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【戦略】カンボジアに鑑定拠点、日本ヴァリュアーズ

2018/01/22

 不動産鑑定機関の日本ヴァリュアーズ(本社:千代田区)は、カンボジア・プノンペンに現地法人を設立した。

 同社は米国と韓国、香港で鑑定機関と提携し、海外不動産の鑑定業務を受託している。2016年11月にはミャンマーの首都ヤンゴンに現地法人を設立。日系企業の進出が活発化する東南アジア諸国連合(ASEAN)地域での業務を拡大してきた。カンボジアについては2016年の国内総生産(GDP)成長率がASEAN地域内で1位に、また2008年には不動産鑑定士・エージェント協会が発足するなど、将来性を期待できると判断した。

 日本ヴァリュアーズの磯部裕幸会長が現地法人の会長を兼務したうえで、現地にスタッフ2人を雇用する。社長は同国鑑定士のHoy Chhoung Sim(ホイ・チュワング・シム)氏。不動産鑑定業務にとどまらず、市場調査や企業進出のコンサルティングも提供する予定だ。

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