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世界不動産投資市場が転換期に、ニッセイ基礎研

2016/11/29

2016年に入って不動産取引の減少が顕著となり、不動産投資市場は転換期を迎えている。きっかけとしては2015年末の米国金利引き上げ、2016年2月の英国EU(欧州連合)離脱に関する国民投票実施の確定などが考えられる。同時に、不動産価格が上昇を続けていることへの警戒感、利回りを確保したい投資家が物件を売却せずに取引される不動産が減少していることなども要因となっている。現在は米国の政権移行を控え、不動産市場では不確実性と成長期待が錯綜している状況だ。足元で各国の金利は上昇しており、これまでと異なる金融環境になりつつあるなか、資金フローの側面からは多くの不動産市場で利回りの上昇局面になると思われる。それに抵抗するのがインカムの成長であり、今後はインカム成長を望める市場(都市、セクター)を選別し、投資機会を得ることが求められる。

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