色はシルバー(資料:リョービ)
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 リョービは、ネジ穴を開けずに取り付けられる「取替用ドアクローザS-200シリーズ」に「スタンダード型」を新たに加え、2017年9月19日に販売を開始した。

 ドアクローザーは、ドアを開けた時の力を利用してドアを自動で閉める装置。ドアをゆっくりと静かに確実に閉めることができるが、耐用開閉回数を超えると本来の機能が発揮できなくなり、取り替えが必要になる。

 ドアクローザーはドアとドア枠に複数のネジ穴を開けて取り付ける。ネジ穴の数や位置はメーカーや機種によって異なるので、取り替える際は同じ機種でないと新たにネジ穴を開けなければならない。「取替用ドアクローザS-200シリーズ」は、部品を既存のネジ穴の位置に合わせて取り付けることができる設計になっており、異なる機種でも穴開け作業をすることなく簡単に取り替えることができる。

 従来品は、ドアを押して開く側に取り付ける「パラレル型」で、住宅の玄関や勝手口のドアを対象としていた。今回、発売した「スタンダード型」は、ドアを手前に引いて開く側に取り付けるタイプで、オフィスビルのドアに主に使われている。バブル期に建設したオフィスビルが修繕の時期を迎えており、ドアクローザーの取り替え需要が高まっていることに対応した。

 幅900mm以下、重量45kg以下の木製やアルミ製のドアを対象とした「S-202」と、幅950mm以下、重量65kg以下のスチールドアを対象とした「S-203」がある。耐用開閉回数は30万回。

 参考価格(税別)は、「S-202」が1万2000円、「S-203」が1万4000円。

問い合わせ先:リョービ
電話:03-3927-5510
URL : https://www.ryobi-group.co.jp/

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