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お知らせ

日経Automotive

本誌のデジタル版(HTML)

  • 日経Automotive 2018年12月号

     200年の歴史を持つプジョー(Peugeot)、120年の伝統を受け継ぐルノー(Renault)。フランスの自動車メーカーは歴史と伝統が強みだ。そのフランスメーカーが今、大きく飛躍しようとしている。資本力を駆使し、次世代の技術や新興市場を貪欲に取り込む。伝統と革新を融合し、モビリティー時代の世界制…

  • 日経Automotive 2018年11月号

     完成車検査に関する不正行為が2017年から相次いで発覚したSUBARU(スバル)が反撃に出る。生産体制の抜本的な見直しを急ぎながら、コア技術の水平対向エンジンや予防・衝突安全技術を生かし、2025年を見据えた成長を目指す。ただ、その実現にはいくつかの課題がある。“再生”に向けた同社の取り組みを追う…

  • 日経Automotive 2018年10月号

     新型車開発の頂点であるチーフエンジニア(開発責任者)。社内の各部門から部品メーカーまでの組織を束ね、全ての責任を背負い新型車を開発する。チーフエンジニアは、何に葛藤し、どう乗り越えているのか。日系自動車メーカーの“7人の勇士”の声から、クルマ開発現場の課題に迫る。

  • 日経Automotive 2018年9月号

     2020年代前半に、世界に先駆けて全固体リチウムイオン電池(全固体電池)の実用化を目指すトヨタ自動車―。同社は、なぜ全固体電池に狙いを定めたのか。そして、同電池の早期実用化を公言する背後には、どんな技術が隠されているのか。本誌の取材でその骨格が初めて明らかになった。2030年に向けた電気自動車(E…

  • 日経Automotive 2018年8月号

     このままでは物流・人流が止まる―。トラックやバスを使ってサービスを提供する業界から悲鳴が上がっている。Eコマース(電子商取引)の普及による宅配便の急増に運転者の不足。自動運転やコネクテッドカー(つながるクルマ)、電動化など取り組むべきテーマは多岐にわたり、商用車メーカーの負担は高まるばかりだ。1社…

  • 日経Automotive 2018年7月号

    「トヨタ1強」のハイブリッド車(HEV)開発。いよいよ競合各社がトヨタ越えを実現していく。先陣を切るのが、ホンダとフォルクスワーゲン(VW)だ。マツダと日産が続く。一方でトヨタは迎え撃つ。2020年代に最も増えるパワートレーンがHEVだ。その開発で優位に立つことが、成長に欠かせない。HEV戦国時代を…

  • 日経Automotive 2018年6月号

    熱可塑性CFRPが量産車のボディーに初めて本格採用された。鋼板製の部品と同等の生産性を実現したことなどで、実用化の壁を乗り越えた。製造コストをAl合金並みに下げることもできる。世界の燃費規制が厳しくなる2025年に向けて熱可塑性CFRPは、軽量化の最有力素材になりそうだ。

  • 日経Automotive 2018年5月号

    自動運転車に電気自動車(EV)、そしてシェアリングサービス。自動車業界の「CASE(Connected、Autonomous、Shared、Electric)」を巡る動きは企業の株価を大きく左右し、一種の「バブル」ともいえる状況になりつつある。過熱する開発競争の陰で、自動運転車による死亡事故も起き始…

  • 日経Automotive 2018年4月号

    電気自動車(EV)の“ 現在地” と“ 行先” はどこにあるのか――。それを探るため、編集部は1台のクルマを買った。日産自動車の新型EV「リーフ」だ。車両の購入費用だけで400万円を超えた。加速性能や電費、自動運転技術など、様々な項目で実車試験を実施。その後、分解して部品を詳細に分析した。量産EVが…

  • 日経Automotive 2018年3月号

    電動車両や自動運転技術の開発を加速させる自動車メーカー。その背後で力を増しているのが欧米を中心とするメガサプライヤーだ。日本の部品メーカーは、相対的に規模の小さいところが多い。しかも、既存のエンジン部品の需要は長期的には減少する。新時代の勝ち組を目指す部品メーカーの取り組みを追った。

  • 日経Automotive 2018年2月号

    環境規制の強化による電動化や自動運転技術の進化を核として、2040年に向けてクルマの技術は大きく変わる。一部の国でエンジン車は廃止され、無人運転車が街を走り回る時代を展望した。

  • 日経Automotive 2018年1月号

    マツダのエンジン革命が再び始まる。世界一の圧縮比に達した現行エンジンに続き、2019年に夢の超希薄燃焼ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」を量産する。1次エネルギーを考慮したCO2排出量で、電気自動車を上回る環境性能を狙える。さらに高級路線を目指し、低排出ガスの直列6気筒ディーゼルを投入する計画…

  • 日経Automotive 2017年12月号

    現在、日本で市販されている自動運転機能(自動車線維持機能)の実力はどのくらいなのか―。日経Automotiveは、最新の6車種について、首都高速道路の一部を用いた公道試験と、日本自動車研究所(JARI)の施設を用いた特異環境試験を実施した。トップの栄冠に輝いたのは、ドイツDaimler社「メルセデス…

  • 日経Automotive 2017年11月号

    JNCAPの「歩行者対応自動ブレーキ試験」で、予想外の結果が得られた。イスラエルMobileye社の画像処理チップを使う単眼カメラの性能が、ステレオカメラなどを上回ったのだ。この結果は、「ティア1」サプライヤーをさらに揺さぶる。日本勢にとって、Mobileye社などの海外勢に対抗できる半導体技術の育…

  • 日経Automotive 2017年10月号

    新しい秩序が生まれるその前には、必ず混沌が存在する。「100年に一度」とも言われる大変革を起こすのが自動運転車だ。人工知能(AI)や半導体といった“キーパーツ”を持つメーカーや、モビリティーサービスを目論む異業種企業が台頭してきた。こうした状況の中で、競争力を失う危機に直面しているのがメガサプライヤ…

  • 日経Automotive 2017年9月号

    クルマの価値がハードからソフト、そしてデータやサービスに移行しつつある。スマホのようにアプリを追加・更新し、新たな機能やユーザー体験を提供する手法がクルマにも広がる。クラウドとの連携や人工知能(AI)を活用した自動運転など、ソフトへの対応力が自動車メーカーや部品メーカーの競争力を決める。

  • 日経Automotive 2017年8月号

    日産自動車が2018年に、可変圧縮比エンジンを量産する。かねて多くの研究があるが、実用化しなかった“夢の技術”。エンジン開発の長い歴史に名を刻む快挙だ。燃費性能と動力性能を大きく高めるのにとどまらず、電気自動車時代の新しいエンジンの姿を見据えた布石でもある。全貌を解き明かす。

  • 日経Automotive 2017年7月号

    トヨタ自動車が2003年に世界初の駐車支援機能「インテリジェントパーキングアシスト」(IPA)を実用化して14年。他社が続々と追従し、最近では操舵に加えてブレーキやシフトの操作も支援するようになった。先進的な7車種に試乗し、自動駐車に向けた進化を追った。

  • 日経Automotive 2017年6月号

    悠久の歴史によって紡ぎ出されるプレミアム感こそが高級車の価値である―。そんな常識はもう、過去の遺産になろうとしている。米Tesla社が最初の電気自動車を発売したのは2008年だった。10年間、徹底して取り組めばブランドは創れる。その事実に直面した日欧の高級車メーカーがもがく。将来のサービス化時代の優…

  • 日経Automotive 2017年5月号

    クルマの技術開発が分岐点に差し掛かっている。環境規制や安全規制の強化に加えて、自動運転の競争激化、コネクテッドカーへの対応など、その対象が多方面に広がっているためだ。自動車メーカーが2017年に実用化する技術を展望することで、クルマの進化の方向性を見いだす。