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日経コンストラクション

本誌のデジタル版(HTML)

  • 2016年1月25日号

    今号で取り上げるのは、2016年に進展する土木プロジェクトと、革新や導入が進みそうな技術だ。全体を通して、インフラ老朽化や少子高齢化、自然災害といった日本が直面する課題を色濃く映した項目が目立つ。今後の仕事の方向性を見定める基礎知識として押さえておきたい。

  • 2016年1月11日号

    東日本大震災や中央自動車道・笹子トンネルの事故などを経て、激変が続く建設産業界。新しい制度や事業、技術が目白押しだ。あまたの情報を整理し、2016年の仕事を効率的に進めていくために、技術者・経営者として知っておきたい重要キーワードを、今号と次号でまとめる。今号は政策や法令、経営などに関係の深い20項…

  • 2015年12月28日号

    免震ゴム支承の偽装、落橋防止装置の溶接不良、そして杭施工データの改ざん──。2015年は土木・建築構造物の信用を失墜させる不正が多発した。不可視部分の施工や工場製作といった目の行き届かない工程ほど、担当する会社に品質管理を委ねている構図が露呈した。建設業界は、管理体制の変革を迫られている。

  • 2015年12月14日号

    若年入職者を少しでも増やしたい──。今回、焦点を当てたのは土木系教育を行う高校と地元産官との連携例だ。橋梁点検の資格制度を担い手育成に活用したり、インターンシップの充実度向上を図ったりといった例を紹介する。高校の教職員に土木系教育の現状を問うアンケート調査も行った。

  • 2015年11月23日号

    今年9月の関東・東北豪雨で甚大な被害が出たことは、日本の水害対策がまだ十分でないことを改めて認識させた。全国の直轄河川で計画どおりの堤防が完成している割合は66%。たとえ完成しても、想定を超える雨が降る可能性は十分にある。氾濫が起こることを前提に、タイムライン(事前防災行動計画)の作成などソフト対策…

  • 2015年11月9日号

    「いまどきの若者は」というフレーズの大半は、昔の方が良かったという否定的なニュアンスで使われる。だが、この特集記事で取り上げる9人の「いまどきの若者」は違う。与えられた役割を考え抜き、自らの知恵や工夫を織り込みながら仕事にまい進する人材ばかりだ。そんな彼らの周囲には成長を認める評価者がいる。

  • 2015年10月26日号

    入札時の加点で、工事や業務の成績評定点の重みが増すなか、成績80点を獲得する企業が増えている。成績争いが激しくなった結果、各社の主眼は80点の獲得ではなく、いかにしてその得点を継続するかに移ってきた。技術者や現場だけに頼りきりの体制では、高得点の継続は難しい。基礎を押さえて、成績要領を読み解き、支援…

  • 2015年10月12日号

    全国に約70万橋ある道路橋の定期点検は、予定よりも遅れ気味だ。国や都道府県に比べると、市区町村の出足が鈍い。背景にあるのが、点検に関する知識や技術力の不足。おなじみ「老朽橋探偵」と「K助手」のコンビとともに、橋梁点検のイロハを部位別に学び直そう。