• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

日経不動産マーケット情報トップ市場分析レポート・ディレクトリ > 記事(前のページ)

空室率上昇局面に転じる動きが強まる、三幸エステート

2016/11/11

都心5区大規模オフィスビルの空室率は、2016年10月に前月比+0.02ポイントの2.42%だった。小幅ながら4カ月連続の上昇で、6月の2.10%を底に上昇局面に転じる動きが強まっている。9月~10月の空室率上昇は港区と中央区で竣工した大規模ビルにまとまった空室床が残っている影響が大きい。現空面積は同+1868坪の13万1567坪と増加している。需要自体は堅調を維持しているが、新築ビルなど賃料水準の高いビルで、空室床の品薄感が緩み始める可能性がある。坪あたり募集賃料(共益費込み)は同+134円の1万9398円。3カ月連続の上昇だが、1万9000円台前半での小幅な動きが続いている。賃料底打ちの動きは、依然としてマーケット全体までは広がっていない。

日経不動産マーケット情報

ページの先頭へ

日経不動産マーケット情報トップ市場分析レポート・ディレクトリ > 記事(前のページ)