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【テナント】赤坂Bizタワーが竣工、賃貸オフィスフロアはほぼ満室

2008/02/01

 東京放送(TBS)が港区赤坂5丁目の再開発エリアで建設を進めていたオフィス・商業ビル「赤坂Bizタワー」が、1月31日に竣工した。賃貸オフィスフロアは、テナントを募集していない1フロアを除き、満室で稼働する。同エリア内の文化施設「赤坂ACTシアター」と「赤坂BLITZ」、賃貸住宅の「Akasaka The Residence」も同日に竣工。3月20日には、隣接するTBS放送センターと一体で、再開発エリア「赤坂サカス」がグランドオープンする。

 赤坂Bizタワーは、地上39階地下3階建て、延べ床面積18万6865m2の規模を持つ。地下1階~地上3階が商業施設、4階以上が賃貸オフィスフロアとなっている。2月上旬からオフィスフロアへの入居が始まり、商業施設は3月6日にオープンする。オフィスフロアの入居企業は、以下の通りだ。38階の1フロアは、入居企業の拡張ニーズなどに対応するためにテナントを募集していない。
・博報堂DYホールディングス
・東芝EMI
・国際石油開発帝石ホールディングス
・ロイター・ジャパン
・日立製作所
・毎日放送
・東京エレクトロン
・アイング
・フレッシュフィールズブルックハウスデリンガー法律事務所、フレッシュフィールズブルックハウスデリンガー外国法事務弁護士事務所
・ジェンザイム・ジャパン
・ホライゾン・アセット・インターナショナル
・インスティネット証券

 TBS放送センターを除く再開発事業の総事業費は約770億円。プロジェクトマネジメント業務は三井不動産が担当した。赤坂BizタワーとAkasaka The Residenceは、三井不動産がTBSから一括で賃借し、プロパティマネジメント業務も受託する。


      「赤坂サカス」の全体図(資料:三井不動産)

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