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雑誌の最新号から

  • NEWS 時事・プロジェクト

    舗装材カルテルで2社に課徴金

     公正取引委員会は2019年6月20日、ニチレキと日進化成(東京都新宿区)の2社に対し、独占禁止法違反(不当な取引制限)で計31億4098万円の課徴金の納付と再発防止に向けた排除措置を命じた。道路舗装用改質アスファルトの販売で価格カルテルを結んでいたと認定した。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    都市部でもドローンの目視外飛行を可能に

     政府は2022年度をめどに、ドローン(小型無人機)の目視外飛行を、地上に第三者がいる場所で解禁する考えだ。都市部の橋や建物などの点検にドローンを活用しやすくなる。19年6月5日に開いた未来投資会議(議長:安倍晋三首相)の会合で、成長戦略実行計画案の一環として公表した。同計画は19年6月21日に閣議…

  • NEWS 時事・プロジェクト

    防災重点ため池が新基準で5倍に

     決壊すると人的被害が出る恐れのある「防災重点ため池」を新たな基準で再選定した結果、これまでの5倍を超える約6万4000カ所になった。農林水産省が2019年6月11日に発表した。豪雨によるため池の決壊が相次ぐなか、防災重点ため池への指定漏れを防ぐために、農水省が18年11月に全国一律の基準を設けた。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    「脱請負」目指しIoTベンチャーに投資

     「脱請負」を掲げる前田建設工業のベンチャー投資が加速している。2018年に3社に出資したのに続き、19年は4社以上に広げる。直近では19年4月に同社にとって8社目となるIoT(インターネット・オブ・シングズ)通信サービスのセンスウェイ(東京都中央区)に出資した。

  • NEWS 技術

    見えない施工部が見える次世代溶接マスク

     川田テクノロジーズと川田工業は、米国のSRI International(SRI)と共同で、溶接中の作業状況がリアルタイムで明瞭に見える「次世代3D溶接マスク」を開発した。

  • NEWS 技術

    デジカメ持って1人で舗装の出来形確認

     NIPPOは横河技術情報(東京都港区)の協力を得て、アスファルト舗装の切削厚さを1人で検測する「Nコレ・メジャー」を開発した。市販のデジタルカメラで対象物を様々な方向から撮影した2次元画像から、視差情報を解析して寸法や形状を求める写真測量技術(フォトグラメトリー)を使う。

  • NEWS 技術

    工事現場のゲリラ豪雨を「超局地」で予測

     ウェザーニューズとKDDIは、天候悪化に伴う現場作業時のリスクを管理するサービス「KDDI IoTクラウド ~作業員みまもり~ +天候予測」をバージョンアップした。ウェザーニューズの気象予測サービスと、現場責任者が携行する小型の気象センサーで計測したデータとを組み合わせて分析し、超局地的な気象を予…

  • NEWS 技術

    新型ドローンで水面下の計測費が4割減

     ドローンを使った測量サービスを手掛けるテラドローン(東京都渋谷区)は、水面下の地形を計測できる小型で軽量のレーザースキャナーを搭載するドローンを開発した。船や航空機を使う従来の手法に比べて、30~40%程度のコストダウンを見込める。測量会社や建設コンサルタント会社を対象にして、2019年5月31日…

  • 旅だ、インフラだ、もてなしだ インフラ観光最前線

    1年で観光客10倍、八ツ場ダムの挑戦

     インフラを観光資源として活用する「インフラツーリズム」がブームを呼んでいる。なかでも八ツ場ダムは、年間5万人以上がツアーに参加する人気の観光スポットだ。これほど多くの人を引き付ける魅力は何なのか。ツアーに“潜入”して、成功のポイントを探る。

  • 旅だ、インフラだ、もてなしだ インフラの生かし方

    物語×地域資源で人を呼ぶ現場へ

     インフラや工事中の現場を舞台に、人を集める仕事を経験したことのない土木技術者は多いはず。だが、勘所を押さえればそれほど取っ付きにくい仕事ではない。重要なのはどんなインフラでも、観光客に感動をもたらす特徴を持っているという点だ。生かし方を考えて、あなたの現場を観光資源に変えよう。

  • 旅だ、インフラだ、もてなしだ インフラツアー実践編

    「うちの現場の見せ方」教えます

     全国各地で実践されているインフラツーリズムのうち、注目度の高い4つのプランを紹介する。造られた背景も構造物の特徴も異なるインフラを、どのようにアピールするか。企画の着眼点や協力体制、事業者の思いを追った。

  • 旅だ、インフラだ、もてなしだ ダーク“インフラ”ツーリズム

    「楽しい」に「悲しい」を織り込む

    娯楽である観光で、タブー視されやすいのが「負の歴史」の伝承だ。インフラツーリズムも例外ではない。ただし、負の側面も捉え方次第では、観光をプラスに導く。災害・公害の跡地などを巡る旅である「ダークツーリズム」に詳しい井出明・追手門学院大学客員教授に、インフラを見せる際に必要な視点を聞いた。

  • 旅だ、インフラだ、もてなしだ ブームで終わらせない

    業界外との関わりがツアーを磨く

     せっかく盛り上がり始めたインフラツーリズム。旅行会社の企画担当者や旅行の研究者に、一時のはやりで終わらせずに長続きさせるためのアドバイスをもらった。より多くの人にツアーを知ってもらうには、業界外との関わりを深め、観光客の需要を考えることがポイントになる。

  • 旅だ、インフラだ、もてなしだ この夏行きたい!

    土木のチカラ ツーリズム

     景観や環境に配慮したインフラをお届けする、日経コンストラクションの長寿コラム「土木のチカラ」。2008年に始めて以降、取り扱ってきたインフラは国内で96件に上る(19年6月の時点)。比較的、新しい案件が中心だが、遺産や遺跡にはない魅力を秘めており、これからの「インフラツーリズム」の商品になる可能性…

  • TOPICS 火山

    動き出した富士山噴火対策

     江戸中期の「宝永の大噴火」から約300年。富士山の噴火対策が本格的に始動した。火口の位置や降灰量など、いざ噴火してみなければ分からないことは多い。ブロックを備蓄しておき、噴火状況に応じて必要な場所に堰堤を築く計画だ。

  • TOPICS 火山

    富士山噴火、まずは「降灰後の土石流」に備える

     富士山噴火に備えたハード整備が始まったのは2018年度からだ。国土交通省は46年度までの約30年間で総事業費890億円を投じ、噴火による土砂災害を防ぐための堰堤などを造っていく。

  • TOPICS 火山

    富士山噴火の想定外に対応、被害予想を随時更新

     富士山噴火という不確定要素の多い現象に対して、堰堤の整備といったハード対策だけでは対応しきれない。ソフト対策も不可欠だ。

  • クイズ 維持・補修に強くなる 第31回 橋梁

    Q.たて壁と床版下面にひび 予防で表面含浸は必要?

     ある町が管理する橋梁の点検で、橋台のたて壁部と鉄筋コンクリート床版下面部に微細なひび割れを発見した。1956年(昭和31年)の鋼道路橋示方書1等橋(TL-20)で設計された鋼箱桁橋で、64年に竣工。橋長は46m、幅員は7.5mだ。山間部の融雪剤散布地域に立地し、交通量は少ない。当面、架け替えの計画…

  • 新製品・新サービス 断面修復材

    ライトファースト/ハードファースト

    1回で厚さ5cmの塗り付け 軽量と高強度の2タイプ

     エービーシー商会は、コンクリート構造物の欠損部や損傷部を修復する断面修復材「ライトファースト」と「ハードファースト」を発売した。

  • 新製品・新サービス 充電式ファンジャケット

    FJ218D

    服の中を風が行き渡る 袖を外せばベストにも

     マキタは、袖を外せばベストとしても使える充電式ファンジャケット「FJ218D」を発売した。

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