羽田空港に端を発した東亜建設工業の地盤改良偽装が、福岡空港と松山空港、さらに港湾工事にまで拡大した。そこに共通するのは、本社が関与した隠蔽工作だ。他社に「追い付け、追い越せ」と、自社開発の技術に欠陥があるまま受注を拡大。不具合を隠すために偽装を重ね、後に引けなくなった姿が浮かび上がる。

この先は有料会員の登録が必要です。「日経コンストラクション」定期購読者もログインしてお読みいただけます。今なら有料会員(月額プラン)が12月末まで無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら