「ロードバイク」と呼ばれるタイヤ幅の狭い自転車に乗っていた50代の男性が、側溝のスリットにタイヤがはまって転倒してけがをしたのは、道路の安全性に問題があったからだとして、道路を管理する岡山市に治療費や慰謝料など計約57万円の損賠賠償を求めた訴訟で、岡山地裁は4月24日、管理の瑕疵(かし)などを認め、市に約38万円の支払いを命じる判決を言い渡した。市は5月2日、判決を不服として広島高裁に控訴した。

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