スーパースペーシアの構造図(資料:日本板硝子)
[画像のクリックで拡大表示]
サッシに取り付けた製品サンプル(資料:日本板硝子)
[画像のクリックで拡大表示]

 日本板硝子は、10.2mm厚でグラスウール50mm厚の断熱材と同等以上の断熱性能を持つ真空ガラス「スーパースペーシア」を2017年10月2日に発売した。

 1997年から同社が販売している真空ガラス「スペーシア」は、2枚のガラスの間に0.2mmの真空層を閉じ込めて熱の伝導と対流を防ぎ、さらに熱放射を特殊な金属膜(Low-E膜)で抑えることで高い断熱性能を実現している。

 「スーパースペーシア」は、断熱性能をスペーシアとの比較で約54%向上させた製品。熱貫流率は0.65W/(m2・K)。一般的なトリプルガラスの断熱性能を半分以下の10.2mmの厚みで実現する。

 遮熱性能は1枚ガラスの4倍。太陽熱を53%カットするので夏の冷房効果を高める。また防露性能も優れており、室温20℃、湿度60%の場合、室外温度がマイナス50℃になってもガラス面の結露を抑える。

 価格は、要問い合わせ。

問い合わせ先:日本板硝子
電話:0120-498-023
URL:http://www.nsg.co.jp/

※無料で本資料の全文をご覧いただけます

詳細資料をダウンロード