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雑誌の最新号から

  • 2030年“LCA規制”、中核はエンジン

    熱効率50%、“LCA規制”で必須

    Part1 エンジンの将来

     ライフサイクルでCO2排出量を評価する「LCA(Life Cycle Assessment)」。2030年時点でハイブリッド車(HEV)と電気自動車(EV)が、ほぼ同等になる見通しである。ただし、HEVに搭載するガソリンエンジンの熱効率を50%近くまで高めることが前提だ。日系大手3社は超希薄燃焼(…

  • クレームに学ぶ

    化学物質の刺激臭がする!

     A工務店は、高断熱・高気密に自然素材を組み合わせた家づくりで、40代以降の顧客を中心に人気を得ている。B氏もそうした顧客の一人。夫が弁護士で自身は専業主婦。子どもにアレルギーがあることからシックハウス対策に熱心で木板と左官材を多用したいとA社長に要望した。

  • SAP「2025年問題」の解決策を探る

    ERPユーザーが「S/4HANA」に移行する価値は本当にある?欧州SAPのCOOに聞いた

     2025年に標準サポートが終了するSAP ERPユーザーは新ERPの「S/4HANA」に移行するしかない。ところがユーザーの中には「S/4HANAに移行する価値が見いだせない」と悩むユーザーが多い。こうした状況をSAPはどのように見ているのか。欧州SAPのCOOに聞いた。

  • Close-up

    「スカイアクティブX」、異例のハイオク追加

     マツダは2019年8月、希薄燃焼(リーンバーン)を実現する新エンジン搭載車の国内発売時期を延期すると発表した。同年10~12月中旬に遅らせる。レギュラー燃料に加えて、ハイオク燃料に対応することを7月に急遽決めた。「不具合はない」(同社国内広報部)。発売3カ月前の直前と言える時期に、新しく燃料を追加…

  • 自動車技術者のためのAI入門

    深層強化学習で高度な判断、一般道で「レベル3」を実現

    第11回:自動運転の判断を支える技術(後編)

     一般道を対象にした「レベル3」以上の自動運転を実現するには、運転操作の「認知」、「判断」、「操作」のプロセスを高度化する必要がある。このうち本稿では、機械学習などのAI(人工知能)技術を活用して「判断」のプロセスを高度化するためのアプローチについて、デンソーが解説する。

  • Features

    ダイハツ、DNGA発進

    世界を攻めるコスト競争力

     ダイハツ工業の新たな車両開発・生産手法「DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」が発進した。同手法はコストを抑えながら、クルマとしての基本性能を大幅に高める。新型軽自動車「タント」に初めて採用した。019年内に2車種目の採用車を発売し、2025年までに世界で販売する21車種に適…

  • VOICE

    GM系、無人タクシー商用化を延期 ほか

     米ゼネラル・モーターズ(GM)子会社の米GMクルーズ(GM Cruise)が、2019年内を予定していた無人運転タクシーの開始時期を延期した。市街地での自動運転の難しさが浮き彫りになってきた。

  • 日経Automotive バックナンバー

    日経Automotive 2019年10月号

    2030年“LCA規制”、中核はエンジン

     2030年にかけて、ガソリンエンジンが急速に進化する。トヨタ自動車や日産自動車、ホンダの日系大手3社が、ハイブリッド車用ガソリン機の熱効率を大幅に高める技術革新に挑み始めた。さらに3社は、「ポスト2030年」を見据えた取り組みも強化する。

  • ニュース&リポート

    リクナビ問題で初の是正勧告 関連法令を理解せずデータ活用

     学生の同意を得ずに内定辞退の指標を企業へ提供していたリクナビ問題。個人情報保護委員会は2019年8月26日、リクルートキャリアに勧告を出した。データ活用関連の法令を正しく理解していない実態が明らかとなった。

  • ニュース&リポート

    年収4千万円、若手技術者でも 富士通やNECが大盤振る舞い

     富士通やNECなどが高度IT人材を高給で処遇する制度を相次ぎ導入する。GAFAをはじめ国内外のネット大手が世界中の人材を引きつけるなか、国内IT大手は「大盤振る舞い」で対抗する考えだ。

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