住宅基礎に特化した保証サービス(資料:GIR)
[画像のクリックで拡大表示]
0.5mm以上のクラックが生じた場合に補修、修復を行う(資料:GIR)
[画像のクリックで拡大表示]
保証書のサンプル(資料:GIR)
[画像のクリックで拡大表示]

 GIRは、住宅基礎工事の不備に起因する爆裂やクラックなどが生じた際に、一つの事故当たり最高500万円までを保証するサービス「THE LAND 住宅基礎保証」を2017年9月にスタートした。

 対象となるのは住宅基礎関連の会社。基礎工事会社を取り巻く状況を改善する目的で14年に設立された愛媛基礎工事協同組合と共同で開発したサービスだ。この保証に登録しておけば、基礎工事会社は請け負った工事でクラックなどの修復を求められた場合に、一つの事故当たり500万円を限度額として10年間保証を受けることができる。

 基礎工事会社の場合、工事の請負代金が500万円未満の「軽微な建設工事」がほとんどなので、建設業許可を受けていないことも多い。そのため工事のレベルが一定せず、チェック体制も確立していない。

 「THE LAND 住宅基礎保証」では、保証受け入れ基礎工事会社に一定の審査基準を設けている。建設業許可を取得しているか、同社が設けている設計施工基準どおりの施工が可能か、報告書が作成できるか――などをチェックする。登録した会社に対して、実務のレベルを上げるための技術研修も行っている。

 登録会社が基礎工事を行った物件で、爆裂もしくは0.5mm以上の構造上有害なクラックおよび進行性のクラックが生じた場合、GIRが補修、修復を実施する。住宅だけでなく、3階建て以下の木造の店舗や共同住宅も対象になる。

 登録料、更新料、年会費は無料。1物件ごとに保証料が必要となる。

問い合わせ先:GIR
電話:0120-975-364
URL:http://www.gir.co.jp/

※無料で本資料の全文をご覧いただけます

詳細資料をダウンロード