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雑誌の最新号から

専門誌最新号

  • 2018年6月25日号 土木のチカラ

    ダム撤去で60年前の清流を取り戻す

    荒瀬ダム撤去(熊本県八代市)

     熊本県南部を流れる球磨川で、県営「荒瀬ダム」の撤去工事が今年3月に完了した。既にみお筋や砂州が形成されつつあり、そこにダムがあったことはみじんも感じさせない。両岸に残る堤体の遺構が、かつてのダムを想起させる唯一の手掛かりだ。日経コンストラクション

  • 2018年7月号 リポート 建基法の課題

    小屋裏火打ち基準の穴

     小屋裏の火打ちを省略した住宅は、構造上の安全性を欠く恐れがある。安全確認の基準解釈が曖昧で、制度上のグレーゾーンが存在するからだ。実在する住宅での設計プロセスを基に、小屋裏火打ちの注意点を探った。日経ホームビルダー

  • 2018年6月25日号 NEWS 時事・プロジェクト

    入札辞退が間に合わず指名停止

    「配慮ない」発注者に恨み節、配置技術者の重複申請で

     落札通知のメールのチェックが数十分遅れただけで指名停止に――。こんな出来事が、国土交通省四国地方整備局の入札で起こった。納得できない建設会社は発注者に苦情を申し立てたが、にべもなく退けられた。日経コンストラクション

  • 2018年7月号 ニュースの深層

    大工作業を工業化し1日で上棟

     工務店が作成した図面を基に、木材をプレカット。木造軸組み工法で柱や梁、合板を組み合わせてパネル化し、さらにサッシや断熱材を取り付け、防水紙の施工まで一括して工場で製造する。その後、現場にパネルを運搬してクレーンで吊り上げて組み立てる。一般的な住宅であれば、現場に搬入してから上棟し、さらに中間検査が…日経ホームビルダー

  • 2018年6月25日号 NEWS 時事・プロジェクト

    監理技術者の兼務容認、「補佐」配置など条件に

     建設会社の大半を占める中小の会社は、監理技術者などになれる有資格者の数が限られるため、受注したい工事があっても断念する場合がある。今後さらに建設業では技術者不足が懸念されることから、国土交通省は1人の監理技術者に複数の工事現場の兼務を認める規制緩和の検討を始めた。5月28日に開いた有識者や業界団体…日経コンストラクション

  • 2018年7月号 使えるニュース

    実在建築士かたり木造55棟設計

    トラブル

     建築士の無資格者が、神奈川県に実在する二級建築士や設計事務所の名をかたって戸建て住宅の設計や確認申請などを手掛けていたことが発覚した。神奈川県が5月7日に公表した。日経ホームビルダー

  • 2018年6月25日号 NEWS 時事・プロジェクト

    建設業の給与が5年連続増加、依然として長い労働時間

     厚生労働省の毎月勤労統計調査によると、2017年度の建設業の給与は月39万1369円と、前年度と比べて1%増えた。全16産業の平均と比べて7万3525円高いものの、労働時間は平均より28.2時間長く、時給に換算すると63円高いだけにとどまる。日経コンストラクション

  • 2018年7月号 使えるニュース

    レオパレス物件に法違反の疑い

    トラブル

     レオパレス21は5月29日に国土交通省で開いた会見で、1996年から2009年に販売したアパートに「建築基準法に違反する疑いのあるものが発見された」と発表した。日経ホームビルダー

  • 2018年6月25日号 NEWS 時事・プロジェクト

    沖縄モノレール延伸部の開業延期

    2019年夏を予定、人手不足による入札不調響く

     沖縄県内を走るモノレール「ゆいレール」の浦添市への延伸事業に遅れが生じ、2019年春に予定していた開業時期が同年夏に延期されることになった。用地取得の遅れのほか、県内の人手不足を要因とする入札不調が多発したことなどが響いた。運行を担う第3セクター、沖縄都市モノレールが5月25日に発表した。日経コンストラクション

  • 2018年7月号 使えるニュース

    ロボットで住宅天井を施工

    技術

     積水ハウスが、石こうボードを天井施工するロボットを2020年にも実用化する方針を示した。AI(人工知能)を搭載した2台のロボットが連携し、人と協調しながら作業する。ロボットに任せる工程を上向きでビス留めする反復作業に絞り、職人はボードを切断してロボットに受け渡す。5月16日に発表した。日経ホームビルダー

  • 2018年6月25日号 NEWS 時事・プロジェクト

    発注者が技能者を「リクエスト」、新たな評価制度を活用

     国土交通省は、施工に必要な一定の技能や知識を持つ技能者の配置を、発注者が元請けの建設会社に、あるいは元請けが下請けに求める「リクエスト制度」の創設を打ち出した。日経コンストラクション

  • 2018年7月号 使えるニュース

    制約地域に配慮しZEH化を加速

    省エネ

     「新築の住宅について、2020年に省エネ基準への適合を義務化するだけでは、国が掲げる家庭部門のエネルギー消費量の削減目標は達成できない。より省エネルギー性能が高いZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を併せて推進しなければならない」日経ホームビルダー

  • 2018年6月25日号 NEWS 時事・プロジェクト

    インフラ点検ロボの評価方法を確立、開発を後押し

     経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は5月30日、インフラ点検に用いるドローン(小型無人航空機)などのロボットの性能を評価する試験方法を取りまとめた。福島県が整備を進める「福島ロボットテストフィールド」などで実施する評価試験に適用し、点検ロボットの開発を促進する。日経コンストラクション

  • 2018年7月号 使えるニュース

    経営多角化にかじ切るミサワ

    経営戦略

     大手ハウスメーカーが非住宅事業に注力する動きが、活発化している。ミサワホームは、大末建設(大阪市)と資本業務提携を締結した。大末建設が持つ大規模建築関連のノウハウを得て、オフィスビルや複合開発を含む街づくり事業、建物再生事業といった戸建て住宅以外の分野の強化を狙う。日経ホームビルダー

  • 2018年6月25日号 NEWS 時事・プロジェクト

    京葉道で全幅変えずに車線追加

    道路構造令の「特例の特例」、路肩と中央分離帯を縮小

     東日本高速道路会社は、京葉道路の船橋インターチェンジ(IC)─武石IC間で、全体の道幅を変えず上り線側に車線を1本追加する。道路構造令の「特例の特例」を使い、中央分離帯と路肩の幅を縮小して追加車線のスペースを捻出する。今年6月から約2年間にわたって工事を進める。東日本高速が5月28日に発表した。日経コンストラクション

  • 2018年7月号 使えるニュース

    新築減少に備えTOSTEM復活

    経営戦略

     「断熱性能を高めることは重要だ。だが、断熱性能だけならば、窓は小さくなってしまう。この考え方を変えたい。TOSTEM(トステム)ブランドの復活を、日本の窓を見直すきっかけにしたい」。LIXILの瀬戸欣哉代表取締役社長兼CEOは、ブランド復活第1弾となる新製品「LW」の発表会でこう宣言した。日経ホームビルダー

  • 2018年6月25日号 NEWS 時事・プロジェクト

    AI時代の最新インフラメンテ、首都高が学生に公開

     首都高速道路会社は5月25日、土木工学などを専攻する大学生を対象に、インフラの点検と補修の最新技術を実演するイベントを5号池袋線高架下の護国寺補修基地で開催した。留学生9人を含む38人の学生が参加し、点検機器に触れ、最先端の補修技術を見学した。日経コンストラクション

  • 2018年7月号 特集 換気トラブル7つの死角

    高気密住宅の落とし穴

    目次

     住宅の省エネルギー性能が高まり、24時間換気設備の担う役割が大きくなってきた。簡易なプロペラファンでは済まなくなり、熱交換型換気設備やダクト式第3種換気設備の採用が拡大。それに伴って、設計・施工ミスやメンテナンス不良などのトラブルが増えている。さらに、高気密住宅では換気設備の影響で室内が負圧になり…日経ホームビルダー

  • 2018年6月25日号 NEWS 技術

    コンクリート内の腐食を見抜くチタンワイヤ

    コストは従来の20分の1程度

     ピーエス三菱は金沢大学の鳥居和之特任教授の研究グループと共同で、コンクリート構造物にチタンワイヤセンサーを埋め込んで、内部の鋼材の腐食状況を遠隔地からモニタリングするシステムを開発した。従来式のセンサーと比べてコストを20分の1程度に抑えられる。日経コンストラクション

  • 2018年7月号 特集 換気トラブル7つの死角

    ダクトに結露水が滞留

    死角1

     高断熱住宅の上位仕様として、ダクト式の熱交換型換気設備の採用が増えている。ダクトの断熱方法は屋根断熱と天井断熱で異なり、ミスが生じやすい。断熱施工不良は結露を招くので注意が必要だ。日経ホームビルダー

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