ガーゼや尿取りパッドなど、水に流すことのできない物を落としても、後部パネルを開けて取り出すことができる(資料:TOTO)
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 TOTOは、要介護者向けに居室内に後付け設置できる戸建て住宅・高齢者施設向け「ベッドサイド水洗トイレ」をモデルチェンジし、2017年10月2日に発売する。

 ユニット内の粉砕室に入った汚物を「パルセータ」と呼ばれる粉砕機で粉砕し、流せる状態まで細かくした上でポンプ室内で圧力をかけて室外へ搬送する。排水管に細径フレキシブルホースを使用できるので、水洗トイレの後付けが可能だ。給水と排水の屋内配管は長さが約2.5mあるため、要介護者の状況に合わせてトイレ本体の設置位置を調整することができる。

 今回モデルチェンジした製品は、移動性の向上を図った。従来品よりも奥行きを約13cm短くし、重さを約16kg減らした。さらに、本体後方にキャスターを搭載し、一人でも動かせるようにした。

 デザイン面では、より室内空間に溶け込むように、本体カラーをホワイトからパステルアイボリーに変更した。

 寸法は幅698×奥行き871×高さ709mm。重量は66kg。

 希望小売価格は、39万8000円(税、設置費、工事費は別途)。従来品と比べて13万円低く設定している。

問い合わせ先:TOTO
電話:0120-03-1010
URL:http://www.toto.co.jp/

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