複線・電化が整った「赤川鉄橋」

城東貨物線時代(2011年4月)の淀川橋梁。単線の線路と歩道が共存していた(写真:大野 雅人)
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 “名物鉄橋”も変わった。城東貨物線時代、その都島駅(仮)の北に架かる淀川橋梁(別名、赤川鉄橋)は、人道橋と鉄道橋が共存するスタイルで、鉄道好きなどから注目されていた。現在は、人道橋スペースに放出方面の線路が敷かれ、複線電化が整った。

複線・電化が整った淀川橋梁。写真左側が新設された放出方面の線路(写真:大野 雅人)
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 また、淀川橋梁の北側にあるもう一つの鉄橋「神崎川橋梁」の新設工事も進む。北区間が完成すると、新大阪行き電車は、この神崎川橋梁を渡り、左カーブを走って西吹田駅に止まる。その先で東海道線と合流し、新大阪駅の1号ホーム(西側)に着く。その1号ホームも更新準備中で、現在は休止中。旧ホームの撤去作業などが行われている。

新たなトラス橋が出現した神崎川橋梁。既存の貨物線を京都側からやって来た貨物列車が行く(写真:大野 雅人)
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新設軌道の上に建つ西吹田駅。写真左手が新大阪方面(写真:大野 雅人)
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旧ホーム撤去・更新工事などが行われている新大阪駅1号ホーム(写真:大野 雅人)
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