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東京・主要商業エリア募集賃料調査(2018年第2四半期)

2018/11/01

募集賃料は各エリアとも高水準となっており、特に銀座や表参道の上昇率が高い。ただし、期待値が先行した影響もあり、実態はそこまでの上昇感はない。

 2018年上半期の1階募集賃料としては、銀座エリア表参道エリアは近年で最も高い水準となっている。ただし、インバウンドの増加の影響などにより、期待値が上がっている可能性はある。渋谷エリア新宿エリア池袋エリアも高水準を維持している。

 各エリアの1階以外の賃料は、比較的高い水準で安定している状況にあり、2017年下期がダウントレンドであった銀座も上昇傾向となった。

■東京・主要商業エリアの賃料・公募数の推移(2018年第2四半期)
  フロア区分 銀座 表参道 新宿 渋谷 池袋
募集賃料
(円/坪)
全フロア 35,258 43,985 28,655 28,102 23,898
1F 68,031 63,780 37,177 34,919 31,605
1F以外 29,083 32,679 26,910 25,730 22,990
募集件数 全フロア 304 211 163 145 138
1F 48 69 20 35 18
1F以外 256 142 143 110 120
スタイルアクトが提供するReRemによる集計

<訂正:2018年11月1日14時>初出時、表の数値に誤りがありましたので、修正しました。

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