磁気テープは国内のデータセンターで厳重に保管する(資料:ワンビシアーカイブズ)
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オンラインのサービス以外に、車両を利用してデータを保存した媒体を運搬するサービスも用意する(資料:ワンビシアーカイブズ)
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 ワンビシアーカイブズは、磁気テープを使って大容量データを長期保存し、必要な場合はすぐにアクセスして利用できる「デジタルアーカイブサービス」を2016年6月に開始した。

 頻繁に閲覧しないが、長期にわたって保存が義務付けられるデータは建設業界で多い。過去の契約内容や図面、施工記録などの正確なデータを参照する必要が生じるケースもある。

 画像データの高精細化などに伴って保存すべきデータの容量が増大する中、低コストで長期間、大量のデータを保存できる媒体として磁気テープが再び注目を浴びている。「デジタルアーカイブサービス」は、この磁気テープを活用したデータ管理サービスだ。

 保存対象はデータの原本で、頻繁に参照する時期を過ぎた最終データを想定している。内容の編集や改ざんはできない。常に最新データをアップデートするバックアップ用ではなく、データの原本を長期間保存するアーカイブに絞り込んだサービスだ。

 磁気テープは、データへのアクセススピードは他の記録媒体に劣るが、コストメリットが高く、長期保存に向く。めったに使わないが捨てるわけにはいかないデータを保存し、一元管理することで、データ保管に掛かるコストを削減できる。

 保存データはすべて国内のデータセンターで厳重に管理し、オンラインでダウンロードすることが可能。キーワードで検索もできる。新たに保管するデータのアップロードもできる。

 保管するのはデジタルデータのみだが、紙の文書をスキャンしてデータを登録するサービスも別途行っている。劣化するテープを定期的に交換してデータを移し替えるなどのメンテナンスも実施する。

 基本料金は月額13万円(税別)。データ保全料は1TB(テラバイト)当たり3500円(税別)。

※下の「詳細資料をダウンロード」をクリックすると、「デジタルアーカイブサービス」の特長などを無料でご覧いただけます。

問い合わせ先:ワンビシアーカイブズ
電話:03-5425-5033
URL : http://www.wanbishi.co.jp/infomanage/service/digital_archive.html

※無料で本資料の全文をご覧いただけます

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