横浜市の傾斜マンション問題をきっかけに旭化成建材による杭打ちデータの流用が相次いで明らかになるなか、土木構造物でも偽装が発覚した。山口県は11月4日、8年前に完成したボックスカルバートで、同社が施工した高強度プレストレスト・コンクリート(PHC)杭113本のうち、4本でデータの流用があったことを発表した。

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