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目抜き通り以外の店舗物件に空室が出始める、Cushman & Wakefield

2016/10/07

2016年第3四半期(7月~9月)のリテール市場は引き続き力強さに欠ける状況だった。8月の小売業売上高は前年同月比-2.1%と6カ月連続で減少。6月~7月に実質賃金が増加し、7月の訪日外国人数は過去最高を記録したが、購買スタイルの変化から売上高の増加には結びついていない。店舗物件の賃料は横ばいだったが、目抜き通りに面していないところでは空室が見られはじめた。一方、優良エリアの出店競争は依然として熾烈で空室は見あたらない。今後、賃料は総じて横ばいで推移するが、新規商業施設のリーシングがエリアの平均賃料を一時的に押し上げるだろう。リテーラーの優良エリアへの出店意欲は引き続き強く、その需要は堅調に推移していくと思われる。

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