • 日経コンストラクション 2019年5月13日号

    他業種との人材獲得競争が激しくなり、建設業界では若手不足が深刻だ。それもそのはず。本誌の調査で、多くの実務者が環境の改善を実感できず、若者に就職を「勧めたい」と思えない現状が浮かび上がった。採用拡大に向けて知名度やイメージの向上を図るうえでも、実態を伴う環境改善や人材育成が欠かせない。

  • 日経コンストラクション 2019年4月22日号

     建設コンサルタント会社の2018年決算を対象とした日経コンストラクション調査で、増収の会社が全体の70%に上った。次期に減収を見込む会社は7%と、見通しも楽観的だ。好調な業績の一因が、ドローン(小型無人機)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)などICT(情報通信技術)の普…

  • 日経コンストラクション 2019年4月8日号

     1992年度に84兆円あった建設投資は2010年度に半減したうえ、大規模な災害が立て続けに発生した平成の30年間。日経コンストラクションは土木界で歴史的な転換点となった5つの出来事に着目。当事者へのインタビューを交えながら、次の時代に引き継ぐべき教訓を探った。

  • 日経コンストラクション 2019年3月25日号

     経営不振に陥った企業の「身売り」のようなマイナスイメージから、事業承継や成長戦略の一手段としての友好的な売買へ──。建設業界のM&A(合併・買収)が様変わりしている。後継者の不在などを理由に会社を売却するケースが増え、M&Aの成約件数は過去最多を更新した。あなたの勤め先が当事者になる日も、そう遠く…

  • 日経コンストラクション 2019年3月11日号

     頻発する「50年に一度の大雨」に、迫りくる南海トラフ地震─。激甚化する自然災害は、もはや想定外とは言っていられない状況だ。被災地に真っ先に入り、道路啓開や応急復旧の最前線に立つ土木技術者は、想定外とされる過去の災害をどう乗り越え、どんな教訓を残してきたのか。進化する災害対応を追った。

  • 日経コンストラクション 2019年2月25日号

     会計検査で繰り返し同じような単純ミスが指摘されるのは、仕事の進め方が定型化し、深く考える力が失われているからではないか。日経コンストラクションでは、過去10年の会計検査で指摘された不当事項の傾向を分析。ミスを見落とさない体制や人材づくりの方法を探る。

  • 日経コンストラクション 2019年2月11日号

     第一線に立つ40歳前後の中堅が少ない。受発注者を問わず、多くの組織が抱える問題だ。そこで、期待されるのが20~30代の若手技術者。自ら工夫して勉強したり、上司が熱く指導したり。資格を切り口に若手を強くする13の事例を追った。

  • 日経コンストラクション 2019年1月28日号

     月面や地底に巨大構造物を造り、深海で資源を採掘するなど、これまでの土木事業の常識を覆す構想が次々と誕生している。かつては夢物語と思われていた巨大市場の開拓が、手の届く現実的な目標になりつつあるのだ。東京オリンピックやリニア中央新幹に続く「ポスト平成」のビッグプロジェクトを展望する。

  • 日経コンストラクション 2019年1月14日号

     深刻な人手不足、度重なる自然災害──。困難な状況の打開に向けて新しい制度や技術が続々と導入され、設計や施工、維持管理の場は変貌を遂げようとしている。建機の自動化やAI(人工知能)、働き方改革など、50の注目キーワードで未来を見据え、激動の時代を駆け抜けよう。

  • 日経コンストラクション 2018年12月24日号

     2018年8月14日、イタリア・ジェノバで高速道路の斜張橋「ポルチェベーラ高架橋」が突如崩落。43人が亡くなる大惨事となった。著名な構造エンジニアの故リッカルド・モランディが設計したこの橋は、なぜ落橋したのか。高速道路「発祥の国」で起こった事故を様々な角度から分析し、日本の土木技術者への教訓を探る…

  • 日経コンストラクション 2018年12月10日号

     豪雨や地震などが多発した2018年。防災・減災効果のあるハード施設で身を「守る」、避難体制を整えて「逃げる」といった施策だけでは、犠牲者を減らせないことが露呈した。そこで浮上するのが、安全な土地への居住などで災害を免れる「免災(めんさい)」だ。災害をかわして災害リスクをゼロにする新機軸が注目を集め…

  • 日経コンストラクション 2018年11月26日号

     豪雨でもないのに斜面が崩れる。管路を定期点検していたのに大規模な断水を引き起こす。調査や設計、維持管理の失敗で事故・トラブルを招くケースは後を絶たない。最近起こった6つの事例を取り上げ、何が盲点だったのかを探る。