両面発電セルを厚さ2.5mmの高透過倍強化ガラスガラスで挟み込んだ、フラットなフレームレス構造。バックシートからの浸食劣化がなく、耐久性・耐火性に優れる(資料:トリナ・ソーラー・ジャパン)
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表側の面(左上)と裏側の面(右下)。ジャンクションボックスはセルに重ならないようパネル上部に集約し、影による発電阻害を防ぐ(資料:トリナ・ソーラー・ジャパン)
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 トリナ・ソーラー・ジャパンは、フレームレス両面ガラスの太陽光発電モジュールに両面発電セルを組み込んだ「DUOMAX twin」を販売している。

 片面発電の「DUOMAX」のうち透明タイプは、発電しながら日射取得が可能になる光透過性が特徴だ。両面発電の「DUOMAX twin」は、透過した太陽光の反射光も発電に有効利用する。背後のコンクリートや地面、水面、雪などの錯乱光を取り込み、片面発電のモジュールに比べて5~20%の出力増加が期待できる。

 一般的な太陽光発電モジュールは、緯度に応じた傾斜角度で南向き設置が推奨されてきたが、表と裏の両面で発電する「DUOMAX twin」は設置角度を問わず垂直設置も可能になる(N型の場合)。

 「DUOMAX twin」は、高耐火性倍強度ガラスでセルを挟み込む構造なので、湿気や酸、塩害に強く、耐火性にも優れる。国際安全規格(IEC61730、UL1703)の火災テストでクラスAの認証を取得している。

 価格は、要問い合わせ。

※下の「詳細資料をダウンロード」をクリックすると、「DUOMAX twin」の特長や寸法などを無料でご覧いただけます。

問い合わせ先:トリナ・ソーラー・ジャパン
電話:03-3437-7000
URL:http://www.trinasolar.com

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