連続写真からダム湖の3Dモデルデータを作成

 この連続写真のデータを「PhotoScan」や「ReCap360」などのソフトやクラウドサービスを使って処理すると、コンピューターが画像の共通点の位置を解析して、ドローンからの撮影地点を逆解析で求める。

 そのデータを元に、今度は地上の各部分の3次元座標を計算し、ダム湖の3Dモデルデータができあがる。

 つまり、3Dレーザースキャナーという計測機器で地表面を測ることで得られる「点群データ」を、今回は多数の空撮写真から求めているのだ。

原石山の連続写真を「ReCap 360」で解析し3Dモデルを作成しているところ(資料:ハヤテ・コンサルタント)
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空撮写真から作られたダム湖全体の3Dモデルデータ(資料:ハヤテ・コンサルタント)
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